説明

Fターム[2E250FF27]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 入力形式 (4,924) | 固定機との相互交信 (1,946)

Fターム[2E250FF27]に分類される特許

181 - 200 / 1,946


【課題】仮に第1認証局のサービスが停止してしまっても、ルート証明書の再取得をユーザに課すことなく、システムを継続使用することができる認証システムを提供する。
【解決手段】商用認証局2とは別に個別認証局3を別途設け、個別認証局3から認証エンティティ4にルート証明書Txを発行する。個別認証局3は商用認証局2から取得した商用認証局公開鍵Kaを商用認証局公開鍵証明書Taとして認証エンティティ4に発行する。認証エンティティ4は証明書Taをルート証明書Txにて検証し、検証成立なら公開鍵Kaを信頼する。商用認証局2は被認証エンティティ公開鍵証明書Tb2を被認証エンティティ5に発行する。認証エンティティ4は証明書Tb2を取得したとき、これを公開鍵Kaにて検証し、検証成立なら被認証エンティティ公開鍵Kb2を信頼する。 (もっと読む)


【課題】応答性の低下を抑制しつつ、セキュリティ性の向上を図る。
【解決手段】携帯機200は、複数の周波数を切り替えて応答信号を送信することが可能となっており、携帯機200より送信される複数の応答信号の周波数の切替パターンをランダムに特定し、当該応答信号の周波数の切替パターンを示した情報を含むリクエスト信号を送出し、このリクエスト信号に含まれる情報に従った周波数の切替パターンで携帯機200より送信される応答信号(レスポンス信号、ACK、ACK)の受信判定を行う。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化および複雑化を防止し、遠隔操作に要する操作が煩雑になること抑制して、利便性を向上させる。
【解決手段】車両用遠隔制御装置10は、所定の操作に応じて携帯機13から送信された指令信号を受信した場合に指令信号の種別に応じた車載機器の動作を実行する車両11と、車両11が受信した指令信号の信号強度が所定値以下である場合に車両11による車載機器の動作の実行を禁止する制御装置12とを備える。制御装置12の誤操作判定部33は、所定の操作が誤操作では無いと判定する条件として、信号強度が所定値以下の指令信号を車両11が受信した後の所定時間の間に、同一の種別かつ信号強度が所定値以下の指令信号を再度受信するという条件を少なくとも有し、制御装置12は、所定の操作は誤操作では無いと判定した場合には、車載機器の動作の実行の禁止を解除する。 (もっと読む)


【課題】 紛失や盗難のおそれが少なく、かつ電池切れの生じにくいスマートキーシステムの携帯機を提供することである。
【解決手段】 スマートキーシステム100を構成する携帯機2を、携帯電話機3に接続し、携帯電話機3のバッテリから電源が供給されるようにする。同時に、携帯機2のメモリ19に記録されている携帯電話機3のID情報と、接続した携帯電話機3のID情報とが一致したときにのみ、携帯機2によるスマートキー処理が実行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い認証を実現すること。
【解決手段】車両用認証システムにおいて、車載機は、PINコードと、ユーザに対して秘匿される車載機IDであって、1台の車両に対して1つ登録される車載機IDとを記憶する記憶手段と、PINコードの照合より携帯端末との接続可否判定を行う第1認証手段と、第1認証手段により認証を経て接続された携帯端末に車載機IDを要求し、該要求に応じて該携帯端末から送られてくる車載機IDを、該車載機に登録された車載機IDと比較することで認証を行う第2認証手段と、第2認証手段により認証が得られた携帯端末に対して、該車載機が搭載される車両で得られる所定の車両データであって、車両状態を表す所定の車両データを送信するデータ送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子キーにおいて、電池切れの際の利便性を向上させることにある。
【解決手段】電子キー10の電池切れが近づくと、非常用のドア解錠手段及びエンジン始動手段が操作ガイドとして電子ペーパー14に表示される。実際に電池が切れた場合であっても、電子ペーパー14は無電力で操作ガイドを表示し続ける。よって、ユーザは、電池切れの際にも電子ペーパー14の表示内容を参照しつつ確実にドアの解錠及びエンジンの始動を行うことができる。従って、電子キー10における電池切れの際の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を必要とせずにバレットモードの設定が可能であって、車両の操作が可能なメカニカルキーを所有者の手元に残しつつ、かつ、電子キーの部品点数が増加することを防止しつつ、バレットモードへの切り替えのための状態検出を可能とする。
【解決手段】車両用電子キーシステム10は、メカニカルキー32がキー本体31から離脱した状態であることがキー検出部47により検出されている間は、車両11と携帯機12との通信に応じて車両11により実行され得る所定の機能のうち一部を制限するバレットモードに移行する。携帯機12は、バレットモードで制限された機能の制限を解除した実行を指示する制限機能指令信号を車両11に送信するために操作される制限機能用操作スイッチ46を備え、メカニカルキー32の離脱状態が検出されている間は、制限機能用操作スイッチ46が操作されたことに伴う制限機能指令信号の送信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】アレーアンテナを使用した位置推定の演算負荷を軽減でき、かつ電子キーに応答動作をとらせる発信機の通信エリア設定も簡略化することができる電子キーシステムの位置推定装置を提供する。
【解決手段】電子キーシステムは、電子キーがIDコード信号Sidを送信し、IDコード信号Sidを車両がアレーアンテナで受信すると、位置推定アルゴリズムによってIDコード信号Sidの電波到来方向を確認しつつ、IDコード信号Sidに含まれるIDコードを照合してID照合成立可否を確認する。位置推定装置は、どの発信機から送信されたリクエス信号Srqに応答して電子キーがIDコード信号Sidを返信してきたのかを確認することにより、位置推定アルゴリズムの演算に必要な初期位置を算出する初期位置算出手段と、初期位置算出手段が算出した初期位置を基に、位置推定アルゴリズムを使用して電子キーの位置を推定するキー位置推定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気的操作により電気錠を施解錠した場合でも利用者が最終的な操作内容を確実に認識できる。
【解決手段】電気錠システム1は、電気錠33の施錠又は解錠を指示するための非接触キー2を電気錠装置3の通信可能領域に近接させ、非接触キー2と電気錠装置3との間で非接触通信を行ったときに、電気錠装置3が非接触キー2から取得した認証情報を正常認証すると電気錠33を施錠又は解錠する。非接触キー2は、電気錠装置3との間の非接触通信による電気錠装置3からの指令に基づき、非接触キー2を用いた最終的な操作内容を電気錠33の施錠又は解錠に連動して識別表示する表示部24を備える。 (もっと読む)


【課題】ドアロック開錠許可を適切に制御可能な車両用施錠システムの提供。
【解決手段】携帯機1は、周囲に存在する無線通信基地局3が送信する基地局固有の識別情報を携帯機取得識別情報として取得する第1識別情報取得手段と、第1識別情報取得手段により取得した携帯機取得識別情報を車載機2へ送信する携帯機取得識別情報送信手段を含み、車載機は、周囲に存在する無線通信基地局が送信する基地局固有の識別情報を車載機取得識別情報として取得する第2識別情報取得手段と、携帯機取得識別情報送信手段から送信される携帯機取得識別情報を受信する携帯機取得識別情報受信手段と、携帯機取得識別情報と車載機取得識別情報とが一致するか否かを判定する識別情報判定手段と、携帯機取得識別情報と車載機取得識別情報とが一致する場合、電子錠の開錠を許可し、一致しない場合、電子錠の開錠を禁止する開錠許可制御手段を含む。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で自車両のユーザーの意図に適したドアロックシステムを提供する。
【解決手段】ドアロックの開閉を行う駆動手段と、電子キーが車室外にあるかを判定する電子キー判定手段と、電子キーと通信を行い電子キーが車室外に出てから車両から遠ざかったことを判定し駆動手段を制御することによってドアロックを自動的に施錠する制御手段と、車室内に乗員が居るかを検出する乗員検出手段、ドアに備わったボタンが押下されたことを検出するボタン押下検出手段の少なくとも何れか1つの検出手段を備える。制御手段は、乗員検出手段によって車室内に乗員が居ることが検出された場合およびボタン押下検出手段によってドアに備わったボタンが押下されたことが検出された場合の少なくとも何れか1つの検出がされ、かつ電子キー判定手段によって電子キーが車室外にあると判断された場合には、駆動手段を制御し自動的に行われるドアロックの施錠を行わない。 (もっと読む)


【課題】携帯機と車載器との間で無線通信を行うに際し、車載器に使用される振動子の発振周波数の温度ばらつきを軽減する。
【解決手段】受信IC22には車載器20の温度を測定する第2温度センサ27が内蔵されている。そして、補正部23は、携帯機10の第1振動子11および車載器20の第2振動子21の周波数温度特性のデータマップがそれぞれ記憶されており、受信IC22から携帯機10の温度を示す送信側温度情報を入力すると共に第2温度センサ27から車載器20の温度を示す受信側温度情報を入力し、送信側温度情報、受信側温度情報、およびデータマップに基づいて取得したオフセット値を第2振動子21に付加することで、第2振動子21の第2周波数を第1振動子11の第1周波数に近づける補正を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザがドアから離れる際の中継器を使用した不正行為を抑制する電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キー2との間で相互に行われる無線信号の授受を通じて、車両ドアの解錠又は施錠を実行又は許可するスマート認証機能と、電子キー2に設けられたドアロックスイッチ25又はドアアンロックスイッチ26の操作を通じて送信される無線信号の受信を通じて車両ドアの施錠又は解錠を実行又は許可するワイヤレス認証機能とを備える電子キーシステムにおいて、車両ドアを施錠した後の所定期間は、スマート認証機能の実行を禁止し、ワイヤレス認証機能の実行のみ許可する電子キーシステム。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減及び装置全体の小型化を図ることができる、イグニッションスイッチの操作規制装置を提供する。
【解決手段】車両のイグニッションスイッチの操作規制装置であるロック装置(100)は、操作ノブ(101)に連動するロータシャフト(102)内でその径方向に移動可能なストッパピース(105)を備え、そのストッパピースの外周部がシャフトケース(103)の壁部に係止することで回転操作が規制される。また、保持ソレノイド(110)に係合するリンク(117)の係止部(117b)がストッパピースの外周部に対向するように配置される。通電状態の保持ソレノイドにより保持されたリンクの係止部に、操作ノブへの操作に伴って連動するストッパピースの外周部が当接しながらロータシャフト内に退避して係止状態が解除される。ロック機構のアクチュエータとして保持ソレノイドを用いることができ、消費電力の低減が図られる。 (もっと読む)


【課題】構成簡素な中継器を使用した無線通信の不正成立を生じ難くさせる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キー2との間で相互に行われるID照合には、車外ID照合と車内ID照合とがあり、車外ID照合が成立する場合には、車両1の特定のドアの解錠を実行又は許可し、車内ID照合が成立する場合には、車両1の走行用の駆動手段の始動を許可する電子キーシステムにおいて、電子キー2は、UHF帯の信号を受信するUHF受信機24に受信感度を調整する感度調整部24aを備え、同感度調整部24aは、リクエスト信号の受信感度を車外ID照合のときより車内ID照合のときに下げる。 (もっと読む)


【課題】複数のキーシステムが同時に照合成立状態となっていても、問題なくドライビングポジションの設定動作を実行することができるドライビングポジション設定装置を提供する。
【解決手段】ドライビングポジションECU20に、キー操作フリーシステム3及び近距離無線通信システム13がともにID照合成立を認識しているか否かを判定する同時認識有無判定部27を設ける。ドライビングポジション設定装置19が動作を開始するとき、同時認識有無判定部27は2つのシステム3,13がともにID照合成立を認識しているか否かを確認する。両システム3,13がともにID照合成立を認識しているとき、優先設定部28は近距離無線通信システム13に準じた仕様にドライビングポジションを設定する。 (もっと読む)


【課題】ETCシステムを搭載し且つスマートキーレス機能を搭載した車両の使用者は、ETCカードとスマートキーレス用携帯機の両方を常に携帯する必要があった。
【解決手段】車載機1とスマートキーレスエントリーシステムの通信機能を付加したETCカード2とで構成され、車載機1は車両ドアに搭載されたタッチセンサ16によるETCカード2の接近を検出してLF送受信回路12とLFアンテナ15による無線通信手段によりETCカードへ認証要求信号を送信し、ETCカード2はLF送受信回路23とLFアンテナ24による無線通信手段により車載機1へ認証応答信号を送信し、車載機1は認証応答信号の内容を判断して、統合制御装置4により車両のドアの施解錠を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、ノイズ環境下においても通信エリアの大きさを適切に維持することにある。
【解決手段】車載装置20から電子キー10へ送信されるRSSI測定用信号Srsには、オン時間及びオフ時間が設定される。オン時間においては信号レベルが振幅するとともに、オフ時間においては信号レベルがゼロに固定される。そして、RSSI検出回路16はRSSI測定用信号SrsのRSSIをオン時間及びオフ時間に亘って複数回検出する。判定部25は、RSSI検出回路16の検出結果(RSSI測定用信号Srsの各RSSIの平均値Vav)に基づき、RSSI測定用信号Srsにノイズが印加されているか否かを判断する。そして、ノイズが印加している旨判断された場合には電子キー10が通信エリア内に存在することの確証が得られないとして、以降の車載装置20及び電子キー10間での通信が行われない。 (もっと読む)


【課題】自動車の車載通信装置と携帯無線装置の間でLF通信を行う際、搬送波周波数に対して送受信回路の共振周波数が変動すると、LF受信信号の振幅に変動が現れ、信号の復調が出来なくなり通信不能に陥る。
【解決手段】携帯機2のLF受信回路24に共振周波数を多段階に切り替える共振回路241を設け、携帯機2は車載機1から送信された電界強度測定用信号を共振回路の共振周波数を切り替えながら受信して各段階の電界強度を測定し、測定した電界強度のうち、電界強度が最大値となるときの共振周波数に共振回路を切り替えた後に、車載機1からの認証要求信号を受信して認証応答信号を送信するようした。 (もっと読む)


【課題】キーホルダを収納する収納容器においてRFIDタグとの間で安定して無線通信を行うことが可能な鍵管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】RFIDタグ付きのキーホルダを用いて鍵管理を行う鍵管理システムは、前記キーホルダに形成されたフック掛け用穴と、前記キーホルダに設けられた平板状のRFIDタグと、前記キーホルダを収納するための収納容器と、前記収納容器に設けられた平板状のアンテナと、前記収納容器に設けられ、前記フック掛け用穴が挿入された際に前記アンテナに対して前記RFIDタグが平行な状態で前記キーホルダを固定するフックと、を備えている。 (もっと読む)


181 - 200 / 1,946