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Fターム[2F073CC14]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | データ信号 (485)

Fターム[2F073CC14]に分類される特許

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【課題】トリガ機を用いなくても良く、かつ、より短時間で正確に車輪位置の特定が行える車輪位置検出装置を提供する。
【解決手段】第1、第2受信アンテナ31、32を異なる場所に配置し、各送信機2からの送信フレームを第1、第2受信アンテナ31、32それぞれで受信したときのRSSI値の平均値を求める。そして、そのRSSI値の平均値の差を求め、各送信機2におけるRSSI値の平均値の差の大小関係に基づいて、車輪位置検出を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電源電池の消耗を低減すると共に、タイヤの情報を送信するタイミングを高精度に算出するタイヤ監視センサが備える送信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】タイヤの加速度を検出する加速度センサとタイヤの空気圧を検出する圧力センサとタイヤの情報を送信する送信機とを有するタイヤ監視センサが備える送信方法であって、タイヤが回転を始めたことを検知した後に、タイヤの半回転に要する時間を算出し、前記時間をm分割した時間間隔で前記加速度を時系列に計測し、前記加速度から半周期前に計測した前記加速度を差し引いた差分を時系列に算出し、前期差分の時系列な変化から、送信機がタイヤの情報を送信するタイミングを算出する。 (もっと読む)


【課題】計測端末で計測された計測データを通信途中で喪失することなく収集することのできる無線システムを提供する。
【解決手段】所定の物理量を計測して計測データを一定の間隔で無線送信する計測端末1と、計測端末1から送信される計測データを収集する主装置2と、計測端末1と主装置2との間に介在して計測データを中継する中継装置3とで無線ネットワークを構成し、中継装置3は、自身との間で接続を確立している計測端末1から送信される計測データを記憶する記憶部31を備え、計測データには、計測端末1が当該計測データを計測した時刻に基づくタイムスタンプ(時間情報)が含まれる。 (もっと読む)


【課題】故障したゲートウェイ配下の各通信ユニットと業務サーバとの間の通信を短時間で復旧させることが可能な通信システムを得ること。
【解決手段】本発明にかかる通信システムは、ゲートウェイ、およびゲートウェイに収容されている通信ユニットにより形成されたアドホック通信ネットワークを複数備えるとともに、各アドホック通信ネットワークのゲートウェイ2A,2Bを監視する上位サーバ1を備え、上位サーバ1は、通信ユニット3A1,3A2,3B1,3B2について、隣接通信ユニットとその接続先ゲートウェイの情報を収集・管理し、ゲートウェイの故障を検出した場合、検出したゲートウェイに接続中の通信ユニットと直接通信が可能な位置に存在し、かつ検出したゲートウェイとは異なるゲートウェイに接続中の通信ユニットである境界通信ユニットを介して、故障したゲートウェイの識別情報を含む信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】子局が広範囲に分散して配置されている場合でも子局が取得した検針情報を監視制御装置に伝送できるようにした遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】子局11は、高圧配電線23に変圧器21を介して接続されている低圧配電線22に接続され、需要家ごとの検針情報を取得する。親局12は、高圧配電線23に接続され電力線搬送通信により子局11と通信する。監視制御装置10は、親局12を経由する通信経路を用いて子局11から検針情報を収集する。子局11は、監視制御装置10の管理範囲においてそれぞれ固有に設定された通信用の識別情報を有し、親局12を経由する通信経路を用いて監視制御装置10と通信する。 (もっと読む)


【課題】モニタ上の電子ユーティリティメータからユーティリティデータを表示するためのシステムを提供する。
【解決手段】電子ユーティリティメータからユーティリティデータを表示するためのシステムは、電力線搬送(PLC)信号を電力信号と通信信号に分離するための分離変圧器と、通信信号から余分の信号を取り除くためのフィルタと、ユーティリティデータを計算、表示情報を生成し、ユーティリティデータ表示信号をモニタに送るためのコンピューティングデバイスとを含む。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに表示する電子地図の縮尺の変化に応じて機器のアイコンの表示を変更することのできる機器マップ表示装置を提供する。
【解決手段】機器マップ表示装置10は、電子地図を表示するディスプレイ11、電子地図の表示縮尺を変更する縮尺変更部14b、各機器を示す機器アイコンを電子地図上に重ねて表示するアイコン表示部14c、各機器についてそれぞれ複数種類の機器アイコンを記憶する記憶部15、及び表示部に表示する機器アイコンを変更するアイコン変更部14d、を備え、アイコン変更部14dは、表示される電子地図の縮尺に応じて、表示する機器アイコンを変更する。 (もっと読む)


【課題】複数のキャリア周波数を用いてデータを送受する無線システムにおいて、受信側の無線端末での受信データの取りこぼしを防止できる技術を提供する。
【解決手段】ビット同期信号列62と送信先指定機能を兼ねたフレーム同期信号列63とが複数回交互に繰り返すように構成されたヘッダ61を有する無線フレーム6を用いる。送信側の無線端末1−nは、自端末に割り当てられたキャリア周波数を用いて無線フレーム6を送信する。受信側の無線端末1−nは、複数のキャリア周波数に対し順番に繰り返しキャリアセンスを行う。電波を検知したら、ビット同期信号列62を用いてビット同期を行い、フレーム同期信号列63を用いてフレーム同期と送信先特定を行う。送信先が自端末ならば、無線フレーム6のデータフレーム60からデータ601を抽出し、送信先が自端末でなければ、無線フレーム6を破棄し、キャリア周波数を切り替えてキャリアセンスを続ける。 (もっと読む)


【課題】 複数の計測器に対するデータ収集時間の短縮化を容易に実現する。
【解決手段】 測定データを持つ複数の計測器Y1〜YNと一つのデータ収集装置Xとの間での無線通信により、各計測器Y1〜YNに付与されたID番号に基づいて各計測器Y1〜YNの測定データをデータ収集装置Xに収集する方法であって、測定データを必要とする計測器Y1〜YNのID番号と測定データの収集順序とをデータ収集装置Xから全ての計測器Y1〜YNへ送信し、その送信信号のみに基づいて測定データを必要するID番号の計測器Y1〜YNが、測定データの収集順序に従って測定データをデータ収集装置Xへ送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機との間で送受信されるデータを使用して、検針スケジュールの生成から請求書発行までの一連の業務をサポートするシステムを提案する。
【解決手段】携帯電話機は、サーバからダウンロードした検針すべき顧客のリストを格納する。検針時に、携帯電話機は、メータ上の二次元コードを読み取って顧客を識別し、ダウンロードした入力画面を介して検針データをサーバに送信する。サーバは、検針データに基づいて料金を計算し、請求データを生成して携帯電話機に送信する。請求データをプリンタから印刷すると、携帯電話機は、該当する顧客データを消去する。 (もっと読む)


【課題】需給計器通信を円滑に進めるためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】需給計器によって送信されることになる1つまたは複数の通信が、需給計器によって識別されうる(205)。前記1つまたは複数の通信の送信と関連する費用が、需給計器によって判定可能であり(210)、そして、前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすかどうかに関して判定が行われうる(215)。前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は需給計器によって送信されうる(220)。しかし、前記費用が前記1つまたは複数の費用パラメータを満たさないと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は、その後の送信のために需給計器によって保存されうる(225)。 (もっと読む)


【課題】乗り物(例えば、バス、タクシー、パトカー)及び公務員(例えば、警察官)に装着されているセンサーが、大気環境、潜在的な生物及び化学攻撃そして道路及び交通状況などの多様な状況及び状態を監視する。
【解決手段】本発明は、所定の地理的な位置全てに固定式のセンサーを設置する通常のアプローチを改良するものである。必要なセンサーの総数と、センサーを接続するのに必要なネットワーク・インフラストラクチャーのサイズと複雑度は低減されかつ簡素化される。所定の地域をカバーするのに必要なモバイルセンサーの数を推定する方法も開示されている。モバイルセンサーの数は比較的少なくても、固定式センサーネットワークよりも低価格かつより単純に広い地域をカバーできる。 (もっと読む)


【課題】バケツリレー式で計測したデータを収集していく際にその途中に発生するデータのエラーの検出や修正を可能にするテレメトリング装置、テレメトリングシステム、テレメトリング装置のデータ処理方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】端末側パケット信号送信手段12は、測定手段11の測定した測定データをバケツリレー式に特定の宛先に送信する際に測定データを保存しておく。そして、1つ上層のテレメトリング装置が同様に送出するパケットを受信して保存した測定データと比較し、違いがある場合にはエラー通知手段17がエラーを通知し再送の機会を得る。 (もっと読む)


【課題】多数の計量器端末が検針データをマルチホップ無線通信によって集約装置へ送信するシステムにおいて、低コスト、短時間、かつ高い信頼性で検針データを収集する。
【解決手段】120[秒]の通信可能時間内で、再送信時間の確保などのために、(a)のように単純にホップ数の大きい端末から順に送信すると、前半(0〜60秒)と後半(60〜120秒)とで、時間当りのトラヒックの偏りが大きくなる。そこで(b)では、(a)の前に、ホップ数に対する端末数の分布から通信割当時間を規定する。これに対して、トラヒックの偏りは軽減しているものの、ピークは依然大きい(60〜100秒に集中)。そこでさらに、(c)では、(b)に加えて、ランダムな待ち時間を付加する。これによって、前記ピークを大幅に縮小することができる。 (もっと読む)


【課題】電源が切断しても表示機能を失わないユーティリティメータ表示システムを提供する。
【解決手段】ユーティリティメータ表示システム100ユーティリティメータ116上に配置されるように構成された双安定ディスプレイ127と、双安定ディスプレイ127およびユーティリティメータ116に通信で接続された計算デバイス124とを含み、計算デバイス124は、ユーティリティメータ116からユーティリティサービス計量データを取得し、そのユーティリティサービス計量データを双安定ディスプレイ127に送信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】一般的な電流入力型のポジショナに対する簡単な変更で、通信を行うことが可能な安価な構成の電圧入力型のポジショナを提供する。
【解決手段】通信回路1−2の前段に電圧電流変換回路1−5を設ける。電圧電流変換回路1−5は、通信信号(交流の電気信号)に対してそのインピーダンスZが極低となり、DC信号(直流の電気信号)に対してそのインピーダンスZsigが高となるインピーダンス特性を有している。これにより、通信装置3Bからの交流の電圧信号Vfが電圧電流変換回路1−5におけるインピーダンスZ(Zf>>Z)で電流に変換され、電流入力型の通信回路1−2へ送られる。 (もっと読む)


【課題】センサからの検針データを通信ユニットから送信し、収集サーバにて復元するための、通信ユニットの検針データ送信制御方法に関し、センサからの検針データを収集するネットワークにおける輻輳の発生やサーバ負荷の増大を防ぐ。
【解決手段】前回通知した検針値の変化量と、前回の検針値と今回の検針値より計算した検針値の変化量との差分を計算し(S509〜S513)、計算した差分が所定の閾値を超えた場合に検針値に対応する検針データを送信バッファに格納して送信処理させる(S513→S514、S515)。 (もっと読む)


【課題】導波路環境においてセンサ信号を送信するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】センサアセンブリ110は、センサ呼掛け信号をワイヤレスで受信し、センサ呼掛け信号の入力電力レベルを決定し、決定された電力レベルを含むメッセージを送信するように構成される。また、システムは、センサ呼掛け信号を送信し、送信されたセンサ呼掛け信号の出力電力を複数の周波数で決定し、センサアセンブリからセンサ呼掛け信号の受信された入力電力レベルの指標を複数の周波数で受信し、センサ呼掛け信号の送信された出力電力を受信された電力指標と比較し、比較に基づいてセンサアセンブリ110とセンサコントローラ108との間でメッセージを送信するための送信周波数を選択する。 (もっと読む)


【課題】構造の簡素化を図りつつも、無線信号が複数の車輪位置にそれぞれ位置する送信機のいずれから送信された信号であるかを判別することのできるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムでは、送信アンテナ10a,11aから送信されたリクエスト信号が各車輪W1〜W4の送信機T1〜T4によって受信されると、各送信機T1〜T4からレスポンス信号が送信される。ここでは、送信アンテナ10a,11aを右車輪位置P2,P4よりも左車輪位置P1,P3の近くに配置する。また、送信機T1〜T4では、リクエスト信号の受信信号強度に応じたフレーム数だけ識別コードを含むリクエスト信号を送信する。さらに、監視装置1では、レスポンス信号の受信の有無に基づき同レスポンス信号が各車輪位置P1〜P4のいずれの送信機から送信された信号であるかを判別する。 (もっと読む)


【課題】各圃場の作物水分値情報及び穀粒胴割れ発生率情報に基づき、収穫作業の優先作業順位を設定し、収穫乾燥作業を効率的に実行できる作物の優先収穫管理装置を提供する。
【解決手段】複数の圃場に設置される気象検出装置1と、気象検出装置1からの検出気象情報を受信するデータ管理手段10と、データ管理手段10からの作物品質整理情報を受信する収穫作業機用データ管理手段14を備える。気象検出装置1で検出した複数の圃場の検出気象情報に基づきデータ管理手段10では作物水分情報及び穀粒胴割れ発生率情報に基づき収穫作業の優先順位を設定して収穫作業機用データ管理手段14に送り、収穫作業機用データ管理手段14では作物水分情報及び穀粒胴割れ発生率情報に基づき収穫作業機の適正な作業速度を設定する。 (もっと読む)


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