説明

Fターム[2E052EB01]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの駆動形態 (1,851) | 開閉ともに駆動 (1,798)

Fターム[2E052EB01]の下位に属するFターム

Fターム[2E052EB01]に分類される特許

201 - 220 / 1,788


【課題】開閉体のオート動作中に作動が停止された場合に、自動的に開閉体をオート動作に復帰させる開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】開口部を開閉する開閉体と、開閉体を所定開度まで自動で駆動させる駆動手段14と、を備える車両の開閉体制御装置である。その開閉体制御装置10は、駆動手段への供給電圧が第1の所定値以下になった時に駆動手段による駆動を停止させる駆動停止手段102と、駆動手段による駆動の停止時において、車両のエンジンが始動中でありかつ供給電圧が第2の所定値以上になった場合には、駆動手段による駆動を再開させ、エンジンが始動中でない場合には、駆動手段による駆動を再開させない駆動再開手段103とを備える。 (もっと読む)


【課題】可動体の駆動抵抗の変化に応じた適切な状態での可動体の駆動が可能な可動体駆動装置を実現する。
【解決手段】可動体をモータの動力で駆動する可動体駆動装置200であって、前記モータに所定電圧を印加した時に流れる電流値もしくは所定電流を供給したときに発生する電圧値により前記可動体の駆動抵抗を推定し、前記駆動抵抗に基づいて給電補正値を選択し、前記可動体の駆動抵抗の変化を相殺するように、前記給電補正値に基づいて前記モータへの給電量を調節する制御部101を備える。 (もっと読む)


【課題】空調装置とパワーウインドウ装置の操作が、それぞれ直感的で分かり易い操作モードに統合された操作装置で実現できることを特徴とする車両機器の操作装置を提供する。
【解決手段】手動により上下方向に移動操作して空調装置を遠隔操作する空調操作装置として機能する空調スイッチユニット40と、この空調スイッチユニット40に隣接して配置され、手動により上下方向に移動操作してウインドウを上下方向に昇降操作するウインドウ操作装置としてのD席パワーウインドウスイッチ300及びP席パワーウインドウスイッチ310とを有して操作装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】 パネルが全閉する際の衝撃を緩和できながらコンパクト化が図れる自然換気装置を提供する。
【解決手段】 本発明の自然換気装置は、建物の内外を連通する通気口1に配置しているパネル3と、そのパネル3を揺動させる駆動機構5とを有している。パネル3は、建物の内外方向に揺動することで通気口1を開閉するようになっている。駆動機構5は、駆動力を出力するモータ10などからなる駆動手段と、そのモータ10の駆動力をパネル3に伝達するためのシャフト14とを有している。シャフト14には、当該シャフト14の回転を制動するための第1ダンパー21Aが接続手段20を介して接続されている。接続手段20は、パネル3が通気口1を全閉する過程で所定の閉じ姿勢なったときに第1ダンパー21Aをシャフト14に接続する。 (もっと読む)


【課題】容易に設置できる自動扉の提供
【解決手段】自動ドア100は、扉102、自走ユニット105、及び電力供給装置107を有している。扉102は、自走ユニット105によって開閉する。自走ユニット105は、電力受給部105a、近赤外線センサ105b1〜6、バッテリー105g等を有している。電力受給部105aは、電力供給装置107の電力供給部107aと接触し、電力供給装置107から電力を受給する。バッテリー105gは、充電可能であり、電力受給部105aが受給した電力を蓄電する。ドアフレーム150の側縁150sの内部には、電力供給装置107が配置されている。自動ドア100では、扉102の閉状態において、電力供給部107aと電力受給部105aとを接触させて、自走ユニット105に電力を供給し、バッテリー105gを充電しておくことによって、扉102を、常時、自走により開閉できる状態とする。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうことなく、開状態にあるドアを全閉位置まで閉作動させてロック状態にさせることができるドア開閉駆動装置を提供する。
【解決手段】ドアECU10は、インサイドドアハンドルIH又はアウトサイドドアハンドルOHが連続して2回操作され、車載機31による受信レベルの検知結果が所定レベルを下回ったときに、開状態にあるスライドドア1が全閉位置へと閉作動するようにパワースライドドア装置20を駆動制御するとともにスライドドア1がロック状態に切替作動するようにドアロックモータ13を駆動制御する。 (もっと読む)


【課題】車体の開口に開閉可能に設けられ、取り付けられたケーブルにより開閉方向に駆動されるスライドドアに関し、クローズレバーとレールカバーとの干渉がないスライドドアを提供することを課題とする。
【解決手段】スライダ61に水平方向に回転可能に設けられ、一方の回転端部側にレールの側面上を転動可能なローラ69を有し、他方の回転端部側に閉扉ケーブル93aが接続されたクローズレバー71の他方の回転端部側に、一方の回転端部より下方にオフセットしたオフセット部73b、75bを形成する。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの配索経路長の変化を吸収しつつ、ケーブルの弛緩を防止でき、かつ手動開閉する際の労力を低減可能なスライドドア自動開閉装置を提供する。
【解決手段】テンショナ機構25は、開放用ケーブル2aが掛け回される開放側テンショナプーリ31と、閉塞用ケーブル2bが掛け回される閉塞側テンショナプーリ32と、これらプーリ31,32をそれぞれ別々に回転自在に支持する2つのプーリケース33a,33bとを有し、各プーリケース33a,33bは、互いに近接する位置に設けられた支軸39を支点として傾動可能に設けられていると共に、各プーリケース33a,33bの支軸39とはシャフト37を挟んで反対側に設けられたアーム部が、コイルスプリング34を介して互いに連結され、このコイルスプリング34によって、各テンショナプーリ31,32が各ケーブル33a,33bに張力を付与する方向に向かって付勢されている。 (もっと読む)


【課題】ドアを自動で開閉作動させる際の利便性を向上することができるドア開閉駆動装置を提供する。
【解決手段】スライドドア2を開閉駆動するパワースライドドア装置20と、スライドドア2に設置された第1及び第2カメラ3,4と、第1及び第2カメラ3,4により撮影された画像をパターン認識する画像ECU40と、画像ECU40により予め設定された利用者の判別対象物Oがパターン認識されたときに、スライドドア2が開閉作動を開始するようにパワースライドドア装置20を駆動制御するドアECU10とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドア開閉時における自動ドアの浮き上がりの発生を極力なくしてレールの摩耗や騒音のない自動ドアの浮上り防止装置を提供すること。
【解決手段】自動ドア11の戸先側と戸尻側におけるそれぞれの吊枠19に戸車17を設け、これらの戸車17を無目内のレール16に懸架するとともに、前記吊枠19を駆動装置に連結して自動ドア11を開閉する自動ドア装置において、前記レール16は、上向きの戸車転動面32と下向きのローラ接触面33を有する縦断面コ字形をなし、このレール16の戸車転動面32に前記戸車17を転動可能に懸架し、前記吊枠19のうちの少なくとも戸尻側に前記ローラ接触面33に接触しつつ転動する上昇止めローラ30を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、防盗性が高いアウターレスのウインドレギュレータを提供する。
【解決手段】インナーケーブル6、7が方向転換部材5a、5bとドラム4cとの間において実質的に直線状に配索され、実質的に直線状に配索された上昇用インナーケーブル6の外側には長手方向にアウターチューブ9を有し、前記アウターチューブの上端近辺は、アウター保持具8により保持されると共に、前記ドラム側の下端部が、前記ドラムによる巻取り及び繰出しによって生じる前記インナーケーブルの揺動に追随して揺動可能なようにされているウインドレギュレータ1。 (もっと読む)


【課題】誤感知が多発するという課題を解決して、かつ容易なシステムで、自動扉を動作できうるセンサモジュールおよび移動開閉体を提供する。
【解決手段】扉または窓に設置されて開信号を出力するセンサモジュールであって、複数の電極を有する検出部と、検出部にて検出された静電容量から前記検出部に対する被検出体の相対位置を連続的に検出して被検出体の動作を非接触で検出し、被検出体の動作が所定の動作入力であると判断したときに開信号を出力する制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】パワーウィンドウ等の車載機器の動作を制御する車載機器制御装置において、閉め忘れたパワーウィンドウを閉める操作等、場面に応じた操作を簡易な構成で容易にできるようにすること。
【解決手段】車載機器制御装置は、エンジンが停止されており(S11:YES)、いずれかのドアが開けられており(S12:YES)、ユーザが降車したと判断した場合には(S13:YES)、降車時であるとして、通常制御(S14)とは別の条件成立時制御を実行する。すなわち、開けられたドアに設けられた操作スイッチである該当操作スイッチに対して所定の操作がされたか否かを判断する(S15)。操作されてない場合は(S15:NO)処理を終了し、操作された場合は(S15:YES)、全てのウィンドウが閉じるように制御する(S16)。 (もっと読む)


【課題】 ラックとピニオンとの間のバックラッシを適正な状態に維持して、過度の騒音の発生やラックおよびピニオンの歯の破損などを防止できる自動ドアの開閉装置を提供する。
【解決手段】 本発明の自動ドアの開閉装置は、ガラス引き戸3Aの上框7bに配置しているラック12と、そのラック12に噛合するピニオン11と、そのピニオン11を連結している駆動部5とを有していて、駆動部5によってピニオン11を回転駆動する。その駆動部5はベース板21に配置されていて、ピニオン11は駆動部5を介してベース板21に取り付けている。ベース板21は、上框7bに臨む額縁15に防振部材22を介して固定している。ベース板21には、ラック12を挟んでピニオン11と対峙するローラ25を取り付けている。 (もっと読む)


【課題】乗員により緊急停止操作が実施された場合の安全性の向上を図る。
【解決手段】乗員により緊急停止操作が実施された場合、エンジン制御装置50への給電を停止するように車両バッテリとエンジン制御装置50との間に設けられたIGリレー31を制御するとともに(S104)、安全のための装備を制御する安全系制御装置60〜65への給電を維持するように車両バッテリと車両に搭載された安全のための装備を制御する安全系制御装置60〜65との間に配設されたIGEリレー32を制御する(S106)。 (もっと読む)


【課題】短時間で挟み込みを検出でき、後付けが簡単にできる異物挟み込み検出装置を提供することを課題とする。
【解決手段】異物挟み込み検出装置は、開閉機構に設けられた静電容量センサ15と、モータECU73の入力側に設けられ、スイッチ側からの開動作信号/閉動作信号,静電容量センサ15からの静電容量信号が入力され、モータECU73へ開動作信号/閉動作信号を出力するセンサECU85とからなり、センサECU85は、静電容量センサ15の静電容量の変化により異物挟み込みを判断し、閉動作信号が入力されている時に、異物挟み込みを判断すると、開動作信号を出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】乗降客が安全に通行することができる十分な通行スペースを確保すると同時にプラットホームおよび車両間の隙間への乗降客の落下を回避するとともに電車などの車両への安全な乗り降りを実現し、設置作業の煩雑さを回避する噛合チェーン式ドア開閉装置を提供すること。
【解決手段】相互に噛み合って剛直化するとともに分岐自在となる一対の噛合チェーン110と、チェーン収納用溝121が設けられたチェーン案内手段120と、一対の噛合チェーン110を進退自在に駆動する駆動用スプロケット130と、この駆動用スプロケット130に駆動力を供給する駆動源140と、一対の噛合チェーン110によって駆動されるドア部150とを備えた噛合チェーン式ドア開閉装置100。 (もっと読む)


【課題】2枚の引戸の一方をアクチュエータで駆動し、他方を方向変換機構を介して一方の引戸に連動させる車両用引戸装置において、引戸鎖錠機構の動作信頼性を向上させる。
【解決手段】引戸の閉状態ではラッチ棒24をラック11のロック穴27に挿入して引戸を閉状態に鎖錠するとともに、引戸開時にはスライダ19のカム面19aでローラ26を押し上げ、ラッチ棒24をロック穴27から引き抜いて鎖錠を解除する車両用引戸装置において、スライダ19に形成したカム面19aの上段面19cを、その始端から終端に向けて下向き勾配の傾斜面となし、解錠状態でスライダに加わる振動などによりローラ26が不測に上段面19cの始端を乗り越えて落下することを阻止し、次回の引戸閉指令で鎖錠機構13の施錠が不能になることを防止する。 (もっと読む)


【課題】 ラックと歯車との噛合状態を正確に調節しなくてもラックの歯の破損などが生じ難い自動ドアの開閉装置を提供する。
【解決手段】 本発明の自動ドアの開閉装置は、一方のガラス引き戸3Aの上框7bに配置しているピンラック12と、ピンラック12の複数個のピン15に噛合するスプロケット11とを有している。各ピン15は、芯部21と、その芯部21に外嵌する被覆部22とからなる。芯部21は一個の芯側基板23に二個設けており、被覆部22は一個の被覆側基板24に二個設けている。そして、複数個の芯側基板23および複数個の被覆側基板24をそれぞれ並べた状態で、各被覆側基板24の被覆部22を隣り合う両芯側基板23・23の芯部21・21にそれぞれ外嵌することによって、芯側基板23と被覆側基板24とピン15とを一体化させている。 (もっと読む)


【課題】感度可変型の電界測定機能を備えた物体検知装置を提供する。
【解決手段】自動車の窓枠とウィンドガラスとのうちの少なくとも一方には、3つ以上の電極32,34が配置されている。電界測定部52は、これらの電極32,34のうちの任意の2電極間の静電容量を測定して、2電極間に存在する物体を検知する。制御回路60は、ウィンドガラスの移動に応じて2電極の組み合わせを変更することによって、電界測定部52の感度を変更する。 (もっと読む)


201 - 220 / 1,788