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Fターム[2C032HC13]の内容

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【課題】車両が交差点で停止しようとしたときに、右左折車両の走行エリア内に自車が進入しないように停止位置を案内する。
【解決手段】停車案内装置1は、制御装置3、位置検出器4、地図データ入力器5、表示装置8、スピーカー9及び車載カメラ15などを有して構成されている。制御装置3は、自車走行時に自車が停止することが予測される交差点があるか否かを判断し、自車が停止することが予測される交差点が有ると判断されたときには、当該交差点における右左折車両の大きさ情報を取得し、取得した右左折車両の大きさ情報と当該交差点形態とから当該右左折車両の走行エリアを推測し、推定した走行エリアの境界より手前の位置で走行停止するように案内する。 (もっと読む)


【課題】描画負担が低減するだけでなく、立体地図表示に関する総合的なコンピュータ負荷も低減する立体地図表示技術を提供する
【解決手段】道路データを格納する道路データベース21と立体物の立体図データを格納する立体図データベース22とを有する地図データベースと、道路データに基づいて設定された案内経路に関する経路情報を記憶する経路情報記憶部と、地図データベースにアクセスするとともに、案内経路と立体物との離散距離を演算し、離散距離に応じて簡略化された立体物に関する立体図データをバッファ部に転送する立体図データ読み込み手段6と、バッファ部7から取り出した立体図データに基づいて3次元の経路案内用地図画像を生成する地図画像生成手段と備えた立体地図表示ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】目的地として施設名が入力されたとき、最終到達地点において施設が進行方向左側に位置するような案内経路を探索する。
【解決手段】入力手段は、施設または地点の何れか一方を目的地として入力可能であり、制御手段は、入力手段により施設が目的地として入力されたときは該目的地に最も近い道路に属するリンクのうち進行方向が所定方向のリンクまでの最適経路を探索し、入力手段により地点が目的地として入力されたときは進行可能な方向が夫々異なる2つのリンクまでの経路の中から最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】工事によって地物の位置が移動され或いは地物の種別が変更された場合等であっても、工事後の地物情報を迅速に収集することが可能な地物情報収集装置等を提供する。
【解決手段】自車両の周辺の画像情報Gに含まれる地物の画像認識処理を行う地物画像認識手段18と、工事区間の情報を含む工事情報Wを取得する工事情報取得手段31と、取得した工事情報Wを記憶する工事情報記憶手段DB3と、既に記憶された工事情報Wに係る工事区間に対応する道路の区間を自車両が走行する際に、当該工事情報Wが示す工事の終了を判定する工事終了判定手段36と、工事の終了が判定された場合には、当該工事情報Wに係る工事区間において地物画像認識手段18に地物の画像認識処理を行わせ、その画像認識結果と自車位置情報Pとに基づいて、画像認識された地物の位置情報及び属性情報を含む学習地物情報Fbを生成する地物学習手段41と、を備える。 (もっと読む)


【課題】バウンディングボリュームとして単純化された形状体を生成しながらも、最終的にレンダリングされた3次元画像における違和感を低減する3次元データ処理技術を提供する。
【解決手段】立体物の立体図データを用いて当該立体物のバウンディングボリュームを生成するバウンディングボリューム生成手段13と、生成されたバウンディングボリュームを用いてビューボリューム内における描画対象となる立体物を判定するカリング処理手段14とを備えた3次元データ処理装置。バウンディングボリューム生成手段は、処理対象となる立体物の平面外形輪郭を内包する外枠四角形に内接する内枠四角形を基準面として当該立体物のバウンディングボリュームを生成する。 (もっと読む)


【課題】1つの地物に対し重複して地物情報が入力及び記録されることを防止する地図表示システムを得る。
【解決手段】マウスポインタMPが重ねられた地物図形に対応する地物情報を地物情報表示ボックス内に表示する。地物情報表示ボックスには、地物名称つまり建物名称及びその建物に入居するテナント名称が表示される。これらの地物名称の表示にはハイパーリンクが設定される。これらをユーザがクリックした場合、地物名称に対応した地物の詳細な地物情報が詳細情報表示ボックス内に表示される。ユーザが入力部を操作してコメント入力リンクをクリックすると、入力ボックス811が表示される。ユーザはこの入力ボックス811に地物情報を入力する。ユーザは、地物図形にマウスポインタMPを重ねたときに表示されるボックスを介して地物情報を入力するため、1つの地物に対して重複した地物情報を入力することがなくなる。 (もっと読む)


【課題】階層化構造の地図データを用いて差分更新を可能にし、経路探索時間の増大を抑えられるようにする。
【解決手段】各階層がそれぞれ複数ブロックに分割され、階層が上がるにつれて道路網の情報量が少ない粗い地図データからなる階層構造の道路地図データを用いた経路探索方法において、最上位階層の直ぐ下位階層における各ブロック(10,20,30)間を最上位階層と直ぐ下位階層の道路地図データを用いて経路探索し、探索した経路が含まれる最上位階層の各ブロックを経路探索リストとしてデータ化し、前記経路探索リストに含まれる最上位階層のブロックの地図データを経路探索に用いる。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定することができる位置特定装置、コンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】位置推定部171は、前回に算出された推定位置又は検出位置から測位位置までの測位軌跡に沿った軌跡を求めることにより、推定位置の軌跡及び推定位置を算出する。誤差算出部172は、位置推定部171で推定した推定位置の誤差範囲を算出する。属性判定部173は、誤差算出部172で算出した推定位置の誤差範囲内に存在する地図上の領域の属性を判定する。位置更新部175は、地図マッチング法を利用して、属性判定部173で判定した誤差範囲内の属性と位置推定部171で算出した推定位置とに基づいて、誤差範囲内で歩行していると考えられる位置に推定位置を更新し、更新した位置を歩行者の位置として検出(特定)する。 (もっと読む)


【課題】進行方向前方の進路変更点付近を所定時に拡大表示するナビゲーション装置において、ストレスや車両操作遅れ等を生じさせることがないよう、乗員に進路変更点の拡大図を違和感なく適切なタイミングで提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ15aを記憶する記憶部15と、誘導経路の設定を行う経路演算手段23と、車両の現在地周辺の地図を表示画面に表示し、誘導経路C上の進路変更点手前の所定時期に進路変更点の拡大図を表示する表示部16と、を備えたナビゲーション装置10であって、誘導経路C上の進路変更点の情報を取得する進路変更点情報取得手段(経路演算手段23)と、進路変更点情報取得手段によって取得された進路変更点の情報に基づいて、この進路変更点の拡大図の表示を開始する時期を変更する表示時期変更手段(表示切換手段25)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定することができる位置特定装置、コンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、歩行者の歩行挙動が横断歩道歩行又は踏切歩行の可能性があるか否かを判定する。可能性の有無は、例えば、歩行の開始、歩行の停止、歩行速度の変動等により判定することができる。位置特定部174は、歩行者の歩行挙動が横断歩道歩行又は踏切歩行の可能性がある場合、歩行挙動と交差点に設置された信号機の信号切替タイミング又は踏切に設置された警報タイミングとが合致するか否かを判定し、合致する場合には、歩行者の位置を横断歩道付近又は踏切付近に特定する。例えば、横断歩道を有する交差点に設置された信号機の青信号点灯開始時点に、歩行挙動が歩行開始であるとき、歩行者の位置を横断歩道付近に特定する。 (もっと読む)


【課題】合流地点を確実に設定することができる合流地点決定システム等を提供する。
【解決手段】複数の車両毎に複数設定された経路を取得し、それぞれの車両ごとに通過候補道路を抽出する。そして、抽出された通過候補道路に基づいて、複数の車両全てに共通の通過候補道路が存在するか否かを判断する。そして、共通の通過候補道路が存在する場合は、その通過候補道路に基づいて合流地点を設定する。 (もっと読む)


【課題】 施設に関連するコンテンツを容易に取得すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、施設名称と該施設を特定するための住所とを関連付けた施設データベースをメモリカードに記憶し、施設名称を受け付ける受付手段(S01)と、受け付けられた施設名称と該施設名称に関連付けて記憶された住所をキーワードにした検索を検索エンジンサーバに依頼し、検索エンジンサーバにより抽出されたWebページのURLを取得する取得手段(S04、S06)と、取得されたURLに基づいてホームページを取得し(S22)、表示する(S23)表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の誘導対象地点の拡大表示を含む表示画面への切換えを適切なタイミングで行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を検知する自車位置測位手段22と、地図データ15aを記憶する記憶部15と、記憶部15に記憶されている地図データ15aに基づいて、車両の現在地周辺の地図を表示部16に表示する制御回路11と、表示部16により表示された地図上で、誘導対象地点Xを経由して目的地までの経路設定を行う経路演算手段23とを備えたナビゲーション装置10であって、現在地から車両進行路前方の誘導対象地点Xに到達するのに要する到達予測時間を推定する到達予測時間演算手段26を備え、制御回路11は、到達予測時間が所定設定時間以下となったときに、誘導対象地点Xの拡大表示データbを表示部16に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際に、所定の広がりを有する領域への接近または進入に応じて、ユーザにその領域の情報を提供する。
【解決手段】(a)出発地から目的地に至る経路を決定する(S210)。(b)所定の共通の享受物を享受できる地点を含む特定領域の位置情報と、享受物の情報と、を対応づけて格納する領域データベースを参照して、経路の近傍の特定領域を決定する(S224,S226)。(c)経路に沿ってユーザを移動させるための移動案内に使用される第1種の情報と、近傍領域内またはその近傍の経路上の地点において享受物に関する近傍領域の紹介を行うための第2種の情報と、を含む経路データを生成する(S236)。 (もっと読む)


【課題】音声情報が出力されたときに、その音声情報が表示中の地図においてどの部分に対応しているかを分かりやすく知らせるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路全体地図を表示モニタに表示し(ステップS20)、車両の走行に関する音声情報をスピーカから出力する(ステップS60)。このとき、ステップS60の音声情報の出力に同期して、経路全体地図のうち当該音声情報に対応する部分を強調表示する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】危険な運転状態であったとき、その位置を危険箇所として登録し、運転技量の向上により危険個所でなくなった場合には、その個所を危険個所から消去することができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ステアリングセンサ10やブレーキセンサ11の検出信号から危険な運転状態と判定された場合、その位置をメモリ部8に危険箇所として登録する。このとき、併せて現在位置の天気を送受信部9により情報センタから取得し、現在時刻を時計部22から取得して危険箇所と共に登録する。危険箇所として登録された位置であっても、運転技量の向上により、運転状態、その時の天気、時刻などを総合的に判断して危険運転でないと判定されたときには、メモリ部8に登録されている危険箇所から消去する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信端末画面の地図を簡略地図表示とし、落ち着かない環境でも簡便に目的施設などを探し出せる。また少ない操作回数で通信端末画面に地図を表示させる簡略地図による案内図を提供する。
【解決手段】複数の通信端末とA記憶装置B記憶装置C記憶装置D記憶装置E記憶装置と中継機器から構成するシステムにおいて、通信端末表面に画面とキーボタンとスピーカーを配置し内蔵のコンピューターに接続する。通信端末のキーボタン操作で画面に、各記憶装置から逐次、鉄道会社名や駅名や駅周囲の施設名や駅周囲の簡略地図や目的施設や表題や施設内の展示物や店の説明文や動画や音声を逐次呼び出し、画面やスピーカーに表示させる簡略地図による案内図。 (もっと読む)


【課題】タクシーなどのように料金が距離や道路状況に応じて変化する場合に、案内経路上にどの地点までなら必要となる料金がいくらであるかを表示して案内する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、タクシー料金制度を格納した料金規則データベース36と、道路交通情報データベース37と、料金が加算される地点および各地点における料金を算出する料金加算地点算出手段33とを備え、経路探索条件がタクシー料金モードを設定した経路探索要求である場合、料金規則データベース36から取得した料金規則と、道路交通情報データベースから取得した道路交通情報37に基づいて最適経路を探索して案内経路とし、料金加算地点算出手段33は、料金規則に従って案内経路上における各料金加算地点を算出するとともに各料金加算地点における料金を算出し、案内経路のデータと各加算地点の情報および各加算地点における料金の情報を携帯端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】地物ごとに最適な到着判定距離を設定すること。
【解決手段】ナビゲーション装置110は、誘導部111と、検出部112と、変更部113とを備える。誘導部111は、目的地周辺の所定の距離(以下、「到着判定距離」という)に位置するまでの経路を誘導する機能を有する。検出部112は、誘導部111による誘導が完了する前に、または完了した後に、利用者から入力される所定の入力情報を検出する機能を有する。変更部113は、検出部112によって所定の入力情報が検出された場合、次回、誘導部111によって当該目的地までの誘導がおこなわれる際に、到着判定距離を所定量変更する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】車両が駐車場に進入したことを検出するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】フロントカメラ19により車両前方を撮像する。フロントカメラ19により撮像された路面の画像40Aについて、輝度変化の大きいエッジを抽出する。エッジを抽出したエッジ画像40Bに基づいて、路面の白線を認識し、認識した白線が駐車場の区画であるか否かを判定することにより、車両が駐車場に進入したことを検出する。車両が駐車場に進入したことを検出すると、マップマッチングを行わない。 (もっと読む)


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