耐候接続器
非対称であり、確実にラッチ留めされ、より強固な要素と、相互接続状態の視覚的表示とを含む、耐候電力入力箱及び嵌合プラグ。また、過熱を防止するために作動するサーモスタットが含まれる。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
[0001]本出願は、米国特許出願第11/864,314号の一部継続出願である。
[0002]本発明は、耐候接続器に関し、更に詳細には、電気接続器要素が誤接続を防止し、適切に接続される場合、偶発的に外れることを防止するように連結し、接続の状態を視覚的に表示する、耐候接続器システムに関する。また、万一過熱の場合には接続を切断するサーモスタットが組み込まれる。
【背景技術】
【0002】
[0003]電気相互接続器は、主に駐車時のキャンプ用車両又はトレーラーハウス、及び、桟橋に停泊時のボートに電力を供給するために利用可能であり、使用される。標準電気相互接続器は、適合するレセプタクルと位置合わせされなくてはならない突出した差込み端片を含み、同様に、相互接続の不注意による脱落を防止するためのバヨネット型締結装置を含む。これらの知られた装置は、ボート上のような継続する動きのために誤作動し、それによって過熱がもたらされ、結果的に火事が起こることが知られている。知られた相互接続の例は、合致するメス接続装置の間の相互接続器として役立つ、1992年6月2日にBentivolioに授与された米国特許第5,118,301号に示される。
【0003】
[0004]1999年11月16日にFlegelに授与された米国特許第5,984,719号は、予備電力供給システムを開示するが、標準電気相互接続器も開示する。
[0005]同様に、2000年12月19日にFlegelに授与された米国特許第6,163,449号は、標準電気相互接続器を利用する。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0004】
[0006]上記の先行技術を念頭に置き、2つの部分の嵌合が、嵌合する部分の輪郭構造によってあらかじめ定められ、それによってあらゆる不注意による不正確な相互接続を防止する、電気相互接続器が提供される。
【0005】
[0007]更に、本発明の装置は、より強固な相互接続要素だけでなく、風雨からの優れた密封に加え、フェールセーフ締結方法も含む。
[0008]本発明の装置は、優れたカバーと、相互接続の状態、すなわち、極性及び/又は電力の存在を表示するLEDとを含む。
【0006】
[0009]それはまた、過熱から防護するためのサーモスタットを含む。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】[00010]本発明の相互接続装置の等角図である。
【図2】[00011]図1とは反対の方向から見た相互接続装置の等角図である。
【図3】[00012]メス要素のための筐体の断面図である。
【図4】[00013]レセプタクル基体及びそのための筐体の等角図である。
【図5】[00013]レセプタクル基体及びそのための筐体の等角図である。
【図6】[00014]相互接続、及び、相互接続装置を留める過程を表す図である。
【図7】[00014]相互接続、及び、相互接続装置を留める過程を表す図である。
【図8】[00014]相互接続、及び、相互接続装置を留める過程を表す図である。
【図9】[00015]レセプタクル基体の分解図である。
【図10】[00016]レセプタクル基体の反対から見た分解図である。
【図11】[00017]相互接続過程中の断面図である。
【図12】[00017]相互接続過程中の断面図である。
【図13】[00017]相互接続過程中の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
[00018]図1に見られるように、車両又は構造物に定着されるユニットは、ラッチ8を含む耐候カバー6が取付けられる外向きに延出する蝶番要素4を含む壁部への固定のための取付け板2を含む。前フランジ10と、後フランジ12と、レセプタクル基体14と、複数の線18が貫通して延出するレセプタクルカバー16とが取付け板に締結される。同様に、接続器レセプタクル20と、筐体22と、キャップ24と、入力線26とがこの図面に見られる。同様に、解除ボタン28及びLED30がこの図面に見られる。
【0009】
[00019]接続器レセプタクル20は、前フランジ10によって囲繞された開口32内に受容される。更に、強固であるオス接続器要素34がこの図面に見られる。
[00020]図2をここで参照すると、図1中と同一の符号によって類似部分が識別され、更に、オス接続器要素34を受容するための開口38を有する実体の接続器36が接続器レセプタクル20内に存在することが見られる。
【0010】
[00021]レセプタクルがあらゆる液体の流入を防止するための閉じられた位置にある場合、係合される密封ガスケット部材40及び42が図1及び2に更に見られる。開口32及びレセプタクル20は、誤って位置合わせされる接続を防止するために非対称であることに留意されたい。
【0011】
[00022]図3に見られるように、筐体22上のキャップ24に加えて、入力線26を囲繞する密封材44が存在する。外向きにボタン28(図示せず)を圧迫するばね46がこの図面にまた見られ、ボタン28は、スナップ留め具要素48と一体である。
【0012】
[00023]図4及び5は更に明確に、レセプタクルの構成を例示する。
[00024]本発明の第2の実施形態を表す図6から8を参照されたい。分かるように、オス部材は50として全体として指示され、メス部材54の開口内に挿入される突起部材52を含む。メス部材54は、車両、ボート又はトレーラーハウスでもよいが、その比較的定着した部分に固定され、その外壁部(図示せず)に固定される。メス部材54は、図6に見られるような開いた位置から、メス部材54にオス部材50を完全に固定する固定された位置へ、及び、完全に閉じられた位置(図示せず)へ可動なカバー部材60が締結される蝶番部材58をその上方部分に有する取付け板56を含む。本明細書で上記に説明されたように、メス部材54は電気差込み端片62を含む。オス部材50は、外向きに延出するホース52に加え、カバー部材60と相互作用し、固定するための上向きに突出するタブ64と、同様にカバー部材60と連結するための使用される戻り止め66と、電気コード68と、一組の対向するラッチ留め部材70(1つだけ図示される)とを含む。ラッチ留め部材70は、オス部材50及びメス部材54が相互接続される場合、対向する、外向きに面するスロット72と係合する。
【0013】
[00025]ここで図7を参照すると、オス部材50は、メス部材54内に完全に挿入されており、カバー60はまさにラッチ留めされようとしている。U字状蝶番部材58は、図9に最良に見られるように、軸を囲繞する部材77上の複数の平面76と相互作用する板ばね74を最内部の壁部、すなわち、基体に含む足部59を有することに留意されたい。
【0014】
[00026]従って分かるように、本発明は、自動車及び/又はボートのためのより安全な、より確実な電力入力を提供する。
[00027]本発明の好ましい実施形態が例示の目的のために開示されたが、様々な変更、修正及び交換が、請求項に規定される本発明の趣旨から逸脱すると来なく、実施形態に組み込まれ得ることは理解されるべきである。
【技術分野】
【0001】
[0001]本出願は、米国特許出願第11/864,314号の一部継続出願である。
[0002]本発明は、耐候接続器に関し、更に詳細には、電気接続器要素が誤接続を防止し、適切に接続される場合、偶発的に外れることを防止するように連結し、接続の状態を視覚的に表示する、耐候接続器システムに関する。また、万一過熱の場合には接続を切断するサーモスタットが組み込まれる。
【背景技術】
【0002】
[0003]電気相互接続器は、主に駐車時のキャンプ用車両又はトレーラーハウス、及び、桟橋に停泊時のボートに電力を供給するために利用可能であり、使用される。標準電気相互接続器は、適合するレセプタクルと位置合わせされなくてはならない突出した差込み端片を含み、同様に、相互接続の不注意による脱落を防止するためのバヨネット型締結装置を含む。これらの知られた装置は、ボート上のような継続する動きのために誤作動し、それによって過熱がもたらされ、結果的に火事が起こることが知られている。知られた相互接続の例は、合致するメス接続装置の間の相互接続器として役立つ、1992年6月2日にBentivolioに授与された米国特許第5,118,301号に示される。
【0003】
[0004]1999年11月16日にFlegelに授与された米国特許第5,984,719号は、予備電力供給システムを開示するが、標準電気相互接続器も開示する。
[0005]同様に、2000年12月19日にFlegelに授与された米国特許第6,163,449号は、標準電気相互接続器を利用する。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0004】
[0006]上記の先行技術を念頭に置き、2つの部分の嵌合が、嵌合する部分の輪郭構造によってあらかじめ定められ、それによってあらゆる不注意による不正確な相互接続を防止する、電気相互接続器が提供される。
【0005】
[0007]更に、本発明の装置は、より強固な相互接続要素だけでなく、風雨からの優れた密封に加え、フェールセーフ締結方法も含む。
[0008]本発明の装置は、優れたカバーと、相互接続の状態、すなわち、極性及び/又は電力の存在を表示するLEDとを含む。
【0006】
[0009]それはまた、過熱から防護するためのサーモスタットを含む。
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】[00010]本発明の相互接続装置の等角図である。
【図2】[00011]図1とは反対の方向から見た相互接続装置の等角図である。
【図3】[00012]メス要素のための筐体の断面図である。
【図4】[00013]レセプタクル基体及びそのための筐体の等角図である。
【図5】[00013]レセプタクル基体及びそのための筐体の等角図である。
【図6】[00014]相互接続、及び、相互接続装置を留める過程を表す図である。
【図7】[00014]相互接続、及び、相互接続装置を留める過程を表す図である。
【図8】[00014]相互接続、及び、相互接続装置を留める過程を表す図である。
【図9】[00015]レセプタクル基体の分解図である。
【図10】[00016]レセプタクル基体の反対から見た分解図である。
【図11】[00017]相互接続過程中の断面図である。
【図12】[00017]相互接続過程中の断面図である。
【図13】[00017]相互接続過程中の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
[00018]図1に見られるように、車両又は構造物に定着されるユニットは、ラッチ8を含む耐候カバー6が取付けられる外向きに延出する蝶番要素4を含む壁部への固定のための取付け板2を含む。前フランジ10と、後フランジ12と、レセプタクル基体14と、複数の線18が貫通して延出するレセプタクルカバー16とが取付け板に締結される。同様に、接続器レセプタクル20と、筐体22と、キャップ24と、入力線26とがこの図面に見られる。同様に、解除ボタン28及びLED30がこの図面に見られる。
【0009】
[00019]接続器レセプタクル20は、前フランジ10によって囲繞された開口32内に受容される。更に、強固であるオス接続器要素34がこの図面に見られる。
[00020]図2をここで参照すると、図1中と同一の符号によって類似部分が識別され、更に、オス接続器要素34を受容するための開口38を有する実体の接続器36が接続器レセプタクル20内に存在することが見られる。
【0010】
[00021]レセプタクルがあらゆる液体の流入を防止するための閉じられた位置にある場合、係合される密封ガスケット部材40及び42が図1及び2に更に見られる。開口32及びレセプタクル20は、誤って位置合わせされる接続を防止するために非対称であることに留意されたい。
【0011】
[00022]図3に見られるように、筐体22上のキャップ24に加えて、入力線26を囲繞する密封材44が存在する。外向きにボタン28(図示せず)を圧迫するばね46がこの図面にまた見られ、ボタン28は、スナップ留め具要素48と一体である。
【0012】
[00023]図4及び5は更に明確に、レセプタクルの構成を例示する。
[00024]本発明の第2の実施形態を表す図6から8を参照されたい。分かるように、オス部材は50として全体として指示され、メス部材54の開口内に挿入される突起部材52を含む。メス部材54は、車両、ボート又はトレーラーハウスでもよいが、その比較的定着した部分に固定され、その外壁部(図示せず)に固定される。メス部材54は、図6に見られるような開いた位置から、メス部材54にオス部材50を完全に固定する固定された位置へ、及び、完全に閉じられた位置(図示せず)へ可動なカバー部材60が締結される蝶番部材58をその上方部分に有する取付け板56を含む。本明細書で上記に説明されたように、メス部材54は電気差込み端片62を含む。オス部材50は、外向きに延出するホース52に加え、カバー部材60と相互作用し、固定するための上向きに突出するタブ64と、同様にカバー部材60と連結するための使用される戻り止め66と、電気コード68と、一組の対向するラッチ留め部材70(1つだけ図示される)とを含む。ラッチ留め部材70は、オス部材50及びメス部材54が相互接続される場合、対向する、外向きに面するスロット72と係合する。
【0013】
[00025]ここで図7を参照すると、オス部材50は、メス部材54内に完全に挿入されており、カバー60はまさにラッチ留めされようとしている。U字状蝶番部材58は、図9に最良に見られるように、軸を囲繞する部材77上の複数の平面76と相互作用する板ばね74を最内部の壁部、すなわち、基体に含む足部59を有することに留意されたい。
【0014】
[00026]従って分かるように、本発明は、自動車及び/又はボートのためのより安全な、より確実な電力入力を提供する。
[00027]本発明の好ましい実施形態が例示の目的のために開示されたが、様々な変更、修正及び交換が、請求項に規定される本発明の趣旨から逸脱すると来なく、実施形態に組み込まれ得ることは理解されるべきである。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
非円筒形の一致するオス及びメス部材を備えた耐候電気相互接続器において、前記メス部材は比較的静止した物体に固着的に固定され、前記部材の内部に配置された外向きに突出する電気差込み端片を含み、前記可搬オス部材は、前記差込み端片を収容するための受容スロットと、風雨の進入を防止する密封手段と、不測の脱落を防止する固定手段とを含む、電気相互接続器。
【請求項2】
請求項1に記載の電気相互接続器において、
前記メス部材は、前記オス部材を適所に固定するためにも役立つ耐候キャップを含む、電気相互接続器。
【請求項3】
請求項2に記載の電気相互接続器において、
前記キャップは、蝶番留めされ、1つを超える開いた位置で安定する、電気相互接続器。
【請求項4】
請求項1に記載の電気相互接続器において、
過熱を防止するためにサーモスタットがライン上に配置された、電気相互接続器。
【請求項5】
耐候電気接続器において、
比較的固定された構造物に固定されたメスユニットであって、画定された非円形の開口及び内部電気差込み端片を有する、メスユニットと、
延長コードに接続されたオスユニットであって、前記メスユニット内の前記画定された開口と嵌合するための外部輪郭を有し、誤った位置合わせを防止し、前記メスユニットの前記電気差込み端片を受容するための開口を含む、オスユニットと、
所定の多位置キャップであって、前記メスユニット内の前記開口を密封するように閉じ、前記メスユニットと相互接続された場合に適所に前記オスユニットを固定するための、固定された位置からの移動に対して抵抗を付与し、それによって前記ユニットが誤って位置合わせされないことが可能であり、安全な、キャップとを備えた、耐候電気接続器。
【請求項6】
耐候電気プラグにおいて、
比較的固定された物体に固定的に締結された第1の要素と、前記第1の要素から選択的に取り外し可能な第2の嵌合要素とを備え、
前記第1の要素は、その底部から突出する外向きに延びる電気差込み端片を有する不均整に構成された外向きに面する開口と、その底部から外向きに面する周辺唇部と、蝶番留めされたカバー部材とを備え、
前記第2の要素は、前記第1の要素と嵌合するように構成された突起部分であって、前記差込み端片を受容するためのスロットを含む、突起部分と、相互接続する電力線を含む後方部分と、前記第1の要素の唇部と嵌合するための前方に面する周辺スロットとを備えた、耐候電気プラグ。
【請求項1】
非円筒形の一致するオス及びメス部材を備えた耐候電気相互接続器において、前記メス部材は比較的静止した物体に固着的に固定され、前記部材の内部に配置された外向きに突出する電気差込み端片を含み、前記可搬オス部材は、前記差込み端片を収容するための受容スロットと、風雨の進入を防止する密封手段と、不測の脱落を防止する固定手段とを含む、電気相互接続器。
【請求項2】
請求項1に記載の電気相互接続器において、
前記メス部材は、前記オス部材を適所に固定するためにも役立つ耐候キャップを含む、電気相互接続器。
【請求項3】
請求項2に記載の電気相互接続器において、
前記キャップは、蝶番留めされ、1つを超える開いた位置で安定する、電気相互接続器。
【請求項4】
請求項1に記載の電気相互接続器において、
過熱を防止するためにサーモスタットがライン上に配置された、電気相互接続器。
【請求項5】
耐候電気接続器において、
比較的固定された構造物に固定されたメスユニットであって、画定された非円形の開口及び内部電気差込み端片を有する、メスユニットと、
延長コードに接続されたオスユニットであって、前記メスユニット内の前記画定された開口と嵌合するための外部輪郭を有し、誤った位置合わせを防止し、前記メスユニットの前記電気差込み端片を受容するための開口を含む、オスユニットと、
所定の多位置キャップであって、前記メスユニット内の前記開口を密封するように閉じ、前記メスユニットと相互接続された場合に適所に前記オスユニットを固定するための、固定された位置からの移動に対して抵抗を付与し、それによって前記ユニットが誤って位置合わせされないことが可能であり、安全な、キャップとを備えた、耐候電気接続器。
【請求項6】
耐候電気プラグにおいて、
比較的固定された物体に固定的に締結された第1の要素と、前記第1の要素から選択的に取り外し可能な第2の嵌合要素とを備え、
前記第1の要素は、その底部から突出する外向きに延びる電気差込み端片を有する不均整に構成された外向きに面する開口と、その底部から外向きに面する周辺唇部と、蝶番留めされたカバー部材とを備え、
前記第2の要素は、前記第1の要素と嵌合するように構成された突起部分であって、前記差込み端片を受容するためのスロットを含む、突起部分と、相互接続する電力線を含む後方部分と、前記第1の要素の唇部と嵌合するための前方に面する周辺スロットとを備えた、耐候電気プラグ。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【公表番号】特表2012−509555(P2012−509555A)
【公表日】平成24年4月19日(2012.4.19)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−536343(P2011−536343)
【出願日】平成21年5月1日(2009.5.1)
【国際出願番号】PCT/US2009/042518
【国際公開番号】WO2010/056389
【国際公開日】平成22年5月20日(2010.5.20)
【出願人】(511117026)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成24年4月19日(2012.4.19)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年5月1日(2009.5.1)
【国際出願番号】PCT/US2009/042518
【国際公開番号】WO2010/056389
【国際公開日】平成22年5月20日(2010.5.20)
【出願人】(511117026)
【Fターム(参考)】
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