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Fターム[2C032HC13]の内容

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【課題】形態が異なる複数の駐車場から構成される複合駐車場における駐車状況情報の表示を各駐車場に応じて把握しやすく表示させ、駐車場のへの案内及び情報表示の利便性及び信頼性を高めること。
【解決手段】形態が異なる複数の駐車場それぞれ固有の駐車場ID及び各駐車場の位置情報を含む駐車場静的情報を記憶する記憶部、駐車場ID及び満空情報を含む駐車場動的情報を受信するDSRC部3又はIP通信部、各駐車場の駐車状況マークを地図画面上に表示する表示部、受信された駐車場動的情報に対応する駐車場が複合駐車場を構成する駐車場であるかを駐車場静的情報を参照して判別し、複合駐車場を構成する駐車場として判別された駐車場の駐車状況マークを、各駐車場の満空情報に応じて大きさ及び/又は色を異ならせて、地図画面上の同一表示位置に表示させる制御部、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】紙資源を不必要に浪費することなく、従来よりも使い易い地図に係る複写物を提供する。
【解決手段】画像形成装置2に、サーバ1からルート情報を取得する通信部21と、サーバ1からルート情報に関する付加情報を取得する通信部21と、ルート情報に含まれる画像中のルートから外れる領域に、付加情報に含まれる画像を合成し合成情報を生成する合成部26と、当該合成部26によって生成された合成情報に基づく画像を記録媒体に印刷する印刷部20hと、を設ける。 (もっと読む)


【課題】電子ペンなどの入力装置の操作性を高める。
【解決手段】地図表示装置(20)において地図を表示するとともに、この地図表示装置(20)に接続された入力装置(11)により地図および位置関連データが印刷された印刷物(12)から位置関連データを読み込み、地図表示装置(20)では、入力装置(11)が読み込んだ位置関連データにより表される印刷物(12)に印刷された地図上の位置と画面表示する地図上の位置とを対応させて処理する第1のモードと、読み込んだ位置関連データにより表される印刷物(12)上の軌跡に応じて表示画面上のカーソルを移動させる第2のモードとを切り替えて処理する。 (もっと読む)


【課題】設定された地点に到着したことを適切に判断して設定を解除する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された施設を包含する円の半径としての距離rを決定し(S101)、取得した施設関連情報に基づいて可変距離αを決定し(S103)する。案内地点を中心とし、設定距離r+αを半径とする円を描き、解除範囲とする(S104)。また、取得した施設関連情報に基づいて、調整時間を決定する(S105)。車両が解除範囲に存在する時間が調整時間以上であると判断された場合、案内地点の設定状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがサーバ側で地図情報が整備されていない地図階層にアクセスした場合、地図情報が整備された地図階層をユーザに通知する方法又は装置を提供する。
【解決手段】記憶部を有するサーバにネットワーク接続された端末に、整備地図の地図階層を通知する地図階層通知方法であって、端末から、サーバに地図上の位置座標を送信するステップ(S101)と、サーバにより、整備地図の範囲を規定する複数の矩形又は複数のポリゴンを、地図階層毎に格納する記憶部から、位置座標を内部に含む矩形又はポリゴンを検索するステップ(S103)と、サーバにより、位置座標を内部に含む矩形又はポリゴンにより範囲を規定される整備地図の地図階層を記憶するステップ(S105)と、サーバから、端末に整備地図の地図階層を通知するステップ(S108)と、を有する地図階層通知方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】現在地と設定地点との位置関係を把握しやすいように地図の縮尺を変化させてズーム付きスクロール表示を行う。
【解決手段】ユーザにより地図上における目的地が設定されると(S101)、現在地から目的地までの距離を算出し(S102)、算出した距離に応じて、ズーム付きスクロール処理における地図の最大広域縮尺(MAX縮尺)を決定し(S103〜S105)、現在地から目的地まで地図をスクロール表示しつつ地図の縮尺をMAX縮尺を上限として変化させるズーム付きスクロール処理を行う(S106〜S114)。このため、ズーム付きスクロール処理において、地図の縮尺を、現在地から目的地までの距離に応じた適切な縮尺に変化させることができる。 (もっと読む)


【課題】地図と電子コンパスの画像とを同一画面に表示して、地図を回転させるという処理量を軽減し、携帯通信端末装置の通信にかかる処理の妨害を防止し、更には操作性をより一層向上させることができるようにした携帯通信端末装置を提供する。
【解決手段】地図情報を受信し、表示画面に地図を表示する携帯通信端末装置であって、前記携帯通信端末装置は、前記携帯通信端末装置の位置を計測する位置計測手段と、前記携帯通信端末の方位を計測する方位計測手段を具備し、前記位置計測手段によって計測された位置を送信し、前記送信された位置に対応する一定方位の地図情報を受信し、前記方位計測手段によって計測された方位に応じた電子コンパスの画像を生成し、前記受信された地図情報に基づいて地図を表示し、前記表示された地図と同一画面に、前記生成された電子コンパスの画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞等の予測精度を高めることができる交通状況予測システム、ナビゲーション装置及びサーバを提供する。
【解決手段】複数の車両3の各々に搭載され、設定された目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置10と、ナビゲーション装置10の各々に設定された目的地までの経路情報に基づいて渋滞を予測する交通状況予測部120を備えたサーバ100とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ高精度で地図データの属性情報を統合することができる地図データの属性情報統合装置、地図データの属性情報統合方法、及び地図データの属性情報統合プログラムを提供する。
【解決手段】第2数値按分部26は、第1の地図データを第1地図データ格納部28から、第2の地図データを第2地図データ格納部30からそれぞれ読み出し、第1の種類の領域と重なる第2の種類の領域の面積割合により、第2項目の数値を按分する。第1数値按分部24は、上記按分した第2項目の数値を第1の種類の領域毎に合計した値を算出し、この合計値に対する上記按分された各第2項目の数値の割合により、第2の種類の各領域に対して第1項目の数値を按分する。第1数値合計部32は、第1数値按分部24により按分された第1項目の数値を第2の種類の領域毎に合計し、第2の種類の各領域に対する第1項目の数値として反映させる。 (もっと読む)


【課題】VICS情報等の交通情報が提供される道路で発生した渋滞を避けて経路計算した結果、交通状況が不明な道路や運転者にとって走行しづらい道路を優先的に経路に採用してしまう問題を解決する。
【解決手段】処理対象のリンクがVICSリンクである場合(S110:YES)、このリンクに対応する渋滞情報の内容を判定する(S120)。当該リンクの渋滞度が「順調」又は「混雑」の何れかである場合(S120:「順調」/「混雑」)、当該リンクのコストを初期値から所定の値分だけ下げる(S130)。一方、当該リンクがVICSリンクではない場合(S110:NO)、あるいは当該リンクの渋滞度が「渋滞」である場合(S120:「渋滞」)、当該リンクのコストの引き下げは行わない。経路計算の対象となる各リンクに対して順次コスト調整を実施した後、目的地までの総コストが最も低い最適経路を算出する(S150)。 (もっと読む)


【課題】情報センタと車両との間の通信回数が少なく、しかも、旅行時間の演算に情報センタに負担をかけないようにすることができる車載装置を提供する。
【解決手段】一つのリンクを走行中に、ナビゲーション装置が、所定の一時点、例えば走行完了した前のリンクの平均速度で走行中リンクを走行したとして走行中リンクの走行に要する時間が経過したとき(ステップS6)、走行中リンクの始点から現在位置までの平均速度で走行中リンクの距離を除した値を推測リンク旅行時間として情報センタに送信する(ステップS8)。つまり、各車両からは、各リンクにつき1回だけ、推測リンク旅行時間が送信されるので、車載装置から情報センタへの送信回数が少なくなり、また、推測リンク旅行時間を情報センタで演算する必要がなく、情報センタの処理負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、地図選択制御手段170とを備え、携帯端末装置が目的地への到着を検出した場合、前記GPS受信部を含む測位手段の動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の移動状態に応じて、地図データを表示させる更新間隔を適切に制御することによって、ユーザの利便性を損なうことなく、省電力化を図ることを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、移動状態を検出して、その検出された移動状態が制御内容記憶部102eに記憶されている制御内容のどの項目に該当するかを判別し、該当する項目の表示更新間隔を読み出し、読み出された表示更新間隔を、タイマ値記憶部102cの表示更新タイマのタイマ値として設定する。表示更新間隔が「2分」または「固定表示」である場合には、携帯電話機10は、自らの位置情報および対象の位置情報を含む地図データを画面B106bに白黒で表示し、画面B106bへの電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】できるだけ計算回数を抑えながら、道路リンク上の現在位置を精度良く算出することができる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】絶対位置情報に基づいて現在位置候補を算出する(S120)。また、道路幅員データ等から、走行可能な道路面としての走行可能領域を算出し、走行可能領域の中央部を示す走行可能領域中央軌跡を算出する(S130)。また、車両が走行していると推定される推定走行位置を算出する(S135)。そして、走行可能領域中央軌跡と推定走行位置との間の距離に基づき走行可能領域中央軌跡に対応する道路リンク上に存在する現在位置候補の評価を行い(S145)、地図上に表示する現在位置候補を選択する(S155)。 (もっと読む)


【課題】 ガイダンスポイントに関する情報を容易に視認可能とする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、位置取得手段203がユーザの移動に従ってGPS信号から位置情報を取得し、位置判定手段208がユーザの現在位置が目的地に到達していないと判定すると、出力情報制御手段209が現在位置に従って、推奨径路上における直近のガイダンスポイントに関する進路案内情報を表示手段204の案内情報表示部に表示し、位置判定手段208がユーザの現在位置が当該ガイダンスポイントから所定の距離に到着していると判定すると、画像振動制御手段210が前記進路案内情報を所定時間振動させ、画像振動制御手段210が前記進路案内情報の振動を終了させると、出力情報制御手段209が音声出力手段211を介して当該ガイダンスポイントに関する所定の案内情報を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】登録されたメモリ地点の位置を変更する場合に、メモリ地点に対応付けられる名称情報を適切なものとし、ユーザが違和感を抱くことを抑制可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】名称情報としての「名称」が手動で変更されているときは(S121:YES、S122:YES)、メモリ地点の「名称」は承継される(S126〜S128)。メモリ登録時点で「名称」が施設名称として自動的に記憶されているときは(S121:YES、S122:NO)、カーソル位置に対応する住所および施設を検索し、施設が検索されなければ、名称および電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従って移動中に現在位置の周辺情報を経路探索サーバから取得する際、通信条件の良好な駅停車時間を利用してダウンロードする。
【解決手段】現在位置および現在時刻を取得する位置検出手段23、案内経路における交通手段の停車を判定する停車判定手段26、停車予定時間を算出する停車予定時間算出手段281、停車時間を算出する停車時間算出手段282、通信時間判定手段28、現在位置に関連したデータを受信するための通信手段22を備え、停車判定手段26が、交通手段の停車を判定した場合には、停車予定時間算出手段281が停車駅における停車予定時間を算出し、停車時間算出手段282が停車時間を算出し、通信時間判定手段28は、停車予定時間と停車時間とを比較し、停車予定時間より停車時間が短い場合には通信手段22による通信を継続し、停車予定時間より停車時間が長くなった場合には、通信手段22による通信を終了する。 (もっと読む)


【課題】車両ドライバの自宅位置が変化した場合であっても、過去の発着履歴を効率よく利用して、新たな自宅位置を出発地点とした場合の目的地を高精度に予測できるようにする。
【解決手段】転居により車両ドライバの自宅位置が第1の地点から第2の地点へと変化したか否かを判定し、車両ドライバの自宅位置が第1の地点から第2の地点へと変化したと判定したときに、過去の車両の発着履歴の中の第1の地点を第2の地点として書き換える。 (もっと読む)


【課題】経路探索処理を行っていないときに、車両がこれから走行すると思われる道路を予測して進行方向における案内地点での各種注意案内を行う。
【解決手段】本装置10は、車両の移動に応じて現在位置情報を取得し、走行中の道路のリンク情報を特定して対象リンクに設定し、そのリンク属性である対象リンク属性情報を特定する。また、リンク情報よりノード情報を特定し、このノード情報に関連付けられているリンク情報を特定して走行候補リンクに設定し、そのリンク属性である走行候補リンク属性情報を特定する。次いで、対象リンク属性と走行候補リンク属性とを比較し、これから走行すると思われる走行予測経路を判定する。さらに、対象リンクと走行候補リンクの接続角度情報を特定し、これが所定の角度範囲内にあるかを判定して走行する可能性が高い走行予測経路を判定する。そして、この走行予測経路に設定されているリンク案内情報を特定し出力する。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、現在地と目的地とを焦点とし、焦点からの距離の和が焦点距離を予め定めた比率だけ増加させた値となる点の軌跡である楕円に含まれる範囲について情報センタ等から交通情報を取得する技術がある。しかし、誘導経路が楕円の範囲から外れてしまい、誘導経路付近の交通情報を取得することが出来ない場合がある。
本発明の目的は、誘導経路付近の交通情報を必要な範囲で漏れなく取得する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、自車の現在位置から目的地に到る経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段において探索した前記経路の経路長に基いて、情報を取得する地域を選択する地域選択手段と、前記地域選択手段において選択した地域の情報を外部から通信により取得する情報取得手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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