説明

国際特許分類[H04M3/42]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053)

国際特許分類[H04M3/42]の下位に属する分類

国際特許分類[H04M3/42]に分類される特許

131 - 140 / 3,656


【課題】通話中の携帯用ナースコール親機に対して別のナースコール子機から呼び出しがあった場合でも呼び出しの内容を報知できるようにする。
【解決手段】呼出信号に含まれる識別情報に対応付けられた患者情報を含む呼出画像をナースコール親機6が画像データベースから取得し、画像サーバ11の所定のロケーションに格納する。また、ハンド形子機1とIP携帯電話10とが通話中の場合にIP携帯電話10がトーン信号を受信したときに、所定のロケーションに格納されている呼出画像を画像サーバ11から取得してモニタ画面に表示する。これにより、通話中のIP携帯電話10に対して別のナースコール子機から呼び出しが行われた場合に、トーン音を出力するだけでなく、呼出画像の表示により呼び出しの内容を看護師に報知できるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信装置間においてネットワークに接続するための権利を共有し、その共有に係る安全性を維持する。
【解決手段】情報処理装置は、受信部および制御部を備える。受信部は、複数の無線通信装置を構成する第1の無線通信装置から追加要求を無線回線を介して受信する。その追加要求は、無線回線を介して所定のネットワークに接続するための接続権を共有する複数の無線通信装置により構成されるグループに、その複数の無線通信装置以外の他の無線通信装置を追加登録することを要求する追加要求である。また、その追加要求は、グループに関するグループ情報を含む。制御部は、その追加要求に含まれるグループ情報に基づいて、他の無線通信装置をグループに追加登録する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話のための呼出方法を提供する。
【解決手段】この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第1のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。被呼出端末が呼出を受け取ったことが検出されたら、被呼出端末とマルチメディアリングバックトーンサーバとの間で、第2のローダが確立される。別の呼出方法が提供され、この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第3のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話の第4のローダが確立され、呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話通信が実行されてもよい。 (もっと読む)


【課題】内線電話端末で利用者が自分宛てメールの受信確認を行えるようにする。
【解決手段】電話制御装置10において、メール管理部23により、データ通信網50を介してメールサーバ51へ接続して、設定情報に予め登録されているメールアドレスへ届いているメールを受信し、これら受信メールのメールアドレスと対応する内線電話端末30を設定情報に基づき特定し、電話制御部13により、メール管理部23で特定した内線電話端末30に対してメール受信表示を指示することにより、当該内線電話端末30で利用者へメール受信を通知するためのメール受信表示を行う。 (もっと読む)


【課題】話中・電波なし・電源断によって電話がつながらない場合、その後に受信者側ユーザが電話を受けられる状態になったら直ぐに連絡をとれるようにする。
【解決手段】着信者側の都合により電話がつながらなかった場合(ステップS91)、発信者側電話端末から予約時間を設定する(ステップS92)。これによって、ネットワーク側で着信者の状態を監視しはじめる。設定した予約時間内に、着信者側が電話を受けられる状態(つまり通話可能な状態)になった場合(ステップS93)、ネットワーク内で処理し発信者にダイアルをする(ステップS94)。発信者側がダイアルに応答したら(ステップS95)、着信者側にダイアルし(ステップS96)、着信者側が応答したら(ステップS97)、両側をつなぎ、通話状態になる(ステップS98)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機への着信時に、着信側の電話帳に発信者のデータが入っていない場合において、誰からの着信かを知ること、あるいは発信者による氏名の通知を実現する。
【解決手段】発信者側の携帯電話機4から電話をかける際、発信者自身の氏名や所属、電話の目的などの任意の情報を着信者に通知するかを選択し、着信時に発信者からの通知情報を着信者側の携帯電話機5に表示する。ただし、発信者の氏名については偽装を防ぐため、契約者管理ノード3に記憶されている契約者情報との照合を行い、照合「OK」の場合に限り、表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の設計や製造にかかるコストを増大させることなく、その携帯端末の存在位置を特定することを可能にする。
【解決手段】相互に異なる位置に配置された複数の無線通信装置と、所定の携帯端末の存在位置を特定する位置特定装置とを有し、複数の無線通信装置のそれぞれは、移動体通信システムにおいて位置登録の際に用いられる端末識別情報を送信する電波を所定の携帯端末から受信した場合、受信した電波の強度を測定し、位置特定装置は、複数の無線通信装置のうち、端末識別情報を送信する電波を上記の所定の携帯端末から受信した無線通信装置が配置された位置と、測定された電波の強度とに基づき、所定の携帯端末の存在位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】 モバイル通信において,端末が通信利用した場所,あるいは,通信利用中の移動経路と,端末による接続先とを関連付ける手段を提供する。
【解決手段】 モバイルネットワークを構成するネットワーク装置が収集した通信ログを集約し,解析する,通信ログ解析システムにおいて,モバイル端末がネットワーク接続する際に,モバイル端末が無線接続する基地局が生成するログ情報,モバイル端末がハンドオーバする際に,モバイル端末が無線接続するハンドオーバ先となる基地局が生成するログ情報,ならびに,モバイル端末がネットワークから切断する際に,モバイル端末が無線接続を切断する基地局が生成するログ情報を用いて,該端末によるネットワーク接続中の移動経路を推定する。 (もっと読む)


【課題】電話機能を有する携帯端末装置のアプリケーションへの操作によって自己診断する。
【解決手段】診断対象のアプリケーションに対するユーザの操作に応じて、アプリケーションの不具合を診断する自己診断処理部と、自己診断処理部を活性化して、アプリケーションを起動するように起動コマンドを変更する起動メニュー変更部と、アプリケーションの指定を受け付けると、変更された起動コマンドを実行する自己診断制御部と、アプリケーションの起動前にユーザが行う操作手順を表示するユーザ表示部と、自己診断処理部によって、アプリケーションに対するユーザの操作結果を示すログデータが格納される記憶部と、診断の終了が検出されると、ログデータを、アプリケーションの不具合を管理する遠隔管理サーバへ送信する診断結果送信部とを有する携帯端末装置により達成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの都合に合わせて柔軟にサービスを提供する。
【解決手段】携帯端末とサーバとを含むサービス提供システムにおいて、携帯端末は、所定の周期で自装置の位置情報を取得する取得部と、所定の周期で取得される位置情報を送信する送信部と、を含み、サーバは、位置情報から携帯端末がサービスの提供先に存在するか否かを判定する判定部と、携帯端末がサービスの提供先に存在する場合に、サービスの提供手段に対して、サービスの提供を指示する処理部と、を含む。 (もっと読む)


131 - 140 / 3,656