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Fターム[2E052EB01]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの駆動形態 (1,851) | 開閉ともに駆動 (1,798)

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【課題】車体の開口部、該開口部を開閉するドアのうちの一方に設けられ、前記ドアの開閉を阻止する異物を検出するセンサに関し、エンドキャップの構造を簡単にできるセンサを提供することを課題とする。
【解決手段】センサ50の長手方向と直交する断面は、内側電極59と、該内側電極59と空間を介して配置され、前記内側電極59方向に可撓可能な第1外側電極61,第2外側電極63と、第1外側電極61,第2外側電極63間に配置された絶縁体65とを有する。 (もっと読む)


【課題】ドアサッシュに昇降自在にガイドされた窓ガラスをワイヤ式ウィンドレギュレータを介して昇降させる車両の窓ガラス昇降装置において、ワイヤ式ウィンドレギュレータのガイドレールとスライダとの摺動抵抗を減ずる。また、異なる車種(異なる曲率の窓ガラス)であっても、一定範囲でガイドレールを共用化することが可能な窓ガラス昇降装置を得る。
【解決手段】互いに係合関係にあるガイドレールとスライダの車幅方向のクリアランスを、該スライダ(すなわち窓ガラス)の上死点近傍と下死点近傍の少なくとも一方において小さく設定し、中間部分で大きく設定した車両の窓ガラス昇降装置。 (もっと読む)


【課題】引戸式ドアにおいて、新規な防護体の構成を提案する。
【解決手段】引戸式の開閉ドア2を有する引戸式ドア1であって、前記開閉ドア2が開かれる際に、前記開閉ドア2の移動領域7に前記開閉ドア2以外の物体の進入を防止するための防護体6を有し、前記防護体6は、前記移動領域7を閉鎖可能、及び、開放可能な構成とするものである。また、前記防護体6は、引戸式ドア1の枠見込み20の範囲内に収められることとするものである。 (もっと読む)


【課題】自動ドアの重量増や円滑な開閉動作への悪影響を回避できる合理的な構成によって、スライド両開き方式の自動ドアが開いたとき、プッシュ・プル方式による横向きのエアカーテンを出入口の上端から下端まで安定良く形成できるようにする。
【解決手段】スライド両開き方式の自動ドアを有する出入口の両側に、ダクトとして利用できる密閉状の戸袋5A、5Bを設け、一方の戸袋にはプッシュ側送風機6Aを連通連設して、当該戸袋の開口端をエアの吹出口7に形成し、他方の戸袋にはプル側送風機6Bを
連通連設して、当該戸袋の開口端をエアの吸込口8に形成し、自動ドアの開閉と両送風機の発停とを所定のタイミングで連動させる制御装置を設けて、自動ドアが開いた際、一方の戸袋の開口端から他方の戸袋の開口端に至る横向きのエアカーテンを形成する。 (もっと読む)


【課題】開閉制御装置を複数種類の開閉電動装置間での共用化を可能にする。
【解決手段】開閉制御装置10の制御部11は、複数の専用入力端子15b〜15dにそれぞれ対応する複数種類の制御モードが予め記憶されると共に、複数の専用入力端子15b〜15dのうちのいずれか1つの専用入力端子に複数種類のドア開閉電動装置のうちのいずれか1種類のドア開閉電動装置の挟み込み検出スイッチ6が電気的に接続されたことを検出することにより、いずれか1つの専用入力端子に対応する制御モードを1種類選択し、当該選択した制御モードに基づいて、出力端子13aに電気的に接続されるドア開閉電動装置の出力側電装品を制御可能になる。 (もっと読む)


【課題】車体の開口を開閉する開閉部材を電動機構によって駆動するに際して、開閉部材を駆動するための機構が占めるスペースを小さくするようにした開閉部材駆動装置を提供する。
【解決手段】車体16に取り付けられるベース部材20と後部ドア14に取り付けられる回動部材22とからなるヒンジ34によって後部ドア14を車体16に回動可能に取り付け、電動機構によって回動部材22を回動することによって後部ドア14を駆動する。そして、電動機構をヒンジ34に設ける。 (もっと読む)


【課題】出入口の障害物を検知すると共に、ペット用の紐など床の上に存在する物体も検出し得るスライドドア装置を得る。
【解決手段】ドア2が左右方向に移動することにより開閉する出入口の両側に、床面4の近傍から袖壁3の上部付近にわたって配置された第1及び第2の光源5、6と、第2の光源6を視野の範囲内に有するように、第2の光源6に対向する袖壁3に配置された第1の撮像ユニット8と、第1の光源5を視野の範囲内に有するように、第1の光源5に対向する袖壁3に配置された第2の撮像ユニット9と、床面4に配置された床面光源7とを備え、第1の撮像ユニット8は第1の光源5の上端付近に配置され、第2の撮像ユニット9は第2の光源6の下端付近で、かつ、その視野の範囲内に床面光源7を有するように配置した。 (もっと読む)


【課題】ドア部材を円滑に移動させて構造物の開口部を開閉する。
【解決手段】ドア開閉装置1においては、ケーブル案内部32が、長尺状であってドア部材10の左右端それぞれにスライダー337,338および連結アーム341,342を介して連結された一対のギヤードケーブル31,31それぞれを途中から内側へ湾曲させてその先端側同士をギヤケース323内で互いに対向配置させた状態で案内しており、駆動モータ33が、一対のギヤードケーブル31,31の対向配置される部位の間に配置されて双方と係合する歯車323dを回転駆動させることで、歯車323dに係合する一対のギヤードケーブル31,31を互いに反対方向へ移動させる。このことにより、ドア部材案内部20に案内されるドア部材10の左右端の一方が他方よりも先に進みにくくなり、ドア部材10を円滑に移動させて構造物の開口部を開閉することができる。 (もっと読む)


【課題】自動ドアの戸袋側に存在する人又は物体に扉が衝突したときの衝撃力を小さくし、人が怪我をしたり、物体、扉が損傷しないようにした自動ドアとする。
【解決手段】自動ドアの戸袋側20に存在する人又は物体を検出する戸袋センサ5を設け、この戸袋センサ5の検出信号がコントローラ3に入力されると、当該コントローラ3はモータ2を、通常時の高速開閉速度よりも遅い速度で開駆動制御し、扉1が遅い速度で開き移動し、前述の人又は物体に衝突したときの撃力を小さくし、人が怪我をしたり、物体、扉が損傷しないようにする。 (もっと読む)


【課題】スライドドアにおけるケーブルの端部を支持する連結用ホルダー(ケーブルホルダ)が保持されているかどうかを確実に判別することができるローラアッセンブリ構造を提供する。
【解決手段】ローラアッセンブリ9は、ローラブラケット13と、ローラブラケット13に、前後一対に配置されたスラストローラ15,17およびこれらのスラストローラ15,17の間に配置されたラジアルローラ19と、ローラブラケット13のケーブルホルダ保持部21に収容されたケーブルホルダ23,25および嵌合ブラケット27と、を備えている。ケーブルホルダ23,25は、ケーブルホルダ保持部21の横壁35におけるガイドレール5側の部位に保持され、嵌合ブラケット27は、ケーブルホルダ保持部21の縦壁33とケーブルホルダ23,25との間に挿入される。 (もっと読む)


【課題】運転席からの遠隔操作により他席の窓の開閉を行う場合に、他席の乗員の安全を確保する。
【解決手段】車両用開閉体制御装置は、運転席に設けられて運転席以外の他席の窓を開閉するためのスイッチS2と、他席に設けられて他席の窓を開閉するためのスイッチS3と、他席の乗員の有無を検出する着座センサKとを備える。着座センサKが着座を検出している状態で、運転席のスイッチS2の遠隔操作により他席の窓を閉じる場合は、リレーRYが動作し、電流制限抵抗Rを介してモータM2に電流が流れる。この結果、モータM2に流れる電流が小さくなって、モータM2が通常よりも低い速度で回転するので、他席の窓はゆっくりと閉じる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、引分け式の引戸を確実にロックすることが可能であるとともに、単一のアクチュエータで引戸の開閉及び閉鎖ロックを行うことができる簡素でコンパクトな構成のロック付開閉装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ロック付開閉装置は、引分け式の一対の引戸11A・11Bを開閉するためのラックアンドピニオン機構10と、開閉駆動源としてのアクチュエータと、各引戸に固定されたロック部材14A・14Bの移動をそれぞれ拘束することにより引戸11A・11Bを全閉位置でロック可能なロック機構60と、ロック機構60の切換機構33と、前記アクチュエータの駆動力が入力され、ピニオン9と、切換機構33とに対して当該駆動力を出力可能な遊星歯車機構20とを備えている。そして、引戸11A・11Bが全閉位置にあるときは、切換機構33に対して前記駆動力が出力される。 (もっと読む)


【課題】ガイドボックスに表示装置が設けられたプラットホームドア装置において、ガイドボックス内に収納された機器のメンテナンス作業が煩わしくならないようにする。
【解決手段】プラットホームドア装置は、ガイドボックス12と、ガイドボックス12から外に向かって進出可能に支持される第1ドアパネル15及び第2ドアパネル16と、第1ドアパネル15を駆動するための第1駆動装置51と、第2ドアパネル16を駆動するための第2駆動装置52と、を備える。ガイドボックス12は、ホーム側の一側面に形成された開口30aを開閉可能に構成され、第1駆動装置51及び第2駆動装置52は、第1ドアパネル15及び第2ドアパネル16の通過領域よりも前記一側面寄りに配置され、ガイドボックス12には、開放された開口30aを塞がないように表示装置85が設けられている。 (もっと読む)


【課題】エアーカーテンが有する気流的な遮断機能を、自動ドアが開いている時並びにその前後にだけ生かすようにした自動ドア連動型エアーカーテン装置を提供する。
【解決手段】建造物2の出入口3を開閉する自動ドア4に、その開放時に出入口3を気流的に遮断するためのエアーカーテン装置5を取り付けてなり、このエアーカーテン装置5は自動ドア4に組み込んだドアセンサ6に基づく「開」及び「閉」の情報のうち「開」情報を得ている間作動して、エアーカーテン7を吹き出し続け、自在に時間の設定が出来るタイマー8が組み込まれて、タイマー8がドアセンサ6に基づく「閉」情報を得た後作動して、タイマー8で自在に設定し得る時間の範囲内で、設定した時間経過後に、タイマー8からの「閉」情報を得て、エアーカーテン7を停止することで、上記課題を達成する。 (もっと読む)


【課題】 可動柵に体が挟まれたりすることがなく、また、プラットホーム上に戸袋を必要としない可動ホーム柵を提供する。
【解決手段】 プラットホーム2の縁に沿って設置される一対の支柱3,3と、該一対の支柱3,3間に配置されて該支柱3,3に昇降可能に支持される可動柵4とを備えてなり、開状態では可動柵4の上端部4aをプラットホーム2の床面2a以下まで降下させて一対の支柱3,3間を開状態となし、閉状態では可動柵4を上昇させて一対の支柱3,3間を可動柵4により閉状態となして支柱3,3間を開閉する。 (もっと読む)


【課題】快適な操作フィーリングのパワーアシストドアを実現する。
【解決手段】ドアの移動をモータの動力で支援するパワーアシストドアであって、前記ドアの移動方向の傾斜を検知する傾斜センサと、前記ドアの移動中に前記モータに流れる電流値と所定の閾値とを比較する判断部と、前記判断部の比較結果に基づいて前記モータへの給電量を調節する調節部と、を備え、前記判断部は、前記傾斜検知手段からの傾斜検知結果に応じて、前記閾値もしくは前記電流値の少なくともどちらか一方の値を変更する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】快適な操作フィーリングのパワーアシストドアを実現する。
【解決手段】ドアの移動をモータの動力で支援するパワーアシストドアであって、前記ドアの移動の操作を検知するためドアハンドル近傍に設けられた検知手段と、前記ドアが全閉位置もしくは全開位置で停止状態にあって前記検知手段により前記ドアの移動操作が検知されると前記モータへ一定電圧を付与する第1初動制御を行い、前記モータに流れる電流に基づいて前記モータへの給電量を調節する通常制御を行う制御部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】可動ホーム柵の設置スペースをできるだけ小さくする一方で、高いメンテナンス性を維持した可動ホーム柵を実現する。
【解決手段】戸袋部100の内部に、2つの支持・案内構造と、2つの駆動機構部と、制御装置190とを段違いに配置する。具体的には、右のホームドア20Rを支持・案内する右ドアガイド部120と、左のホームドア20Lを支持・案内する左ドアガイド部130とを、設置面から略同じ高さに設置し、双方がホーム側に開口するメンテナンス開口部103から見て正面に重なって見える用に配置する。それぞれの高さを調整する調整ボルト125,135は、ホーム側から見て高さ違いとなるように配置する。 (もっと読む)


【課題】アウタパネルとインナパネルとの間に設けられたウインドレギュレータによって開閉されるウインドガラスを所定の位置以上に開けた状態で、スライドドアを開方向へ移動すると、中間ストッパ機構がこのスライドドアの開方向への移動を途中で止めるように構成されるスライドドアに設けられ、ケーブルを介して接続された中間ストッパ機構をウインドガラスの開きに応じて駆動する中間ストッパコントロール機構に関し、ケーブルの組付性が良い中間ストッパコントロール機構を提供することを課題とする。
【解決手段】ウインドレギュレータの回転軸と共に回転するカム161と、カム161に係合し、カム161の回転に従って回転し、回転端部側にケーブル75の一端が取り付けられるケーブル取付部171cを有するコントロールレバー171と、を有し、コントロールレバー171のケーブル取付部171cは、インナパネル153の車内側にある。 (もっと読む)


【課題】モータ駆動力の伝達手段の張力設定を不要にして取り扱いを容易にし、砂塵などの付着による悪影響を受け難くする。
【解決手段】車両のウィンドレギュレータ10を、上下方向に設けられ、案内溝20を有するガイドレール11と、ガイドレール11に摺動可能に設けられ、ウィンドガラス2を保持するキャリア14と、ガイドレール11の案内溝20に挿入されて上端部18bがキャリア14に連結され、複数の歯18aが一方の面に形成されたラックベルト状のプッシュプルケーブル18と、プッシュプルケーブル18の歯18aに係合するピニオン17を回転駆動するモータ16とを備えるものとし、案内溝20を、断面が略矩形を呈するとともに、一辺側の一部に開放部21を有するように構成し、プッシュプルケーブル18を、歯18aが開放部21と相反する側に向くように案内溝20に挿入する。 (もっと読む)


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