説明

Fターム[2C032HC13]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 操作 (7,754)

Fターム[2C032HC13]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HC13]に分類される特許

121 - 140 / 1,776


【課題】スクロールの操作性を向上させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】データを記憶するメモリ17と、地図を表示する表示部18と、指示を入力する操作部16と、操作部から入力されたスクロールの指示に応答して表示部の画面上で移動する地図を表すデータを、所定のメモリ蓄積条件にしたがって、履歴データとしてメモリに蓄積させる履歴蓄積部43と、操作部からスクロールの指示が入力された場合に、表示部の画面上にスナップショット部を形成し、メモリから読み出された履歴データに基づき生成された地図を、所定のスナップショット表示更新条件にしたがって、該形成したスナップショット部に表示させるスナップショット表示部24を備えている。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路の周辺に施設が存在することをユーザに知らせること。
【解決手段】
携帯電話機は、現在位置を取得する位置取得部(S03、S09)と、目的地点を設定する目的地設定部(S02)と、出発地点を設定する出発地点設定部(S04)と、地図情報に含まれる施設情報のうちから出発地点から目的地までの経路の周辺に位置する施設の施設情報を抽出する施設抽出部(S08)と、施設抽出部により少なくとも1つの施設情報が抽出される場合、所定のタイミングで報知する発光制御部(S14)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電気自動車に搭載され、駆動用電源を供給するバッテリの発熱を、より確実に抑制することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置11は、計算した目的地までの案内経路を電気自動車1が走行している場合、駆動用モータ4に電源を供給するバッテリ2の温度情報を取得し、案内経路に沿って走行を継続した場合のバッテリ2の温度変化を予測する。案内経路の次のノードに到達するまでバッテリ2の温度が最大温度Tmaxを超えると予測されると、その温度を超えないように電気自動車1の走行プランを変更し、その変更に伴って発生する走行遅延時間を計算すると、地図上で隣接する2つのノード間における走行コストを、走行遅延時間を反映させたノード間の走行時間として案内経路を再計算する。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着したと判定された後に、目的地マークを消去しつつも、ユーザに不安感を与えず、目的地到着までの案内を確実に行うためのナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】到着後案内表示部72は、到着判定部71にて目的地に到着したと判定された場合に、表示装置40に表示させる地図上において、目的地マーク100を消去し、自車位置と目的地までの目的地距離301と、目的地の方向302とを表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両が方向転回した場合においても、より精度良く未登録道路を学習できるようにする。
【解決手段】走行軌跡に基づいて車両が方向転回したと判定し(S100:YES)、未登録道路を走行したと判定した場合(S102:YES)でも、車両が方向転回した際に道路から閾値以上逸脱していないと判定し(S106:NO)、車両が方向転回する前後のリンクIDが一致しないと判定し(S110:NO)、方向転回中に走行した道路の高度差が閾値を超えてないと判定した場合(S110:NO)には、車両の走行軌跡に基づく未登録道路データを地図データ記憶媒体に登録することを禁止する(S116)。 (もっと読む)


【課題】全ルートの全体像からルート上の注目地点、特に出発地周辺の案内交差点を効率良く案内する。
【解決手段】現在地から目的地までのルートを探索して案内するナビゲーション装置において、目的地設定手段1と、現在地検出手段2と、地図を表示する表示手段6と、前記目的地設定手段により設定された目的地までのルートを探索するルート探索手段4aと、前記ルート探索手段により探索されたルートの情報を前記表示手段へ表示して案内する制御手段4bとを備え、前記制御手段は、探索された全ルートを表示した後、徐々に縮尺を拡大して、ルート上の重要な案内地点を表示する。 (もっと読む)


【課題】POIアイコンの重なり合いを解消してその内容を見やすく表示する。
【解決手段】地図表示装置10は、地図データを格納する地図データ格納部21と、地図データ格納部21に格納された地図データから特定の位置を見つけるために役立つPOIデータを格納するPOIデータ格納部22と、地図データ格納部21に格納された地図データのうち、利用者の指示条件に応じた特定の地図データを表示する地図表示制御部11と、POIデータ格納部22に格納されたPOIデータのうち、利用者の指示条件に応じた特定のPOIデータのいずれか2つ以上が、特定の地図データ上の所定位置にて重なって表示されるかを判定する判定部15と、重なって表示されると判定された特定のPOIデータを、表示されている特定の地図データ上の所定位置に回転させながら表示するPOIアイコン表示制御部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】POI近隣地域における道路の個別事情を考慮した経路探索が可能になる。
【解決手段】センタ装置2は、プローブカー6の走行履歴データを蓄積した走行履歴DB212を備え、その蓄積された走行履歴データごとにプローブカーの最終到達位置近傍に所在するPOIを求め、そのPOIに到達する走行履歴経路に基づき、POI進入点と、そのPOI進入点からPOIに到達する走行履歴経路に基づき、プローブか6が最も多く選択した経路をPOI進入経路として求め、POI進入点とPOI進入経路とをPOIに対応付けてPOI進入経路DB239に保持する。一方、カーナビゲーション装置3は、目的地のPOIに対応するPOI進入点とPOI進入経路とをセンタ装置2から取得し、現在地からPOI進入点までの最小コスト経路を求め、その最小コスト経路とセンタ装置2から取得したPOI進入経路とをつないで推奨経路とする。 (もっと読む)


【課題】シミュレーション時の見通し判定に用いるデータ量を削減し、見通し判定における計算負荷及び計算時間を低減する。
【解決手段】テーブル601には、方位角が所定の刻み幅で示されるとともに、方位角の刻みごとに、観測地点から目標を観測する際に必要となる最低仰角の値が示される。最低仰角の値は、観測地点の周囲の地形に基づきテーブル作成部400により方位角の刻みごとに導出された値である。方位角・仰角算出部301が、観測地点と目標との方位角の値及び仰角の値を計算し、テーブルデータ取得部302が方位角・仰角算出部301により算出された方位角の値に対応する最低仰角値をテーブル601から取得し、見通し判定部303が、方位角・仰角算出部301により算出された仰角値とテーブル601から取得した最低仰角値とを比較し、算出仰角が最低仰角値以上であれば、観測地点から目標が見通せると判定する。 (もっと読む)


【課題】 車両の位置を把握する技術として、車両に搭載され、所定時間ごとに、または所定走行距離ごとに、車両の位置を管理センタに報告する車両用通信装置がある。しかし、車両の位置を管理する必要がない状態にあっても、車両の位置を管理センタに報告するため、無駄な通信を行うこととなり通信負荷が大きい。
本発明は、車両の状態の報告が必要な状況において車両の情報を通知する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 位置と、当該位置における方向と、を含む報告条件を記憶する報告条件記憶部を備え、車両の現在位置と、現在位置における方向とが、報告条件に合致する場合に、現在位置を含む車両情報を外部の装置に送信するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】誤った新規道路を繰り返し学習してしまうことを抑制できる道路地図データ学習装置を提供する。
【解決手段】車両の走行軌跡と道路地図データとに基づき、その道路地図データにない新規道路を検出する新規道路検出手段41と、その新規道路を、道路地図データとともに利用可能な学習道路とする学習を行う道路学習手段42とを備えた道路地図データ学習装置であって、誤って検出された新規道路の特徴を学習禁止パターン情報として記憶するメモリ50をさらに備え、道路学習手段42は、新規道路の特徴が、メモリ50に記憶されている学習禁止パターン情報に該当する場合、その新規道路を学習しない。 (もっと読む)


【課題】目的地として複数の到着地点を有した施設が設定された場合に適切な案内経路を提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置2は、目的地として設定された施設が複数の到着地点を有している場合、設定された出発地から各到着地点までの走行経路を探索する経路探索手段23と、この経路探索手段23により複数の走行経路が探索された場合、各走行経路のうち目的地となる施設周辺の道路において車両にUターンをさせる必要がない走行経路を選択し、その選択した走行経路を案内経路として設定する案内経路設定手段24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】エリア更新に起因して同じ名称の文字列が重なって表示されてしまうこと、または、エリア更新に起因して同じ名称の文字列が近接して表示されてしまうことを未然に防ぐ。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、単位エリアを更新した後、地図中において重なって表示される同じ文字列のペアを抽出し(ステップ110、115)、抽出したペアのうち一方を地図に表示することを禁止する(ステップ125)。また、地図中において近接して表示される同じ文字列のペアを抽出し(ステップ130)、抽出したペアのうち一方を地図に表示することを禁止する(ステップ135)。 (もっと読む)


【課題】経路中又は走行中の道路周辺の施設データとして、地図上に重ねて表示する画像データについて、ユーザが編集又はピックアップしたデータを容易に利用可能なナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】施設検索受付部11は、ユーザからの施設検索要求を受付ける手段である。地図範囲判定部13は、後述する補助記憶装置制御部1Bにおいて読み込まれた補助記憶装置に記憶された施設ファイルの地図範囲を判定する手段である。具体的には、地図範囲判定部13は、補助記憶装置に記憶された施設ファイルにおいて、周辺施設検索部14は、施設ファイルに記憶された施設データについて、後述の測位部18から得られる車両の現在位置情報から、現在位置周辺を範囲に含む施設ファイルを、上述の地図範囲判定部13による地図領域範囲の判定に基づいて、現在位置が含まれる施設ファイルを検索する手段である。 (もっと読む)


【課題】指定したブランドの施設が存在しない場合であっても指定ブランドに関連する施設を容易に検索可能とする周辺施設検索機能を備えた「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、自車位置検出手段と、情報入力手段と、地図データ記憶手段と、指定されたブランドの施設検索をする旨の指示があったとき、自車位置から所定の範囲内でブランド及び系列ブランドの施設を検索して検索結果を表示手段の画面にリスト表示する制御手段と、を備える。制御手段は、指定されたブランドの施設が存在しないときに系列ブランドの施設を検索するようにしてもよく、ブランド及び系列ブランドの施設が所定の範囲内に存在しないとき、ブランド及び系列ブランドのリストを選択不可能状態にした施設検索メニュー画面を表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】出発地または経由地から、目的地までの誘導経路を引かずに経由地の案内を行う場合であっても経由地通過判定でき、また、現在位置が経由地に接近しつつある状況ではなく、現在位置が経由地近傍を通過して遠ざかりつつある状況のときに経由地通過判定を行いことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置から送信される、当該端末装置にて入力される経由地情報と、端末装置にて取得される端末装置の現在位置情報と、に基づき、記憶された地図データに基づく地図上において、端末装置にて取得された2つの現在位置情報に基づく閉曲線の内部領域に、経由地情報に基づく経由地が存在する場合、経由地を通過したと判定する。 (もっと読む)


【目的】左折禁止、進入禁止などの走行が規制されているセグメントが存在する場合であっても、遠回りの経路が探索されないようにできる「ナビゲーション装置および経路探索方法」を提供することである。
【構成】目的地あるいは経由地が交差点である場合、該交差点を1つの端点とする所定のセグメントを目的セグメントとし、該目的セグメントまでの経路を探索するナビゲーション装置の経路探索方法である。目的地あるいは経由地が交差点CPである場合、該交差点を端点とする各セグメントSeg1〜Seg4をそれぞれ目的セグメントとして経路探索し、探索された経路のうち最適経路(たとえば最短経路)を選択し、該最適経路を目的地あるいは経由地までの誘導経路と決定する。 (もっと読む)


【課題】表示領域外に存在するランドマークを示すマーカをユーザにとって分かりやすく表示すること。
【解決手段】地図表示システム1は、地図データを取得する地図取得部11と、その地図データに基づいて地図を表示領域に描画する地図描画部12と、表示領域内の基準点と表示領域外にあるランドマークの位置とに基づいて、各ランドマークの方向を示す一又は複数のマーカの描画位置を算出する算出部13aと、描画しようとする複数のマーカが重なり合うか否かを判定する判定部13bと、複数のマーカが重なり合うと判定された場合に、各マーカについて算出されたランドマークまでの距離の大小関係と、マーカ同士の重畳の程度とに基づいて、マーカが重ならないように各マーカの描画位置を補正する補正部13cと、上記算出処理及び補正処理に基づいてマーカを表示領域に描画するマーカ描画部13dと、を備える。 (もっと読む)


【課題】開示の通信装置では、「位置情報」を利用して高い利便性を提供することを目的とする。
【解決手段】開示の通信装置の一形態では、外部装置に、最適経路を決定するための情報である出発地情報と到着地情報とを送信する送信手段と、前記外部装置から、前記最適経路を構成する道路情報を表すリンクデータを含む経路情報を受信する受信手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地として、終電以降の利用蓋然性の高い深夜営業施設が指定された場合には、その深夜営業施設から自宅までのタクシー料金や、深夜営業施設付近の滞在施設の利用料金等の情報がユーザに報知されるようにする。
【解決手段】制御手段10が、入力手段12を介して目的地として指定された目的施設が、POIデータ記憶手段15に予め記憶された深夜営業施設に該当するか否かを判別し、深夜営業施設であると判別されたことを条件として、POIデータ記憶手段15のタクシー料金データを参照して目的施設付近から予め指定された自宅までのタクシー料金を算出する処理と、目的施設の付近の滞在施設を検索すると共に、POIデータ記憶手段15の滞在施設料金データ15を参照して当該滞在施設の利用料金を算出する処理と、算出されたタクシー料金又は滞在施設利用料金を、表示手段13を介してユーザに報知する処理とを実行するように構成する。 (もっと読む)


121 - 140 / 1,776