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【課題】ユーザが所望するルートを含む経路設定が可能なナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、所望する出発地sから目的地gまでの経路Rが設定されると、その経路Rとユーザの現在位置Mが地図とともに表示部13に表示される。そして、ユーザの移動に伴い、ナビゲーション装置1の現在位置Mが経路Rから外れて、過去ルート格納データベース17bに記憶されている当該ナビゲーション装置1がこれまでに辿ったルートにおける目的地gへ向かう迂回ルートCに対応する位置にある場合、ナビゲーション装置1は、経路Rの一部分をユーザが所望するルートである迂回ルートCに切り替えた新たな経路を表示部13に表示することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】走行制御関連データに欠落点が生じてしまうことを防止できる走行制御関連データ学習装置を提供する。
【解決手段】前回のサンプリング地点からサンプリング距離α以上走行したら(S10がYES)、走行制御関連データをセンサから取得する(S20)。そして、今回のサンプリング地点が前回のサンプリング地点から2α以上乖離しているかを判断する(S30)。この判断が肯定判断である場合には、データ欠落点があることになるので、データ補間処理(S40)を実行する。データ補間処理は、欠落点の前後の走行制御関連データを用いて欠落点のデータを補間する処理であり、この処理を実行することにより、走行制御関連データに欠落点が生じてしまうことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、走行中にユーザの都合や判断で優先する走行指標を簡単に迅速に変更できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力と、距離、時間及び料金の各走行指標を選択する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、現在位置を検出する位置検出部及びルート探索情報を記憶する情報記憶部を備える。制御部は、自車が分岐点に接近した時(S5)、分岐ルートのうち、現ルートに沿ったルート以外の各分岐ルートを進んだ場合に、分岐点から目的地までの2つ以上の走行指標を各分岐ルート毎に計算し(S6)、少なくとも1つの走行指標が現ルートに沿ったルートを進んだ場合における同種の走行指標よりも優れているときに(S7でYES)、この優れた走行指標を有する分岐ルートの全走行指標を表示する(S8)。これにより、ユーザは、走行中に優先したい走行指標を簡単に、迅速に変更できる。 (もっと読む)


【課題】特定地点について音声通知を行うか否かを適切に振り分けてユーザに不要な音声通知が行われることを防止することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】音声出力部5を備え、現在位置から目的地までの推奨経路の経路案内を行うナビゲーションシステム10であって、地図上のメモリ地点を記憶するメモリ地点情報記憶部71と、出発地点と現在位置との離隔度を算出する走行距離・走行時間管理部12と、走行距離・走行時間管理部12によって算出された出発地点と現在位置との離隔度が所定の閾値以上か否かを判定する判定処理部13と、判定処理部13による判定に基づいて、メモリ地点に関する音声通知を行うか否かにつき音声出力部5を制御する本体制御部11と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】鉄道線路、高速道路又は河川にできる限り接近した経路を探索して鉄道線路、高速道路又は河川に沿ってナビゲーションすること。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、道路地図が表示される表示画面を有する表示装置9と、道路地図を表示するための地図データ21及び鉄道線路用側道データ22、高速道路用側道データ23及び河川用側道データ24が保存されたRAM又はメモリ7と、現在位置を検出する位置検出措置3と、前記地図データに基づいて前記現在位置周辺の道路地図を前記表示画面に表示させる制御回路2とを備える。制御回路2は、表示画面に表示させた道路地図上に側道経路データに基づいて、鉄道線路、高速道路又は河川のいずれかに沿って移動するための側道経路L1を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わせることなくマップマッチングすべきか否かを確実に判断して好適な地図表示処理を行うポータブルナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】移動速度判別手段(CPU11、移動速度判別プログラム15b4)により、移動速度算出手段(CPU11、移動速度算出プログラム15b3)により算出された移動速度が、所定の閾値以上でないと判別された場合、表示制御手段(CPU11、表示制御プログラム15b9)によって、検出プログラム15b1の実行により検出された現在位置を、地図情報データベース15a1に記憶された地図情報とともに表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数の登録ポイントをグループ化して地図上に表示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置101は、登録ポイント情報を受信する通信手段102と、地図情報と登録ポイント情報を記録する記録手段103と、表示画面情報を生成する表示制御手段104と、現在位置を算出する位置情報取得手段105から構成される。表示制御手段は、同じジャンルで、2点間の距離がある基準値以内であるものをグループ化し、地図上にはグループ化したものを表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を複数人の利用者が使用する場合であっても、この利用者に応じて最適な経路案内を行う。
【解決手段】利用者識別番号と身体特徴データと身体状態データとを記憶する利用者情報記憶手段30と、利用者識別番号と走行履歴データとを記憶する走行履歴記憶手段40と、記憶された身体特徴データと利用者情報取得装置2により検出された身体特徴データとが一致する場合にはこれに対応する利用者識別番号を抽出する利用者特定手段20と、この利用者識別番号に対応する走行履歴データを走行履歴記憶手段40から抽出する利用者走行履歴取得手段50と、利用者識別番号に対応する身体状態データを利用者情報記憶手段30から抽出し、この抽出した身体状態データに基づいて利用者の体調の良好基準範囲を決定し、検出された身体状態データが良好基準範囲外の場合は、利用者の体調に応じた経路を検索する経路探索手段80とを備える。 (もっと読む)


【課題】今後走行する経路上の各移動点で効率的な運転を行うための操作具合をユーザが事前にイメージすることを可能とすること。
【解決手段】制御回路が、オンルートスクロール処理において、経路の一部を、その経路の一部に関連するエコ運転情報とともに経路図(案内地図)によって表示部に表示させ、経路上を移動する仮想的な移動点と表示部上の基準位置(例えば、中心位置)とを一致させて経路図をスクロールさせるので、ユーザは、経路を実際に走行する前にその経路を確認する際に、その経路に関連するエコ運転情報を視認することができる。したがって、ユーザは、今後走行する経路上の各移動点で効率的な運転を行うための操作具合を事前にイメージすることができる。 (もっと読む)


【課題】 探索条件に応じて評価関数を変えて探索を行うナビゲーション装置において、適切な評価関数を選択できるように学習を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、経路のコストを計算するための重み係数テーブルを複数記憶した重み係数テーブル記憶部12を有する。経路探索を行う際には、テーブル選択部26が、テーブル選択モデルを用いて、経路探索の条件に応じて一の重み係数テーブルを選択し、選択した重み係数テーブルを用いて経路探索を行う。ナビゲーション装置1は、出発地から目的地まで車両が走行したときに、車両の走行経路を構成するリンクを過去に通過した回数が所定の基準値より少ない場合にテーブル選択モデルの学習を行い、走行経路を構成するリンクを過去に通過した回数が所定の基準値以上の場合には、テーブル選択モデルの学習を行わないと判定する学習可否判定部32を備える。 (もっと読む)


【課題】高速道路など種別が異なる道路が混在しても、交通データが存在しないリンクの交通データを精度よく推定する。
【解決手段】交通データ推定装置10は、速度変動減衰パラメータ算出部14により、都心と郊外とを結ぶ最短時間経路上の都心側のリンクに対してリンク交通データ記憶部102に記憶されている交通データに基づき、相対速度変動量の減衰曲線を特徴付けるパラメータ(減衰パラメータ)を求め、その減衰曲線に基づき、実績データが記憶されていないリンクの相対速度変動量を求めるとともに、そのリンクの交通データを推定する。また、速度変動相似比算出部13により、道路種別が変化する2つのリンクにおける相対速度変動量の比を速度変動相似比として算出し、その速度変動相似比を用いて、第1の道路種別のリンクの既知の交通データから第2の道路種別のリンクの交通データを推定する。 (もっと読む)


【課題】移動手段の判別を適正に行うとともに、電力消費量の低減を好適に図る。
【解決手段】携帯可能なナビゲーション装置100であって、複数種類の移動手段の各々の専用の地図情報を複数記憶する地図情報データベース10aと、移動方向に略直交する上下方向の振動を検出する加速度センサ41と、振動の検出結果に基づいて、複数種類の移動手段のうち、何れか一の移動手段を特定して、特定された一の移動手段専用の地図情報を地図情報データベースから選択して、選択された地図情報を表示部2に表示させる処理を行うCPU8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】使用者が移動すべき方位を確実かつ直接的に誘導案内できる身体装着型電子機器を提供する。
【解決手段】使用者の身体の一部に装着される身体装着型電子機器において、第2回転盤109Bの溝部D上に移動可能におかれている錘109Cを、第1回転盤109AのスリットSに沿って移動させ、使用者が移動すべき方位に向かって使用者を引っ張るような牽引力を使用者に付与し、使用者が出発地から目的地に向かって移動する際に、移動すべき方位である「北」などを確実かつ直接的に誘導案内する。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点が存在する場合に、より実際的な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置であって、地図データの案内経路上の近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点抽出部が抽出した近接案内地点間の距離を算出する距離算出部と、距離算出部が算出した距離が所定距離以下の場合に、地図データの案内経路上の近接案内地点間の距離を実際の近接案内地点間の距離に補正する距離補正部と、距離補正部が補正した距離を用いて案内情報を作成し、当該案内情報に基づいて誘導案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】交通規則や運転マナーをユーザに認識させることができるナビゲーション装置を、低コストで提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、交通情報取得手段(交通情報取得プログラム94c等)は現在位置検出手段(現在位置検出プログラム94a等)により検出される現在位置に基づいて、当該現在位置に対応する交通情報を取得し、報知手段(報知プログラム94d等)は、交通情報取得手段により取得される交通情報を所定のタイミングでユーザに報知し、応答手段(応答プログラム94e)は報知手段により報知される交通情報に対して、ユーザに所定の応答情報を入力させ、集計手段(集計プログラム94f等)は応答手段により入力された応答情報を集計し、提供手段(提供プログラム94h等)は集計手段による集計結果をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現在位置をより的確に把握することができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、測位されたナビゲーション装置1の現在位置が示される道路地図を表示部13に表示することにあわせて、その表示画面に現在位置に対応する道路情報(例えば、道路名)と地域情報(例えば、地名)の何れか一方を表示するので、ユーザは、表示された道路地図とともに現在位置の道路情報または地域情報を確認することができることとなって、その現在位置をより的確に把握することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】スクールゾーンを学生の実際の通行状態に合わせて設定することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ネットワーク4を介して受信したスクール情報を学校毎に分類してセンタ側スクールゾーンDB16に順次記憶して収集する(S111〜S112)。そして、CPU11は、スクールゾーンの設定タイミングになった場合には、全国の各学校毎に対応する全スクール情報を抽出する。また、CPU11は、抽出した各スクール情報から自車位置を表す各座標データを読み出し、更新用地図情報14Aに基づいて当該学校を中心として、時計方向又は反時計方向に所定角度範囲毎に、半径方向最も外側に位置する自車位置を選択し、この選択した学校の周囲外側の自車位置を順番に繋いで、スクールゾーンを設定する(S113〜S117)。 (もっと読む)


【課題】 計測車両で撮影される道路影像データから標識情報(種別とその位置)を抽出し、データベースとして構築するためには、長大な時間と工数を必要としていた。
【解決手段】 標識の認識とその位置を測量計算する機能とを、対話型認識編集システムのメニューから起動できるように構成し、認識処理を編集の前に実施してその標識候補の評価をアイコンの大きさで地図上に表示することにより、標識が認識された場所を容易に確認できるようにすると共に、測量計算に認識誤りの影響を受けないインタフェース構成により、オペレータ工数を低減する。 (もっと読む)


【課題】上下線など異なる方向種別を有する道路に関する道路交通情報を表示する際に、容易に所望の方向種別の道路交通情報を表示できるようにする。
【解決手段】道路交通情報通表示システム10は、2つの方向種別を有する道路においては道路毎に該方向種別に応じた道路交通情報を蓄積した道路交通情報データベース39を備え、サーバ30は指定された道路交通情報を端末装置20に配信する際、上下線などの方向種別毎の道路交通情報を同時に配信する。端末装置20は、道路交通情報編集手段28、表示制御手段26を備え、道路交通情報編集手段28は道路の方向種別毎に表示手段に表示すべき道路交通情報を編集し、表示制御手段26は、何れか一方の方向種別に応じた道路交通情報を表示手段25に表示するとともに、表示中の方向種別を示す画像と、方向種別の切替え選択のための方向種別選択画像とを、表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【目的】経路の広い範囲を表示可能とする「地図表示装置及び経路表示方法」を提供することである。
【構成】操作部3で経路全体表示が指示されると、表示対象領域決定部12は、経路データを用いて出発地からの直線距離と目的地からの直線距離の和がほぼ最大となる中間表示地点を決定する。次に、表示対象領域決定部12は、出発地、目的地、中間表示地点を結ぶ三角形の外接円に外接し、上が北向きの方形領域を主要表示対象領域Jとして決定し、外接円の中心座標を表示中心地点Cとして決定する。地図表示制御部7は、地図データと経路データを用いて、主要表示対象領域Jを含み、上が北向きの地図に経路を重ねた画像を描画し、表示部5に表示させる。この際、地図表示制御部7は表示地図の中心を表示中心地点に一致させる。 (もっと読む)


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