説明

国際特許分類[H04M3/42]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053)

国際特許分類[H04M3/42]の下位に属する分類

国際特許分類[H04M3/42]に分類される特許

111 - 120 / 3,656


【課題】同一の電話番号を付与された固定端末と移動端末のどちらにも呼を着信させる。
【解決手段】呼接続処理部13は、位置情報登録要求内の有効時間長が閾値以上なら、現在時刻に有効時間長を加えた有効期限を求め、位置情報記憶部11の、位置情報登録要求内の電話番号に対応づけられた固定端末情報に、位置情報登録要求内の位置情報と有効期限を書き込む一方、有効時間長が閾値未満以上なら、現在時刻に有効時間長を加えた有効期限を求め、位置情報記憶部11の、位置情報登録要求内の電話番号に対応づけられた移動端末情報に、位置情報登録要求内の位置情報と有効期限を書き込む。また、呼接続要求信号内の電話番号に対応づけられた固定端末情報および移動端末情報を位置情報記憶部11から検索し、固定端末情報および移動端末情報内の有効期限が到来していなければ、固定端末情報および移動端末情報内の位置情報を宛先として呼接続要求信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】アンサリングサービスの提供を容易にする。
【解決手段】本発明に係るシステムは、ユーザに対する着信呼を受信するように構成されたコントローラと、アンサリングサービスプロバイダと、アンサリングサービスプロバイダデータベースとを備え、呼はユーザに関連づけられる元の被呼番号を有し、アンサリングサービスプロバイダデータベースはユーザの情報を関連づけてかつ格納するように構成され、コントローラは、着信呼及び元の被呼番号をアンサリングサービスプロバイダに迂回させるように構成され、アンサリングサービスプロバイダは、元の被呼番号を用いて格納されたユーザの情報にアクセスするように構成される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの望むタイミングで新たな電話サービスの利用を開始することができ、新たな電話サービスへの移行期間中にサービス提供不可となる時期が存在せずに移行処理を実行する呼処理サーバおよび呼処理サーバにおける提供サービス移行方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ端末20ごとの、現在新たなサービスへの移行前であるか移行後であるかを示す移行状態情報を記録する移行状態記録部12と、移行対象のユーザ端末20からの着信信号を解析して移行後のサービスを利用するものか否かを判定する移行判定部16と、移行後のサービスを利用するものであると判定されたときに移行状態記録部12に記録された移行状態情報を「移行前」から「移行後」に更新する移行状態参照・更新部14と、移行状態記録部12に記録された移行状態情報に基づいて、電話サービス内容を切り替えてユーザ端末20に電話サービスを提供するサービス処理部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】着信時に、発信者側に関する信用のある情報を提示することのできる通信装置、通話装置、通信システム、通信方法、通話方法、通信プログラム、および通話プログラムを得ること。
【解決手段】証明用データ発行サーバ31は、個人が第1の通信装置32を用いて要求した所属証明情報を記した電子的なデータを発行し、所属証明情報格納手段32cに格納させる。その個人は第2の通信装置33に所属証明情報格納手段32cを装着してその中から所望の所属証明書を所属証明書選択手段33cで選択し、所属証明書データ送信手段33dを用いて着信側に自己の情報として表示させる。 (もっと読む)


【課題】グループ着信中に次の呼が該当グループに着信した場合であっても、最初の呼をグループ着信中のPHS端末等の無線端末が応答した後、瞬時に次の呼の発信者情報を応答した無線端末以外の無線端末に表示する。
【解決手段】電話交換機1に着信した着信呼がグループ着信であった場合に、その着信呼を記憶する着信キューリスト161と、当該グループ着信時に呼出し端末を記憶する着信グループリスト162を備え、着信呼が複数あった場合に、最初の呼の応答後、次の呼に対し着信中のPHS端末5、6を切断せずとも付加情報メッセージを送出する制御装置15を有する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよいボイスメールサービスを実現する。
【解決手段】第1のキャリア網から、第2のキャリア網への発信信号を受信した場合に、特定した第2のキャリア網のボイスメールサーバ装置(以下、VMサーバ)に向けて発信信号を転送する第1のVMサーバと、音声メッセージ録音の発信信号を、第1のVMサーバへ送信する発信元移動電話端末と、録音された音声メッセージを再生するための発信先移動電話端末とを設ける。VMサーバをキャリア網毎に設け、ユーザがもともと契約していたキャリアを判定することにより、現在のキャリア網が何であるかを意識する必要がない。 (もっと読む)


【課題】ファームウェアの更新の際に、端末のユーザが利用できない状況を発生する確率を大幅に下げることができ、しかも保守者の負荷を軽減し得る。
【解決手段】実施形態によれば、サーバ装置は、タイマと、取得手段と、記憶手段と、制御手段とを備える。タイマは、現在時刻を計時する。取得手段は、複数の端末の各々に設定された現地時刻情報を取得する。記憶手段は、端末を特定する端末IDと、取得手段で得られた現地時刻情報と、現地時刻とタイマによる時刻との時差とを対応付けた管理テーブルを記憶する。制御手段は、ファームウェアの更新開始時刻が指示されたとき、管理テーブルを参照し、この参照結果に基づいて、更新開始時刻になった端末から順次ファームウェアの更新を実行する。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話のための呼出方法を提供する。
【解決手段】この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第1のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。被呼出端末が呼出を受け取ったことが検出されたら、被呼出端末とマルチメディアリングバックトーンサーバとの間で、第2のローダが確立される。別の呼出方法が提供され、この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第3のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話の第4のローダが確立され、呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話通信が実行されてもよい。 (もっと読む)


【課題】既存のサービスを提供するのに必要な処理の制御を変更したり、新たなセッションを増やしたりすることなく、サービスを選択することのできるサービス選択制御装置及びサービス選択制御システムを提供する。
【解決手段】SCIM26は、提供すべきサービスを特定した上で、そのサービスを提供するのに必要な処理の制御を行うべきASを決定する。そして、AS24を選択する際に、SCIM26が、S−CSCF23に対して、サービス起動信号として3XXレスポンスを返信する。続いて、S−CSCF23が、3XXレスポンスを受けとるとAS24を選択する。つまり、SCIM26は、AS24を直接選択せずに、S−CSCF23を介して間接的選択する。 (もっと読む)


【課題】映像リングバックトーンが送信された後、発側端末と着側端末との間で、能力情報の交換を直接行うことなく、テレビ電話通信を行う。
【解決手段】発側端末100から着側端末300への発信が行われた際、映像サーバ500が、発側能力情報データとあらかじめ登録された着側能力情報データとを、発側端末100との間で交換し、着側端末300が応答した際、交換した発側能力情報データと着側能力情報データとを着側端末300との間で交換し、着側CS−MGW400が、発側CS−MGW200へ、発側端末100の接続先を切り替える指示を行い、発側CS−MGW200が、発側端末100の接続先を映像サーバ500から着側端末300へ切り替え、発側端末100が、発側能力情報データおよび着側能力情報データに基づいて、着側端末300との間でテレビ電話通信を行う。 (もっと読む)


111 - 120 / 3,656