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Fターム[2E141AA08]の内容

テント・膜構造 (3,144) | 用途 (386) | キャンプ、登山 (59)

Fターム[2E141AA08]に分類される特許

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【課題】フライシートによる前室をなくすことで従来の問題点を解消したダブルウォールテントを提供すること。
【解決手段】インナーテント3の一端面部に出入口部となる開閉部5を設け、この開閉部5が設けられた前記一端面部を覆わずに露出させる形状にフライシート4を構成し、インナーシート2の開閉部5を設けた露出面部6は、防水加工を施した防水性露出面部6に構成し、この防水性露出面部6と隣接するインナーシート2の隣接面部7は通気性を有する構成とし、防水性露出面部6のインナーテント3内側下方のボトムシート1に地面10が露出する土間部9を設ける。 (もっと読む)


【課題】テントとテントとの連結装置を提供する。
【解決手段】本発明のテントとテントとの連結装置はテント101の一側部に大型挿入部102を形成して大型テント122を挿入して連結することができるように構成し、大型挿入部102には内側部に小型テント121を挿入して連結することができる小型挿入部104が形成されている連結部材が設けられ、この連結部材の外側部をジッパーチェーンとジッパーにより組み合わせ、連結部材103の小型挿入部104には防虫網106が付着されたドア105をジッパーチェーンとジッパーにより組合させる。 (もっと読む)


【課題】支柱の固定状態を好適に解除することが可能な支柱を提供すること。
【解決手段】固定及び固定解除機能付支柱100は、第1操作部130と、支柱100に設けられるガイド部113Bによって移動方向が規制され、支柱100の所定範囲を上下方向に移動可能な第2操作部140と、第1操作部130と第2操作部140とを連動させる連結部160と、を備えている。第1操作部130は、支柱100を設置面に固定するための支持固定部150を接続可能であり、第2操作部140が支柱100の所定範囲において下方に移動する場合には、第1操作部130は、連結部160によって連動させられて上方に移動する。これにより、設置面に固定された支持固定部150を確実に引き抜くことができる。 (もっと読む)


【課題】テントの剛性を向上する。
【解決手段】テント1は、テント本体10と、テント本体10を支持するポール11と、テント本体10の外表面に沿って形成され、ポール11が挿通するスリーブ12と、スリーブ12に設けられ、張り綱13を取り付けるための張り綱取付け部14と、を有している。スリーブ12の生地の繊維方向が、スリーブ12とテント本体10との接合線Aに対し平行及び垂直に向いている。 (もっと読む)


【課題】テント遮光幕の緊張力調節装置を提供する。
【解決手段】テント遮光幕の緊張力調節装置は、遮光幕103の裏面に防水処理した防水布111を付着し、防水布111には連結バンド112の一端部を縫着し、連結バンド112の他端部にはバックル113を結合した後、バックル113との着脱動作によりバックル113と一体になったり互いに分離されたりするタング122を備え、タング122を調節バンド121の中間部に移動自在に結合し、調節バンド121の上段部はテント101とドア102の裁縫部の間に挿入縫着してタング122を支持すると共に、タング122を引き寄せてバックル113をドア102方向に移動できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】内部に蓄積する熱気と湿気を外部に効率よく放散することができ、しかも雨水が内部に侵入せず、常に快適な状態に保つ、ベンチュレーション機能付きの通気性布帛、該通気性布帛を使用した通気性ウエア及びアウトドア製品を提供することである。
【解決手段】上下に配置された上段布帛と下段布帛とで重ね合せ部を設け、該重ね合せ部の下段布帛の上端部を外側に折り返して堰を形成して、該堰の端部に三次元立体編物の上端部を接続し、該三次元立体編物の下端部を上段布帛の端部に接続して、該堰と上段布帛との間に第一の通気口を設け、該上段布帛の端部と下段布帛の重ね合せ部との間に第二の通気口を設けるとともに、該下段布帛の上端部と重ね合せ部の上段布帛をスポット的に止着して第二の開口が大きく開くことを防止するよう構成したことを特徴とする通気性布帛 (もっと読む)


【課題】キャンピングカーなどに用いられ内部空間を十分に拡張するスライド式拡張ハウスを提供する。
【解決手段】スライド式拡張ハウス1の全体が箱状の状態から、底板3、第1固定側壁7、及び第2固定側壁11に対して、第1スライド側壁10、及び第2スライド側壁12が左右方向へスライドする。これにより、内部空間が拡張される。同時に、第1固定側壁及び第2固定側壁11に対して重なって収納されていた拡張壁15が、現われ、側壁の拡張を行なう。その後に、第1天板屋根19と第2天板屋根21の各先端を重なった状態で、上下機構23により上昇させる。 (もっと読む)


【課題】製造コストの上昇を抑えることができ、かつ日除け高さや日除け角度を任意に且つ容易に変えることのできる簡易テントを提供する。
【解決手段】簡易テント10は、概ね円形状に形成されたシート11と、シート11の周縁部に形成された棒状部材挿通部111,112,113に挿入されてシート11に外径方向の張力を付与する弾性棒状部材12a,12b,12cと、弾性棒状部材12a,12b,12cをシート11の周方向に沿ってリング状に連結する連結具13a,13b,13cとを備えている。シート11は、伸縮性を有する織物布地から形成されているとともに、中心部に吊り具14を有している。 (もっと読む)


【課題】玉砂利河原などでは、テントを設置する際にペグを使用することが、できなかった。また、一般にロープ付きのペグを使用してテントを設置すると細いロープに頭部をぶつけたりなど危険性が伴った。また、ペグを使用しているとテントを撤収する際に手間と時間がかかった。
ポリタンク状のアンカーでは、持ち運びにかさばるというデメリットがあった。
【解決手段】桶部に装着されたベルトでテントの脚部を拘束し、桶部に重量物を入れ、その重さを利用することで、テントを安定させる道具。 (もっと読む)


内部への通気を可能とする、テントまたはシェルタ用のベント22を提供する。ベント22は、中央に位置し、ベントフラップ24を縦方向に横切るベントポール30により支持される。ベントポール30は、使用時において、ベントフラップ24を開いた位置に支持するために十分な弾力を有する構造を形成するが、簡単に取り外すことができ、収納に際して折り畳むことができる。好ましくは、ベントポール30は、ベントフラップ24に沿って縦方向に、かつ、ベントフラップ24の外縁28に位置する開口部36に対してほぼ直角方向に伸長する。 (もっと読む)


【課題】軽量かつコンパクトであって、引張強度を向上させることができる生地の補強テープ、この補強テープが縫製された生地、ツエルト、この補強テープ部材を用いて構成された網構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、生地の引張強度を補強するための補強テープ1あって、前記補強テープ1の織り組織を構成するよこ糸11と、前記補強テープ1の織り組織を構成するたて糸12と、前記たて糸の一部を高強力繊維121で構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各テントの有効空間の断絶による不便を解消してテント収容中の人員の自由な行き来と、対話が容易に出来るようにし、各テントの利用性を更に高める連結拡張部材を提供する。
【解決手段】複数のテント間の連結拡張部材に関する。複数のテント(T,T;T,t) の出入口を互いに向かい合わせ空間拡張のための間隔を置いて設置し、複数のテント(T,T;T,t) の出入口間を連結手段(C) をもって連接して、複数のテントの内部の空間を相互連通すると同時にテントの有効空間を拡張する。各テントの空間の有用性と、これに加えて複数のテントの間を自由に往来できる空間が形成され、テントの効用性を一層高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、避難用として設置されたテント(簡易更衣室やトイレも含む)にあっては照明をはじめとする電力エネルギーの確保が難しく、夜間等は非常に危険な状況となってしまう点であり、そのエネルギーを確保するための発電装置はテントと一体化する事が難しくテントとは別体として用意し、搬入しなければならない煩わしさがあったという点である。
【解決手段】 幕体の一部にソーラーパネルを着脱自在とする装着部を備えていることとし、前記した装着部はソーラーパネルの四角が挿入される三角ポケットとしたこととし、前記した装着部はソーラーパネルの四角を抑え、幕体の裏面にまわされる帯体としたこととし、前記した装着部はソーラーパネルを収納する透明のプラスチック製のポケット袋としたこととし、前記した装着部はソーラーパネルを収納するネット製のポケット袋としたこととする。 (もっと読む)


【課題】テントの天頂部に雨水が溜まったり、雪の重さにより崩壊したりすることを防止するとともに、テント内部の空間を上方に拡張させることができる、テント天頂部の空間拡張装置を提供する。
【解決手段】内側生地102の天頂部103に縫着される伸縮生地部104と、伸縮生地部104の中央に縫着される支持環105と、伸縮生地部104の両側の内側生地102に一端が各々縫着される固定バンド121及び調節バンド131と、中央部が支持環105に挿入されて所定の角度に折り曲げられ弾性力を有してテントの天頂部103を押し上げ、両端部は固定バンド121及び調節バンド131に嵌合される支持棒111と、一端には固定バンド121の他端が固定され、他端には調節バンド131が、止め位置の調節が可能であって、かつ解けないように連結されるバックル141と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】モノを覆ったり保護したりするカバー、またはモノを入れたり捕獲したりする道具などは、固定成形物や部品組み立て式などであった。そのため、容積効率、形状変更が困難、組み立てや片付けが面倒などの課題があった。立体空間が広く使え、折りたたみができ、組み立ても簡単な立体成形物を提供する。
【解決手段】長手方向の一端に被集約部をつけた二本以上の骨材を設け、当該骨材の被集約部を除く部分を繋げた連結材を設け、当該骨材の被集約部を1つ以上の任意の中心軸をもとに回転可能な状態でまとめた集約部を設け、当該集約部にまとめた当該骨材を任意の中心軸を廻す軸回転となるように当該骨材間の角度幅を広げた際に、当該骨材が曲がった状態で形成された立体形状を留める形状維持材を、広げた骨材間の角度が戻らないように立体形状の表面に沿う状態で設けたことを特徴とする立体成形物である。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、夏期シーズンだけでなく、オールシーズンで使用することができる新規なテントを提供する
【構成】 このテントは、組立可能な骨組み100と、この骨組みに張られ且つ前面部が開放された天幕200とを備えている。天幕200の背面部223の内面(奥側面)には、ゴルフや野球等の球当て用のターゲット400が設けられている。 (もっと読む)


【課題】
隣接地に雨水を排出することなく、敷地のサイズや既設建造物の形状に対応し、少ない骨組部材で、容易に組立及び解体が可能な、組立式テントを提供する。
【解決手段】
側面部膜部材を、緊張力を有する構造とする事で壁相当部を形成し、この事が、骨組部材を、支柱のみに削減する事を可能にした。これにより製作の主要工程を膜部材に絞る事ができ、多様な、敷地サイズ及び既設建造物への対応を容易にした。湾曲加工した間口側の側面部膜部材に屋根部膜部材を連結することで、雨水の滞留や隣接地への雨水の排出を防ぎ、屋根部膜部材に補強用膜部材を設けて膜部材の上下動を防止して安定させ、ラチェット機能を有する支柱を回転させて膜部材の張設をなす事で、設営作業を容易にした事を特徴とする組立式テントであり、横梁で支柱を固定した自立型や、中央部支持型の多角形状をも含む。
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【課題】設置と撤去が簡便であり、かつ丈夫な構造を有する組み立て式の簡易テント及び防虫ネットを提供する。
【解決手段】テント布又はネットからなる、半円状又は半楕円状の両端面2と外周面1を有する半円柱状又は半楕円状に組み立てられる簡易テント又は防虫ネットであって、前記両端面の円弧に沿って連通した端部袋部3が設けられ、該袋部に円弧状に湾曲可能な支柱が挿入されることを特徴とする組み立て式の簡易テント又は防虫ネット。 (もっと読む)


【課題】テント本体の側面に収納部を有する膨出部を形成したテントにおいて、収納部内に収納される収納物を保護すると共に人が足を差し込んでも不快にならない構造のテントを提供する。
【解決手段】本発明のテントは、テント本体2の側面に収納部5を有する膨出部2Bを形成しており、その膨出部2Bの収納部5に差し込む筒状部7Bを設けたマット7を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より小型化できて持ち運び容易性を向上させ得る支持構造を提供する。
【解決手段】ドーム形状のテント膜を内側から支持する支持構造1であって、天井部で連結される複数の支持部材10を備え、各支持部材10は、短冊状をした複数の支持片11、12、13が、隣り合うもの同士11と12、12と13を軸支して折り畳み可能に連結され、かつ、隣り合う支持片同士11と12、12と13を所定角度に折れ曲がった状態で固定手段により固定して形成される。 (もっと読む)


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