説明

Fターム[2C032HC13]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 操作 (7,754)

Fターム[2C032HC13]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HC13]に分類される特許

321 - 340 / 1,776


【課題】 道路を走行しながら路面を撮影した画像から、路面標示を精度良く認識する。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成し、撮影地点に配置することで、走行したパスにそった連結画像を生成する。また、パスの異なる連結画像を合成して幅広の道路画像を生成する。この道路画像から、画像処理によって、路面標示を抽出し、種別・形状を認識する。その後、認識された路面標示について、複数の標示間の相関関係に基づいて誤認識の有無を判定し、誤認識と判断される標示を削除する。こうすることによって、標示単体で誤認識を判断するよりも、誤認識の判定精度を向上させることができ、標示の認識精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】使用者が音声コマンドを記憶する手間を削減し、かつ様々なサービスを提供することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】操作コマンドとして音声コマンドを受け付けるナビゲーション機能を備えた端末装置200と、特定の音声コマンドを認識するために用いられるデータおよび特定の音声コマンドに応じて実行される処理を記述したプログラムを受信する受信機270とを備える。そして、端末装置200は、受信機270により受信されたデータを記憶するグラマDB260と、このグラマDB260に記憶されたデータを用いて音声認識処理を行う音声認識部250と、特定の音声コマンドを受け付けた場合に、受信機270により受信されたプログラムを実行してナビゲーション機能の動作を制御するサービスプログラム実行部230とを備える。 (もっと読む)


【課題】 道路を走行しながら路面を撮影した画像から、路面標示を含む画像を生成する。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成し、撮影地点の位置座標に基づいて走行したパス上に配置することで、連結画像を生成する。次に、位置の異なる複数パス分の連結画像PIC54,PIC55内にに共通して写されている対応点P53〜P56を画像処理によって自動的に特定する。そして、画像撮影時の位置精度が低い側のパスの対応点を、位置精度が高い側のパスの対応点に一致するように、連結画像を構成する各正射画像の配置を平行移動する。こうすることによって、位置精度が高い路面画像を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】作業員が目的とする管路施設に迅速且つ確実に到着することができる管路ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ユーザは、管路図表示部26に表示された管路図上において、目的地指定手段27により目的地を、目的地方向指定手段28により車線方向を指定する。指定された目的地データと車線方向データは、経由地・目的地設定部29に送信される。経由地・目的地設定部29は、これらのデータをもとに経由地39の座標データを設定し、ルート検索部16に対して目的地及び経由地の座標データを送信する。ルート検索部16は、地図データ取得部13から道路ネットワークデータを、現在位置検出手段14から現在位置データを取得し、現在位置から経由地39を通過して目的地37に至る走行経路を検索し、目的地である管路施設が設置されている道路の車線まで確実にルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】特定の河川に沿って設置されている複数の注目点を辿る順を自動的に決定し、決定した順に各注目点を辿るように地図をスクロール表示することができる地図表示装置を、提案する。
【解決手段】観測局情報122には、各観測局毎に、観測局が設置されている河川の河川コード,当該河川の末端から観測局が設定されている位置までの距離を示す距離標,観測局の位置を示す緯度及び経度が登録されている。地図スクロールルート検索機能112は、スクロール開始点となる何れかの観測局を指定する情報を受信すると、観測局除法122から、スクロール開始点として指定された観測局が設置されているのと同じ河川に沿って並ぶ各観測局の緯度経度を夫々読み出し、読み出した緯度経度を順序通りに辿るように、地図データに基づく地図をスクロール表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地の履歴の利便性及びナビゲーション装置の操作性を高くすることができるようにする。
【解決手段】各ジャンルについて目的地の履歴を記録するかどうかの設定を行う履歴記録設定処理手段と、操作者が選択した入力項目に基づいて地点の候補を検索する候補検索処理手段と、検索された地点の属するジャンルについて、履歴の記録についての設定状態を判定する履歴記録設定判定処理手段と、検索された地点の属するジャンルについて、履歴の記録の有効が設定されている場合、検索された地点について目的地の履歴を記録する履歴記録処理手段とを有する。検索された地点の属するジャンルについて履歴の記録の有効が設定されている場合に、目的地の履歴が記録される。頻繁に立ち寄る必要がある地点ついてだけ目的地の履歴を記録することができる。 (もっと読む)


【課題】歩行に対するモチベーションを高めることのできる歩行支援装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯型歩行支援装置は、現在位置を検出する位置検出手段と、現在位置周辺の地図情報を取得する地図情報取得手段と、地図情報を参照して現在位置が分岐点かどうかを判断し、現在位置が分岐点である場合に現在位置から進行可能な複数の経路を候補経路として選択する候補経路選択手段と、複数の候補経路のそれぞれについて、その歩行に必要な歩数を算出する歩数算出手段と、算出された歩数を含む経路情報を出力する経路案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行地点における車線を区切る区画線を運転者に認識させることができるようにする。
【解決手段】車両の自車位置を特定し(S100)、自車位置周辺の地図データを取得し(S300)、自車位置および地図データに基づいて走行地点の路面に描画された車線を区切る区画線を特定し(S500)、当該走行地点の路面に描画された区画線を表した画像を地図データに基づく地図表示画像とともに表示部に表示させる(S600)。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性を考慮して目的地までの経路探索を行うことが可能となるナビゲーションシステム及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定された場合には、情報配信センタ3に対して、統計交通情報16Bを要求する要求コマンドと共に平均車速情報等を送信する。一方、CPU11は、予め定められた車速域51Dの車速域別統計交通情報を各2次メッシュ毎に選択し、目的地までの基本ルートを探索する。続いて、CPU11は、平均車速情報と車速域決定テーブル50から道路種別毎の車速域51Dを特定し、基本ルートが通る全ての2次メッシュのメッシュID毎に、道路種別に分類された各車速域別統計交通情報161〜164から、この道路種別毎に特定した車速域51Dに対応する車速域別統計交通情報を選択して、ナビゲーション装置2に配信する。 (もっと読む)


【課題】 道路を走行しながら路面を撮影した画像から、路面標示を含む画像を生成し、路面標示を認識する。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成する。また、撮影時のパスにそって正射画像を配置することで連結画像を生成し、連結画像から横断歩道などの道路標示を認識する。その後、認識された複数の標示を合成、整形する等の修正を施す。
この際、複数の標示の位置関係に基づいてこれらの修正を施すことにより、標示単体ではなし得ない修正を施すことができ、全体として標示の認識精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両外でのユーザの行動に基づく情報をナビゲーション装置で利用できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション用通信システムは、携帯端末1及びナビゲーション装置2を備える。携帯端末1は、ユーザが車両外で行動する際にも所持され、内部のGPS機能により現在位置を検出し、ユーザが立ち寄ったレストランやコンビニエンスストア等の施設(POI)に関する情報を年月日、曜日、時刻とともにユーザのTPO情報としてロギングし内部の記憶回路に格納する。携帯端末1は近距離通信によりナビゲーション装置2に対してTPO情報を送る。ナビゲーション装置2は、車両に搭載されており、携帯端末1から受け取ったTPO情報に従い、車両がPOIに近づくと車両運転者や同乗者に画面表示や音声案内・警告音等により当該POIに近づいた旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】 道路を走行しながら路面を撮影した画像から、路面標示を含む画像を生成する。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成し、撮影地点の位置座標に基づいて走行したパス上に配置することで、連結画像を生成する。次に、位置の異なる複数パス分の連結画像PIC54,PIC55を併せて表示し、オペレータの操作に基づき、両者に共通して写されている対応点P53〜P56を特定する。そして、画像撮影時の位置精度が低い側のパスの対応点を、位置精度が高い側のパスの対応点に一致するように、連結画像を構成する各正射画像の配置を平行移動する。こうすることによって、位置精度が高い路面画像を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】地図情報内の所定範囲のエリアに関連付けられた案内情報を、利用者の、そのエリアに関する情報の精通度に応じて生成し、出力すること。
【解決手段】位置取得部102によって利用者の現在位置に関する情報を取得し、地点設定部103によって現在位置を設定地点として設定する。そして、設定地点から、方向予測部105によって予測された進行方向に向かった方向の所定範囲を、範囲設定部106によって設定範囲として設定する。また、利用者情報取得部107によって取得された利用者に関する情報から、回数抽出部108または距離抽出部109によって、利用者が設定範囲のエリア内を過去に移動した移動回数や総移動距離を抽出する。そして、判断部111によって判断された、利用者の、設定範囲のエリアに関する情報の精通度に基づいて、設定範囲のエリアに関連付けられた案内情報を生成し、出力部113によって出力する。 (もっと読む)


【課題】路側放送の音声出力を適切に開始させることのできるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビ装置10では、路側放送を受信することのできる路側放送区間の開始地点及び終了地点を含む地図情報が記憶保持部107に記憶保持されている。また、カーナビ装置10では、上記路側放送の受信条件として、自車両の現在地及び上記路側放送区間情報を用いた自動受信条件の成立をもって上記路側放送の音声出力が開始される「全自動切替モード」及び「条件付自動切換モード」、並びに、オーディオ機器20への操作である手動受信条件の成立をもって上記路側放送の音声出力が開始される「手動切替モード」を用意がされる。そして、これら3つのモードの中から操作部106への手動操作によって選択されたモードにて、上記路側放送の音声出力が開始される。 (もっと読む)


【課題】より環境に優しいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザの操作に応じて出発地および目的地を特定し(S100)、出発地と目的地との距離を算出し、当該距離が予め定められた閾値以下か否かを判定し(S102)、出発地と目的地との距離が予め定められた閾値以下であると判定された場合、ユーザに徒歩での移動を促す報知を行う(S106)。 (もっと読む)


【課題】経路探索時の案内情報表示における、利用者の利便性の向上。
【解決手段】地図300は、出発地SP、目的地EPを含む地図である。経路RT1は、第1の経路データにより表される第1の経路を表す。案内情報提供装置は、経路探索装置から送信された経路情報に含まれる候補注目地域322、324および325を注目地域として選択し、案内情報提供装置の画面に経路データにより表される経路とともに注目地域を案内する案内情報を表示する。候補注目地域は、経路RT1から所定の距離(例えば、5km)離れた位置までの範囲(候補注目地域特定範囲)を表す。こうすれば、利用者は、第1の経路上に存在しない注目地域へ立ち寄る等、出発地から目的地までの移動時の行動を種々選択できることになり、利用者の利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】異なる複数の地図データを元にして、目的とする新しい地図データを簡単、省力、短時間で作成できる地図データ処理プログラムを提供する。
【解決手段】異なる複数の元地図データから新しい地図データを作成するためにコンピュータ10を、作成条件を記憶しておく条件記憶手段(38)、複数の元地図データを記憶しているそれぞれの地図記憶手段(32、34)から読み出して複数の元地図データの同じ地域を重ね合わせる重ね合わせ手段(22)、条件記憶手段(38)に記憶している作成条件に基づき、いずれか1つの元地図データを基準として、重ね合わせ手段により重ね合わせた複数の元地図データの地図要素を処理して新地図データを作成する新地図データ作成手段(24)、新地図データを出力する出力手段(50)、として機能させるための地図データ処理プログラムから構成される。 (もっと読む)


【課題】 利用者が外国等の携帯電話機10の無線通信サービス圏外でかつ地理不案内な場所にいても、その周辺の地図を表示できるようにする。
【解決手段】 利用者は予め地図情報提供サーバ40から無線基地局30又はPC50を介して希望する事前地図情報を携帯電話機10の外部メモリ11にダウンロードしておく。利用者が地図情報の表示指示を行うと、無線通信サービス圏内であるか圏外であるかを判定する。無線通信サービス圏外であれば、上記事前地図情報に基づいて現在位置の地図を携帯電話機10に表示する。無線通信サービス圏内であれば、現在の位置に対応する地図情報を、無線基地局30を介して取得し、携帯電話機10にて地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】地図上で異常発生した物件の場所を簡単に特定できると共に、その物件の周辺に存在する保守員をレベル別に確認する。
【解決手段】エレベータの監視センタに設置されたサーバ31は、物件データベース43aと地図データベース43cを用いて、指定地域の地図に各物件のマークを付してオペレータの端末装置に表示する。ここで、所定の操作により任意の物件マークが選択されると、サーバ31は、その選択された物件マークがほぼ画面中心にくるように表示範囲を変更する。また、その変更後の地図上に当該物件周辺の保守員の位置とそのスキルレベルを表示する。 (もっと読む)


【課題】地図データの構成を変えることなく高速な描画処理を実現すること。
【解決手段】描画処理装置は、画像を分割するパーセル構造110単位にそれぞれパーセル内に存在する描画対象図形の情報を含んだ地図データを用いて図形描画をおこなう描画処理装置であって、パーセル構造110をより小さな仮想サブパーセル構造120に分割し、分割された仮想サブパーセルからパーセル内の図形の少なくとも一部が存在する仮想サブパーセルを特定し、特定された仮想サブパーセルと、図形とを関連付ける。そして、描画処理装置は、描画環境設定から画像の表示領域の指示を受け付けると、図形データの中から、表示領域に含まれるパーセルを抽出し、さらに抽出されたパーセル表示領域に含まれる仮想サブパーセルを抽出し、抽出されたパーセルの少なくとも一部に存在する図形の中から、抽出された仮想サブパーセルと関連付けされた図形を描画する。 (もっと読む)


321 - 340 / 1,776