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Fターム[2F073CC07]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 設定信号、指示信号 (330)

Fターム[2F073CC07]に分類される特許

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【課題】タイヤ空気圧監視システムに用いる無線通信の通信方式を車両の使用地に応じて適宜変更することができる通信方式変更システムを提供する。
【解決手段】通信方式変更システムは、車両1のタイヤ2に取り付けられたタイヤバルブ3から、タイヤ2の空気圧情報を含む検出信号Stpを受信するTPMS通信機5と、TPMS通信機5が受信した空気圧を監視する制御装置4とを備えるタイヤ空気圧監視システムに使用され、タイヤバルブ3との無線通信の通信方式を変更する。通信方式変更システムは、通信方式の変更指示を行う管理センター10と通信可能な携帯電話回線通信機8と、管理センター10から送信される通信方式の変更情報に基づいてタイヤバルブ3との通信方式を変更する変更部4bとを車両1に備える。 (もっと読む)


【課題】計測データを時系列で取得するための計測装置において、計測データの時間分解能を向上させる。
【解決手段】所定の物理量または物理量の変化量を検出するセンサ31と、センサの計測データを時系列で取得する計測動作中にわたって蓄積するメモリ34と、計測動作後にメモリ34に蓄積された計測データを外部へ無線で出力する計測装置と、送信された計測データを受信するとともに計測動作を開始させる指令を無線で計測装置へ出力する受信器を備え、計測装置は計測開始指令を受けて計測動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】1つのイニシエータでタイヤ位置を登録可能とすることにより、システム構成を簡素化することができるタイヤ位置登録システムを提供する。
【解決手段】受信機11をCピラーに配置し、1つのイニシエータ17を車体5の後部左寄りに配置する。まずイニシエータ17から弱いトリガ信号Strを送信して、左後タイヤ2dを特定する。続いてドア閉状態のとき、イニシエータ17から強いトリガ信号Strを送信して計3つのタイヤ通信機4b〜4dを起動させ、これらから送信される電波を受信機11が受信したときの受信信号強度を測定する。また、ドア開操作されたときも同様にこれらの受信信号強度を測定する。そして、ドア閉時の受信信号強度とドア開時の受信信号強度との差から、左前タイヤ2b及び右後タイヤ2cを特定する。最後に走行中にタイヤ通信機4a〜4dから受信するタイヤ空気圧信号Stpの中から、未登録のものを右前タイヤ2aとして登録する。 (もっと読む)


【課題】測定結果の読み取りを困難とすることなく、小形化および軽量化を図り得る測定装置を提供する。
【解決手段】電気的パラメータを測定する測定部11を備えた測定装置1であって、測定装置1の動作状態、および測定部11の測定結果をスマートフォン2の表示部23に表示させるための表示用データD1を生成する処理部16と、処理部16の制御に従ってスマートフォン2に表示用データD1を送信する無線通信部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電力網に結合された負荷を制御するための方法および装置を提供する。
【解決手段】電力網に結合するように構成されたエネルギー計46であって、該エネルギー計に接続された電気負荷40のエネルギー消費を監視するためのエネルギー計46が記述されている。エネルギー計には、プロセッサ60と、プロセッサに結合された少なくとも1つの入力デバイス62、64が含まれている。少なくとも1つの入力デバイスは、電気負荷40からエネルギー使用データを受け取り、また、公益事業会社12から価格データを受け取るように構成されている。また、エネルギー計には、プロセッサに結合され、かつ、公益事業会社の顧客と関連した携帯型電子デバイス70と無線通信するように構成された通信デバイス66が含まれている。 (もっと読む)


【課題】端局装置とデータ収集装置間を接続する通信システムの通信網が輻輳状態に陥るのを抑制し、端局とデータ収集装置間の良好なデータ送受信を確保する
【解決手段】分散して配置された複数の計量器毎に配置され、前記各計量器が計量したデータを定期的にデータ収集装置に送信する端局装置において、前記端局装置は、端局IDデータおよび前記計量器が計量したデータを定期的に前記データ収集装置に送信する送信部を備え、各送信部は、起動時における前記データの送信に際して、前記端局IDデータをもとに遅延時間を演算し、前記各送信部が起動した時点から前記遅延時間に相当する時間だけ経過した後に前記データの送信を開始する。 (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧監視システムにおいて、通信方式を変更可能なシステムを供給する。
【解決手段】ツール30を通じて指令信号Sor1をTPMS受信機10に送信することで、バルブ20及びTPMS受信機10の通信方式が変更出来るシステムとする。これにより、バルブ20及びTPMS受信機10の通信方式を車両メーカや仕向け地に合わせることができ、バルブ20及びTPMS受信機10を複数種類用意する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】初期化スイッチの操作が必要な場合と比較して、初期化の実施におけるユーザの煩わしさを解消できるとともに、初期化スイッチと、初期化スイッチから受信機までの配線との車両への搭載を不要にできるタイヤ空気圧監視装置を提供する。
【解決手段】送信機から送信された検出信号に基づいてタイヤの空気圧を求め、求めたタイヤの空気圧が警報しきい値を下回った場合に、警報機を作動させる制御部を備えた受信機を有してなるタイヤ空気圧監視装置において、受信機の制御部は、警報しきい値として、任意の数値に設定可能な任意設定しきい値を用いるようになっており、ステップS11、S12で、停車時に前記タイヤの空気圧が上昇したと判定した場合に、タイヤの空気圧が上昇したときのタイヤの空気圧を基準として任意設定しきい値を算出し、算出した任意設定しきい値を記憶する。 (もっと読む)


【課題】コストの低減を図りつつ、より自由度の高い車両設計を可能とするタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムは、タイヤの空気圧を検出するとともに検出された空気圧の情報及び識別コードを含む検出信号を無線送信するセンサユニットU1〜U4と、検出信号を受信するとともに同信号に含まれる空気圧の情報に基づきタイヤの空気圧を監視する監視制御部13とを有している。この監視制御部13は、検出信号に含まれる識別コードと、自身に登録されている識別コードとの照合を行い、この照合を通じて検出信号に含まれる空気圧の情報が監視対象のタイヤの空気圧を示すものであるかを判断する。ここでは、監視制御部13が、自身の起動時に、センサユニットU1〜U4の識別コードを登録する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単な操作で各タイヤに搭載される空気圧センサのIDを車載装置に登録することができ、かつユーザが、車載装置でID登録が確実に行われたか否かを確認することができる車両用タイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】携帯機202は、ユーザの操作入力により設定したタイヤ位置をタイヤ位置設定情報としてタイヤ空気圧センサ50bに送信し、タイヤ空気圧センサは、受信したタイヤ位置設定情報を予め記憶されたセンサIDとともにタイヤ情報として車載装置70に送信し、車載装置は、受信したタイヤ情報に含まれるタイヤ位置とセンサIDとを関連付けて記憶部に登録し、登録が完了した旨を含む登録完了情報を携帯機に送信し、携帯機は、受信した登録完了情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】電力、ガス等の自動検針に使用されるスマートメータにおいて、プログラムやデータの改竄を未然に防止しかつ通信経路におけるセキュリティを確保する。
【解決手段】スマートメータ(7)は、使用量に応ずる計測信号を入力して検針データを演算すると共にネットワークに接続する通信部による通信制御を行うデータプロセッサ部(12)の他に、内部の保持情報に対する耐タンパ性能を有すると共にリモートアクセスに対するセキュア認証処理を行うセキュアプロセッサ部(15)を有する。データプロセッサ部は、演算した検針データをスマートメータに固有の公開鍵(K1_pub)を用いて暗号化してセキュアプロセッサ部に供給し、セキュアプロセッサ部は、暗号化された検針データをスマートメータに固有の秘密鍵(K1_sec))を用いて復号するとともに、復号された検針データ又は暗号化された検針データを不揮発性記憶領域に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】センサシステムを構成するアンプユニットから時系列的に得られる計測データに対して所望の解析処理を適用し、その解析結果に対応する出力を生成することが可能なセンサシステムに適用される拡張ユニットを提供すること。
【解決手段】アンプユニットに連装される拡張ユニットには、計測データ蓄積メモリと、伝送ラインを介して到来する計測データを取得して前記メモリに蓄積する計測データ取得手段と、蓄積された一連の計測データを所定のアルゴリズムに従って解析するデータ解析手段と、データ解析結果を判定する判定手段と、判定結果に対応する制御信号を外部へと出力する出力手段とを具備する。計測アルゴリズムが部品化された複数の処理プログラムが拡張ユニットに組み込まれており、パソコンからの指示に従って、処理プログラムが選択され、選択された処理プログラムが所定の順序で実行される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で通信距離の長短にかかわらず光通信による終端ユニットから制御ユニットへの送信を安定して行うことができるセンサシステムを提供する。
【解決手段】センサシステム11は、複数の直列に接続される検出ユニット12と、それらの検出ユニット12に両側から挟むように直列にそれぞれ接続された制御ユニット13とエンドユニット14とを備えている。検出ユニット12には、光信号を透過させる本体部とこの本体部の外周を覆い且つ本体部よりも光の屈曲率が小さい又は光の反射率が大きい外層部とを有する光通信ユニット34が検出ユニット12を貫通するように設けられている。光通信ユニット34は、エンドユニット14から送信された光信号を本体部と外層部との境界面で全反射させながら安定して制御ユニット13に伝送する。 (もっと読む)


【課題】デバイスの種類や配置構成に制限されない設計の自由度の高いセンサネットワークを構成できるセンサ内蔵無線通信デバイスおよびそれを備えた画像表示装置を提案する。
【解決手段】外部環境をセンシングして外部情報を取得するセンサ部20と、無線通信により外部情報を含む所定情報を送受信可能な通信部21と、センサ部20及び通信部21を制御する制御部22とを具備してなり、無線ネットワークに接続されたセンサネットワーク1を構成するセンサ内蔵無線通信デバイス2において、通信部21は、近距離無線通信により他のセンサ内蔵無線通信デバイス2との間で通信可能な第一通信部21aと、広域無線通信により広域通信ネットワークに接続された外部装置3と通信可能な第二通信部21bと、短距離無線通信により外部端末装置4との間で通信可能な第三通信部21cと、を具備してなる。 (もっと読む)


【課題】各電力メータで集計された各電力使用量をメータデータ管理装置において隠蔽してプライバシーを保護しつつ、電力使用量の総量を計算可能な電力使用量計算技術を提供する。
【解決手段】電気機器の電力使用量を集計する電力メータと、アプリケーションサーバとが接続されるデータ管理装置は、電力メータで集計された電力使用量がアプリケーションサーバにより復号可能に暗号化された第1暗号文を受信する受信部と、第1暗号文を用いて、所定時間内の電力使用量の第1総量の暗号文を計算する第1計算部と、第1総量の暗号文をアプリケーションサーバに送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のタイヤ情報監視システムのように設定作業に専用装置を用いることなく、構成が単純で製造コストが抑えられ、設定作業の効率を向上させたタイヤ情報監視システムおよびその設定方法を提供する。
【解決手段】タイヤ情報監視システムは、タイヤ空洞領域に設けられ、タイヤ情報を送信する送信装置と、車両本体に設けられ、前記送信装置からのタイヤ情報を受信し、前記タイヤ情報に基づいてタイヤの状態を判定する受信装置と、前記受信装置が、前記送信装置の識別情報と、タイヤの状態の判定のために用いるタイヤ情報の判定条件と、を設定するように、前記識別情報と前記判定条件を前記受信装置に送信する設定装置と、を有する。前記設定装置には、外部ネットワークを介してダウンロードしたソフトウェアを用いて、前記識別情報と前記判定条件を前記受信装置に設定させる通信用携帯端末機器が用いられる。 (もっと読む)


【課題】外部機器からの設定情報の設定ミスを抑制することが可能な検出センサ及びセンサシステムを提供する。
【解決手段】検出領域における物理量変化を検出する検出手段と、自己の設定情報が設定される設定情報メモリと、前記設定情報メモリに設定されている自己の設定情報に基づく動作を実行する実行手段と、前記自己の設定情報に加えて、その自己の設定情報に対応する設定項目、自己の機種情報及び自己のバージョン情報のうちいずれか1つを含む伝送信号を送信する送信手段と、を備えることを特徴とする検出センサ。 (もっと読む)


【課題】複数台の変圧器にそれぞれ接続された子局からの測定情報を1台の親局で取得可能にすることにより、導入コストの抑制およびトラフィックの低減を可能にする。
【解決手段】子局10は電気メータ11から需要家における使用電力量を取得する。親局20および中継親局30は、配電線50を通信路に用いた電力線搬送通信により子局10と通信可能であり、子局10が取得した検針データを収集する。中継親局30は、親局20との間で無線通信により通信を行い、子局10から取得した検針データを親局20に通知する。親局20は、配電線50を介して直接接続された子局10から取得した検針データと、中継親局30を経由して子局10から取得した検針データとを集約し、通信網51を通して上位集約サーバ40に検針情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ資源においても、フィールド機器との通信にクライアント/サーバー型の非同期通信を利用することを可能とする外部指示計を実現する。
【解決手段】フィールドバスに接続されたFoundation Fieldbus(以下、FF)規格に準拠する複数のフィールド機器が具備するパラメータ情報を、前記フィールドバスを介して収集して表示する外部指示計器において、
前記フィールド機器が具備するパラメータ情報の内、表示項目として選択されたパラメータ情報をユーザの指定により任意のタイミングで前記フィールド機器にアクセスして収集する、クライアント/サーバー型非同期通信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】システム全体の処理時間を短縮できる試験装置を提供する。
【解決手段】要求信号送信部232は、要求信号を送信する。応答信号判断部236は、応答信号が、通信が異常であるか否かを判断する。通信が正常である場合、時刻比較部238は、共有サーバ3からの最新時刻情報と試験結果格納部220からの最新時刻情報とを比較する。両者が一致しない場合、試験結果取得部240は、共有サーバ3から、試験結果情報を取得する。 (もっと読む)


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