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Fターム[2C032HC23]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 立体表現、図面と現地風景画像との交換 (987)

Fターム[2C032HC23]に分類される特許

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【課題】 携帯電話機等の携帯デバイスのディスプレイに、ディスプレイを仮想透視した三次元画像を表示する三次元画像表示プログラム等を提供する。
【解決手段】 地図情報サーバから携帯デバイスの周囲にある表示対象物のGPS情報を取得し、携帯デバイスのGPS情報を基準にした各々の対象物の相対座標を三次元データとして記憶する。この対象物の位置を示す三次元データを、三軸の加速度値と方位値から把握される携帯デバイスの姿勢に対応して変換するが、併せて、携帯デバイスのディスプレイに垂直な軸の加速度からディスプレイの地面に対する傾きを把握し、これに対応して対象物に対するユーザの視点を上方に移動させ、三次元データを変換することによって、ディスプレイを地面の方向に傾けた場合の視野を拡大する。携帯デバイスの姿勢をクォータニオンで表すことによって、姿勢の変化の判定や、画像を変化させる際の補間にかかる演算を効率化する。 (もっと読む)


【課題】 目的地へのルートを案内するルート案内表示を容易に判読できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 制御手段20は、自車が走行している道路を模した道路表示像Rと、目的地へのルートを案内するガイドマークGとを表示器40に表示させる。制御手段20は、ガイドマークGが前記道路表示像Rに重ならないように、ガイドマークGが道路から浮遊している如く、ガイドマークGを表示させる。制御手段20は、自車の現在位置から案内地点までの距離に応じてガイドマークGの高さを変更して、ガイドマーGを表示器40に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、現在のナビゲーションユニット2の状態を検出するCPU10と、地図データMを記憶する地図データ記憶部15とを備える。CPU10は、外部から取得した差分データD1と地図データMとを用いて、書替用データD2を生成する。また、CPU10は、所定の表示画面を表示している状態で、新しい地図データMへの切り替えが選択された際に、書替用データD2によって地図データMを書き替える。CPU10は、操作履歴データ27に基づき、地図データMの書き替えが行われる直前にディスプレイ25に表示されていた画面とその画面に至るまでの操作履歴を判断する。そして、必要であれば、新しい地図データMを用いて、表示されていた画面に至るまでの操作に対応する処理を行い、その処理に対応する画面を復帰画面として表示する。 (もっと読む)


【課題】現場調査を効率よく行うことができる現場調査支援システムを提供する。
【解決手段】現場調査支援システム1は、管理サーバ2と、調査員が携帯する調査用端末3とで構成される。管理サーバ2は、地図情報を記録する地図情報データベース4と、地図情報データベース4に記録された地図情報と、調査員に関する情報とを対応させて記録する調査員情報データベース5と、地図情報データベース4に記録された地図情報を、調査用端末3に送信する地図情報送信手段6と、調査用端末3から送信された調査結果情報と、調査員情報データベース5に記録された調査員情報とを対応させて記録する調査結果情報データベース7とを有する。 (もっと読む)


【課題】道路を基準としたPOIの相対位置を判別することができる確率を高めることができ、POIアイコンを道路に対してその幅員方向における適切な側の位置に表示することができる「POI位置決定方法およびPOI情報の加工方法ならびにナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】POI情報にPOI相対位置情報が含まれていない場合であっても、POI情報に対応するPOIと名称が一致するようなポリゴンについてのPOI対応リンクに対する相対的な位置に基づいて、POI対応リンクに該当する該当道路を基準としたPOIの相対位置を決定すること。 (もっと読む)


【課題】所望の場所をユーザに紹介する情報源となった番組のスポンサをユーザに認識させることができる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、所定の目的地までの走行経路を案内するナビゲーション装置1であって、番組情報を取得する番組情報取得部72と、番組情報取得部72によって取得された番組情報に基づいて、番組で放送された場所と当該番組のスポンサとを特定する番組内容特定部73と、番組内容特定部73によって特定された場所が目的地として設定されている場合において、当該番組内容特定部73によって特定されたスポンサを認識可能となるように当該ナビゲーション装置1における所定の機能の制御を行う機能制御部71とを備える。 (もっと読む)


【課題】GPSや基地局を利用せずに、携帯端末から目的物までの経路情報を算出できる携帯端末及び経路算出方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末10は、ユーザから、ICタグ21が付与されている物品20の指定を受け付ける受付部141と、指定された物品20の位置情報をDBサーバ30から受信する物品位置取得部142と、携帯端末10から所定範囲内に位置するICタグ21に記憶されている情報を受信するICタグ情報受信制御部143と、受信したICタグ21に記憶されている情報に対応した物品20の位置情報をDBサーバ30より受信し、この位置情報を携帯端末10の位置情報とする端末位置特定部144と、指定された物品20の位置情報及び携帯端末10の位置情報に基づいて、携帯端末10から、指定された物品20までの経路情報を算出する経路算出部145と、算出した経路情報を表示する表示部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している車線をより確実に推定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を検出する現在地検出装置14と、道路画像を記憶するデータ記憶装置110と、車両が走行している車線を撮像する撮像カメラ19と、データ記憶装置110によって記憶された分岐点ガイド画像の中から現在地検出装置14によって検出された現在地に対応する分岐点ガイド画像を読み出し、読み出された分岐点ガイド画像から道路標示を抽出し、撮像カメラ19によって撮像された車両前方道路実画像から道路標示を抽出し、抽出された道路標示を比較することにより、車両の自車位置を推定する制御回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図と動画をユーザ端末に送信して表示させるデータサーバにおいて、ユーザが動画中で見つけた施設等に対して簡易に情報を登録することができるようにする。
【解決手段】表示端末のユーザが、データサーバに記録された動画中43に対してアイコン44bを登録し、その際、そのアイコン44bのアイコン表示フレーム区間およびフレーム中アイコン表示位置を指定すると、データサーバが、その指定されたアイコン表示フレーム区間中の複数のフレームと、登録先の動画44の撮影経路43a中の撮影時刻とを対応付けることで、撮影経路43aのうちアイコン表示フレーム区間が撮影された経路を算出する。そして、アイコン表示フレーム区間のうち2つのフレームにおけるフレーム中アイコン表示位置と、算出した経路中でその2つのフレームが撮影された地点との関係に基づいて、地図43上でアイコン44bを表示すべきアイコン表示地点を算出する。 (もっと読む)


【課題】地図と実写映像との関係を分かりやすく表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データを保持する地図データベース5と、現在位置・方位を計測する位置方位計測部4と、計測された位置の周辺の地図データを地図データベースから取得し、該地図データから地図を用いた案内図である地図案内図を生成する案内表示生成部13と、前方を撮影するカメラ7と、カメラで撮影された前方の映像を取得する映像取得部8と、取得された映像から実写映像を用いた案内図である実写案内図を生成する映像合成処理部14と、地図案内図上の所定の地点に対応する実写案内図上の地点を決定する対応地点決定部16と、決定された2地点を結ぶ図形を生成する対応表示生成部17と、地図案内図、実写案内図および2地点を結ぶ図形を1画面内に表示するべく決定する表示決定部15と、表示決定部による決定にしたがって表示を行う表示部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】立体画像に対してより立体感を出せ、水系を容易にたどれる視覚化立体地図を得る。
【解決手段】DEMデータ作成部6と、DEM読込間隔設定部7と、パラメータ計算部8と、立体赤色マップ作成部20と、傾斜画像階調補正部22と、地上開度画像階調補正部23と、地下開度画像階調補正部21と、Lチャンネル化部26と、bチャンネル化部25と、aチャンネル化部27と、Lカラー式画像化部と、階調補正部29と、XYZ表色系変換部と、RGB表色系変換部31と、合成部32と、微調補正部33、傾斜スペクトラム算出部52と、地下開度スペクトラム算出部51と、地上開度スペクトラム算出部53等を備えて、画像を地下開度が高い谷や窪地をシアン色に、地上開度の大きい尾根や頂上を赤色に調整し、この地上開度−地下開度調整画像を、赤色立体地図と重ねあわせ合成することによって画像(KLi)を得る。 (もっと読む)


【課題】見やすい実写映像を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】前方を撮影するカメラ7と、カメラで撮影された前方の映像を取得する映像取得部8と、経路誘導矢印を常に映像取得部で取得された映像の上部に重畳させた映像を生成する映像合成処理部14と、映像合成処理部で生成された映像を表示する表示部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】予め経路設定を行ったナビゲーションやユーザの選択操作などを行うことなく、ナビゲーションを利用して移動するユーザに対し、現在位置付近に関する詳細情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、地図データ上の特定の地点に関する表示情報を記憶する記憶部70と、自装置の特定の位置が向いている方位を検出する地磁気センサ60と、自装置の移動状態を検出するジャイロセンサ50と、地磁気センサ60により取得された現在位置情報に基づいて記憶部70に記憶された特定の地点への接近を検出した際に、地磁気センサ60により検出された方位、及び、ジャイロセンサ50により検出された移動状態に基づいて、記憶部70に記憶された表示情報を表示するように制御する制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来、不正確な地図等の上に現在位置を表示することができなかった。
【解決手段】画像を格納し得る画像格納部と、画像上の相対的な位置を示す相対位置情報と、前記画像とは異なる平面である第二平面上の位置を示す第二位置情報とを対応付けた情報である1以上の位置情報を格納し得る位置情報格納部と、前記画像を出力する画像出力部と、前記第二平面上の一の位置を示す現在位置情報を取得する現在位置情報取得部と、前記位置情報格納部の1以上の位置情報を用いて、前記現在位置情報取得部が取得した現在位置情報に対応する、前記画像上の相対位置を示す情報である現在相対位置情報を取得する現在相対位置情報取得部と、前記現在相対位置情報が示す画像上の相対位置を、前記画像上に出力する現在相対位置情報出力部とを具備する情報処理装置により、不正確な地図等の上に現在位置を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】地図サービスにおいて臨場感にあふれる自然な立体画像を提供する。
【解決手段】立体画像表示用液晶モニタ0105の画面上には立体画像ではない地図画像0106が表示されている。サービス利用者0111が地図画像0106上に表示された建造物等についてその立体画像を表示することを要求すると立体画像地図サーバ装置0101は立体画像表示用液晶モニタ0105の画面上に立体画像0107を表示する。サービス利用者0111は偏光眼鏡0108を装着して立体画像0107を観賞する。本発明は立体画像のなかの近景が地図画像画面と同一平面上に定位するよう制御することにより従来非常に疲れやすいとされていた立体画像を日常的に使われる地図サービスにも応用可能なものとした。 (もっと読む)


【課題】地図と景色との一方へのユーザの操作に応じて他方を自動的に操作できる連携表示装置を提供する。
【解決手段】ユーザの操作を受け付ける操作受付部11、地図に対する操作に応じた地図画像を地図情報を用いて取得する地図画像取得部13、景色に対する操作に応じた景色画像を景色情報を用いて取得する景色画像取得部15、取得された地図画像と景色画像を表示する表示部16、操作の履歴を蓄積する操作履歴蓄積部17、地図と景色の一方に対する2以上の操作のパターンを示す操作パターン情報と、他方に対する操作を示す操作情報とを対応付ける対応情報が記憶される対応情報記憶部18、蓄積された操作の履歴が、操作パターン情報と一致する場合に、操作パターン情報に対応する操作情報を取得する操作情報取得部19を備え、取得された操作情報に応じた操作が実行される。 (もっと読む)


【課題】従来の地域情報出力装置においては、地図に関連した操作に応じて、地図が示す領域内の施設の情報を適切に提供することができなかった。
【解決手段】領域指定情報受付部103が新たに受け付けた領域指定情報が指定する領域内のカテゴリ別の施設数と、過去にカウントされたカテゴリ別の施設数とに関する比較を行って、カテゴリ別の施設数に関する変化を検出し、変化に応じた施設のカテゴリを指定する情報であるカテゴリ指定情報を取得するカテゴリ指定情報取得部108を備え、施設検出部105が、カテゴリ指定情報取得部108が取得したカテゴリ指定情報が指定するカテゴリを示すカテゴリ情報と対応付けられた、領域指定情報が指定する領域内の施設を検出し、出力部107が、施設検出部105がカテゴリ指定情報を用いて検出した施設を示す情報を地図上に配置した地図画像情報を出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】視認できる案内対象物と視認できない案内対象物とを区別して表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図上の道路の情報を保持する道路データベースと、前記地図上の案内対象物の位置および案内情報を保持する案内対象物データベースと、本装置が取付けられた移動体の位置を求める位置計算部計算部と、前記道路の情報、前記位置および前記案内対象物の位置の情報から幾何学的に前記案内対象物が道路に面しているか否かを判断する道路隣接判断部と、道路に面していると判断された前記案内対象物と道路に面していないと判断された前記案内対象物とを区別して表示する画像を生成する案内表示生成部と、前記画像を表示する表示部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】地図データと現実世界の地物の違いを短時間で検出可能な技術を提供する。
【解決手段】地図データ検証システムは、自車両(100)の位置を検出する位置検出手段と、道路および地物(301,302,303)のデータを格納した地図データと、道路の脇に存在する地物までの距離(101)を測定するレーザースキャナやステレオカメラなどの測距手段と、エラー箇所検出手段と、送信手段と備える。エラー箇所検出手段は、自車両位置と地図データとから測距手段によって測定される距離の予測値を求め、実際の測定距離と異なる箇所をエラー箇所であると判定する。自車両において検出されたエラー箇所は、送信手段によって地図管理サーバー(200)に通知される。 (もっと読む)


【課題】地図データと現実世界の地物の違いを短時間で検出可能な技術を提供する。
【解決手段】地図データ検証システムは、自車両(100)の位置を検出する位置検出手段と、道路および地物(301,302,303)のデータを格納した地図データと、道路の脇に存在する地物までの距離(101)を測定するレーザースキャナやステレオカメラなどの測距手段と、エラー箇所検出手段と、通信手段と備える。エラー箇所検出手段は、自車両位置と地図データとから測距手段によって測定される距離の予測値を求め、実際の測定距離と異なる箇所をエラー箇所であると判定する。自車両において検出されたエラー箇所は、通信手段によって周囲の車両(200)に通知される。 (もっと読む)


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