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Fターム[2C032HB05]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200)

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【課題】記録媒体に格納された複数の更新データを用いて複数の地図データの差分更新をまとめて行う際に、各地図データに適用すべき更新データを適切に抽出して複数の地図データのそれぞれの差分更新を適切に行うことができるナビゲーション装置、及び当該ナビゲーション装置の地図データ更新方法を提供する。
【解決手段】更新データUにより地図データMを差分更新する更新手段24が、記録媒体Rに格納された更新データUにより地図データMの更新を行う場合に、地図データMの区画識別情報及び更新バージョンに対して、区画識別情報が合致するとともに更新バージョンが新しい更新データUを、記録媒体Rに格納された複数の更新データUの中から抽出し、当該抽出された更新データUにより地図データMの差分更新を行う。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの有効活用を図ること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、経路案内に用いられる地図情報および地図情報とは無関係のデザイン化されたデザイン画像情報を記憶する記憶部101と、記憶部101に記憶される地図情報およびデザイン画像情報のうち、いずれか一方を選択する選択部102と、移動体の走行状態を検出する検出部103と、選択部102によってデザイン画像情報が選択された際に、移動体の走行状態に応じて、デザイン画像情報を変化させる変換部104と、選択部102によって選択された地図情報を表示した通常モード、または選択部102によって選択され且つ変換部104によって変化するデザイン画像情報を表示したデザインモードのいずれか一方を表示する表示部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マッチング不能区間において車両の走行ルートを検出することを可能とする。
【解決手段】ルート検出ユニットのルート探索部は、スタートノード及びゴールノードを設定し、地図データに基づいて、マッチングできない当該スタートノード及びゴールノードを結ぶルートを探索する。また、形状マッチング部は、スタートノード及びゴールノードを結ぶ区間の自立走行形状を作成する。そして、ルート検出部は、探索したルートのルート形状と、作成した自立走行形状とを形状マッチングし、その結果に基づいて車両が走行したルートを検出する。このようにルート検出ユニットによれば、車両の位置と地図データとのマッチングができない区間であっても、当該車両が走行したルートを容易に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】微地形が判読しやすい地形図を作成することができる地形図作成装置及び地形図作成方法を提供する。
【解決手段】色相決定部10、輝度決定部12及び凹凸補正部14が、数値標高モデル24から標高データを取得すると、上記標高データに基づいて、色相決定部10が色相化標高データを生成し、輝度決定部12が太陽光反射強度データを生成し、凹凸補正部14が微細な凹凸情報の補正データを生成する。また、彩度決定部16は、上記凹凸補正部14の処理結果に基づいて彩度データを決定する。画像合成部18は、上記色相化標高データ、太陽光反射強度データ、彩度データを使用し、対象となっている地表面の画像データをHSI色空間の画像データとして合成し、この画像データを画像変換部20がRGB色空間に変換して画像表示部22に表示する。 (もっと読む)


【課題】ゲーテッドコミュニティ内の地点は、そもそも目的地になり得ないので、ゲーテッドコミュニティに係る案内は出力されないこと。
【解決手段】ゲーテッドコミュニティ1内の地点2が案内経路3に含まれれば、ゲーテッドコミュニティ1に設けられた出入管理ゲートの位置に係る案内4が出力される。例えば、「この先、直進すると、ゲートがあります。」との案内が出力される。他方、ゲーテッドコミュニティ1内の地点が案内経路3に含まれなければ、案内4は出力されない。案内4は、音声又は画像で出力される。 (もっと読む)


【課題】駅や空港等の到着時刻に対する要求レベルが厳しい目的地の場合には、確実に到着可能な時刻を報知することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】目的地が、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設、又は、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設から1km以内の距離にある施設の場合には(S11:YES〜S13:YES、S15:YES)、CPU41は、各リンクの走行開始時刻に、リンクコストに当該リンクコストの標準偏差の2倍の時間を加算した最大所要時間を加算して、次リンクの走行開始時刻とする。そして、CPU41は、走行終了リンクの走行開始時刻に最大所要時間を加算して最大到着時刻を算出し、当該最大到着時刻と推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示すると共に、最大到着時刻を音声案内する(S14〜S17)。 (もっと読む)


【課題】自動車が目的地点に到着するまでの走行時間をより正確に予測することができる走行時間予測方法、ナビゲーション装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、道路の種類に関連付けて、各種類の道路を走行する自動車(移動体)の平均速度に対応する速度パラメータを記憶部14に記憶する。ナビゲーション装置1は、自動車が実際の道路を走行する都度、自動車がその道路を走行した際に要した走行時間を計測し、その道路を走行した自動車の平均速度に対応する走行速度パラメータを計算し、道路の種類に関連付けてある速度パラメータと計算した走行速度パラメータとを平均することによって、速度パラメータを調整する。ナビゲーション装置1は、調整した速度パラメータに基づいて、自動車が目的地点に到着するまでの走行時間を予測する。 (もっと読む)


【課題】住人がゲーテッドコミュニティ内の地点を目的地又は出発地に設定する場合であっても、当該設定が許されない旨の警告がなされる。それゆえ、街の住人が不快感を抱いてしまうこと。
【解決手段】目的地として入力された地点がゲーテッドコミュニティ3に含まれていれば、警告4を出力するか否かはゲーテッドコミュニティ3への進入可否に応じて決められる。すなわち、ゲーテッドコミュニティ3への進入が可であれば、警告4は出力されない。この場合、目的地がゲーテッドコミュニティ3に設定される。他方、ゲーテッドコミュニティ3への進入が不可であれば、警告4は出力される。具体的には、「ゲーテッドコミュニティです。目的地に設定できません。」との警告が出力される。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって不都合となることなく、ユーザから指定された検索場所の範囲を車両の現在位置、及び現在位置から目的地までの距離に応じて変更する。
【解決手段】サービス制御部12は検索範囲Rを、現在位置S(x,y)から中心座標X(x,y)を経由して目的地D(x,y)に至る距離Dにおいて、中心座標X(x,y)が現在位置S(x,y)より近い場合(D<D1)には、Rがその距離Tsに正比例して
所定値R1から所定値R2(R1<R2)になるように求める。また、中心座標X(x,y)が現在位置S(x,y)より遠いが、目的地D(x,y)には近くない場合(D1<D<D2)にはR=所定値R2となるように求める、さらに、中心座標X(x,y)が目的地D(x,y)に近い場合(R2<D)には、Rが中心座標X(x,y)から目的地D(x,y)までの距離Tdに比例して、所定値R2から所定値R3(R2>R3)になる
ように求める。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーョン装置を有する先行車両と後続車両が離れ離れになった際に、後続車両の位置に応じて適切な経路案内をする。
【解決手段】 先行車両Aにおいて動作し、制御手段110と経路探索手段120と経路案内作成手段130とを備えるナビゲーション装置100と、後続車両B内において動作し、該後続車両の現在位置を検出する現在位置検出手段220を備える端末装置200と、を備える。ナビゲーション装置200は、経路案内記憶手段150を備え、制御手段110は、経路案内を経路案内記憶手段110に一旦記憶し、後続車両Bにおける端末装置200が所定の距離範囲にある場合は、経路案内作成手段130において作成された経路案内を端末装置200に送信し、後続車両Bにおける端末装置200が所定の距離範囲より外にある場合は、経路案内記憶手段110に記憶された案内経路を端末装置200の位置に応じて端末装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】地図上で指定された範囲内の人口を推定する。
【解決手段】画像取得部14は、空中写真画像記憶部50からユーザによって指定された範囲の空中写真画像を選択する。建物抽出部16は、選択された空中写真画像を画像処理して地上の建物を抽出する。照合部20は、指定された範囲の空中写真画像を同範囲の用途地域図画像と比較し、特定の用途地域にある建物を非住宅と判定する。内包判定部22は、建物の平面形状に基づいて建物を住宅と非住宅とに分類する。住宅確率算出部24は、画像処理によって建物の輪郭線を抽出し、輪郭線で囲まれた面積と外周長とを算出し、面積と外周長との関係に応じて建物が住宅である確率を算出する。居住人数算出部30は、住宅の容積を推定し、容積に用途係数と住宅確率とを乗じることで各住宅における居住人数を算出し、指定範囲内の全ての住宅についての居住人数を合計する。 (もっと読む)


【課題】自装置を搭載した移動体以外によって経路を走行する場合の情報を表示すること。
【解決手段】取得部102によって、経路情報表示装置100の搭載された移動体が移動中の経路に関する経路情報を取得する。つぎに、変換部103によって、経路情報表示装置100の搭載された移動体以外によって移動する場合の経路情報に変換する。そして、変換された経路情報に基づいて、カロリー算出部104によってカロリー消費量を算出し、時間算出部105によって移動時間を算出する。さらに、判定部106によって、経路情報表示装置100の搭載された移動体以外によって移動する場合の難易度を判定する。そして、これらの情報を、表示部101に表示する。 (もっと読む)


【課題】時間帯、周辺環境などに応じて、安全に走行できる案内ルートを提供することが可能なルート探索手法を提供する。
【解決手段】ルート探索装置は、指定された目的地へのルートを、複数の部分ルートを決定することにより作成する。各部分ルートについて、その部分ルートの道路形状が予め決められた特定道路形状に該当するか否かが判定される。特定道路形状は、時間帯や周辺環境などによっては、安全面から走行が不適当となる道路形状をいう。部分ルートが特定道路形状に該当する場合、さらにその部分ルートが少なくとも時間的条件から、走行に適しているか否かが判定される。そして、適している場合は案内ルートに採用されるが、不適当な場合は案内ルートには採用されない。これにより、特定道路形状が、ある時間帯において不適当なルートとなる場合に、そのような不適当な部分ルートを含む案内ルートが作成されることが防止される。 (もっと読む)


【課題】道路地図データの更新時におけるリンクIDの設定のための演算処理の負荷を軽減することが可能な道路地図データ構造を提供する。
【解決手段】複数のリンクLの接続関係により道路を表す道路ネットワークデータRnを、複数レベルの階層構造で備える道路地図データ構造であって、最下位レベルの各リンクLのリンクIDとして、対応するリンクが上位レベルに存在する第一種リンクL1には、共通の属性を有して連続する複数のリンクで構成されるリンク列ML毎に、当該リンク列ML内での接続順に連続する連番IDが付与され、対応するリンクが上位レベルに存在しない第二種リンクL2には、リンクの接続順と無関係なパーマネントIDが付与されている。 (もっと読む)


【課題】経路上における特徴点の位置を容易に認識させること。
【解決手段】表示制御装置100は、移動体の現在地点周辺の地図情報を表示部110に表示させる。算出部102は、移動体の移動経路上の所定の2地点を結ぶ方向を算出する。制御部103は、移動体が所定の2地点間を移動する際に、算出部102によって算出された所定の2地点を結ぶ方向を基準方向とする地図情報を表示部110に表示させる。算出部102は、所定の2地点を結ぶ方向として、たとえば移動経路上の隣り合う分岐点間を結ぶ方向を算出する。制御部103は、移動体が分岐点間を移動する際の基準方向を分岐点間を結ぶ方向とする。 (もっと読む)


【課題】経路中の経由地等の変更による所定の区間の再検索を、ユーザによる視覚的操作により、簡易迅速に実現することが可能なナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが案内される経路に所望の経路や経由地が含まれていない場合、換言すれば通りたい経路区間が含まれていないような場合において、ユーザが入力部12として設けられた表示部7のタッチパネルを介して案内経路上に直接的に所望の経路区間の指定を行うものである。具体的には、途中経路の始点と終点及び経由地について、タッチパネルを介してユーザからの入力を求め、これに基づいて経由地を含む始点及び終点からなる経路の再探索を行うものである。 (もっと読む)


【課題】利用者の経路の習熟度に応じて適切に経路誘導を行う。
【解決手段】走行履歴情報を記憶する走行履歴記憶手段11aと、代表地点の情報を記憶する代表地点記憶手段11bと、走行履歴情報から自車両の走行した経路を、代表地点の近傍の地点から他の代表地点の近傍の地点までの経路を1つの分割区間として分割する第1の経路分割手段10bと、走行頻度情報を記憶する走行頻度記憶手段11cと、目的地までの経路を代表地点の近傍の地点から他の代表地点の近傍の地点までの経路を1つの分割区間として分割する第2の経路分割手段10cと、走行頻度情報から分割区間に対応する走行頻度を抽出し、走行頻度が所定の値を超える場合には、この分割区間を習熟区間と判定する習熟度判定手段10dと、習熟区間と判定された分割区間を自車両が走行している場合には、代表地点へ向かうようにのみ経路誘導する経路誘導手段10gとを備える。 (もっと読む)


【課題】地図データの作成者から更新用データを取得する必要がなく、さらには更新操作を要することなく最新の地図を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、車両の前方の画像を撮影することを繰り返す撮影手段29と、撮影された画像に含まれる2次元コード57a-57fを読み取って、2次元コード57a-57fが示す地図データ変更情報を記憶手段17に記憶するコード読取手段5,31と、地図データを格納する格納手段19と、地図データから取り出された描画区域のデータと、記憶手段17に記憶された描画区域に関する地図データ変更情報とを用いて、描画区域の地図を描画する描画手段5,23とを備える。地図データ変更情報は、店舗、施設、交通標識、又は道路に関する変更情報である。 (もっと読む)


【課題】簡単なシステム構成で利用者に位置情報を提供することができる。
【解決手段】位置情報提供システム1は、施設の所定箇所に配置されるとともに位置を特定する位置情報Pを可視光信号として発信する光源部3と、光源部3から可視光信号を受信可能とされる携帯端末4とを備えている。施設の地図情報Tを携帯端末4に備えた表示部42に表示させ、携帯端末4で可視光信号を受信したときに、その可視光信号に組み込まれる位置情報Pを地図情報T上に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】地図上に自車の位置だけでなく通信相手車両の位置も表示するカーナビゲーションシステムにおいて、相手車両の位置を常に最新の位置情報に反映させるための通信方法を提供する。
【解決手段】 自車と他車との間でなされる無線通信による位置情報の交換を行う際に、無線通信の品質が落ちた場合には無線通信の品質を改善する措置を行う。無線通信の品質を改善するために、無線通信による位置情報の送信頻度をあげる。また無線通信の送信電力を上げることも行う。無線通信により位置情報の交換が困難になった場合には、電話を用いて両車の絶対位置情報の交換を行う遠距離無線通信へと切り替える。遠距離無線通信を行っている場合も無線通信による通信の品質が確保できる状況であるか否かの測定なされており、そのような状況になると遠距離無線通信を中断して無線通信へと通信手段を切り替える。 (もっと読む)


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