G型肝炎ウイルスおよびその分子クローニング
【課題】実質的に単離された形態の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)を提供する。
【解決手段】実質的に単離された形態の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)であって、ここでHGVが、(i)霊長類において伝染可能であり、(ii)A型肝炎ウイルス(HAV)、B型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)、D型肝炎ウイルス(HDV)、およびE型肝炎ウイルス(HEV)と血清学的に異なり、(iii)フラビウイルス科のメンバーであり、そして(iv)複数の特定の配列、またはそれらの相補体として示される配列を有するポリヌクレオチドに対してストリンジェントな条件でハイブリダイズするポリヌクレオチドを含有することを特徴とする肝炎ウイルス。
【解決手段】実質的に単離された形態の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)であって、ここでHGVが、(i)霊長類において伝染可能であり、(ii)A型肝炎ウイルス(HAV)、B型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)、D型肝炎ウイルス(HDV)、およびE型肝炎ウイルス(HEV)と血清学的に異なり、(iii)フラビウイルス科のメンバーであり、そして(iv)複数の特定の配列、またはそれらの相補体として示される配列を有するポリヌクレオチドに対してストリンジェントな条件でハイブリダイズするポリヌクレオチドを含有することを特徴とする肝炎ウイルス。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
実質的に単離された形態の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)で あって、ここで該HGVが、
(i)霊長類において伝染可能であり、
(ii)A型肝炎ウイルス(HAV)、B型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)、D型肝炎ウイルス(HDV)、およびE型肝炎ウイルス(HEV)と血清学的に異なり、
(iii)フラビウイルス科のメンバーであり、そして
(iv)配列番号37、もしくは配列番号19、またはそれらの相補体として示される配列を有するポリヌクレオチドに対してストリンジェントな条件でハイブリダイズするポリヌクレオチドを含有する:
ことを特徴とする肝炎ウイルス。
【請求項2】
実質的に単離された形態の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ポリペプチドであって、ここで該HGVが、
(i)請求項1に記載のHGVウイルスの特徴を有し、そして
(ii)配列番号38の190アミノ酸配列、および配列番号20の67アミノ酸配列から選択されるアミノ酸配列を有するポリペプチドをコードするポリヌクレオチドに対してストリンジェントな条件でハイブリダイズするポリヌクレオチドによってコードされるポリペプチドを含むことをさらに特徴とする、
ポリペプチド。
【請求項3】
請求項2に記載のポリペプチドであって、ここで、該ポリペプチドは少なくとも1つの抗HGV抗体と特異的に免疫反応し、そして、該ポリペプチドはHGV陽性被験体由来の体液または組織サンプルと特異的に免疫反応する能力を有する、ポリペプチド。
【請求項4】
請求項2に記載のHGVポリペプチドおよび第二のポリペプチドからなる組換え融合ポリペプチドであって、ここで該第二のポリペプチドが、β−ガラクトシダーゼタンパク質、グルタチオン−S−トランスフェラーゼタンパク質、および粒子形成タンパク質からなる群より選択される、融合ポリペプチド。
【請求項5】
HGVゲノム、そのcDNAまたはその相補体によりコードされる少なくとも15個の連続するアミノ酸配列を含有し、ここで該アミノ酸配列が、
(i)配列番号38の190アミノ酸配列、またはそのフラグメント、および
(ii)配列番号20の67アミノ酸配列、またはそのフラグメント、
からなる群より選択される、請求項2に記載のポリペプチド。
【請求項6】
請求項1に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)に対する特異的な抗体を含有する体液または組織サンプルのスクリーニングに使用するための診断キットであって、
請求項3に記載のポリペプチド、および
該ポリペプチドと該サンプル中の該抗体との特異的な免疫反応により形成される免疫学的複合体を検出するための手段、
を含む、診断キット。
【請求項7】
血清のスクリーニングにおいて使用するための、請求項6に記載の診断キット。
【請求項8】
非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)抗原を含有する体液または組織サンプルのスクリーニングに使用するための診断キットであって、
請求項3に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ポリペプチドと特異的に免疫反応する実質的に単離された抗体、および
該抗体に対する該ポリペプチドの結合を検出するための手段、
を含む、診断キット。
【請求項9】
インビトロにおいて非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)感染を検出する方法であって、
試験被験体から得られた体液または組織サンプルと、請求項8に記載のキットの実質的に単離されたHGV特異的抗体とを反応させる工程、および
結合抗原の存在について抗体を試験する工程、
を包含する、方法。
【請求項10】
請求項3に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ポリペプチドと特異的に免疫反応するモノクローナル抗体。
【請求項11】
請求項3に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ポリペプチドと特異的に免疫反応するポリクローナル抗体の実質的に単離された調製物。
【請求項12】
請求項1に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)に対して特異的な抗体を含有する体液または組織サンプルをスクリーニングする方法であって、
該サンプルと請求項3に記載のポリペプチドとを接触させる工程、および
該ポリペプチドと該サンプル中の抗体との特異的な免疫反応により形成される免疫学的複合体を検出する工程、
を包含する、方法。
【請求項13】
請求項1に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)に対する抗体を生成するための組成物であって、
請求項3に記載のポリペプチドを含む、組成物。
【請求項14】
モザイク状ポリペプチドであって、請求項3に記載の少なくとも2つの異なるポリペプチドを含有し、ここで該モザイク状ポリペプチドは、天然のHGVポリペプチドにおける該ポリペプチド間に通常、介在するアミノ酸を欠失する、ポリペプチド。
【請求項15】
実質的に単離された形態の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ポリヌクレオチドであって、ここで該HGVが請求項1に記載のHGVの特徴を有する、ポリヌクレオチド。
【請求項16】
配列番号37、もしくは配列番号19、またはそれらの相補体として示される配列を有するポリヌクレオチドに対してストリンジェントな条件でハイブリダイズする、請求項15に記載のポリヌクレオチド。
【請求項17】
非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)のPCR検出に有用である、請求項15に記載のポリヌクレオチド。
【請求項18】
インビトロにおいて非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)核酸を検出する方法であって、以下の工程を包含する方法:
被験体から得られた核酸含有サンプルを、適切なハイブリダイゼーション条件下で、請求項15に記載のポリヌクレオチドからなるプローブと組み合わせる工程、および
HGV核酸と該プローブとのハイブリダイゼーションにより形成される、HGV核酸/プローブ複合体の存在を検出する工程。
【請求項19】
請求項18に記載の方法であって、前記検出工程がHGV核酸特異的プローブを使用する工程、ここで2つの該プローブはHGV核酸の内部領域を規定し、そして各プローブは該領域の3’末端内側を含有する1つのストランドを有し、前記核酸/プローブハイブリダイゼーション複合体をプライマー伸長反応により2本鎖のプローブ含有フラグメントに転換する工程、
以下の工程を連続的に繰り返すことによりプローブ含有フラグメントの数を増幅する工程:(i)2本鎖フラグメントを変性して1本鎖フラグメントを生成する工程、(ii)該1本鎖フラグメントを該プローブとハイブリダイズさせてストランド/プローブ複合体を形成させる工程、(iii)酵素および4つのすべてのデオキシリボヌクレオチドの存在下で、該ストランド/プローブ複合体から2本鎖フラグメントを作製する工程、および(iv)所望の増幅度が達成されるまで工程(i)から(iii)を繰り返す工程、
該増幅産物を同定する工程、
を包含する、方法。
【請求項20】
請求項1に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)由来のポリヌクレオチドの存在についてサンプルを分析するためのキットであって、
請求項15に記載のHGVポリヌクレオチドとストリンジェントな条件で特異的にハイブリダイズするヌクレオチド配列を含有する少なくとも1つのポリヌクレオチドプローブ、および
適切な容器、
を含有する、キット。
【請求項21】
適切な条件下で、非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ゲノム由来のcDNAのオープンリーディングフレーム(ORF)、またはその相補体を発現し得るクローニングベクターであって、ここで該ウイルスが請求項1に記載の特徴を有し、そして該ORFが所望の宿主に適合し得る制御配列に作動可能に連結される、クローニングベクター。
【請求項22】
非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ポリペプチドを生産する方法であって、前記オープンリーディングフレーム(ORF)配列の発現をもたらす条件下で、請求項21に記載のベクターで形質転換した細胞を培養する工程を包含する、方法。
【請求項1】
実質的に単離された形態の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)で あって、ここで該HGVが、
(i)霊長類において伝染可能であり、
(ii)A型肝炎ウイルス(HAV)、B型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)、D型肝炎ウイルス(HDV)、およびE型肝炎ウイルス(HEV)と血清学的に異なり、
(iii)フラビウイルス科のメンバーであり、そして
(iv)配列番号37、もしくは配列番号19、またはそれらの相補体として示される配列を有するポリヌクレオチドに対してストリンジェントな条件でハイブリダイズするポリヌクレオチドを含有する:
ことを特徴とする肝炎ウイルス。
【請求項2】
実質的に単離された形態の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ポリペプチドであって、ここで該HGVが、
(i)請求項1に記載のHGVウイルスの特徴を有し、そして
(ii)配列番号38の190アミノ酸配列、および配列番号20の67アミノ酸配列から選択されるアミノ酸配列を有するポリペプチドをコードするポリヌクレオチドに対してストリンジェントな条件でハイブリダイズするポリヌクレオチドによってコードされるポリペプチドを含むことをさらに特徴とする、
ポリペプチド。
【請求項3】
請求項2に記載のポリペプチドであって、ここで、該ポリペプチドは少なくとも1つの抗HGV抗体と特異的に免疫反応し、そして、該ポリペプチドはHGV陽性被験体由来の体液または組織サンプルと特異的に免疫反応する能力を有する、ポリペプチド。
【請求項4】
請求項2に記載のHGVポリペプチドおよび第二のポリペプチドからなる組換え融合ポリペプチドであって、ここで該第二のポリペプチドが、β−ガラクトシダーゼタンパク質、グルタチオン−S−トランスフェラーゼタンパク質、および粒子形成タンパク質からなる群より選択される、融合ポリペプチド。
【請求項5】
HGVゲノム、そのcDNAまたはその相補体によりコードされる少なくとも15個の連続するアミノ酸配列を含有し、ここで該アミノ酸配列が、
(i)配列番号38の190アミノ酸配列、またはそのフラグメント、および
(ii)配列番号20の67アミノ酸配列、またはそのフラグメント、
からなる群より選択される、請求項2に記載のポリペプチド。
【請求項6】
請求項1に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)に対する特異的な抗体を含有する体液または組織サンプルのスクリーニングに使用するための診断キットであって、
請求項3に記載のポリペプチド、および
該ポリペプチドと該サンプル中の該抗体との特異的な免疫反応により形成される免疫学的複合体を検出するための手段、
を含む、診断キット。
【請求項7】
血清のスクリーニングにおいて使用するための、請求項6に記載の診断キット。
【請求項8】
非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)抗原を含有する体液または組織サンプルのスクリーニングに使用するための診断キットであって、
請求項3に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ポリペプチドと特異的に免疫反応する実質的に単離された抗体、および
該抗体に対する該ポリペプチドの結合を検出するための手段、
を含む、診断キット。
【請求項9】
インビトロにおいて非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)感染を検出する方法であって、
試験被験体から得られた体液または組織サンプルと、請求項8に記載のキットの実質的に単離されたHGV特異的抗体とを反応させる工程、および
結合抗原の存在について抗体を試験する工程、
を包含する、方法。
【請求項10】
請求項3に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ポリペプチドと特異的に免疫反応するモノクローナル抗体。
【請求項11】
請求項3に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ポリペプチドと特異的に免疫反応するポリクローナル抗体の実質的に単離された調製物。
【請求項12】
請求項1に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)に対して特異的な抗体を含有する体液または組織サンプルをスクリーニングする方法であって、
該サンプルと請求項3に記載のポリペプチドとを接触させる工程、および
該ポリペプチドと該サンプル中の抗体との特異的な免疫反応により形成される免疫学的複合体を検出する工程、
を包含する、方法。
【請求項13】
請求項1に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)に対する抗体を生成するための組成物であって、
請求項3に記載のポリペプチドを含む、組成物。
【請求項14】
モザイク状ポリペプチドであって、請求項3に記載の少なくとも2つの異なるポリペプチドを含有し、ここで該モザイク状ポリペプチドは、天然のHGVポリペプチドにおける該ポリペプチド間に通常、介在するアミノ酸を欠失する、ポリペプチド。
【請求項15】
実質的に単離された形態の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ポリヌクレオチドであって、ここで該HGVが請求項1に記載のHGVの特徴を有する、ポリヌクレオチド。
【請求項16】
配列番号37、もしくは配列番号19、またはそれらの相補体として示される配列を有するポリヌクレオチドに対してストリンジェントな条件でハイブリダイズする、請求項15に記載のポリヌクレオチド。
【請求項17】
非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)のPCR検出に有用である、請求項15に記載のポリヌクレオチド。
【請求項18】
インビトロにおいて非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)核酸を検出する方法であって、以下の工程を包含する方法:
被験体から得られた核酸含有サンプルを、適切なハイブリダイゼーション条件下で、請求項15に記載のポリヌクレオチドからなるプローブと組み合わせる工程、および
HGV核酸と該プローブとのハイブリダイゼーションにより形成される、HGV核酸/プローブ複合体の存在を検出する工程。
【請求項19】
請求項18に記載の方法であって、前記検出工程がHGV核酸特異的プローブを使用する工程、ここで2つの該プローブはHGV核酸の内部領域を規定し、そして各プローブは該領域の3’末端内側を含有する1つのストランドを有し、前記核酸/プローブハイブリダイゼーション複合体をプライマー伸長反応により2本鎖のプローブ含有フラグメントに転換する工程、
以下の工程を連続的に繰り返すことによりプローブ含有フラグメントの数を増幅する工程:(i)2本鎖フラグメントを変性して1本鎖フラグメントを生成する工程、(ii)該1本鎖フラグメントを該プローブとハイブリダイズさせてストランド/プローブ複合体を形成させる工程、(iii)酵素および4つのすべてのデオキシリボヌクレオチドの存在下で、該ストランド/プローブ複合体から2本鎖フラグメントを作製する工程、および(iv)所望の増幅度が達成されるまで工程(i)から(iii)を繰り返す工程、
該増幅産物を同定する工程、
を包含する、方法。
【請求項20】
請求項1に記載の非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)由来のポリヌクレオチドの存在についてサンプルを分析するためのキットであって、
請求項15に記載のHGVポリヌクレオチドとストリンジェントな条件で特異的にハイブリダイズするヌクレオチド配列を含有する少なくとも1つのポリヌクレオチドプローブ、および
適切な容器、
を含有する、キット。
【請求項21】
適切な条件下で、非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ゲノム由来のcDNAのオープンリーディングフレーム(ORF)、またはその相補体を発現し得るクローニングベクターであって、ここで該ウイルスが請求項1に記載の特徴を有し、そして該ORFが所望の宿主に適合し得る制御配列に作動可能に連結される、クローニングベクター。
【請求項22】
非A非B非C非D非E型肝炎ウイルス(HGV)ポリペプチドを生産する方法であって、前記オープンリーディングフレーム(ORF)配列の発現をもたらす条件下で、請求項21に記載のベクターで形質転換した細胞を培養する工程を包含する、方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図5A】
【図5B】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図2】
【図3】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図5A】
【図5B】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【公開番号】特開2006−115845(P2006−115845A)
【公開日】平成18年5月11日(2006.5.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−320175(P2005−320175)
【出願日】平成17年11月2日(2005.11.2)
【分割の表示】特願平7−530387の分割
【原出願日】平成7年5月19日(1995.5.19)
【出願人】(398055462)ジェネラブス テクノロジーズ,インコーポレイテッド (6)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成18年5月11日(2006.5.11)
【国際特許分類】
【出願日】平成17年11月2日(2005.11.2)
【分割の表示】特願平7−530387の分割
【原出願日】平成7年5月19日(1995.5.19)
【出願人】(398055462)ジェネラブス テクノロジーズ,インコーポレイテッド (6)
【Fターム(参考)】
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