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Fターム[2C061HV31]の内容

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【課題】印刷処理は支障なく行えるがコントロールパネルが故障して入力作業ができなくなった印刷装置を有効に利用するための操作表示部代替システムを提供する。
【解決手段】操作表示部代替システムは、コントロールパネル70の異常を検知する印刷装置20Aと、印刷装置20Aのコントロールパネル70の異常が通知されたときに、該印刷装置20Aとネットワーク80で接続された印刷装置20の中から代替印刷装置20Bを選択し、選択された代替印刷装置20Bを異常が検知された印刷装置20Aのコントロールパネル70の入出力機能を代替印刷装置20Bのコントロールパネル70で代替させる制御装置10と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置における電源制御に関する改良技術を提供する。
【解決手段】電源部50は、画像処理装置100内の各部に電力を供給する。CPU11は、電源部50を停止させる前にシャットダウン処理を実行する。CPU12は、電源SW60を介して入力される電源停止の指示に応じて、CPU11にシャットダウン処理を実行させてから電源部50を停止させる。電源制御部22は、電源停止の指示に応じて動作してシャットダウン処理の開始タイミングを知らせる通信タイマーと、電源停止の指示に応じて動作して電源部50の停止タイミングを知らせるリロードタイマーを備えている。電源制御部22は、CPU12がシャットダウン処理の開始を指示しない場合にCPU12に代わってシャットダウン処理の開始を指示し、またCPU12が電源部50を停止させない場合にCPU12に代わって電源部50を停止させる。 (もっと読む)


【課題】定型領域のサイズを超えるテキストを入力した場合でも、文字の視認性を損ねることなく、入力したテキストを定型領域内に表示させることができるテキスト処理装置等を提供する。
【解決手段】表示長さが異なる複数の表示形式を有する日時情報を、複数の表示形式で示すための複数の表示形式パターンを記憶しておく。ユーザによって日時情報を含むテキストが入力され、さらに定長が設定されると、定長内にテキストを収容できるように、日時情報の表示形式を、複数の表示形式の中から決定する。 (もっと読む)


【課題】課金サーバが停止状態で、かつ該画像形成装置の課金情報を記憶する記憶部のメモリ容量の不足が生じても、印刷ジョブに基づく印刷処理を実行し得る。
【解決手段】印刷処理時、印刷処理に用いた印刷媒体のサイズ及び枚数に基づく印刷ジョブ毎の課金額を算出する算出部と、算出した課金額を含む課金情報を生成する生成部と、前記課金情報に記憶させる格納制御部と、課金サーバから送信した課金情報に対する取得完了の通知を受けると、記憶部から該当する課金情報を消去する消去部と、記憶部の使用可能容量を検出する使用可能容量検出部と、生成した課金情報のデータ量が記憶部の使用可能容量より大きいと、取得した複数の課金情報を印刷処理部により印刷出力させる課金情報印刷制御部とを備え、生成した課金情報のデータ量が記憶部の使用可能容量以下であると、格納制御部は、該課金情報を記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】複数台のPCと画像形成装置がネットワーク接続されており、PCが印刷ジョブを画像形成装置に送信する際に送信先の画像形成装置の公開鍵で暗号化する環境において、公開鍵が正しくなかったために印刷が失敗した場合の対処を自動的に行えるようにする。
【解決手段】画像形成装置が印刷に失敗した場合、クライアントPCはその原因を調べ、印刷失敗が暗号化に用いた公開鍵が正しくないことに起因したエラーだった場合、画像形成装置から速やかに正しい公開鍵を取得する。また、正しくなかった公開鍵を配布済みのクライアントPC群にも正しい公開鍵を配布する。 (もっと読む)


【課題】従来の複合機(MFP)では、内部の記憶装置に蓄積されている保存データが起動時に異常である場合には起動処理が反復される場合があった。
【解決手段】ファイルDB21aに蓄積されている保存データをバックアップするバックアップSW21dがインストールされており、起動時に保存データの異常に起因して再起動される場合には、バックアップSW21dが過去にバックアップしておいたバックアップデータによって起動処理を再度行なう。バックアップデータはユーザが任意に設定したタイミングで自動的にバックアップされる。 (もっと読む)


【課題】低コストで、且つソフトウェアの暴走時において確実にリセット機能を有効に設定できる電子機器等を提供する。
【解決手段】POS端末100からのリセット指令に従ってシステムリセットするリセット回路12と、リセット機能を有効または無効のいずれかに設定する有効/無効設定回路11と、ソフトウェアの暴走を検出するウォッチドッグタイマ24と、を備え、ウォッチドッグタイマ24によりソフトウェアの暴走が検出された場合、有効/無効設定回路11を強制的に有効設定にするPOS用プリンタ1である。 (もっと読む)


【課題】 情報を暗号化した場合に、その暗号化に用いられた暗号鍵を正当なアクセス権を持ったユーザのみが正確且つ確実に取得できるようにする。
【解決手段】 MFP10(10a,10b,10c)はそれぞれ、コード化された暗号鍵の復元条件を設定し、画像情報の暗号化に用いられた暗号鍵をコード化して紙に印刷出力する。あるいは、暗号鍵を複数に分割し、それぞれコード化して複数枚の紙に印刷出力する。あるいはまた、暗号鍵を複数に分割し、その一部をコード化して紙に印刷出力すると共に、他の部分を電子データとしてサーバ20又はメディア等の外部へ出力する。また、コード化された暗号鍵の情報を含む紙を読み取り、予め設定された復元条件に基づいて暗号鍵の復元可否を判断し、復元可能なら読み取った暗号鍵を復元する。 (もっと読む)


【課題】 有価証券等の貴重性の高い製品に対して、効率的かつ確実に、連続番号を印刷し保証した製品を製造できるシステムを提供する。
【解決手段】 シート状基材の印刷不良製品に施されている第1の番号情報を、少なくとも二つ以上の各工程で読取る第1の読取手段と、第1の番号情報を番号印刷工程にフィードバックし、シート状基材とは異なる新たなシート状基材に第2の番号情報を印刷する印刷手段と、第2の番号情報を読取る各工程に備えられた第2の読取手段と、第1の番号情報と第2の番号情報を照合し、適合判定する各工程に備えられた制御手段と、制御手段の適合判定情報を基に、新たなシート状基材を印刷不良製品の代替として連続番号製品内に挿入する製品差替手段を備えたことを特徴とする連続番号製品の製造システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザが規定数を超えて処理手段を同時に使用してしまうことにより、既に処理手段を使用しているユーザの処理が適切に行われなくなる事態を防止できるようにする。
【解決手段】データ処理システムは、データを処理する処理手段として画像処理装置2およびRCD5を有し、処理手段を複数のユーザが同時に使用可能である。このシステムは、さらに処理手段を同時に使用するユーザ数が規定数を超えるか否かを判定する使用可否判定手段と、この判定結果により処理手段を同時に使用するユーザ数が規定数を超えると判定された場合に、規定数を超えるユーザによる処理手段の使用を制限するための制限処理を行う使用制限手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ書込み異常やプリンタに異常が発生しても、データの書込みを継続して行なうことのできるメディア処理装置を提供すること。
【解決手段】CD/DVDパブリッシャ1はメディアドライブ3におけるデータ書込み異常を検出するデータ書込み異常検出部31と、レーベルプリンタ4で発生するインク供給異常状態を検出するインクニアエンド検出部41を備える。データ書込み異常が検出されると、書込み異常メディアには書込み異常マークが印刷されてメディア収納スタッカ6に収納される。インク供給異常状態が検出されると、書込み正常メディアは強制的にメディア収納スタッカ6に収納される。従って、作成途中のメディアがメディアドライブ3内やレーベルプリンタ4内などに残ってしまうことがない。よって、メディアドライブ3に新たなブランクメディア10を供給して、データ書込み動作を継続できる。 (もっと読む)


【課題】データ書込み異常が発生したメディアに、当該異常が発生したことを示すマークを確実に印刷することができるメディア処理装置を提供すること。
【解決手段】CD/DVDパブリッシャ1はレーベルプリンタ4で発生するインクニアエンド状態を検出するインクニアエンド検出部42と、レーベルプリンタ4の各インクの合計残量がブランクメディアスタッカ5の最大供給枚数分のメディアに書込み異常マークを印刷するインク使用量以下の状態となったインク残量少状態を検出するインク残量少検出部43を備える。レーベルプリンタ4は、インクニアエンド状態が検出された後はレーベルの印刷を行なわず、レーベルの印刷中にインク残量少状態が検出されるとレーベル印刷を停止して、書込み異常マークを印刷するためのインク量を確保する。従って、書込み異常マークを確実に印刷できる。 (もっと読む)


【課題】ロール紙とカット紙とを自動給紙切り換えできる画像形成装置において、ロール紙印字ジョブとカット紙印字ジョブとが混在して入力された場合、スループット時間を短縮できる画像形成装置およびその制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、ロール紙とカット紙との自動給紙切り換え機能を有する画像形成装置において、ロール紙印字ジョブとカット紙印字ジョブとが混在して入力されたことを検出する検出手段を有する。また、本発明は、上記ロール紙印字ジョブと上記カット紙印字ジョブとが混在して入力されたことを、上記検出手段が検出すると、印字ジョブを、上記ロール紙印字ジョブ毎にまとめ、また、上記カット紙印字ジョブ毎にまとめる。これによって、同一の記録媒体が連続印字されるように、印字ジョブを入れ換える。 (もっと読む)


【課題】 プリンタの操作パネルのプログラムが破壊された場合、プログラムの更新時の作業コスト増加、およびプログラム破壊時の修復までに時間がかかっていた。
【解決手段】 操作パネル用プログラムの先頭部と最終部にそれぞれ同一のユニークなデータを設定し、操作パネル用プログラム起動時にユニークなデータの不一致を検出した場合、自動的に破壊された操作パネル用プログラムの修復を行う。 (もっと読む)


【課題】ステープル処理やパンチング処理が設定されたジョブで後処理禁則がかかった場合、後処理を強制的に解除してしまうとユーザの利便性が損なわれる。
【解決手段】画像形成装置及び後処理装置を備えた画像形成システムは、後処理禁則が発生した際の振る舞いとして予め固有の設定を与えられている。後処理NGとなった場合、システムは固有の設定に基づき、後処理を解除して印刷を継続するか(ステップS20,S22)、もしくは印刷を停止してエラーを発生させる(ステップS18)。固有の設定をユーザが任意に決めることで、後処理禁則がかかった場合のシステムの動作を最適にコントロールすることができる。 (もっと読む)


【課題】ステープル処理やパンチング処理が設定されたジョブで後処理禁則がかかった場合、後処理を強制的に解除してしまうとユーザの利便性が損なわれる。
【解決手段】画像形成装置及び後処理装置を備えた画像形成システムは、後処理禁則が発生した場合に印刷を停止してエラー状態を発生させる(ステップS18)。ここでシステムは、ユーザに後処理を解除して印刷を継続するか、もしくは設定を変更するかの指示を仰ぐ(ステップS20)。ユーザが強制継続を選択した場合、システムは後処理をキャンセルして印刷を継続する(ステップS24,S26)。一方、ユーザが設定を変更した場合、その変更操作によって後処理が可能な状態になれば(ステップS14)、システムは自動的に印刷を開始する(ステップS26)。 (もっと読む)


【課題】ジャムに関する十分な情報を確認した後に、ユーザがジャム処理を行なうようになる印刷装置を提供することを目的とする。
【解決手段】メディアに印刷を行う印刷装置であって、ユーザに情報を提供するための表示手段102と、ユーザからの指示を入力するための操作手段103と、用紙経路において用紙の有無を検出するジャム位置検出手段104と、前記印刷装置の開閉あるいは着脱可能なユニットのオープンあるいは取り外しをロックするロック手段105とを備え、ロック手段105はジャム発生時に前記印刷装置の開閉あるいは着脱可能なユニットをロックすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 大容量のメモリを搭載しないで両面印刷時に二枚滞留交互給紙を行う場合に、給紙部で用紙無しエラーが発生した場合でも、滞留していた用紙を優先印刷して排紙することである。
【解決手段】 交互給紙両面印刷を行う印刷装置1000の滞留部に用紙が滞留中の場合、プリンタドライバ203が、正常に交互給紙両面印刷時に送信すべきページ順とは異なるページ順で、滞留している用紙に対するページの印刷データを先行して印刷装置1000に転送する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線通信を正常に行えた正常品と無線通信が失敗に終わった失敗品とを別々に排出することで、利便性を向上できる無線タグ情報通信装置を提供する。
【解決手段】IC回路部151とこのIC回路部151に接続されたループアンテナ152とを備えた無線タグ回路素子Toを設けた印字済タグラベル用テープ110を搬送する第1送出ローラ17Aと、印字済タグラベル用テープ110の無線タグ回路素子Toとの間で無線通信により情報の送受信を行う第1アンテナ14Aと、この第1アンテナ14Aによる情報送受信結果に応じて、第1送出ローラ17Aによる印字済タグラベル用テープ110の搬送経路を切り替える切替ガイド20とを有する。 (もっと読む)


【課題】 電動ピットイン式インクジェットプリンタ装置において、特にインク供給・回復中にメイン電源からの給電が停止した場合の装置・ヘッド損傷を回避するためのバックアップ給電システムの提供。
【解決手段】 メイン電源検出手段、システム制御手段、バックアップ電池の放電パス制御手段、バックアップ電池充電状況検出手段、警告手段を用いて、通常は装置電源ON直後、バックアップ電池の充電を行って、正常/異常充電を警告し、電動ピットイン動作分だけの電力量を充電しておく。その後、プリントモードに入り、メイン電源検出で異常検出時に放電パスをシステム制御手段により放電モードに切り替えて、速やかにバックアップ電池からの給電を開始。 (もっと読む)


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