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Fターム[2F073CC07]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 設定信号、指示信号 (330)

Fターム[2F073CC07]に分類される特許

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【課題】センサノードチップでの消費電力を効果的に削減でき、センサノードの小型化を実現する。
【解決手段】ゼロパワーセンサ回路部12からのセンサ出力電圧SOを、互いに異なる閾値電圧を持つ第1のゼロパワー閾値回路部13と第2のゼロパワー閾値回路部14とで閾値処理し、得られた比較結果信号CO1,CO2の時間差を示す傾き信号SBを傾き信号生成部15で生成し、この傾き信号SBに応じて発振部18から出力されたクロック信号のパルス数のカウント値CNTを、無線部22から無線電波で送信する。 (もっと読む)


【課題】CPUの負荷の軽減し、CPU動作異常時の安全性向上を実現する制御システムを提供する。
【解決手段】主制御部とそれぞれにセンサが接続された1つ又は複数のユニット制御部とからなる制御システムにおいて、前記ユニット制御部が、所定のクロック信号を発生するクロック発生手段と、前記クロック信号を計数し予め定められたカウント数に到達したタイミングで強制OFF信号を発生するカウンタ手段と、前記出力ポートのON/OFF情報を保持するON/OFF情報保持手段と、前記ON/OFF情報保持手段が保持するON/OFF情報が変化したことを検出し、当該変化を検出したタイミングで前記カウンタ手段にカウント許可信号を出力するエッジ検出手段と、前記主制御部で設定された所定の動作モードに応じて前記カウンタ手段による強制OFF信号の出力の可否、計数の可否の少なくともいずれか一方を指示する制御手段と、具備する。 (もっと読む)


【課題】各種の情報を収集する複数の末端ノード装置と、該末端ノード装置が収集した前記情報を所定期間で要求するホストと、を無線で中継する中継ノード装置を提供する。
【解決手段】 前記ホストから前記末端ノード装置に対する前記情報の要求が前記中継ノード装置の下流側で不通信であると当該中継ノード装置が判断した場合に、その上流側の前記ホストに対して不通信に対応する信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】CPUを有する主制御部と、ユニットの機構を直接制御するユニット制御部をシリアル回線で接続したシステムにおいて、シリアル回線を削減する制御システムを提供する。
【解決手段】主制御部及び複数のセンサが接続され、少なくとも1つの出力ポートが設けられた複数のユニット制御部とを有する制御システムにおいて、センサの情報を主制御部に第1のシリアル回線を介して送信するセンサ回路と、ユニット制御部に設けられた出力ポートのON/OFF情報を第2のシリアル回線を経由してユニット制御部に送信するポート情報伝送手段と、ポート情報伝送手段によって送信された出力ポートのON/OFF情報を受信して各出力ポートのON/OFF制御を行なう出力ポート回路と、センサ回路の動作状態を制御するためのコマンド信号及び出力ポート回路の動作状態を制御するコマンド信号を第3のシリアル回線を介して送信するコマンド送信手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】センサーネットワーク端末の消費電力を適切に制御しつつ、各端末の動作状態をセンター側で集中的に管理する。
【解決手段】無線通信機能を有し、環境発電装置により個々に駆動される複数のセンサーネットワーク端末と、当該センサーネットワーク端末のいずれかと有線接続されたシステムマネージャーとを備えたセンサーネットワークシステムであって、前記センサーネットワーク端末は、接続されている前記環境発電装置の発電量および蓄電量を検出する手段と、検出した発電量および蓄電量を前記システムマネージャーに伝送する手段と、前記システムマネージャーから伝送された計測周期に基づいて計測周期の設定を変更する手段とを備え、前記システムマネージャーは、前記センサーネットワーク端末から得た発電量および蓄電量をもとに、当該センサーネットワーク端末の計測周期を演算する手段と、演算結果を設定値として当該センサーネットワーク端末に伝送する手段とを備える。 (もっと読む)


バッテリ内のセンサを提供するためのシステムおよび方法が、提供される。本開示のある態様では、バッテリは、通信デバイスのバッテリ区画内に適合するように寸法設定されるハウジングと、通信デバイスに電力を供給するように構成されるバッテリセルと、バッテリの外部の状況を測定し、バッテリセルから電力を受け取るように構成される、ハウジング内の1つまたは複数のセンサと、1つまたは複数のセンサを通信デバイス内の処理システムとインターフェースするように構成されるインターフェースとを備える。
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2線プロセス変数送信機(12)は、工業プロセスの流体のプロセス変数を感知するプロセス変数センサ(14)を含む。出力回路(36)は、感知されたプロセス変数に関連する出力を2線プロセス制御ループ(18)上に提供する。ループ電流測定回路(36)は、2線プロセス制御ループを通って流れるループ電流を測定し、端子電圧測定回路(36)は、プロセス変数送信機(12)の端子電圧に関連する電圧を測定する。該端子電圧は、2線プロセス変数送信機(12)の2線プロセス制御ループ(18)への電気的接続部の両端で測定された電圧でありうる。入力回路(36)は、2線プロセス制御ループ(18)からの診断コマンドを受信する。マイクロプロセッサ(30)は、2線プロセス制御ループからの診断コマンドの受信に応答して、前記測定されたループ電流および端子電圧に基づいて、2線プロセス制御ループ(18)についてのループ診断を実行する。
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【課題】 検針員の訪問による検針を不要にすることができる検針システムおよび検針方法を提供する。
【解決手段】 計器識別情報を表す2次元コード33が設けられ、顧客に供給される計量対象の計量結果を指示値として表示する電力量計3と、2次元コード33と指示値とが撮影された電力量計3の画像を顧客の携帯電話機2から受け取ると、2次元コード33から計器識別情報を読み取り、この計器識別情報を基に顧客の適正性を判断し、適正な顧客である場合に、受け取った画像から指示値を読み取って、この顧客の使用量データを更新する検針装置1とを備える。 (もっと読む)


【解決手段】測定装置との接続部および側道を有するサーモウェルと、前記測定装置との接続を通ってサーモウェル内に進入する第1の温度センサと、前記側道を通ってサーモウェル内に進入する参照センサと、前記第1の温度センサおよび参照センサのそれぞれと接続され、第1の温度センサから受け取る信号に基づいて温度を計算するとともに、前記参照センサから受け取る信号に基づいてリアルタイムで温度計算の校正を行う回路を含むトランスミッタとを備える温度測定システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】システムの簡素化と高信頼化を実現した無線ネットワークプロセス監視システムを提供する。
【解決手段】信号変換器1a〜1dに過去の変換器データと演算周期毎に更新するシーケンス番号を保存するデータ保持部と無線伝送を行うRF送受信部データと送信開始するための待ち時間を計時する送信周期タイマを設け、ゲートウェイ4に変換器データの周期更新を行う収集データテーブル5と計測データテーブル6を設け、収集データテーブル5でシーケンス番号を監視し、周期が遅延した場合センサノードの異常と判定する収集データ格納判定部を設けた。上位計算機3に、ゲートウェイの無線伝送チャネルと信号変換器種別とノードアドレスをゲートウェイに設定するID設定部と、信号変換器の演算周期から過去の変換器データの時刻を算出し収集した過去の変換器データを計測データ記録ファイルに保存するデータ収集警報チェック部を設け変換器データの欠損を補う。 (もっと読む)


【課題】複数の有線接続の欠点を伴うことなく複数のセンサを利用可能とする仕組みを提供する。
【解決手段】無線送受信機は、信号を処理するマイクロプロセッサと、マイクロプロセッサに接続された通信回路を備えている。通信回路は無線通信経路を介して複数の無線装置から信号を受信し、その信号をマイクロプロセッサに引き渡し、マイクロプロセッサから引き渡される処理された信号を複数の無線装置に送信する入出力回路を備えている。無線送受信機の入出力回路は無線送受信機を検査計測装置に接続する非無線接続手段を備えている。検査計測装置は処理された信号をマイクロプロセッサから受信し、受信した信号およびその信号に符号化されているデータおよび/もしくは情報を処理し、その処理結果に応じて予め定められた応答処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】無線子機の機能や機器に応じて応答電文の送信時間が変化し、あるいは複数チャネルを使用したとしても、送信タイミングの重なりによる混信の問題を回避するとともに送信間隔を最適化して複数のメータから効率良くデータ収集できる無線検針システムを提供する。
【解決手段】複数のメータ3−1〜3−nの各々に対応して接続される複数の無線子機5−1〜5−nと、複数の無線子機5−1〜5−nの各々との間で無線通信を行う無線親機4と、複数のメータ3−1〜3−nの各々から情報を取得するハンディターミナル1とを備え、ハンディターミナル1は、予め入力された複数の無線子機5−1〜5−nの各々が応答に必要とする時間に基づいて各無線子機による応答電文の送信タイミング情報を生成するとともに、複数の無線子機5−1〜5−nの各々に対して生成した送信タイミング情報を送信し、複数の無線子機5−1〜5−nの各々は、送信タイミング情報に基づいて、無線親機4に対する応答電文の送信タイミングを決定する。 (もっと読む)


【課題】流量測定機器の機種に関係なく正常なパラメータデータを設定することができるパラメータ設定装置、パラメータ設定プログラムおよびパラメータ設定プログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】流量測定機器の有する流量パラメータにパラメータデータを設定するパラメータ設定装置100において、予め記憶された機種識別データDSが流量測定機器の機種識別データPSと一致するか否かを判別する機種判別手段112と、機種判別手段112によって一致すると判別された場合には予め記憶された機種識別データDSに対応する機種固有パラメータデータDKを読み込み、不一致と判別された場合には流量測定機器の機種識別データPSに対応する機種固有パラメータ初期データDTを読み込む流量パラメータデータ読み込み手段113と、を備えたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】新しく設置した無線子機の設定が失敗していたとしても、古い無線子機が応答してしまうことによって気付かず、運用開始後に通信が行えなくなる場合には、検針が行えない他、メータの有する便利機能の利用にも支障をきたし、顧客の利便性を損なう。
【解決手段】無線子機2が所定の操作を受付け、メータ送受信部24を介してメータ3にメータ起動電文を送信し、メータ7から取得したメータ管理IDを登録し、このIDに向けて無線送受信部より呼び出し信号を送信し、応答があった場合に表示部27から所定のID重複表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 計量対象の計量結果等の発送業務を不要にする自動検針システムおよび自動検針方法を提供する。
【解決手段】 電気等の計量対象の計量結果を記録すると共に、計量対象を管理する管理センタAの管理システム1に対して計量結果のデータを送信する電子式電力量計2を利用する自動検針システムであって、電子式電力量計2に接続されて用いられ、電子式電力量計2が記録している所定期間の計量結果のデータを送信するときに、このデータを印字して検針結果の通知書として発行するプリンタ装置3を備える。 (もっと読む)


【課題】都市部に布設されている下水道管渠内に、予測されない気象の急変による集中豪雨で大量の降雨水が流れ込むことにより、下水道管渠内で保守、点検作業に従事する作業者に及ぼす災害を未然に防止する下水道管渠内の水位計測システムを提供する。
【解決手段】マンホール2の下水道管渠5内の水位を計測する水位計測装置4が発信する水位計測データを受信する水位予測サーバ7が、水位データを基に気象予報、降雨情報、過去のその地域における降雨量と下水道管渠5内水位上昇データを参照して、管渠内水位上昇量を予測して、レベルの判定を行い、その判定結果を地上責任者の所持する現場情報端末10に送信、該現場情報端末10は、危険の場合に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス通信機器の動作モードを必要なときのみ高速送信モードに変更する。
【解決手段】ワイヤレス計測システムは、状態量を計測し、計測したデータを情報処理機器1に送信するワイヤレス通信機器2と、ワイヤレス通信機器2から受信したデータに基づいて状態量の管理を行う情報処理機器1と、状態量を制御する制御機器3とを有する。情報処理機器1は、制御の設定値SPの変更に応じてワイヤレス通信機器2の動作モードを高速送信モードに変更させる動作モード判定部11と通信部12とを備える。ワイヤレス通信機器2は、情報処理機器1から指示を受ける通信部20と、情報処理機器1からの指示に応じて自機器の動作モードを高速送信モードに変更する動作モード判定部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置の遠隔メンテナンスの簡単化を図る。
【解決手段】給電制御ユニットにより、上記電力生成ユニットにより生成された電力と、上記電力蓄積ユニットにおける蓄積電力の残量をそれぞれ検出し、この生成された電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値を上記データロガーに通知する。これに対しデータロガーでは、上記給電制御ユニットから通知された生成電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値に基づいて、上記電力生成ユニット及び上記電力蓄積ユニットに異常があるか否か判定する。そして、上記電力生成ユニットと電力蓄積ユニットの少なくとも一方に異常があると判定された場合に、上記生成電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値に基づいて異常の原因を推定し、この推定された異常の原因を表す情報をデータ収集装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】測定された使用量についてのデータを有効活用できるようにすると共に検針データも問題なく活用できるようにする。
【解決手段】本メータ装置は、特定の種類の物理量を測定する計測部と、記録データ格納部と、1日あたり複数回予め定められた時刻に計測部から上記物理量の測定値を取得して、上記時刻を表すデータと上記物理量の測定値と予め指定されている検針日時に該当する場合には検針日時の測定値であることを表すフラグとを、記録データ格納部に格納する制御手段と、記録データ格納部に格納されているデータのうち予め定められた時間分のデータを、本装置の識別子と共に、センタ装置宛に送信する通信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】TEDS規格対応のセンサが接続される測定装置において、過大入力電圧による内部回路の破壊を防ぐこと。
【解決手段】TEDS規格対応のセンサが接続され、アナログ動作モードとデジタル動作モードが切り換えられるように構成された測定装置において、アナログ動作モードにおける入力電圧を測定する手段と、この入力電圧の測定結果とデジタル動作モードの許容入力範囲を比較する手段と、この比較結果を表示する手段と、動作モードの切換を制御する手段を備え、アナログ動作モードからデジタル動作モードに切り換えるのにあたり、前記入力電圧の測定結果が前記デジタル動作モードの許容入力範囲を超えている場合には、前記表示手段は警報表示を行い、前記切換制御手段はアナログ動作モードを保持することを特徴とするもの。 (もっと読む)


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