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Fターム[2C028BC04]の内容

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Fターム[2C028BC04]に分類される特許

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【課題】ユーザが所望のデータベースによる検索を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】電子学習装置1は、複数の辞書データ31のそれぞれについて優先度が設定された辞書表示順データ34を参照して、優先度が高い辞書データ31に対応する辞書キーを、優先度が低い辞書データ31に対応する辞書キーよりも優先して動画データ30の再生中に表示する辞書キー表示処理部26と、辞書キー表示処理部26が表示した辞書キーが選択されたときに、該辞書キーに対応する辞書データ31を用いて検索を行う検索処理部21とを備えているので、ユーザは、所望の辞書データ31による検索を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】教材に学習者の個人差を反映可能とし、教材を学習者に適合可能にして学習の支援をすること。
【解決手段】電子教材を記憶する教材記憶手段(C1)と、説明文を表示する教材表示手段(C4)と、単語を選択する入力がされたか否かを判別する選択判別手段(C5,C5′)と、選択された単語を選択情報として記憶する選択情報記憶手段(C7,C7′)と、問題を作成する入力がされたか否かを判別する作成判別手段(C15)と、選択情報の表示位置を予め設定された回答用画像(201)に置換した説明文と正解の選択肢としての選択情報と不正解の選択肢としての選択情報以外の情報とを含む問題を作成する問題作成手段(C22)と、問題を表示する問題表示手段(C23,C23′)とを備えた学習支援装置(PC)。 (もっと読む)


【課題】 医療看護技術を効率よく習得できる学習支援装置を提供する。
【解決手段】 実演動作の動画を撮影するカメラ11と、模範となる実演動作を撮影した模範動画を記憶する模範動画記憶領域31と、学習者の実演動作を撮影した実習動画を記憶する実習動画記憶領域32と、模範動画を表示する第一部分表示画面16a、実習動画を表示する第二部分表示画面16bを表示装置16上に同時に並べて表示する表示画面制御部21と、第一部分表示画面16aに表示される模範動画と第二部分表示画面16bに表示される実習動画とを同期させて表示する同期表示制御部22とを備え、模範動画と実習動画とを同時に表示して比較学習ができるようにする。 (もっと読む)


【課題】英語の単語を用いた文章に容易にアクセスできることで、英語の複数の和訳を理解しやすくする。
【解決手段】
英語の複数の単語群から選ばれた一つの単語の発音を発する英語発声部と、その英単語に対応した日本語の単語の発音を発する日本語の発声部とを備えると共に、その英単語が使われる単語を発声した後に、その複数の英単語の中から対応した英単語を用いた文章を発声するように構成した。また、得意な場合はその英単語に対応した和訳を早送り再生またはスキップするようにした。 (もっと読む)


【課題】
バーコード付きカードを専用機にのせ、正答と失語症者自身の発声を聞き比べて音声訓練を行なう。
【解決手段】
絵や写真、文字などで表示されたカードを載置台にのせ、前記カード裏面に記載されたバーコードを接触手段か非接触手段を介し、これを読み取り、これが何であるかを判別し、そのカードに対応したあらかじめ録音されている音声を聞くことのできる音声発生装置とで構成されていると共に、失語症者の発声と記録されている音声とを比較できるようにしたことを特徴とする失語症者の音声訓練方法及びその装置。 (もっと読む)


【課題】実際の出題傾向に沿った試験対策コンテンツを提供する。
【解決手段】試験対策コンテンツ提供プログラムは、試験対策コンテンツと同一または類似する問題が過去の試験において出題されたか否かを受験者に照会し、その回答をポイント化して蓄積する。これにより試験対策コンテンツの内容が出題されたか否かのフィードバックを受けることができ、試験問題を公開していない試験であっても、試験対策コンテンツが出題傾向に沿っているか否かを確認することができる。また、問題作成スタッフなどが実際に試験を受験しなくとも、試験対策コンテンツの有効性を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】支援者の指示内容を正確に実行できたか否かを被支援者側で把握できる技術を提供する。
【解決手段】支援者側の画面での操作を行うと、その結果が、被支援者側の画面で指示表示601として表示される(図6(B))。この指示表示601に従い指示内容の操作が被支援者側で行われると、指示表示601が消え、操作の内容を反映した画面となる(図6(E))。被支援者側で指示と異なる操作が行われると、指示表示601が認識しやすい指示表示603に切り替わり、また誤って行われた操作部分「D***」が強調表示される。これらの視覚情報は、支援者側に送られ、支援者側で視覚的に確認できる。 (もっと読む)


【課題】電子テキストの表示装置に搭載して有効な文法メモ入力装置において、テキスト表示画面中の所望の単語に対し、文法に関するメモを容易に対応付けて入力表示させる。
【解決手段】所望のテキストをタッチパネル式表示部16に表示させたテキスト表示画面Gで、画面左端の[品詞]アイコンBp,[構文要素]アイコンBc,[係り受け]アイコンBrを選択的にタッチし、表示テキスト内で文法メモを記入したい任意の単語を指定すると、タッチされたアイコンBp,Bc,Brに応じた文法に関するメモのリストLp,Lc,Lrがウインドウ表示される。そして、この文法メモのリストから前記指定の単語に応じた文法メモを選択すると、当該指定の単語が存在するテキストの行の直上に行間Lgが追加され、この行間Lgを使用して前記指定の単語に対し前記選択された文法メモMp,Mc,Mrが対応付けられて表示される。この文法メモMp,Mc,Mrが対応付けられたテキストデータは表示可能にして登録される。 (もっと読む)


【課題】計算式の解の単位が正しい物理単位であるか否かの評価を可能とすることで、ユーザの学習効果を高めること。
【解決手段】所定の単位を適正単位として記憶する適正単位テーブル71を記憶する記憶13と、単位を伴う数値又は文字を構成要素とする計算式を表示する表示部15と、表示部15に表示された計算式の解を演算により求めるCPU11と、このCPU11により求められた計算式の解の単位が適正単位テーブル71により記憶された何れの適正単位とも一致しない場合には、その旨を表示する表示部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】任意の演算式を入力し、その式の変形途中でも当該変形式の正誤を判定する。
【解決手段】判定対象となる方程式、該方程式を変形した変形式を入力する入力するキーボード18,タッチ入力部21と、入力された方程式を記憶する対象方程式記憶部17bと、該対象方程式記憶部17bで記憶する対象式と入力した変形式夫々の全ての解の値を算出し、算出した2つの式の解の個数を比較し、上記算出結果及び比較結果の少なくとも一方に応じた表示をLCD20で行なわせるCPU11とを備える。 (もっと読む)


【課題】高次不等式の解の領域を、因数分解形式の求解テーブルと同不等式を等式にした方程式に対応するグラフとを関係付けて解析することが可能な電子式計算機を提供する。
【解決手段】不等式入力画面Gにおいて、2次不等式に対応した因数分解形式の不等式「(x+2)(x−3)>0」を入力すると、求解テーブルTおよびグラフFが生成され、当該求解テーブルT上にカーソル操作に応じて移動可能な反転表示hされるセル“Rn”が指定される。前記不等式の一方の因数「x+2」の解a「x=−2」よりも小さいところの「f(x)」の反転指定セル“R1”にセットされた符号が正(+)であって、且つこれに対応するところのグラフ領域Qが正側にあり、何れも適合色(青)で表示されることで、当該求解テーブルTの反転指定セル“R1”およびグラフFのグラフ領域Qが前記不等式の解の領域に含まれると明確に理解して学習できる。 (もっと読む)


【課題】利用者が外国語の発音とともに単語や語句の意味のみならず、外国語の文法をも直感的に習得できる学習システムを提供する。
【解決手段】学習システムは、サーバ装置と端末装置を備える。サーバ装置は、文を構成するチャンクの発音を再生するための音声情報と、そのチャンクの意味を表示するための画像情報とを関連付けたコンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積部と、端末装置に、コンテンツ蓄積部に蓄積されたコンテンツのリストを選択可能に表示するための画面の情報を送信する選択画面送信部と、選択画面送信部により送信された画面の情報を介して選択されたコンテンツを端末装置に送信するコンテンツ送信部を有する。端末装置は、コンテンツを取得するコンテンツ取得部と、取得されたコンテンツにより関連付けられている音声情報による再生と画像情報による表示とをチャンク毎に同期して行なう再生制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】タギングと連動したアニメーション作成支援ツールを提供する。
【解決手段】サーバと利用者端末とを備える学習コンテンツ作成支援システムが提供される。サーバは、利用者端末にダウンロード可能なエディタモジュールを提供するモジュール提供部と、タギングされたコンテンツを保管するコンテンツモジュール保管部とを有する。利用者端末は、エディタモジュールと利用者が選択したタギングされたコンテンツをサーバよりダウンロードするダウンロード部と、ダウンロードされたエディタモジュールを実行し、利用者が選択したタギングしたコンテンツモジュールを組み合わせてアニメーションを作成し、利用者が入力した単語またはセンテンスからなるセリフを前記アニメーションに組み合わせて学習コンテンツを作成する実行部とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ支援教育において、学習ルートおよび学習進度(学習履歴)を知識ネット図として可視化する知識ネット可視化システムおよび知識ネット可視化方法とそのプログラムを提供する。
【解決手段】知識ネット可視化システムは知識ネット図を表示する。知識ネット図は、問題ユニット枝領域を対応する問題ユニットの所定分類に従って配置した立体的な脳血管モデルである知識フレーム図に、知識フレーム図の一部または全部を立体的な系統樹モデルとして淡色で着色表示した学習ルート図と、学習ルート図における学習済の問題ユニットの問題ユニット枝領域を濃色で着色表示した学習進度図とを重ね合わせて表示する。知識ネット図上の問題ユニット枝領域をクリックすると、問題ユニット枝領域に埋め込まれた番地情報に基づいて設問DBから設問、解答DBから解答、解説DBから解説がそれぞれ読み出されて問題ユニットカードとして表示される。 (もっと読む)


【課題】学習すべき関数の学習単元を選択するだけで、選択された学習単元に応じた幾何図形、グラフ、テーブルを連動して表示させることが可能な図形描画装置を提供する。
【解決手段】学習単元のリスト画面Lから学習したい所望の単元(例えば「三角関数」)を選択すると、インタラクティブ・ジオメトリ登録演算データベースに登録されている「三角関数」の描画条件データ12ep1およびその描画の処理手順を記述した演算内容データ12eq1に従い、円ciの外周点DからX軸に垂線を下ろした交点Eと垂線の長さ[DE]を、設定されたステップ数[48]で更新させながら表示する幾何図形ウインドウK、各ステップ毎のx値に対する前記垂線の長さ[DE]であるy値をプロットして表示するグラフウインドウG、各ステップ毎のx値とy値を対応付けて表示するテーブルウインドウTが連動して表示部19の全体に表示される。 (もっと読む)


ある言語における異なるレベルのスキルを有する者同士の間のコミュニケーションにおいて、より高度のスキルを有する者によるコミュニケーションが制御されてより劣ったスキルの者によって理解されるレベルでのコミュニケーションを維持するようにする。
例えば、ネイティブスピーカーの言語(目的の言語)を学習している学習者とのネイティブスピーカーのコミュニケーションがインタフェースによってモニタされ、その言語の学習者の知識や能力を表す記憶されたモデルと比較される。ネイティブスピーカーが学習者によって理解されないような方法で、例えば、学習者の能力を超えた語彙や文書構造を用いることによってコミュニケーションをしている場合、インタフェースがネイティブスピーカーに知らせる。そして、インタフェースは、ネイティブスピーカーに別の言葉や文章構造を提案して、別のコミュニケーションを用いるようにネイティブスピーカーに勧めることもある。ネイティブスピーカーは、代替したり、別のコミュニケーションを送信したりできる。
(もっと読む)


【課題】学習コンテンツを構成する文章の間に新たな記号を付加するような文字飾りを施すことを可能にする。
【解決手段】学習コンテンツを構成する複数の単語からなる文章のデータと、学習コンテンツに文字飾りを施すための飾りデータと、文章を構成する各単語を文字飾りの設定のための設定手段として機能させるためのデータとを含むマークアップ言語により記述されたテキストデータを文章の文単位で記憶する記憶手段6と、マークアップ言語により記述されたテキストデータを解釈して、飾りデータにより文字飾りを施すとともに、各単語を文字飾りの設定のための設定手段8として機能させる学習コンテンツを表示する表示手段7と、設定手段8として機能する各単語上で所定の操作がなされたことを検出すると、それぞれの操作に応じた文字飾りを学習コンテンツに施すために飾りデータを更新する更新手段9とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の学習支援システムは、ユーザの脳波に基づいて適切なヒントを選択し、ユーザに提示する。
【解決手段】出題部101がユーザコンピュータ20に問題データを送信すると、ユーザは、その解答を入力する。解答時のユーザの脳波は、脳波センサ30及び脳波検知部22により測定されて、解答データと共にシステム10に送られる。ヒント検出部103は、脳波パターン及び問題に応じた適切なヒントを見つけ出し、問題データに対応付けて再出題する。 (もっと読む)


【課題】本発明は学習効率が高く、体系的理解を容易にする情報提示装置等を提供する。
【解決手段】図の左下欄には、現在右欄で参照している部分がどの部分に当たるかを示す表示をする。次に条文に関する知識のうち少なくとも条文の内容と条文と条文の関連性を表示する。条文の内容としては、図2に右側に示すように、条文の趣旨、要件・効果の法解釈(判例、学説)を表示する。なお、条文の知識を図的表示とするにあたり、これらのツールに記載された文章同士の関係を、線を用いて表示する。すなわち、図では下部の「▲2▼故意・過失」の部分から上部の条文中の「故意又は過失」の部分へ波線を引き、上部の条文中の「故意又は過失」にはアンダーラインを引いて、両者の関係を明示している。また、条文と条文との関連性は、条文の章立てに基づく条文のグルーピングを示す囲み線や、六法の各条文に付された参照条文等、関連ある条文間を線で結ぶなどして表示する(図の左側中段)。 (もっと読む)


【課題】例えば中国語の初心者にとっても、ピンインの四声を容易且つ正確に入力することが可能になる中国語入力装置を提供する。
【解決手段】ピンイン検索画面Gpのピンイン入力エリアE1に所望の漢語のピンインの文字列をアルファベットキーの操作により入力表示させると、当該ピンイン文字列の先頭文字から順次母音の文字または二重母音,三重母音,鼻母音などの母音文字列が検索されて反転表示Hされる共に、手書き入力部16に四声入力画面16sが表示されて四声のユーザ入力が促される。そして、前記母音文字または母音文字列が反転表示Hされる都度、前記四声入力画面16sから四声(一声・二声・三声・四声・軽声)を選択的にタッチ入力すると、入力された四声記号snが前記検索された母音文字または母音文字列に付加されて表示される。 (もっと読む)


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