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Fターム[2C032HC23]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 立体表現、図面と現地風景画像との交換 (987)

Fターム[2C032HC23]に分類される特許

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【課題】電子地図管理者への負担を少なくすることが可能な地図画像配信装置および地図画像配信方法並びに地図画像配信プログラムを提供する。
【解決手段】サーバ30は、インターネットWを介して携帯電話からの所定地域の地図画像の表示要求を地図要求受付部34が受け付けると、その表示要求に基づいた地図画像を地図送信部35が送信するものである。地図送信部35が地図画像を送信するときには、地図画像記憶部32の地図画像DB32aから地表面に存在する地物の平面形状が一定の割合で縮小されている外枠図形を平面上に表した地図画像を取得する。更に、この地図画像に含まれる外枠図形に関連付けられた写真画像を写真画像DB32bから読み出して、外枠図形が囲む領域を表示範囲として、該外枠図形と関連付けられた前記写真画像を重畳させた状態で、地図画像として送信する。 (もっと読む)


【課題】実際の景観などが変化し、元々用意されていた3次元画像と異なる状況となっているような場合でも、ドライバーに直感的に採るべき進路(曲がるべき位置や方向)を把握させる。
【解決手段】車両101に搭載されたカメラ部102により所定の撮影対象位置における交差点、分岐点、合流点などの撮影対象を撮影した画像を前記撮影対象位置に対応づけて更新しつつ保存するサーバ116に対し、車両105、109に搭載された移動体端末装置108,111が撮影対象位置を特定して画像送信要求を送信すると、当該画像送信要求を送信した移動体端末装置108,111に対し、車両101に搭載されたカメラ部102により撮影され、かつ、特定された撮影対象位置に対応する撮影画像が、サーバ116から配信される。 (もっと読む)


【課題】矢印信号機が存在する交差点での通行可能な道路または方向を案内すること。
【解決手段】撮像部102によって移動体の前方を撮像する。ついで、認識部103によって、撮像部102によって撮像された撮像画像から矢印信号機の点灯状態を認識する。ついで、認識部103によって認識された矢印信号機の点灯状態、および記憶部101に記憶された地図情報に基づいて、案内部105によって矢印信号機が存在する交差点での通行可能な道路または方向を案内する。このとき、設定部104によって経路が設定されている場合、交差点からの進行予定道路または方向が通行可能であるか否かを併せて案内する。 (もっと読む)


【課題】画面の表示態様に関する設定の変更をより上手く行えるようにユーザを助ける。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示装置20に、平面地図500と現在地マーク510を表示する。画面の設定変更を行うユーザの指示を受け付けると、ナビゲーション装置は、操作メニュー600を平面地図500に重畳して表示する。操作メニュー600には透過領域602が設けられており、平面地図500が透過領域602内に表示される。操作メニュー600を表示すると、ナビゲーション装置は、現在地マーク510が透過領域602に含まれるように、現在地マーク510および平面地図500を徐々にスクロールして表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザであるドライバーに対し、各車両の実際の走行状態に合わせた道路状況をより迅速かつ容易に把握させる。
【解決手段】車両101に搭載されたカメラ部102により撮影した画像を撮影時の車両101の位置に対応づけて更新しつつ保存するサーバ116に対し、車両109に搭載された移動体端末装置111が自己位置とともに画像送信要求を送信すると、当該移動体端末装置111に対し、サーバ116から移動体端末装置111の自己位置から所定距離範囲内で他の車両101に搭載されたカメラ102により撮影された撮影画像が配信される。 (もっと読む)


【課題】地図画面のスクロール中に、市区町村名や地名など特定種別の文字列を容易に発見することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御回路11は、表示モニタ16へ市区町村や施設などの名称を表す文字列を含む道路地図を表示する。地図のスクロールが開始されると、表示制御テーブルおよび強調テーブルに基づいて、所定のジャンルに属する文字列が強調表示される。縮尺の変化に応じて、表示される文字列ならびに強調表示の有無が変更される。スクロール速度が変化すると、強調表示の度合いが変化する。 (もっと読む)


閲覧位置から閲覧する場合のデジタル地図の一部分の3次元立面斜視図である地図ビュー及び道路を含む表示画像を生成する方法であって、(a)閲覧位置から表示画像内に表示される道路までの距離に関連する情報から、3次元立面斜視図において地図オブジェクトが前記閲覧位置から道路への視線を遮るかを判定することと、(b)地図オブジェクトが前記視線を遮ると判定されるか否かに依存する形式で道路の要素を表示することとを特徴とする方法。装置及びコンピュータプログラムが更に開示される。 (もっと読む)


3次元立面斜視図である地図ビュー及びルート情報を含む表示画像を生成する方法及び装置が開示される。方法は、(a)表示画像内に表示される地図オブジェクトに関連する高さ情報から、3次元立面斜視図においてオブジェクトがルート情報への視線を遮るかを判定すること(30)と、(b)地図オブジェクトが視線を遮ると判定されるか否かに依存する形式で地図オブジェクトを表示すること(32)とを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、現在位置周辺におけるユーザの嗜好に合致したフレッシュな情報を提供する。
【解決手段】本発明は、ユーザ所望の嗜好キーワードが含まれる多数のRSSファイル31a〜31nをサーバ4から取得し、GPSモジュール14により測位された自車位置周辺における周辺POI41及び42の文字列が含まれる周辺RSSファイル31b及び31dを検索し、当該周辺RSSファイル31b及び31dの例えばタイトル及び概要をRSS再生音声に変換して出力するようにしたことにより、自車位置周辺におけるユーザ嗜好のフレッシュなRSS情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望の建造物についてリアルに建造物を表現した地図表示を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】三次元地図画像331上で、ユーザがカーソル501で三次元オブジェクト510を指定すると(a)、その時点でカメラ1が撮影している画像(b)から、三次元オブジェクト510に対応する現実の建造物が写り込んでいる画像部分がテクスチャ画像データとして抽出され(d)、三次元オブジェクト510のテクスチャ画像データとして登録される。以降、レンダリング処理部8によって、三次元オブジェクト510は、登録されているテクスチャ画像データが表面テクスチャとしてテクスチャマッピングされた形態で三次元地図画像331上に描画される(e)。 (もっと読む)


【課題】
窪地部分を明瞭に図示する立体地形図を作成する。
【解決手段】
凹凸検出装置12は、原地形データ10により示される地形の凹部と凸部を検出する。分離装置14は、凹凸検出装置12の検出結果に従い原地形データ10を凹部、凸部及び平坦部に分離する。色変換装置16が凹部に寒色系の色を付与し、色変換装置18が凸部に暖色系の色を付与する。色変換装置16からの凹部の地形データ、色変換装置18からの凸部の地形データ、及び、分離装置14からの平坦部の地形データは、メモリ20に1つの地形データ(陰影地形データ)として格納される。画像化装置22は、メモリ20に格納される陰影地形データを画像化する。画像化装置24は、原地形データ10を画像化する。混合装置26は、同じ地形位置で画像化装置22,24の出力画像データを指定の混合比で加算混合する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、撮影された画像内の建物その他の地物を地図データ上で特定する。
【解決手段】 車両に搭載したビデオカメラ122で走行しながら建物を撮影し、フレーム画像を切り出す。複数のフレーム画像に共通して写された建物について、ステレオマッチングにより、撮影位置から建物までの撮影距離を算出する。地図データを参照して、被写体としての候補建物を抽出し、候補建物の中から、建物の表面から撮影距離だけ離れた位置に撮影位置を設置することで得られる撮影位置が、適正な撮影可能な地点に来るものを絞り込む。また、この中から、撮影した画像から算出できる建物幅に適合する建物に更に絞込をかける。こうすることで、画像内の建物を地図データ上で特定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 従来、重複撮影航空写真(デジタル写真)は、情報が多く取得される。前記情報を最大限活用する工夫が強く望まれている。また、目的とする情報を得るための時間の短縮、工程の簡素化、コスト低減、情報の種類の多様化等々、近来の急速な環境変化に対応した新しいニーズに答えることが要求されている。
【解決手段】 重複撮影された空中写真画像を、基準面に対して鉛直方向に射影変換を実施して前記基準面の平行面上に得られた独立偏位修正画像であって、同一の注視点を含む複数の前記独立偏位修正画像を含む独立偏位修正画像セットを提供する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行した位置を高精度に測位する。
【解決手段】位置姿勢標定装置100は、走行中の車両で取得された観測データ201、画像データ203およびレーザデータ205と予め位置が測量されている地物位置データ204とに基づいて車両の位置姿勢を標定する。地物DB検索GUI部120は、ユーザが指定した画像データ203を表示画像として表示し、地物位置データ204に基づいて撮像地域の地図を表示する。ユーザはランドマークが映っている画素とその地図表記とを指定する。三次元点群投影検索部140はレーザデータ205に基づく三次元点群モデル206を表示画像に投影し、指定画素に最も近い投影点を特定する。地物車両位置差分演算部150は投影点に対応するレーザデータ205を取得する。そして、車両位置姿勢標定部160はランドマークの既知座標とレーザデータ205が示す距離方位とに基づいて車両の位置を標定する。 (もっと読む)


【課題】ルートに関連するコンテンツを自動選択する方法及び装置を提供すること。
【解決手段】ユーザが移動経路を指定することに応答して、移動経路の近傍に存在する地図上の場所と関連を有する語句のうちから、地域色、地域の文化、風土等、移動経路の特徴をより強く表す特徴的な語句を抽出し、抽出した語句に関連づけられるコンテンツを自動的に選択するコンテンツ選択方法及び装置等を提供する。同じ地図上の場所においても移動経路に応じて異なる頻度で別個のコンテンツが選択され、利便性と共に単調さを避けたコンテンツがユーザに提供される。ユーザは、移動経路の地域における楽曲又はブログ等の人気を表すコンテンツ、地場産業等の広告コンテンツ等を利用する機会を得られ、事業体等は広告配信の機会を得られる。更に、ユーザは、後から移動経路の情報と写真やビデオ等を関連付けて記憶させ、ブログ等のデータとして利用できる。 (もっと読む)


【課題】絞り込んだ検索対象の中から、所望の対象を効率的に選択する。
【解決手段】検索により絞り込んだ施設情報(候補地点)を所定の表示順に並べた場合の中央値(候補地点)を元に2分割し、最初、中央、最後の候補地点を表示する。ユーザは表示した3つ(最初、中央、最後)の候補地点に、所望の候補地点が存在する場合にはその候補地点を選択する。一方、所望の候補地点が存在しない場合には、分割された中央値よりも前側にあるか後側にあるかを、前半ボタン、後半ボタンで選択していくことで目的地の施設を絞り込んでいく。候補表示欄が5欄で253個の候補地点を順次リスト表示すると最大50回の操作が必要になるのに対し、分割表示によれば253個、6階層なので最大6回の操作で所望の候補を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】提案した最短ルートが最適なルートである旨を利用者が直感的に把握することができる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置10は、目的地まで最短時間で到達する最短ルートを探索する最短ルート探索機能が実行されると、道路ネットワークリンク毎の渋滞情報を含む交通情報データを交通情報データ取得部12によって外部から取得し、道路ネットワークを構成するノード情報及びリンク情報を含む2次元の地図データと、取得した交通情報データとに基づいて、ルート探索部13によって最短ルートを含む1つ以上のルートを探索するとともに、各リンク情報に付与されている渋滞度を3番目の次元として2次元の地図データの地形を誇張した3次元の地図データに、最短ルートを含む1つ以上のルートを重畳表示するような情報を作成し、所定の表示部14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】地理情報検索の様々な検索用途の目的にあわせて、様々な手段により撮影された写真の中から、希望する撮影方向、希望する大きさで、かつ複数の地物が存在していても検索対象地物を容易に見つけることができる最適写真提供方法を得る。
【解決手段】会社、自宅のパソコン又は携帯電話器等の利用者端末1とサービス提供センター2とを通信ネットワーク3に接続して、サービス提供センター2が、利用者端末1に地図を提供して、この地図上で選択された対象地物を、ユーザが要望した場所(道路、公園、河川、線路・・・)に接する面を写している撮影方向の写真、俯角判定による最適な写真、オクルージョン率による最適な写真を提供する。 (もっと読む)


本発明は、ナビゲーション装置であって、ナビゲーション装置の現在位置を決定する位置決定装置を備え、ナビゲーション装置の現在位置に基づいてラジオ局を選択するように構成されていることを特徴とする、ナビゲーション装置に関する。
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【課題】運転者が営業時間外の施設などの目印を見落としても、交差点拡大図に対応する交差点を、そうでないものと誤認識するのを防止することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が交差点31に接近したとき、表示モニタ16には、地図30A,30Bに重ねて交差点31の交差点拡大図40A,40Bが表示される。昼間における交差点拡大図40Aには、目印として、「スーパー○○」、「××石油」、「コンビニ△△」および「□□郵便局」のアイコンが表示される。夜間における交差点拡大図40Bには、目印として、営業時間内である「××石油」および「コンビニ△△」のアイコンが表示され、営業時間外である「スーパー○○」および「□□郵便局」のアイコンは表示されない。 (もっと読む)


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