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Fターム[2C032HC30]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 表示の簡素化(不要内容の消去、非表示) (384)

Fターム[2C032HC30]に分類される特許

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【課題】複数方向に異なる表示出力を行なう場合の文字欠けや潰れに対処すること。
【解決手段】運転者用入出力制御手段11aが運転者への表示出力である運転者用表示出力を作成し、非運転者用入出力制御手段11bが非運転者への表示出力である非運転者用表示出力を作成する。この運転者用表示出力および非運転者用表示出力に含まれる文字情報を抽出し、文字情報処理部33が文字の縦横比の変更、フォントの変更、専用表示器であるサブディスプレイ43への表示、音声読み上げによるスピーカ42からの出力を行なう。 (もっと読む)


【課題】 目的地を案内するデフォルメ地図を生成する場合に、複雑な道路形状をより単純化した道路形状へ変形させたい等の要求を鑑みて、複数の道路が複雑に交差したりする場合にも道路の区分分けを利用することで、優先度の高い区分の道路をより理想の形状へ変形させるデフォルメ方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 国道や県道など管理者による区分または道路幅による区分などによって、道路を区分分けする。この区分分けごとに、変形に対する優先度を与える。優先度の高い区分の道路から順番に道路形状を変形させる。この時、優先度の低い区分の道路に対してはその道路の存在による制約を受けさせない。 (もっと読む)


【課題】走行注意地点に関する知識量を、道路地図に対する精通度から推測して、その知識量に応じた態様で走行注意地点の表示を行うこと。
【解決手段】車両が実際に走行した道路を示す走行履歴データと道路地図データとに基づいて、地図区画ごとの精通度を算出する。その精通度に応じて、各地図区画における注意地点に関する表示態様を変更する。これにより、各ユーザの道路地図に対する精通度に応じて、注意地点に関する表示を適切に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 運転者の嗜好の変化や利用時間帯の変化に応じて、施設を示すアイコン表示を自動で変更可能な表示アイコン自動変更システムを提供する。
【解決手段】 制御部17と、道路地図とともに施設を示すアイコンを表示する表示部6と、施設データベース30とを有する表示アイコン自動変更システムであって、施設データベース30は、施設に係る施設情報37と、施設情報37を施設種毎に管理する施設種別テーブル31とを有し、施設種別テーブル31は、施設種毎に施設種分類情報32を有し、施設に係る施設情報37から、施設が属する施設種分類情報32を特定する施設種特定手段を備える。 (もっと読む)


【課題】地図切り出し機能を用いた場合であっても、切り出し用メモリの容量を抑えつつ、経路案内に支障をきたさないようにすること。
【解決手段】地図切り出し機能を利用する場合、探索経路に沿った部分の地図データのうち、右左折ポイントなど、特に注意して案内を行う必要があるポイント(案内ポイント)を含んでいるメッシュに対応する地図データを優先的に切り出し用メモリに記憶する。案内ポイントを含んでいないメッシュについては、地図データを構成するデータの一部を間引いて、切り出し用メモリに記憶する。これにより、切り出し用メモリに記憶するデータ量を抑えることができ、かつ、経路案内に支障をきたすことも少ない。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、表示器に表示された地図画像と同一の地図画像を、車外の表示機器に表示させることが可能な車載用地図表示装置を提供すること。
【解決手段】操作スイッチ4またはリモコン5の送信スイッチが押されると、ECU8は、送信画像データの表示形式を所定の表示形式に決定した後、ビデオメモリ81に記憶された地図表示データを読み出す。さらに、操作スイッチ4およびリモコン5の減色スイッチによって表示色の減色が設定されている場合、ECU8は、読み出した地図表示データの表示色を所定数以下に減色した画像データを生成し、送信画像データとしてサブメモリ82に保存する。サブメモリ82に保存された送信画像データは、通信機7を介して車外へと送信される。 (もっと読む)


【課題】 目標物が誘導経路における進行方向に対して左右いずれに存在するのか、あるいは目標物や右折・左折のタイミングがどのような順序で到来するか等の情報を一目で把握することができ、横長の表示エリアを効率的に利用し、三次元地図において表示する場合でも目標物の詳細な情報を見易く表示することができる沿線目標物表示装置および沿線目標物表示プログラムを提供する。
【解決手段】 誘導経路Uに沿って存在する目標物情報を取得し、各目標物の左右関係および現在位置Pからの遠近関係を判別し、誘導経路Uの左側および右側に存在する目標物の識別マーク8をそれぞれ左側表示エリア52及び右側表示エリア51に表示し、かつ、各表示エリア内の識別マーク8を内側から外側へ現在位置Pからの近さ順で横方向に配列して表示する。目標物を通過したとき、対応する識別マーク8を表示エリアから消去し、他の識別マーク8を順次、内側へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】交通情報表示装置において、表示内容が煩雑になるのを防ぎ、運転者に対して常に見やすく、表示内容が把握しやすい装置を得る。
【解決手段】入力部2により1画面中に表示する各表示要素数の最適値を入力する。地図情報演算処理部3は車両位置検出部1によって検出された現在地又は任意の位置に対応する地図データを地図データ記憶部4から読み出し、入力部2で設定された個数に基づいて各表示要素を自動的に制御し、デフォルメ地図データを作成する。そして出力部5は地図情報演算処理部3で作成したデフォルメ地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】探索経路などにおいて、道路線分の全体図などを一画面に表示した地図を用いると、表示される情報量が多すぎるために利用者に必要な情報を簡潔に伝えることができない。
【解決手段】地図を分割し分割された各領域について、道路線分のフラクタル次元などの特徴量から領域の冗長性を推定し、その上で同じ冗長性を持った領域を併合することで冗長性ごとに分割された領域を作る。生成された領域をその冗長性に応じた要約法で要約したのち、それらを一地図に結合することで、一つの地図中で冗長な情報だけを削除でき、必要な情報だけを提示できる。 (もっと読む)


【課題】歩行者を対象とした経路案内において、分かり易い3次元の略地図を作成し、表示できるようにする略地図生成装置を得る。
【解決手段】歩行者を対象とした経路案内において、経路や経路中の目印となる道路や建物を立体的にかつ簡易的に表現した略地図を生成する略地図生成装置200であって、道路や建物のオブジェクトの3次元データあるいは道路ネットワークのデータを格納する記憶部10と、出発地や目的地の位置情報を取得する情報取得部20と、出発地から目的地に至る経路検索を行う経路探索部30と、空間データを検索する検索部40と、出発地から目的地に至る経路を立体的に表現する略地図を作成する略地図情報生成部100とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションに関する情報の認識性を向上させることができる。
【解決手段】情報を画面に表示する画面表示部191と、画面表示部191の画面の周囲の一部又は全部に設けられるLED表示部192と、移動体の位置情報に基づいて目的地までのナビゲーションに関する情報を画面表示部191に画面に表示させ、当該画面に表示された情報に対応する補助情報をLED表示部192に表示させる制御手段(CPU11等)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 運転手が自車の現在位置や進行方向を容易に理解することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 地図を表示する表示装置4と、車両の乗員の視点で描画された進行方向の景観である乗員視点地図上に山を描画して表示装置4に表示させる制御装置3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 画像表示システムにおいて、時刻を直感的に把握させることができ、しかもエンターテインメント性能の高いものとする。
【解決手段】 モニタ11への表示形態を制御するコントローラ41(表示制御手段)が、モニタ11の表示領域12を、時計機能ブロック(回路)43により得られた時刻情報が表す時刻をアナログ表示したときの時針の指示方向に沿った仕切線(14)と分針の指示方向に沿った仕切線(15)とによって2つの分割領域(12a,12b)に仕切るエリア演算回路44(表示領域仕切手段)と、車両に搭載されたカメラ22による画像情報を第1の分割領域(12a)に割り当て、ナビゲーション装置21によるナビゲーション情報を第2の分割領域(12b)に割り当てる画像用描画IC51(分割領域情報割当手段)とを備え、仕切線14,15により時分を認識させるものとする。 (もっと読む)


【課題】 鳥瞰図表現等において、頂点の密集度が高すぎて性能低下が発生するとともに、描画結果が美観を損ねるものであることを解決する。
【解決手段】 前の描画対象の頂点と近接する頂点との間の相対位置を元に特徴量を算出し、前記特徴量がある閾条件を満たす場合に、当該頂点を描画対象から排除し、前記特徴量が前記閾条件を満たさない頂点を次の描画対象とする。 (もっと読む)


【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部61が、経路を探索し、経路特徴量比較部62が、各経路の特徴量を相対的に比較後、評価値を設定し、特徴量グラフ作成部63が、各経路の特徴量に基づいて特徴量グラフを作成し、選択画面作成部64が、ユーザーが経路を選択するための経路選択画面を作成し表示部4に表示し、選択部5が、ユーザーに経路を選択させる。 (もっと読む)


【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部が複数の経路を探索し、経路選択部が探索された各経路の特徴量を算出し、探索された複数経路の中から任意の経路を選択し、選択された経路の特徴量と経路図を表示する。次に、ユーザーによる特徴量増減ボタンEの操作に応じて、合成部が、増減方向に対応する経路と経路の特徴量を表示してユーザーに経路を決定させる。これにより、ユーザーに探索された経路図とそれらの特徴量を確認させ、探索された各経路の評価を行わせ、経路を決定させるので、自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の探索経路の出発地周辺及び目的地周辺を拡大して表示する地図表示装置及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路地図が表示される領域を分割して、出発地、目的地を含むセル以外のセル111を設定する。次にセル111に存在するリンク112のY方向成分113とセルY方向長さ115から、リンク112のX方向の混み具合を示すX方向の稠密度を算出し、セル111に存在するリンク112のX方向成分114とセルX方向長さ116から、リンク112のY方向の混み具合を示すY方向の稠密度を算出する。同様にして、出発地、目的地を含むセル以外の他のセルのX方向の稠密度及びY方向の稠密度を算出し、出発地、目的地を含むセルのX方向の稠密度及びY方向の稠密度を他のセルのX方向の稠密度及びY方向の稠密度の最大値の1.5倍とする。そして、X方向の稠密度とY方向の稠密度に基づいてセル111の縮尺を変更する。 (もっと読む)


【課題】 デジタルカメラで撮影した撮影画像データが撮影された位置を認識できるシステムを合理的に構成する。
【解決手段】 車輌に備えた位置取得手段で位置データを取得したタイミングデータと、デジタルカメラで撮影された撮影画像データに付随するExifデータから取得した撮影日時データとを対比させ、一致するもの及び、近似するものをリンクデータを介して自動的に関連付け、地図データのルートを車輌が走行する形態でのシミュレーションを行い、車輌シンボル111が撮影ポイントPに達する毎に、その撮影ポイントPに関連付けられた撮影画像データをディスプレイの表示領域51に表示する。 (もっと読む)


【課題】 端末装置の画面に案内経路全体を表示するとともに、案内経路のガイドポイントを指定して容易に関連する案内情報を選択して表示できるように構成したナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 経路探索サーバ30は、探索した案内経路に基づいて案内経路上のガイドポイントを含む主要ポイントの位置座標と各ポイントを結ぶ経路のデータとを含む案内経路データと、ガイドポイントに関連する案内情報データとを作成する案内データ作成手段35を備え、端末装置20は、画像作成手段25、表示手段23を備え、経路探索サーバ30から案内経路データおよび案内情報データを受信すると、画像作成手段25が主要ポイントの位置座標と主要ポイントを結ぶ経路のデータに基づいて表示手段23の画面内に案内経路全体がおさまるように案内経路の画像を作成し、表示手段23に画像作成手段25が作成した案内経路の画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 小型の情報処理機器に搭載されるごく小さいディスプレイに表示される場合でも十分に高い視認性を維持するデフォルメ地図、を比較的少ない計算量で生成する装置及び方法、を提供する。
【解決手段】 主経路データ記憶部(31)は与えられた電子地図から主経路を取り出す。周辺経路データ記憶部(32)は主経路周辺の経路を周辺経路として設定する。周辺経路データ修正部(33)は周辺経路上のアークをデフォルメされた主経路に接続する。テンプレート記憶部(34)は単純図形を表すテンプレートを記憶する。類似度評価部(35A)は経路区分と単純図形との間の類似度を数値化する。適合図形決定部(35B)は各経路区分について、最高の類似度を示す単純図形を適合図形として決定する。経路分割部(35C)は適合図形のない経路区分を二分する。デフォルメデータ算出部(36)はバネモデルを用いて経路区分を変形し、その適合図形に接近させる。 (もっと読む)


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