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Fターム[2C032HB22]の内容

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Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】移動体の詳細な位置決めと、運行支援・管理機能の向上・効率化をはかる。
【解決手段】親局に地図情報を格納し、子局の衛星信号受信機構127、ジャイロスコープ129からの衛星信号及びジャイロ情報を親局やへ送る。親局では、衛星信号から当該移動体の大まかな位置を検出し、地図と合わせて正確な初期位置を決め、その後はその位置とジャイロ情報とから時系列的に地図上の位置を定め、それを子局へ送る。更に親局では各子局の各時点の位置から道路等に関する情報を収集し、これに基づく道路等の情報を子局へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 関心地点情報を乗員の負担を軽減して検索、提示するナビゲーション装置とその関心地点情報提示方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置50は、地図情報記憶部3、ディスプレイ4a、車両挙動監視センサ5、走行軌跡記憶部6、マイク7、録音部8、現在位置検出部11、計時部12、車両挙動監視センサの信号にもとづき急激な車両操作を検出する急激操作検出部13、収録された音声から所定の言葉を検出する音声認識部14、音声認識部を制御する音声認識制御部15、関心領域設定部16、近傍地理検索部17から構成されている。音声認識部は、急激操作検出部が検出した急激な車両操作前後における乗員の所定の言葉の発話を検出し、時刻を特定し、関心領域設定部はその時刻の自車両の位置を走行軌跡から特定し、近傍地理検索部は特定された自車両の位置にもとづいて、所定領域内に存在するPOI情報を地図情報記憶部から検索して提示させる。 (もっと読む)


【課題】 自分の嗜好の入力を必要とせずに、ユーザの嗜好に合う目的地候補を表示する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、施設への訪問履歴情報、施設への訪問履歴に基づくユーザの嗜好の統計情報、および訪問した施設と登録された自宅との距離に基づく距離の統計情報を外部記憶媒体に記憶させ、この記憶させた情報に基づいて、自宅から平均最大直線距離内にあり、過去に訪問したことがなく、かつユーザの嗜好に合う施設を案内目的地候補として表示する。 (もっと読む)


【課題】 画像表示を適切に行ってスイッチ操作支援の性能を向上させることが可能な表示装置及びその表示制御方法を提供する。
【解決手段】 表示装置1は、ユーザからの操作により、ディスプレイに表示される各表示項目101のいずれかの選択を受け付けるものである。この表示装置1は、ユーザからの操作を複数の操作部20により受け付け、複数の操作部20のいずれに対しユーザからの操作があったかを検出する。そして、表示装置1は、過去から現在にかけてのユーザからの操作に基づいて、複数の操作部20それぞれに対する操作頻度を判定する。次いで、表示装置1は、操作頻度の判定結果に応じて、各表示項目101の少なくとも1つの表示方法を変更してディスプレイ10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 全ての音声案内について、ユーザが録音した音声で案内できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 録音音声データを入力する音声入力手段2と、予め作成された初期誘導音声データと入力された録音音声データとを記憶する音声データベース6と、音声入力手段から入力された録音音声データを初期誘導音声データに対応付けて該音声データベースに格納する対応情報変更手段9と、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、経路探索手段で探索された経路に沿って走行中に音声案内が必要になった場合に、音声データベースから、初期誘導音声データに対応付けられた録音音声データが存在する場合は該録音音声データを、存在しない場合は初期誘導音声データを取得する誘導音声取得手段7と、誘導音声取得手段で取得された初期誘導音声データまたは録音音声データに基づき案内音声を出力する音声出力手段10とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地図ディスクからメモリに所定範囲の地図データを一時的に読み出すことで、地図表示等を継続させながら別のディスクを用いた所定の処理を実行できる、というコリドール動作の有用性を低下させないようにする。
【解決手段】コリドール動作を実行する場合、地図ディスクを取り出す前に、目的地までの誘導経路に沿うと共に、その記憶された地図データの範囲を示す境界(破線a参照)に極力近く、停車が可能な場所(停車可能場所)を探索する。本例では、地図データ境界aと誘導経路との交点bに近く道路左側に位置する駐車場1が選択される。そして、その停車可能場所を臨時的な目的地として経路案内をさせる。したがって、その経路案内された停車可能場所に停車させれば、安全に地図ディスクを再セットすることができる。これによってコリドール動作の有用性を低下させることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】 できるだけ運転者の土地勘の有無に応じた形で、案内音声の量を自動的に変更することができるようにする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置は、施設を閾値回数以上利用したことに基づいて、走行履歴としての当該施設についての音声案内登録フラグを記録し、また、案内ルート中のある区間内に、音声案内登録フラグがオンとなる施設がある場合、当該区間37a、37bにおける音声案内を、簡易音声案内で行う。 (もっと読む)


【課題】
ユーザが指定した地点を含む地図を使いやすい形に編集して携帯電話に転送することがができるようにする。
【解決手段】
ユーザにより指定された地点を含む地図データを検索する手段と、検索された地図データ上でのアイコンや名称などを消去したり、指定した交差点やアイコン間などの距離を算出・表示したりする地図データ編集手段と、前記接続部を介して前記地図編集手段にて編集された地図データを携帯電話へ転送する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】車両に対する天災を確実に予防すること。
【解決手段】天災予防装置10は、気象データおよび車両に対する天災を発生させる要因となる傾向データに基づいて所望の駐車場所の天災危険度を推定する天災危険度推定部14dと、天災危険度推定部14dによって推定された所望の駐車場所の天災危険度が許容範囲内であるか否かを判定する天災危険性判定部14eと、天災危険性判定部14eによって所望の駐車場所の天災危険度が許容範囲外であると判定された場合に、当該車両が天災を受けるおそれがある旨を通知する天災危険性通知部14gとを備える。 (もっと読む)


【課題】 事前に気象状況などによって変化する道路状況を案内できるナビゲーション装置、及びナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、目的地までの案内経路を設定すると、その案内経路を所定の範囲(例えば、市町村毎)に分割し、分割した範囲の走行予定時刻を算出する(ステップS1〜ステップS2)。制御回路1は、その分割した範囲の位置情報、及びその範囲の走行予定時刻を情報提供装置20へ送信することによって、情報提供装置20から各種情報(気象情報、交通情報、地域情報)を受信する(ステップS3〜ステップS4)。そして、制御回路1は、受信した情報及び地図データに基づいて注意リストを作成し、表示装置7に案内経路にシンボルマークを重ねて表示することによって道路状況を案内する(ステップS5〜ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの生活圏に合った適切な地図データを提供する地図データの提供方法を提供すること。
【解決手段】
地図データ収録範囲の日本全国を、複数の分割パターンでそれぞれ複数の地方に分割する。複数の分割パターンで分割した地方は、お互いに重複しない。複数の分割パターンで分割したそれぞれの地方に対応した地図データを生成し、それぞれ記録媒体2に格納してユーザに提供する。ユーザは、任意の記録媒体2を購入することができ、ユーザの生活圏にあった分割パターンで分割された地方の地図データを選択することができる。 (もっと読む)


【課題】確実に最短時間で目的地に到着することができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、経路を探索する経路探索処理手段と、車両が非走行状態になって第1の再探索判定条件が成立するかどうかを判断する第1の再探索判定処理手段と、車両が再び走行を開始して第2の再探索判定条件が成立するかどうかを判断する第2の再探索判定処理手段と、第1の再探索判定条件が成立してからの経過時間に基づいて第3の再探索判定条件が成立するかどうかを判断する第3の再探索判定処理手段と、第1〜第3の再探索判定条件が成立するときに、再び経路を探索する再探索処理手段とを有する。経路探索処理手段及び再探索処理手段は、いずれも、実績交通情報に基づいて経路を探索する。 (もっと読む)


ガイドのためにガイドオブジェクトが交通路に対して、該ガイドオブジェクトが車両によって行われるべき運転操縦を実施するように表示される、交通路網において車両をガイドするためのナビゲーション装置が提案される。運転者は運転者に示される運転操縦を繰り返し、こうしてその前に計算された走行ルートに従う。
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【課題】 経由地の指定を伴う経路探索において、経由地で中断のない連続的な経路を得る。
【解決手段】 経路探索装置は、経路探索に使用する地点として、出発地ST、経由地V1、目的地DSTの指定を入力する。リンクL1〜L7、およびノードN1〜N6上にない経由地V1については、リンク上に経路探索上の代替地点となる引込点P11,P12を設定する。かかる状態で出発地ST〜経由地V1、経由地V1〜目的地DSTという区間に分けて経路探索を実行する。この際、経路探索に使用される引込点は、引込点への進入時、引込点からの退出時の双方で経路探索が成功する点を用いる。こうすることにより経由地V1も含めた全経路にわたって移動可能であることが保証された連続的な経路R1、R2を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 チェンジャータイプのCDドライバを利用し、ナビゲーションとビデオCD等の光ディスクを再生可能な、車載用マルチメディアシステムを提供する。
【解決手段】 画像情報あるいは音声情報の少なくともいずれか一方を含む複数種類かつ複数枚の記録媒体を再生する手段と、複数種の記録媒体の内少なくとも一つに移動体の運行を案内する地図情報が記録されている場合に移動体の位置を計測する手段と、地図情報を表示し該地図情報上に計測手段で計測された移動体の位置を表示する地図表示手段と、地図情報以外が記録された他の記録媒体の画像情報を表示する手段と、他の記録媒体に記録されている音声情報を処理し音声信号として出力する手段とを備え、所定の記録媒体が再生され、地図表示手段によって表示されている情報に関連した案内情報を他の記録媒体より再生して、画像上に表示または音声出力するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 走行路に応じた車両制御を行う車両制御装置において、交差点通過後、高速に、その車両制御を復帰させることが可能な走行路推定装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置が備える走行路確定出力部は、車両が交差点以外を走行中の場合、ステータスを、マップマッチング部により推定された走行路の信頼性が高いことを示す「確定」に設定する(S140)。一方、車両が交差点に進入すると、ステータスを、推定される走行路の信頼性が低く、走行路を確定することができないことを示す「不確定」に設定する(S150)。また、交差点進入後の車両の走行距離が基準距離を越えた時点で、車両が旋回していないと、その時点で、ステータスを「確定」に切り替え、走行距離が基準距離を越えた時点で、車両が旋回していると、旋回完了時点で、ステータスを「確定」に切り替える(S190)。 (もっと読む)


【課題】 安価で高精度に、閉じられた活動領域を設定された誘導予定経路に沿って移動することができる移動体を提供する。
【解決手段】 本発明の移動体1は、閉じられた所定の活動領域を自動的に移動する移動体であって、活動領域の地図情報を記憶する地図情報記憶部12と、地図情報記憶部12に記憶された地図情報に対応して移動体1の誘導予定経路を設定する誘導経路設定部13と、誘導経路設定部13により設定された誘導予定経路に基づいて移動体1を誘導制御する制御部17とを備えてなる。
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【課題】ナビゲーション装置において、目的地が設定されてから推奨経路を提示するまでの時間を短縮させる。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置に、リンク情報を記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知した場合あるいは自身が起動された場合、該車両の現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から所定距離の範囲内にある交差点までの経路を前記リンク情報を用いて探索する処理と、目的地の設定を受付ける処理と、目的地の設定を受け付けた場合にリンク情報を利用して、交差点から目的地までの経路を探索し、探索した現在位置から交差点までの経路と、探索した交差点から目的地までの経路とからなる経路を推奨経路として特定する処理と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】車両が誘導経路から逸脱したときに、単に誘導経路に戻る経路を提供するのではなく、ユーザの意図に応じた経路を提供する「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部17は、車両が誘導経路に沿って走行するように適宜案内情報を提供するとともに、車両が誘導経路から逸脱したことを検知すると、探索条件を変えて複数の探索経路を探索し、それらの探索経路のデータを誘導経路記憶部22に記憶する。誘導経路描画部23は、誘導経路記憶部22に記憶された探索経路のデータに基づいて複数の探索経路を表示装置7に表示された地図画像上に重ね合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】カーブが連続する区間について道路形状等の地図情報を把握し易い形態で地図表示を行う「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】カーブが連続する区間である多旋回区間に自動車が進入した後の地点(t3、t4、t5)の案内画像(b3、b4、b5)では、多旋回区間全体に対して設定した区間標準方向を上方向として、多旋回区間内の道路の表示上の左右方向の全てが表示されるように設定した縮尺で生成した地図511を表示する。そして、現在位置の区間標準方向と平行な方向の移動については、地図511を表示する地理的範囲である地図表示範囲を区間標準方向に移動することにより、現在位置の区間標準方向と垂直な方向の移動については現在位置マーク512を表示上の左右に動かすことにより、現在位置の移動を表現する。また、現在位置マーク512の向きの変化により現在進行方向の変化を表す。 (もっと読む)


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