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Fターム[2B121DA62]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 物理的手段 (2,067) | 回路 (458) | 制御 (238)

Fターム[2B121DA62]に分類される特許

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【課題】散布量の微調整が可能で、かつ一定量を連続して供給可能な薬剤散布装置を提供する。
【解決手段】薬剤を貯留するタンクと、そのタンクの下方に、そのタンクから供給された薬剤を散布する散布部と、タンクと散布部の中間にタンクから供給される薬剤を所望の量に調量するロータ13とを備える。そのロータ13にて調量された薬剤は散布するスピンナーで散布される。そして、回転式調量装置はロータ13と、そのロータ13の回転中心に突設された回転軸13Eとを有し、ロータ13の外周13bに薬剤を充填する薬剤充填溝13aが形成され、その薬剤充填溝13aは、回転軸13Eに対して一定の角度θをもって形成される。 (もっと読む)


【課題】漁船に近づく鮫を効果的に撃退することのできる漁業用鮫撃退装置を提供する。
【解決手段】捕獲した魚に群がる鮫8を撃退する漁業用鮫撃退装置1であり、底曳き網漁船7近傍の海水中に配置される電極群3、及びこの電極群3から所定距離離れた位置となる海水中に配置される電極群4、電極群3及び電極群4の一方がプラス極、他方がマイナス電極となるように直流のパルス電圧を印加する電源装置2とを備える。そして、捕獲した魚を水揚げする際に、各電極群にパルス電圧を印加することにより、捕獲した魚を横取りしようとする鮫8に電気的な衝撃を与えることができ、鮫8を傷つけることなく撃退することができる。 (もっと読む)


【課題】散布量の微調整が可能な薬剤散布装置を提供する。
【解決手段】薬剤を貯留するタンク4と、そのタンク4の下方に、そのタンク4から供給された薬剤を散布する散布部5とを備え、散布部5は、さらにタンク4から供給される薬剤を所望の量に調量するロータ(ローラ)13と、そのロータ13にて調量された薬剤を散布するスピンナー5Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 圧電振動板による嫌蚊性振動波に加え、該振動板の振動と発熱で気化又は昇華される嫌蚊性薬剤の放出により、振動波と薬剤両者の相乗効果による蚊撃退器を提供する。
【解決手段】 嫌蚊性の周波数で発振する発振回路と、該発振回路によって励振され嫌蚊性振動波を発生する振動板を備えた蚊撃退器において、前記振動板に該振動板の振動波によって気化又は昇華され振動波放出窓から嫌蚊性の気体を前記嫌蚊性振動波と一緒に放出する嫌蚊性薬剤を保持せしめた蚊撃退器。 (もっと読む)


【課題】予定した圃場面積に対して用意した薬液量が過不足のないように散布できる薬液散布制御装置を備えた薬液散布作業車を提供すること。
【解決手段】薬液タンク18内の薬液残量を検出する残量センサ113で得られる薬液残量(U)と車速センサ110とブーム43,44から散布する薬液の散布流量センサ112により得られる平均車速(V)と単位時間当たりの平均散布量(Q)から、現在の残量(U)で散布可能な面積(VL×U/Q:Lは散布幅)を計算し、その結果を表示パネル71に表示する。また、作業者が所望する残りの散布面積(R)と前記計算された散布可能面積を比較し、散布可能面積が残りの散布面積より少ない場合は薬液散布圧力を下げて、散布量を少なくし、散布可能面積が残りの散布面積より多い場合は薬液散布量をそのままとする。また単位時間当たりの散布量が例えば15%以上足りないことが分かると警告ブザーを報知する。 (もっと読む)


【課題】 捕獲した虫の検知精度を向上させるとともに、高い捕獲効率を併せ持つ捕虫装置を提供する。
【解決手段】 筐体内において、光センサが、光センサの発光部と受光部との間の光路が検知空間に横並びに配列されるようにして複数設けられているため、虫の数を正確に検知して計数することができる。また、計数器は、光センサの受光部からの信号に対し、虫を検知したものとしてカウントする閾値が設定されているとともに、虫を検知していない時の受光信号レベルであるベースレベルが変化したときに、ベースレベルの変化に追従させるようにして閾値を調整するゲイン調整機能とを有している。従って、虫を検知していない時の、受光部の受光信号のベースレベルが低下した場合であっても、光センサによる虫の検知が可能となる。これにより、光センサの汚れや劣化等によってベースレベルが変化しても、虫の検知及び計数を高精度で行うことができる。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ、ビデオカメラなどの映像機器に超音波発生機能を設けることにより、害虫撃退装置を個別に用意する必要がなく、また音声を記録する際に、発生する超音波の周波数の入力音声を遮断することにより、害虫を撃退しながらノイズを記録しない害虫撃退装置を提供することを目的とする。
【解決手段】音声発生制御部1は、操作音の生成、超音波の生成を制御する制御信号を出力する。出力された制御信号は、超音波音発生部2、機能音発生部3に入力される。入力された制御信号に従い、超音波発生部2は、超音波の発生、停止を、機能音発生部3は、操作音、警告音などの生成、停止を行い、生成した音声を出力する。出力された音声は、音声合成部4に入力され、音声合成部は、入力された音声を合成して出力し、スピーカー5から出力される。 (もっと読む)


【課題】薬液を噴霧する際の消費電力を少なくできる害虫防除方法とする。
【解決手段】殺虫剤としてメトフルトリン、トランスフルトリン、プロフルトリンのいずれか1つ含有した薬液を、処理空間に、2.0時間以内の噴霧間隔で間欠噴霧して、その処理空間を害虫防除可能な雰囲気とする害虫防除方法で、これによって薬液を噴霧する際の消費電力を少なくできる。 (もっと読む)


本発明は、ファンを備え、活性物質を気化させる装置に関する。本発明による活性物質用装置(3)は、吸い上げ芯(6)を設けられた活性物質用のコンテナと、通常の動作状態におけるディフューザーの動作のための第1加熱抵抗器(8)と、を備える。本装置は、電子回路(10)を介して第2の補助加熱抵抗器(9)に接続された一つの押しボタン(12)をさらに備える。第2加熱抵抗器(9)は、前記吸い上げ芯(6)の近傍において、前記第1加熱抵抗器(8)と同一のチャンネルで前記第1加熱抵抗器(8)の直後に配置されている。本発明によれば、押しボタン(12)が押されると、第2加熱抵抗器が動作する。押しボタン(12)は、同時に、ファン(4)を作動させ又はファン(4)速度を上昇させ、通常動作モードから強化された動作モードへ変更して活性物質の気化および拡散を大幅に且つ瞬間的に増大させる。
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【課題】 設備費や稼動コストを軽減すると共に、超音波音発振内に障害が生じた場合でも、屋内に侵入しようとする蚊やハエを確実に、且つ効率よく防除することができる防虫装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の防虫装置は、超音波音により昆虫を防除する防虫装置であって、該防虫装置は、家屋の開口部に、対向する状態で装着することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明はネズミ等の小動物が天敵と見間違えるため昼夜を問わず一度見ると二度とその範囲には近寄らない光学装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 機筐の外面に赤外線による動物感知センサを配設し、上記外面に開口した窓に凸レンズを装着し、上記窓の内部に該窓と中心線を共有する短円筒を配設し、該短円筒の内端面に光細分反射板を装着し、上記凸レンズと上記反射板との間に上記中心線部分に白、赤、黄、緑等の点滅LEDを配設し、かつ上記短円筒の内側面に内部照明電球を設け、上記点滅LEDによって上記反射板が白,赤、黄、緑又は青等に細分反射輝光し、上記輝光を上記窓の外側から凸レンズを通して見ることができる小動物撃退装置。 (もっと読む)


【課題】鱗翅目のカルシウムチャネルサブユニットをコード化する新しい核酸配列、ならびに、組換え型体の発現および同様のものからなる宿主細胞を提供する。
【解決手段】単離した鱗翅目のカルシウムチャネルサブユニット、鱗翅目のカルシウムチャネルサブユニットを発現している宿主細胞、鱗翅目のカルシウムチャネルサブユニットの作製し、鱗翅目のカルシウムチャネルサブユニットに特異的な抗体を作製し、モジュレーター識別法および/または鱗翅目のカルシウムチャネルのインヒビターをも作製する。 (もっと読む)


【課題】虫類をより局所的に集中させるように誘引することによって捕獲効率を向上させ、駆除効率を向上させた虫類捕獲装置を提供する。
【解決手段】基体に、虫類を誘引する誘引手段と、同誘引手段により誘引された虫類を吸引する吸引手段と、同吸引手段により吸引された虫類を捕獲する捕獲手段とを備えた虫類捕獲装置において、前記吸引手段は、吸引口を下方に向けて前記基体の上部に配置するとともに、前記誘引手段は、前記前記吸引手段から所定間隔だけ離隔した前記基体の下部に配置し、しかも、前記誘引手段は、表面を黒色として上方に向けて突出させた凸部で構成する。前記凸部は、前記吸引口の鉛直下方に位置させる。 (もっと読む)


【課題】▲1▼ 熱線センサーアダプターと音響再生装置との通電回路。
▲2▼ カセットテープの巻き戻し。
【解決手段】▲1▼ 音響再生装置については熱線センサーアダプターが作動した場合、通電の都度、音響を再生する構造とする、
▲2▼ 録音再生用のカセットテープはエンドレスカセットテープを使用することによりカセットテープの巻き戻し課題は解決。 (もっと読む)


本発明は、動いている車両の前で道路を横切ろうとする動物に車両が衝突することを回避するためのシステムおよび方法を開示する。かかるシステムは、25,000Hz以上の周波数の指向性の音波を放射して、少なくとも一つのRF放射体を直接に動かす視覚システムを備える。動物を道路の端部に追い払うように、周波数が道路の中心から道路の端部に減少する状態で、音波が正面に向けられる。
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【課題】携帯型パワーマネージメントシステム及び方法を提供する。
【解決手段】エネルギのパルスを供給するためのパルス発生手段と、パルス発生手段に接続したスイッチ手段(14)と、加熱器(22)とを有する、周囲の雰囲気に化学調剤を気化させるために加熱器(22)に電力を供給するためのパワーマネージメントシステム。スイッチ手段(14)は、パルス発生手段からエネルギのパルスを受け取り、加熱器(22)を十分に加熱して化学調剤を気化させるために、パルス発生手段によって制御された速度で加熱器(22)に増幅されたエネルギのパルスを送出する。 (もっと読む)


本発明は、建物、過程内、施設、あるいは区域におけるいかなる場所でも、有害生物に関する問題を解決し、防止するための一体化された方法およびシステムに関するものである。上記システムは、一般的な報告等ばかりでなく、監視、登録、警報、規制、改善措置のような、有害生物を検査するために必要な全ての機能の、完全なデジタル化および自動化を含む。その目的は、もっとも可能な程度まで、全ての過程を完全に自動化することによって、より効率的に有害生物に対してあらゆる努力をすることである。 (もっと読む)


本出願は、可燃性燃料を収容する燃料サプライと共に使用するようになされた飛翔昆虫トラップ・デバイスを開示するものである。本発明の1つの観点によれば、断続パルス化された燃料の流れを制御するための燃料レギュレータが提供される。また他の観点によれば、燃焼デバイスのフラッシングを可能にするためのバルブが提供される。
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