説明

Fターム[2E052KA15]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | 操作機構の細部、特徴点 (2,655) | 取付け;配置 (1,908) | 開閉駆動手段 (909)

Fターム[2E052KA15]に分類される特許

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【課題】駆動スピンドルが小型で、コストダウンが図れるパワードアを提供することを課題とする。
【解決手段】バックドア11と、ボデー13に取り付けられる本体部23、本体部23の駆動源により駆動され、バックドア11に取り付けられるスピンドル25,スピンドル25を付勢する第1スプリング37からなる駆動スピンドル21と、ボデー13に取り付けられる本体部123,バックドア11に取り付けられるスピンドル125,スピンドル125を付勢する第2スプリング137からなるアシストスプリング121とを有し、バックドア11の全閉時の駆動スピンドル21側のモーメントアーム長(A)、バックドア11の全閉時のアシストスプリング121側のモーメントアーム長(A’)のうち、どちらか一方のモーメント長が他方のモーメンアーム長より短くなるように設定する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔操作により障子の開閉及び施解錠が可能であって、施解錠状態の確認が容易なサッシを提供する。
【解決手段】 枠体と、枠体に収めた障子と、電動クレセントと、開閉装置と、表示部とを備え、電動クレセントは、障子を閉状態で施解錠するものであって、施解錠状態を検知する検知手段を備え、開閉装置は、検知手段が電動クレセントの解錠を検知した状態のときに障子を開閉するものであり、表示部は、電動クレセントの施解錠状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】構造の簡単化を図れるようになる開閉装置の開閉体停止装置を提供すること。
【解決手段】開閉体停止装置であるシャッターカーテン停止装置に備えられた制御回路200には、防災信号BSが連続入力されており、シャッターカーテンが障害物に当接することにより開いていたマイクロスイッチ170の接点が、障害物が除去されることにより閉じると、遅延装置210のタイマー回路211で設定された時間が経過した後、閉回路となった制御回路200のソレノイド126が通電されるため、シャッターカーテンが閉じ移動の途中で障害物に当接したときにシャッターカーテンと結合される架け渡し部材に作用する緊張力でオンとなっていたブレーキ装置がオフとなり、シャッターカーテンは再び閉じ移動を開始する。 (もっと読む)


【課題】可動パーティションを監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】システムは、可動パーティション15に連結されるセンサと、駆動システム20と、コントローラ30とを含む。駆動システム20は可動パーティション15を動かすように構成される。ケーブルによってパーティション15に接続するドラムを含むセンサは、駆動システム20から独立している。センサはドラムの回転運動を示す信号をコントローラ30に送信し、コントローラ30は、送信された信号を受信し、可動パーティション15の速度、加速度、位置、及び動きの向きのうちの少なくとも1つを計算する。 (もっと読む)


【課題】 風荷重が低減されると共に安全性の向上を図ることができ、しかも、設置作業に要する時間を削減可能なプラットホーム用可動柵装置を提供する。
【解決手段】 扉30がフレーム構造を有するものとし、このフレーム構造を利用して、カバー部材36を取り付ける。このようにフレーム構造を扉30に採用したことにより、駆動部20の重量を削減することができる。また、風通し穴の設けられたカバー部材36によって、風荷重が低減される。風通し穴は、利用者の指が入らない程度の穴であり、軌道用車両の軌道が目視できる程度の穴とする。具体的には、カバー部材36を樹脂材料で形成し、メッシュ構造とする。 (もっと読む)


【課題】左右両側のパワースライドドアが互いに近いタイミングで開動作又は閉動作を開始した後、任意のタイミングで発生する消費電力のピークを抑制でき、しかも、できるだけユーザに違和感を与えることなくそのピークの抑制を実現する。
【解決手段】一方のパワースライドドア開閉スイッチの入力タイミングと、該入力タイミングより遅れて入力される他方のパワースライドドア開閉スイッチの入力タイミングとの時差t0を求め、その時差t0が第1時間t1より短い場合(ST3:YES)、他方のPSD_ECUは、第1時間t1から前記時差t0を差し引いて得られる第2時間t2経過後にパワースライドドアの作動を開始する(ST4)。さらに前記他方のPSD_ECUは、動作後半における減速開始タイミングを前記一方のドアの減速開始タイミングから第3時間t3だけ遅らせる(ST5、ST6)。 (もっと読む)


【課題】発熱している区画を効率的に冷却することが可能な間仕切りパネル、サーバ室及びサーバ室区画方法を提供する。
【解決手段】サーバ室は、天井と、間仕切りパネルと、間仕切りパネルの床レールを支持する床と、空調機から冷気を吹き出す吹き出し孔と、気温を検知する温度センサと、温度センサの出力を入力し、監視信号として出力する監視装置と、間仕切りパネルの通過センサの出力を入力し、駆動部を制御するパネル制御部と、監視装置からの監視信号と、パネル制御部からの通過センサの出力信号をパネル駆動情報として入力し、監視信号とパネル駆動情報に基づいてパネル制御部にパネルの移動を指示する主制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】駆動源からの影響を受けて制御装置が誤作動することを抑制することが可能なプラットホームゲート装置を提供する。
【解決手段】駆動モータ25が第一筐体12に囲繞されているので、駆動モータ12が発するノイズは第一筐体12によって減衰され、第一筐体12の外部へのノイズの漏洩を抑制することができる。一方、制御盤26a、26bは第二筐体14に囲繞されているので、外部から侵入しようとするノイズは第二筐体14によって減衰され、第二筐体14の外部からのノイズの侵入を抑制することができる。従って、動作安定手段としての第一筐体12及び第二筐体14によって、駆動モータ25から制御盤26a、26bへのノイズの伝達を充分に抑制することができる。その結果、駆動モータ25、25のノイズが制御盤26a、26bの動作に影響を与えないようにすることができ、プラットホームゲート装置11の誤作動の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】閉動作中のドアに所定の負荷がかかり、ドアの挟み込みが検出されるときの開閉用モータの電流値を測定することができるドアの挟み込み検出時の電流値測定方法、電流値設定方法、および電流値測定装置を提供する。
【解決手段】一方の端部22aがドア3と接続されるワイヤ22と、ワイヤ22の他方の端部22bに接続されてワイヤ22を介してドア3に所定の負荷をかけることが可能な錘(負荷部)23とを、ドア3が開放状態から閉鎖状態に向かうときの閉鎖速度が一定となる区間においてワイヤ22が伸びきるとともに、錘23からドア3に所定の負荷がかかるように設置し、ドア3が反転するときの開閉用モータ4の電流値の閾値を変化させながら、ドア3を開放状態から閉鎖させ、ドア3が反転するときの開閉用モータ4の電流値の最適な閾値を測定する。 (もっと読む)


【課題】駆動ギヤの空転を防止することができるウインドレギュレータを提供する。
【解決手段】駆動モータ4に取り付けられる駆動ギヤ5と、駆動ギヤ5に噛合し駆動ギヤ5の双方向回転により移動してキャリアを昇降させるオープンエンドのプッシュプル条体10と、駆動モータ4を固定支持するとともにプッシュプル条体10の移動をガイドするフレーム9と、を備えたウインドレギュレータであって、フレーム9は、プッシュプル条体10に対して駆動ギヤ5とは反対側に配置されるとともにプッシュプル条体10の移動をガイドする噛合部ガイド壁33と、噛合部ガイド壁33に対して駆動ギヤ5とは反対側であって、かつ、駆動ギヤ5とプッシュプル条体10とが噛合する噛合部41の近傍に、駆動モータ4とフレーム9とが接合された接合部51と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】開閉扉において、必要以上に開口部を開放することに起因する問題を解消する。
【解決手段】電動昇降して開口部を開閉する扉体と、開口部の前方空間に水平面状の検知領域を設定し、当該検知領域内に位置する物体を検知する検知手段と、検知手段の検知・非検知に基づいて扉体の電動昇降を制御する制御部と、を備え、前記検知手段は、前記扉体の下端近傍の高さに位置すると共に、扉体の昇降に伴って昇降する可動の検知手段であり、当該検知手段の昇降に伴い前記検知領域が昇降するようになっており、前記制御部は、前記扉体の上昇時に、前記検知手段が検知状態にある間は前記扉体の上昇を継続し、前記検知手段が検知状態から非検知状態になったことに基づき扉体の上昇を停止することで開口高さを制御する。 (もっと読む)


【課題】開閉扉において、必要以上に開口部を開放することに起因する問題を解消する。
【解決手段】扉体と、開口部の前方空間に面状の検知領域を設定し、当該検知領域内に進入した物体を検知する検知手段Sと、検知手段Sの検知・非検知に基づいて扉体の電動開閉を制御する制御部とを備え、前記検知手段Sは、扉体の開放に伴って開放方向に移動する可動の検知手段Sであり、当該検知手段Sの開放方向への移動と共に前記面状の検知領域が開放方向へ移動するようになっており、前記制御部は、開口部全閉状態あるいは開口部半開状態における前記検知手段Sによる物体の検知に基づき全閉姿勢あるいは半開姿勢にある扉体の開放移動を開始し、前記検知手段Sが検知状態にある間は前記扉体の開放移動を継続し、前記検知手段Sが検知状態から非検知状態になったことに基づき扉体の開放移動を停止する。 (もっと読む)


【課題】ウインドレギュレータにおいて、簡単な構造で、駆動ギヤとラックベルトとを安定して噛合させる。
【解決手段】駆動モータ4に取り付けられる駆動ギヤ5と、駆動ギヤ5に噛合し駆動ギヤ5の双方向回転により移動してキャリアを昇降させるオープンエンドのラックベルト10と、駆動モータ4を固定支持するフレーム9と、を備えたウインドレギュレータにおいて、フレーム9は、駆動ギヤ5の歯面を囲むように駆動ギヤ5の軸心回りに環状に形成される環状壁部31Bを有し、環状壁部31Bに形成された開口部から駆動ギヤ5の一部が露出してラックベルト10と噛合する構造からなり、ドライブ経路R1寄りの壁端部32Aと駆動ギヤ5の歯面との間隔寸法S1が、環状壁部31Bの内周面と駆動ギヤ5の歯面との間隔寸法S2よりも小さく設定される。 (もっと読む)


【課題】複数の駆動ユニットの中の特定の1つの故障を、簡素な構成にて検出することができる車両開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】パワーバックドアECU20は、パルスセンサ22aからのセンサ出力を基に、右側駆動ユニット4aの変位量(伸縮量)を求め、パルスセンサ22bからのセンサ出力を基に、左側駆動ユニット4bの変位量(伸縮量)を求める。そして、パワーバックドアECU20は、これら変位量の差(変位量差)を算出する。パワーバックドアECU20は、変位量差が閾値範囲を超えると、駆動ユニット4a,4bの一方が故障していると判断して、駆動ユニット4a,4bをオート作動不可状態にし、バックドアを手動開閉のみ許可する。 (もっと読む)


【課題】取付け面からの異物検知センサの高さを抑えることができる異物検知センサの固定構造を提供する。
【解決手段】車体に形成された後部開口部を開閉するドアパネル5における前記後部開口部の周縁部と対向する周縁部に設けられた取付け面5aには、樹脂製のブラケット12が取り付けられている。異物検知センサ31は、該異物検知センサ31の外周面から突出した支持部41が、異物検知センサ31の長手方向と直交する断面において取付け面5aに対して傾斜するようにブラケット12に差し込まれることで同ブラケット12に固定されている。 (もっと読む)


【課題】外部にワイヤ等が露出しない自動ドア付きシャッターを提供する。
【解決手段】自動ドア付シャッター1は、シャッター部2とドア部3とを有し、シャッター部2は、シャッター21と、シャッター外枠22と、シャッター21の上部に設けたシャッター駆動部23とを有し、ドア部3は、ドア本体31と、案内溝を有するドア枠32と、ドア枠32の一側部を回動可能に支持するドア枠外枠33と、ドア枠32を駆動するドア枠駆動部34とを有し、ドア枠駆動部34は、ドア枠32を閉鎖状態から開放状態へ回動させる付勢手段である第1ヒンジ35およびダンパー機構を有する第2ヒンジ36と、ドア枠32を開放状態から閉鎖状態へ引き寄せる紐体を駆動する紐体駆動部37と、ドア枠32を閉鎖状態に維持する閉鎖状態維持手段であるソレノイド38と、ドア枠32の閉鎖状態を検知する閉鎖状態検知手段である接触検知スイッチとを有する。 (もっと読む)


【課題】テンショナブラケットを取付部に容易に固定することが可能な車両用ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】テンショナブラケット41には、車両ボディ1側の取付部材31に回動可能に連結される連結凹部43と、取付部材31に締結固定される固定部としてのねじ孔44とが設けられる。そして、テンショナブラケット41は、第2ケーブル25の車両後方側の端末を車両前後方向に対して屈曲させてテンショナー29が第2ケーブル25を引っ張る方向が車両前後方向と交差するように連結凹部43を中心に正回動(組付回動方向への回動)された状態で組み付けられ、テンショナブラケット41には、取付部材31に対して正回動とは反対の逆回動の方向に係止された係止片47が設けられる。 (もっと読む)


【課題】高齢者や身障者が車椅子で行動している場合、車椅子にて余裕を持って乗れる大型マットが必須であり、大型マットは一度に複数の利用者がマットを踏破する可能性があり重厚な構造となる。そのため子供が利用する場合、作動時大きな踏破荷重が必要となるので取り込んだエネルギーをドアの開閉に使用できるエネルギー取り込み装置を提供する。
【解決手段】錘201の自重によりマット3の自重が打消される様、マット3の重力負荷方向と逆方向に重力負荷が加わる様ワイヤーロープ204を介し錘201と連動させ、小さな踏破荷重で作動させる。 (もっと読む)


【課題】電波の強度を測定するための特別な装置を用いずに、各リモコン受信機を受信レベルの良好な位置に設置し、これにより複数のリモコン受信機の設置作業性を向上する。
【解決手段】複数のリモコン受信機31〜36は、受信機能に加えて送信機能をそれぞれ有するとともに、リモコン送信機40の送信した無線信号の受信レベルを検出するレベル検出手段31e〜36eをそれぞれ有する。また単一のリモコン送信機は、送信機能に加えて受信機能を有するとともに、レベル検出手段の検出した無線信号の受信レベルを表示するレベル表示部40t〜40zを有する。リモコン送信機及びリモコン受信機間の無線通信は、リモコン送信機がリモコン受信機に制御信号を送信して電動モータを制御する通常操作モードと、リモコン送信機及びリモコン受信機間の無線信号の受信レベルを検出するメンテナンスモードとに切換え可能に構成される。 (もっと読む)


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