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Fターム[2C032HB05]の内容

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【課題】ナビゲーション装置の検索対象となるデータを効率よく更新する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、配信サーバ2から配信データ3を受信するが、配信データ3では、頻出する文字列がIDに置換されている。ナビゲーション装置1は、IDと文字列を対応させた辞書データ59を有しており、配信データ3に記録されているIDを、辞書データ59で対応している文字列に置換することにより、配信データ3から地点情報4を生成する。配信データ3では、頻出する文字列が、文字データよりデータ量が小さいIDとなっているため、配信サーバ2からナビゲーション装置1に送信するデータ量を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに対応できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、ユーザにより指定された飲食物のカロリーのうちの所定分を消費するのに必要な第1移動距離を算出し、現在位置を起点として当該指定された飲食物を提供可能な飲食店を目的地点又は経由地点とする第2移動距離を算出し、第1移動距離と、第2移動距離と、の関係が所定の条件を満たす飲食店の飲食店データを取得し、当該取得された飲食店データに基づく飲食店情報を、表示部12に表示させ、表示部12に表示された飲食店情報の中から、ユーザにより飲食店を選択させ、当該選択された飲食店を目的地点又は経由地点とする移動案内表示を、表示部12に表示させるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】経路探索時間を低減できる車載ナビゲーション装置の提供。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1の制御装置2のメモリ内には、地図データ入力器4により、地図データが読み込まれる。地図データは、複数のメッシュにより2次元平面上を区分けされており、メモリ内には車両の現在地が属するメッシュ1aと、車両の目的地が属するメッシュ4dとの組み合わせにより決定され、誘導経路を形成する場合に使用できる地図データ中のメッシュと、その順序に関するメッシュデータも読み込まれる。制御装置2は、メッシュデータに含まれるメッシュのみを、その順序のみに使用して車両誘導のための経路探索を行い、経路探索時において、メッシュデータに含まれるメッシュ以外のメッシュは使用できず、また、それ以外の順序に使用することもできない。 (もっと読む)


【課題】道路形状データの精度は現状レベルでも、経路案内オブジェクトが道路に一致するように経路案内オブジェクトを実写画像に重畳表示することができるナビゲーション装置の提供。
【解決手段】自車が進むべき進路を示す経路案内オブジェクトを画面に表示するナビゲーション装置であって、自車前方の実写画像を取得する撮像部と、実写画像の道路白線を検出する白線検出部と、道路形状を表す道路形状データを含む地図情報を格納する地図情報格納部と、道路白線に沿って経路案内オブジェクトが表示されるように、道路白線の検出結果に基づき道路形状データを補正する道路形状データ補正部と、補正された道路形状データに基づき、経路案内オブジェクトを生成する経路案内オブジェクト生成部と、生成された経路案内オブジェクトを画面に表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図上の所望の地点を指定して出発地、経由地、目的地を設定し、経路探索条件とする際に、利用する道路種別を容易に決定して出発地、経由地を当該決定した道路上に設定できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、表示手段26に表示された地図画像上で指定された地点を中心に順次検索距離範囲を変えて当該距離範囲内に存在する道路を検索する道路検索手段32と、道路検索手段32により検索された道路を前記地点からの距離の近い順に道路属性とともにリスト化する検索道路リスト化手段33と、を備え、検索道路リスト化手段33によりリスト化された道路を、前記指定された地点から距離の近い順に、所定の道路属性の道路を優先して順次表示手段26に表示し、出発地または目的地または経由地として表示された道路を選択することにより道路上に経由地等を設定する。 (もっと読む)


【課題】車両間で、無線通信により情報交換を行う情報交換システムにおいて、他の車両から取得した情報に基づいて、実際の道路状況により即した最適な経路案内情報の提供を実現する。
【解決手段】第1の車載器において、計時手段は通過中の道路における所定区間の通過に要する時間を計時し、第1の記憶手段は、計時された当該道路の所定区間の通過に要した時間に関する第1の道路通過情報を記憶し、探索手段は通信可能な第2の車載器を探索し、送信手段は第2の車載器に対して第1の道路通過情報を無線送信し、受信手段は、第2の車載器から無線送信された第2の道路通過情報を受信し、第2の記憶手段は第2の道路通過情報を記憶し、経路検索手段は、第2の記憶手段により記憶された第2の道路通過情報に含まれる道路の所定区間の通過に要した時間を用いて、目的地までの所要時間が最短となる案内経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置情報について道路種別より詳細な補正情報を出力する移動体位置情報補正装置を提供する。
【解決手段】移動体位置情報補正装置は、各種センサが取得した位置情報に誤りがあった場合でも、移動体の周辺の目標物情報及び地図情報を用いて、目標物の位置を特定することにより、上記目標物の位置に基づいた位置(例えば、目標物に直近の道路位置等)を補正情報として出力することができる。即ち、移動体位置情報補正装置は、上記補正情報に基づいて移動体の位置を表示すれば、利用者に対して実際走行している位置情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】画面容量の比較的少ないナビゲーション端末装置の使い勝手の向上をはかり、ユーザの負担軽減をはかる。
【解決手段】ナビゲーション端末装置を、地図情報表示部771と、目的地表示部773と、検索された位置情報、目的地情報、あるいはその双方を保持し、検索された位置情報もしくは目的地情報を基準点に、目的地もしくは検索された位置情報を繋ぐルートを地図情報が表示された画面上に重ね合わせて描画するルート線路描画部774と、目的地を表示したときに基準点が画面上から消えた場合にその基準点と目的地の表示を切替え、描画されたルート情報に従い表示された基準点から目的地に至るルート、もしくは目的地から基準点に至るルートを辿ることを許すルート探索部775で構成した。 (もっと読む)


【課題】運転者が注目した車外の地物に関して、運転者が明示的な指示を出さなくても、当該地物の位置を登録するか否かを切り換えることができる技術を提供する。
【解決手段】車両の運転者の視線を検出し、地図情報を取得し、前記地図情報と前記視線とに基づいて、前記運転者が注目した車外の地物を特定し、特定された前記地物の種別と前記地物の種別に対応付けられた常用性を示す情報とを取得し、前記常用性を示す情報に基づいて、特定された前記地物の常用性を判定し、特定された前記地物が常用される種別の地物である場合は、当該地物の位置を記憶媒体に登録する。 (もっと読む)


【課題】案内経路の徒歩経路区間における消費カロリーを算出し、消費カロリーに基づいて利用者に有益な広告情報を配信できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、カテゴリ毎に蓄積した広告情報データベース37と、経路に含まれる徒歩経路区間の距離に基づいて推定消費カロリーを算出する消費カロリー算出手段33と、推定消費カロリーに応じて広告のカテゴリを選択する広告カテゴリ選択手段32と、基準値を記憶した基準値記憶手段381と、を備え、経路探索手段39が探索した候補経路に含まれる徒歩経路区間の距離と傾斜に基づいて当該経路を移動した場合の推定消費カロリーを算出し、広告カテゴリ選択手段32は、基準値記憶手段381に記憶した基準値と推定消費カロリーとを比較し、広告のカテゴリを選択し、広告情報データベース37から該当するカテゴリの広告データを取得し、推定消費カロリーとともに表示する。 (もっと読む)


【課題】 道路上の目印ペイントによる案内を適正に行えるようにする。
【解決手段】 少なくとも目印ペイントのデータベースを備え、目印ペイントによる案内を行うようにしたナビゲーション装置において、案内対象の目印ペイントを撮影する撮影手段(1′)と、前記撮影手段により撮影した目印ペイントが認識できるか否か判断し、認識できた目印ペイントがデータベース上の目印ペイントと一致するか否かを判断する判断手段(4a)と、前記判断手段の判断結果に基づいて、前記目印ペイントを案内対象から外すか否かの処理を実行する制御手段(4b)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 道路ペイントを目印として誤りなく経路走行できるようにする。
【解決手段】道路上の表示ペイントのデータを読み込んで、経路探索手段(4a)で探索した経路上の案内分岐点の手前に道路ペイントがあるか否か判断し、道路ペイントがあるとき、案内開始点と案内分岐点の手前の道路ペイントとの間に、同じ種類の他の道路ペイントが有るか否か検索するペイント検索手段(4b)と、ペイント検索手段の検索結果に基づいて案内開始点において案内を行う制御手段(4c)とを備え、ペイント検索手段の検索の結果、同じ種類の他の道路ペイントがないときのみ、案内分岐点の手前の道路ペイントを目印として案内を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザにとって有益な最寄地点を煩雑な操作なしに簡単に検索できるようにする。
【解決手段】本発明は、GPS衛星からの情報に基づいて現在位置を求め、地図画像の上で当該現在位置から目的地までの走行経路を案内するナビゲーション装置の最寄地点を検索する場合、ナビゲーション地図画像NG1をLCD24に表示し、ユーザからのタッチ操作に従ってナビゲーション地図画像NG1上の自車位置マークP1の周辺に存在している最寄地点を検索する際、その検索対象範囲をタッチ操作だけでユーザに指定させ、その検索対象範囲を検索することにより得られた最寄地点をLCD24に表示することにより、ユーザの意図した検索対象範囲に関する有益な最寄地点だけを検索処理結果として提供することができる。 (もっと読む)


【課題】トイレを有する施設に関し、トイレの利便性を考慮して適切に選択された情報を提供すること。
【解決手段】トイレの所在に関する情報を乗員に提供可能な車載ナビゲーション装置(1)であって、施設に関する情報を保有する記憶手段(20)と、記憶手段に記憶された施設が有するトイレの利便性を評価する利便性評価手段(48A)と、を備え、利便性評価手段により評価されたトイレの利便性に基づいて、トイレを有する施設に関する情報を乗員に提供することを特徴とする、車載ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【目的】地図の視認性を確保しながら道路名称の情報密度を上げる「地図表示装置及び地図表示方法」を提供する。
【構成】地図描画部5Aは画像記憶部6に対してまず、所望縮尺に係る階層(以下、第1階層という)の背景レイヤを用いて道路等の所望縮尺の地図画像を描画する。次に第1階層の文字レイヤを用いて地名、施設名を地図画像上に重ねて描画する。次に第1階層の文字レイヤを用いて地図画像上の地名、施設名の地図文字に重ならない道路名称を抽出して通常の文字サイズで地図画像上に重ねて描画する。更に、所望の縮尺レベルより1段階小さい縮尺レベルの階層(以下、第2の階層という)の文字レイヤを用いて地図画像上の他の道路名称、地名、施設名等の地図文字に重ならない道路名称を抽出して小さい文字サイズで地図画像上に重ねて描画する。最後に自車位置マークを重ねて描画する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置により撮像した画像情報に含まれる対象地物の地物種別を判定するに際して、地物種別の誤認識が生じる可能性を考慮して適切に地物種別の判定を行う。
【解決手段】画像情報を取得する手段と、画像情報に含まれる対象地物の地物種別の画像認識処理を行う手段と、対象地物となり得る複数の地物種別に関し、所定の第一種地物種別fc1の対象地物の形態の一部が画像認識できなかった場合に、当該第一種地物種別fc1とは異なる第二種地物種別fc2として誤認識される可能性がある地物種別の関係を規定した誤認識テーブルTと、画像認識結果に示される認識地物種別と前記誤認識テーブルTとに基づいて、画像情報に含まれる対象地物の地物種別を、認識地物種別、及び誤認識テーブルTに当該認識地物種別との関係が規定された地物種別の双方の可能性があるものと判定する地物種別判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定の道路を走行経路として正確に設定することができるようにする。
【解決手段】地図画面に表示された地図の縮尺を読み込む縮尺判定処理手段と、地図の縮尺に対応させて、走行経路を設定するための対象となる道路を表すマッチング対象道路を選択するマッチング対象道路選択処理手段と、操作者によって道路が指定されたかどうかを判断する指定判定処理手段と、操作者によって道路が指定された場合、マッチング対象道路のうち指定された点に最も近い道路を、走行経路を設定するための道路として選択する道路選択処理手段とを有する。道路が指定された場合、マッチング対象道路のうち指定された点に最も近い道路が選択されるので、走行経路を正確に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するルートを含む経路設定が可能なナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、所望する出発地sから目的地gまでの経路Rが設定されると、その経路Rとユーザの現在位置Mが地図とともに表示部13に表示される。そして、ユーザの移動に伴い、ナビゲーション装置1の現在位置Mが経路Rから外れて、過去ルート格納データベース17bに記憶されている当該ナビゲーション装置1がこれまでに辿ったルートにおける目的地gへ向かう迂回ルートCに対応する位置にある場合、ナビゲーション装置1は、経路Rの一部分をユーザが所望するルートである迂回ルートCに切り替えた新たな経路を表示部13に表示することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】走行制御関連データに欠落点が生じてしまうことを防止できる走行制御関連データ学習装置を提供する。
【解決手段】前回のサンプリング地点からサンプリング距離α以上走行したら(S10がYES)、走行制御関連データをセンサから取得する(S20)。そして、今回のサンプリング地点が前回のサンプリング地点から2α以上乖離しているかを判断する(S30)。この判断が肯定判断である場合には、データ欠落点があることになるので、データ補間処理(S40)を実行する。データ補間処理は、欠落点の前後の走行制御関連データを用いて欠落点のデータを補間する処理であり、この処理を実行することにより、走行制御関連データに欠落点が生じてしまうことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】経路案内を行う際に、案内ポイントから所定距離以内にあるまでは経路案内を行う。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、経路探索手段によって探索された経路上の案内ポイントを記憶する地図データ記憶手段と、案内ポイントに対応する案内データを関連付けて記憶する案内データ記憶手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置検出手段によって検出された現在位置が前記地図データ記憶手段に記憶された案内ポイントから進行方向手前の第1所定距離に到着したとき案内データ記憶手段を参照して当該案内ポイントに対応する経路案内を開始する経路案内手段と、を備え、経路案内を行う際、経路案内手段は、前記現在位置が前記案内ポイントから進行方向前方にある第2所定距離に到着するまで前記案内ポイントに対応する経路案内を行う。 (もっと読む)


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