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Fターム[2E250JJ41]の内容

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【課題】オープナータイプとロックタイプとを兼用することができるアクチュエータを提供することである。
【解決手段】電動モータが発生した回転トルクが、トルク伝達手段と、回転運動を往復直線運動に変換する手段とを介して往復直線運動として伝達された移動子と、該移動子をフューエルリッドを解錠するフューエルリッドの開放位置とフューエルリッドを施錠するフューエルリッドの閉鎖位置との間を往復移動可能に受け入れる通路と、前記移動子を前記フューエルリッドの閉鎖位置に付勢するための付勢部材を収容する付勢部材収容部が設けられたハウジングと、前記ハウジングの通路の少なくとも1箇所で部分的に塞ぐ弾性部材を収容する弾性部材収容部とからなり、前記弾性部材収容部が前記ハウジングおよび/または移動子のいずれかに設けられ、前記付勢部材収容部に突出部を有する付勢部材が収容されているか、または前記弾性部材収容部に弾性部材が収容されているかのいずれかであることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】電波状況が悪い環境下にてユーザーへのサービス性を向上させ得る車両用電波異常報知システムを提供する。
【解決手段】車両用電波異常報知システムは、電子式キー11、車両BD系の統合ECU21(通信手段,記憶手段,制御手段)、および管理センターCCを含んで構成される。統合ECU21には、メータ装置30(報知手段)、ナビゲーション装置40(位置情報取得手段,記憶手段)、エンジン回転検出センサ51(駐車推定手段)を有するエンジン装置50、およびドア施錠装置60(車両用電子機器)が通信可能に接続される。統合ECU21は、エンジン回転検出センサ51により車両の駐車が推定され、かつ管理センターCCからセンタ通信端末23を介して送信された電波異常位置情報とナビゲーション装置40により取得された車両の現在の位置情報とが一致したことを条件として、車両の乗員に電波異常位置情報をメータ装置30を介して報知する。 (もっと読む)


【課題】携帯型送信機と、この携帯型送信機から送信された送信情報を受信し、この受信した送信情報と予め登録された登録情報とを照合し、この照合結果に応じて車両機能を制御する車両に搭載された制御装置とを備えた車両用制御装置において、登録装置から送信された登録用送付情報を、そのまま車両制御に使用される登録情報として用いないようにし、セキュリティを高くすることにある。
【解決手段】制御装置は、登録情報を登録する場合の機能として、登録装置から送信された登録対象となる制御装置に対応した登録用送付情報を受信する受信手段と、この受信した登録用送付情報を送信情報と照合可能な登録情報に変換する情報変換手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】製造に用いる成形用型の型数を削減してコストの低廉化を図ることができるロックボディを提供する。
【解決手段】キー挿入孔303から挿入されるイグニッションキーKのキーロータ30を収容する第1収容空間23を有する本体部20と、キーロータ30の回動によって進退することによりステアリングシャフト9をロック・アンロック状態とするロック部材4を収容する第2収容空間28を有するガイド部21とを備え、第1収容空間23及び第2収容空間28は、それぞれが互いに直交する軸線a,cをもって外部に開口されている。 (もっと読む)


【課題】 ドアに設けたオープン・ドア用ロックの解除操作を単純化した機構でドアの室内側に配設することができ、しかも、前記解除操作をキャブ内及び地上から操作することができるキャブのドアを提供する。
【解決手段】 キャブ20の外側面に取り付けたストライカー54と係合しているオープン・ドア用ロック40のロック状態を解除する作動杆44を、Bピラー31に沿ってドア24の室内側における固定側縦窓枠26a側に配する。作動杆44には、作動杆44を室内側から操作できる室内操作部47とドア24の開放時に地上から操作できる地上用操作部48とを備えている。これにより、キャブ内からの視界を遮らないBピラー31側にオープン・ドア用ロック40、作動杆44、室内操作部47及び地上用操作部48を配することができ、しかも、オープン・ドア用ロック40のロック状態の解除機構を単純化させることができる。
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【課題】主に自動車のドアの施解錠等に用いられる受信装置に関し、誤設定がなく、製作が容易で安価なものを提供することを目的とする。
【解決手段】復調手段2に接続されたスイッチ11と、複数の固定抵抗器13Aや13Bによって受信感度切換手段を設けると共に、このスイッチ11を制御手段12が制御して、送信装置7からの電波信号を記憶手段4に記憶させることによって、受信感度切換手段により受信感度が低下して、離れた箇所の別の送信装置8からの電波信号は制御手段12に入力されず、誤った識別コードが記憶手段4に記憶されないようになっているため、誤設定がなく、製作が容易で安価な受信装置14を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯用の電子鍵が電池切れを起したとしても、他の電子機から給電することができて、緊急対応性に優れた小型の電子セキュリティシステムおよびその遠隔操作用携帯電子鍵を得る。
【解決手段】車両機器の遠隔操作システムに適用される電子セキュリティシステムである。電子鍵を電源が搭載される電子鍵筐体と、この電子鍵筐体に着脱可能とされ、送受信アンテナを具備し信号照合手段と前記車両機器の操作制御手段を具備した電子鍵モジュールとから構成する。前記電子鍵モジュールは他の電子機器の交換モジュールと給電端子配置を共通にするとともに外観形状を同じくして、前記電子鍵筐体に挿入された通常動作状態で電池切れにより動作不能となった場合に、前記電子鍵モジュールを他の電子機器に差し替えることで緊急動作可能とする。 (もっと読む)


【課題】車両の防盗性を確保した上で操作性の向上を図ること。
【解決手段】室内に配設したインサイドドアハンドルIDHとロック機構30との間に介在し、インサイドドアハンドルIDHの開扉操作をロック機構30に伝達する伝達状態と、インサイドドアハンドルIDHの開扉操作をロック機構30に伝達しない非伝達状態とに切り替え可能に構成したチャイルドロック機構40と、ドアを開成した状態においてスライド操作可能、かつドアを閉位置に配置した場合に操作不能となる位置に配設し、スライド操作した場合にチャイルドロック機構40を伝達状態と非伝達状態とに切り替えるチャイルドレバー42と、チャイルドレバー42の操作域上に配設し、チャイルドロック機構40を伝達状態から非伝達状態へ切替操作した後、さらにチャイルドレバー42を所定のエマージェンシロック位置に移動させた場合にロック機構30をロック状態に切り替えるロックレバー部33fとを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の防盗性を確保した上で操作性の向上を図ること。
【解決手段】室内に配設したインサイドドアハンドルIDHとロック機構30との間に介在し、インサイドドアハンドルIDHの開扉操作をロック機構30に伝達する伝達状態と、インサイドドアハンドルIDHの開扉操作をロック機構30に伝達しない非伝達状態とに切り替え可能に構成したチャイルドロック機構40と、ドアを開成した状態においてスライド操作可能、かつドアを閉位置に配置した場合に操作不能となる位置に配設し、伝達位置に配置させた場合にチャイルドロック機構40を伝達状態とする一方、非伝達位置に配置させた場合にチャイルドロック機構40を非伝達状態とするチャイルドレバー42と、チャイルドレバー42が非伝達位置に配置された場合に操作可能、かつチャイルドレバー42が伝達位置に配置された場合に操作不能となる態様で配設し、操作した場合にロック機構30をロック状態に切り替えるロックレバー部33fとを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利便性が向上した車両用エントリシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザが携帯する携帯機と車両に搭載された車載機との間で送受信される無線電波を利用して車両のドアをロック及びアンロックさせる車両用エントリシステムにおいて、携帯機は、所定の複数の周波数のうちいずれか一周波数において無線電波を送信するように構成され、車載機は、上記所定の複数の周波数のいずれか一周波数において無線電波を受信するように構成され、車載機は、自車両の位置を検出し、無線電波を受信するのに用いる一周波数を用いて無線電波を受信できないエリア内に自車両が入ったとき、無線電波を受信するのに用いる一周波数を上記所定の複数の周波数のうちの他の周波数へ変更する。上記所定の複数の周波数のいずれを用いても無線電波を受信できないエリア内に自車両が入ったときには、メカニカルキーの使用を勧めるメッセージをユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】適切な音声ガイダンスをすることができる車載用音声ガイダンス装置を提供すること。
【解決手段】車載用音声ガイダンス装置は、車両10に搭載される発信機11、チューナ12、センサ13、スマートECU16、D席側スピーカー18、P席側スピーカー19と、車両10の発信機11及びチューナ12との間で相互通信を行う携帯機30となどを備え、スマートECU16は、スマートエントリーシステムに対してユーザーが的確な操作を行ったことをメモリー16bに記憶しておき、ユーザーがスマートエントリーシステムを使用すると判定した場合、ユーザーが的確な操作を行ったことがメモリー16bに記憶されていない場合はD席側スピーカー18又はP席側スピーカー19にて音声ガイダンスを出力し、ユーザーが的確な操作を行ったことが記憶されている場合は音声ガイダンスを停止する。 (もっと読む)


【課題】分解しても電子部品に触れることができない改造防止対策構造を持つ携帯用送信機を提供すること。
【解決手段】基板31に電子部品36とアンテナボビン35を実装した電子回路ユニット3を有し、携帯しているだけで自動的に電波による認証が行われ、キー必要操作をキーレスにより達成するインテリジェントキーにおいて、前記電子回路ユニット3は、基板31の片面に電子部品36を配置すると共に、該電子部品36をアンテナボビン35の内部に収納した。 (もっと読む)


【課題】車輌のドアの施錠/開錠などを行うためにユーザが携帯する通信器(キー)の位置を特定してユーザに知らせることができる車載無線通信装置及び車載無線通信システムを提供する。
【解決手段】車内用アンテナ11、12及び車外用アンテナ13〜15からユーザが携帯する通信器30へ送信する無線の要求信号の信号強度を、例えば最小強度から最大強度へ上昇させる。要求信号を受信した通信器30からの応答信号を受信用アンテナ28にて受信し、このときの要求信号の信号強度から通信器30までの距離を算出することができ、各アンテナから通信器30までの距離を基に通信器30の位置を特定する。特定した通信器30の位置を表示部25に表示する。 (もっと読む)


【課題】車載器の電力消費の抑制、認証時間の短縮及び応答性の向上を図ることができる車両用電子キー装置を得る。
【解決手段】車載器及び複数の携帯器を備え、携帯器のIDコードを認証した場合に、制御機器を作動させる車両用電子キー装置において、車載器10は、送受信手段12、メモリ13、受信強度判定手段14、駆動手段15、第1ないし第3のリクエスト信号を、リクエスト信号とアンサ信号との照合結果の一致に応じて順次送信することで、携帯器からの第1ないし第3のアンサ信号を順次受信し、アンサ信号の受信する毎にメモリに記憶された第1ないし第3のアンサ信号と順次照合し最終的に登録された携帯器のIDコードを認証した場合に駆動手段に制御信号を出力するCPU11を備え、CPUは、第1のアンサ信号が正常に検出できない場合でも受信判定信号を受信した場合は第2のリクエスト信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】建設機械の運転室の側面にヒンジにて開閉可能に装着されるドアの閉止操作が容易で、走行時や掘削操作時の車体の揺れに対して、運転者が安全確実に把持でき、運転者を支持する補助ドアハンドル装置を提供する。
【解決手段】一端22aがヒンジ側に向かって延びるステー22をドア内側面10aに沿って配設し、当該ステーのヒンジ側一端22aにレバー24を、ステーの配設方向に対して角度をもって連設し、ブラケット25,26によってステー22を回動のみを可能に軸支してドア内側面に取り付け、もって、運転者は、運転席からのレバー操作(ドア閉止操作)が容易であり、ブラケットで支持されるステーを安全確実に把持できる。 (もっと読む)


【課題】ロック部材が被ロック部材に噛み込んだ際の引き込み力確保と施解錠時の作動時間の短時間化とを両立することができる電動ステアリングロック装置を提供する。
【解決手段】電動ステアリングロック装置は、モータの回転力で回転シャフト12を回し、この回転力をロックストッパ15の直線運動に変換してロックバーを直線動させて施解錠状態を切り換える。モータと回転シャフト12との間に、ウォームギア33と遊星ギア37とから成る多段減速ギア機構を設ける。多段減速ギア機構は、ロックバーが被ロック部材に噛み込んでいない無負荷作動時は、作動時間を優先すべくウォームギア33を主とする1段目の低減速比で回転シャフト12を回転させ、ロックバーが被ロック部材に噛み込んだ負荷作動時は、作動トルクを確保すべくウォームギア33及び遊星ギア37の両方を働かせる2段目の高減速比で回転シャフト12を回転させる。 (もっと読む)


【課題】運転者以外の搭乗者が再度ドアを開けることが可能なドアロック制御装置およびドアロック制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、車両のドアをロックするためのトリガー信号および車両のドアが閉じたことを示すドア閉信号が入力し、車両のドアをロックするドアロック信号を出力する入出力手段と、トリガー信号が入出力手段に入力(S10)後所定時間内にドア閉信号が入出力手段に入力した場合、ドアロック信号を前記入出力手段から出力させ(S34)、トリガー信号が入出力手段に入力後所定時間内にドア閉信号が入出力手段に入力しない場合、その後ドア閉信号が入出力手段に入力しても、ドアロック信号を入出力手段から出力させないドアロック手段と、を具備するドアロック制御装置およびドアロック制御方法である。 (もっと読む)


【課題】認証に要する時間を短縮しつつ、携帯機が複数存在する場合は各携帯機からの返信信号が混信するのを防止したキーレスシステムを提供する。
【解決手段】携帯機1の無線通信部3が起動信号を受信すると、制御部4が起動信号に含まれるID情報と、自己の固有ID又は全ての携帯機を対象とするグローバルIDとを比較し、一致した場合は無線通信部3から識別情報を送信させる。電気錠装置10は、送信対象の携帯機1のID情報を含む起動信号を送信するとともに、携帯機1から返送された識別情報を受信する無線通信部13と、トリガ入力があると先ず最初にグローバルIDを含む起動信号を無線通信部13から送信させ、この起動信号に応じて何れかの携帯機1から正しい識別情報が返送されず、認証が成立しなければ、各携帯機1に対して所定の送信順序で固有IDを含む起動信号を送信させる制御部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電波環境が不安定な場所で使用される場合でも、識別情報の認証を短時間で行えるようにしたキーレスシステムを提供する。
【解決手段】携帯機1の無線通信部3が起動信号を受信すると、制御部4が起動信号に含まれるID情報と自己のIDを比較し、一致した場合は無線通信部3から識別情報を送信させる。電気錠装置10は、送信対象の携帯機1のID情報を含む起動信号を送信するとともに、携帯機1から返送された識別情報を受信する無線通信部13と、トリガ入力があると無線通信部13から所定の送信順序で各携帯機1に所定の送信回数ずつ起動信号を送信させるとともに、無線通信部13の受信した識別情報が正しい信号であれば解錠命令をロック機構14に出力する制御部15とを備える。制御部15は、各携帯機1に通信の頻度に応じた重み付けを行い、重みが大きいほど送信回数が多くなるように各携帯機毎に起動信号の送信回数を設定する。 (もっと読む)


異なる通信プロトコルにしたがって通信するようにユーザ構築可能な識別装置。前記識別装置が所望の通信プロトコルにセットされると直ちに、識別コードを相応の車両コントローラへ送信し、車両コントローラは識別コードを学習し、後続の伝送を認識して該識別装置を許可することができる。
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