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Fターム[2F129BB20]の内容

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Fターム[2F129BB20]に分類される特許

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【課題】ユーザに、案内地点までの距離感をよりわかり易く提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内を行うナビゲーション装置であって、複数種類の案内用の効果音を記憶する効果音記憶部と、案内地点に至るまでに再生する一連の案内用の効果音の種類数と車両の速度とを関連付けて記憶する効果音種類数記憶部と、車両の速度を取得する車速取得部と、車速取得部が取得した車両の速度に基づいて、効果音種類数記憶部を参照して、案内地点に至るまでに再生する一連の案内用の効果音の種類数を決定する効果音種類数決定部と、効果音種類数決定部が決定した種類数の一連の案内用の効果音を効果音記憶部から読み出して再生し、案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な情報を提供可能で利便性の高い情報提供システムを実現する。
【解決手段】ユーザを識別可能な識別情報を含むユーザ情報が当該ユーザの携帯するユーザ側装置20に記憶されており、ユーザ側装置20から車載用ナビゲーション装置10へユーザ情報が送信される。車載用ナビゲーション装置10は、このユーザ情報と車両の位置情報とをセンタ側装置30へ送信する。センタ側装置30は、車載用ナビゲーション装置10から通知された情報に基づき、センタ側装置30で記憶している当該ユーザの属性情報と、車両の位置情報とに適合する施設等情報を施設等情報DB33から検索し、これを車載用ナビゲーション装置10へ送信する。車載用ナビゲーション装置10は、センタ側装置30から送信されてきた施設等情報をユーザに対して提示する。 (もっと読む)


走行する車両において交通にとって重要な情報(I)を認識するための方法において、センサ(3)のセンサデータ(B)とナビゲーションシステム(4)のカードデータ(K)が認識のために解釈され、センサデータ(B)が、第1の光景解釈部(10)において、含まれている交通にとって重要な情報(I)を探索されて、重要なセンサデータ(B)に圧縮され、カードデータ(K)が、第2の光景解釈部(20)において、含まれている交通にとって重要な情報(I)を探索されて、関係するカードデータ(K)に圧縮され、重要なセンサデータ(B)及び重要なカードデータ(K)が、センサデータ及びカードデータを解釈する制御機構(40)へ送られ、制御機構(40)がセンサデータ(B)及びカードデータ(K)を評価し、それにより評価に一致する出力信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】画面に情報を表示する情報表示装置において、ユーザが画面を見ていないときにはユーザの手間をかけずに消費電力を抑制すること。
【解決手段】画面51に取り付けられたカメラ81から逐次供給される運転者の顔の撮影画像に基づいて、運転者の顔が画面51に向いているか否かを判定する(S10)。運転者の顔が画面51に向いている場合は画面51をオンにする(S50)。一方、画面51に向いていない場合はさらに経路案内しているか否かを判定する(S20)。経路案内していない場合は画面51をオフにする(S40)。経路案内している場合は現在地が分岐点付近の所定範囲にいるか否かを判定する(S30)。現在地が分岐点付近の所定範囲にいる場合は画面51をオンにする(S50)。いない場合は画面51をオフにする(S40)。 (もっと読む)


ディファレンシャルGPSについて誤り要因を決定する方法及びコンピュータプログラムが、車両追跡方法とともに、開示されている。誤り要因の決定において、推定される位置データはGPSからGPRSを介してサーバへ送信される。GPS信号は既知のルート、すなわち、道路又は線路、に沿って進む車両から送信されているので、データはルート及び計算される補正因数と一致しうる。次いで、誤り要因がディファレンシャルGPSデバイスへ送信される。車両追跡のために、GPSは、自身の位置にのみ関するデータを規則的な間隔でGPRSを介して送信する。
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【課題】入場待ち車列の最後尾への経路を適切に案内する経路案内システムを提供すること。
【解決手段】複数の車両から通信を利用して収集した情報を利用する経路案内システムにおいて、所定の情報収集対象地(例えば、駐車場など)を目的地として走行中の車両から収集した第一の渋滞情報と、上記所定の情報収集対象地において停車した車両から収集した第二の渋滞情報とから、上記所定の情報収集対象地を先頭とする入場待ち車列の最後尾の位置と該最後尾が位置するリンクとを推定し、上記所定の情報収集対象地を最終目標地点、上記最後尾の位置を中間目標地点とし、且つ、上記最後尾が位置するリンクを通過するように、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】重複した運転支援を抑制して適切な運転支援が行える運転支援装置を提供すること。
【解決手段】信号機に基づく第一運転支援と他の移動体に基づく第二運転支援を行う運転支援装置であって、第一運転支援により信号機が赤表示となることから信号停止位置での停止を促す運転支援を行う場合に、他の車両、歩行者、自転車の状況による第二運転支援を行わないようする(S22、S24)。これにより、複数ある運転支援処理のうち不要な運転支援を行わないようにして、適切な運転支援が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、所定の進入許容区間における一般車線からの進入および所定の離脱許容区間における一般車線への離脱が許容されたカープールレーン等の特別車線を利用した所望の走行を適切に且つ安心して行うことができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両の経路誘導の際に、自車位置検出装置14によって検出された自車位置から推奨経路上に存在する特別車線および一般車線を備えた複数車線道路の分岐点または出口までの間における特別車線から一般車線へ離脱するための離脱許容区間および特別車線に進入するための進入許容区間の少なくとも一方の残数をユーザに通知する残数通知装置28を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】より良い経路をユーザに提案することが可能なコスト算出方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】記憶部は道路の属性及び各道路を識別するための固有のリンクIDを記憶する。記憶部に記憶した道路の属性、複数の道路間の接続状態、及び、接続する各道路のリンクIDに基づき経路のコストを算出手段により算出する。具体的には、まず判断手段により、経路中で接続する各道路のそれぞれのリンクIDの値が予め定められた関連性を有するか否かを判断する。そして判断手段により関連性を有すると判断した場合、記憶部に記憶した道路の属性、複数の道路間の接続状態及び記憶部に記憶した補正値に基づき経路のコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】スクールゾーンを学生の実際の通行状態に合わせて設定することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ネットワーク4を介して受信したスクール情報を学校毎に分類してセンタ側スクールゾーンDB16に順次記憶して収集する(S111〜S112)。そして、CPU11は、スクールゾーンの設定タイミングになった場合には、全国の各学校毎に対応する全スクール情報を抽出する。また、CPU11は、抽出した各スクール情報から自車位置を表す各座標データを読み出し、更新用地図情報14Aに基づいて当該学校を中心として、時計方向又は反時計方向に所定角度範囲毎に、半径方向最も外側に位置する自車位置を選択し、この選択した学校の周囲外側の自車位置を順番に繋いで、スクールゾーンを設定する(S113〜S117)。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点が存在する場合に、より実際的な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置であって、地図データの案内経路上の近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点抽出部が抽出した近接案内地点間の距離を算出する距離算出部と、距離算出部が算出した距離が所定距離以下の場合に、地図データの案内経路上の近接案内地点間の距離を実際の近接案内地点間の距離に補正する距離補正部と、距離補正部が補正した距離を用いて案内情報を作成し、当該案内情報に基づいて誘導案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】交通規則や運転マナーをユーザに認識させることができるナビゲーション装置を、低コストで提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、交通情報取得手段(交通情報取得プログラム94c等)は現在位置検出手段(現在位置検出プログラム94a等)により検出される現在位置に基づいて、当該現在位置に対応する交通情報を取得し、報知手段(報知プログラム94d等)は、交通情報取得手段により取得される交通情報を所定のタイミングでユーザに報知し、応答手段(応答プログラム94e)は報知手段により報知される交通情報に対して、ユーザに所定の応答情報を入力させ、集計手段(集計プログラム94f等)は応答手段により入力された応答情報を集計し、提供手段(提供プログラム94h等)は集計手段による集計結果をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】提供した予想旅行時間と実際の旅行時間との間に差異が生じた場合の原因を把握できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置20により計測された道路区間の所要時間とその道路区間の予想旅行時間との差が予め定められた基準値よりも大きいことが判定された場合、周辺画像記憶装置30から経路情報提供装置10へ車両周辺の撮影画像および道路区間情報を送信するように指示される。そして、周辺画像記憶装置30から経路情報提供装置10へ車両周辺の撮影画像および道路区間情報が送信され、経路情報提供装置10の表示部に表示される(S304)。 (もっと読む)


【課題】音声認識の精度を継続的に向上させながら、積極的に対話内容を充実させる音声対話装置を提供すること。
【解決手段】複数の音声認識辞書30を参照対象として用いユーザの発話を認識しながらユーザとの間の対話を制御する音声対話装置100は、ユーザの発話履歴を主題毎に記録する発話履歴記録手段11と、発話履歴記録手段11が主題毎に記録した発話履歴に基づいて各主題における対話の新たなシナリオを決定する対話シナリオ決定手段13と、対話シナリオ決定手段13が決定した対話の新たなシナリオに基づいて参照対象とする音声認識辞書30を決定する参照辞書決定手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ルート周辺検索の際に、ユーザの希望に適合した施設を迅速かつ適切に検索することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】推奨経路探索手段31によって少なくとも1箇所の経由地を経由するような推奨経路が探索された場合に、推奨経路の周辺に存在する施設の検索を行う際に、推奨経路探索手段31によって探索された推奨経路を示す画像として、自車位置、目的地および経由地の各地点によって区分された推奨経路における各区間をユーザが選択可能とされた画像を表示部17に表示する推奨経路画像表示処理手段32と、この推奨経路画像表示処理手段32によって表示された推奨経路を示す画像の中からユーザによって選択された区間の周辺に存在する施設を検索する施設検索手段45とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】利用者の意思を考慮した適切な縮尺での地図画像の表示を可能とした「地図画像表示装置」を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置100の本体10内の制御部102は、車両位置が地図画像上の駐車場内に存在するか否かを判定する。次に、制御部102は、車両位置が地図画像上の駐車場内に存在する場合には、地図画像の縮尺が、駐車場の全体が表示可能な最大の縮尺であるか否かを判定する。更に、制御部102は、地図画像の縮尺が、駐車場の全体が表示可能な最大の縮尺でない場合には、その駐車場の全体が表示可能な最大の縮尺に切り替えて、地図画像をディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】次回走行を開始させたときのエンジン停止不可期間において発電される電気エネルギーを有効利用できるようにする駆動源制御装置を提供すること。
【解決手段】目標バッテリ残量に応じてハイブリッド車両の駆動源を制御する駆動源制御装置1は、次回走行を開始させたときのエンジン停止不可期間における発電量を予測する発電量予測手段13と、発電量予測手段13による予測結果に基づいて現走行終了時の目標バッテリ残量を設定する目標バッテリ残量設定手段14とを備える。また、駆動源制御装置1は、現走行終了時のバッテリ残量を目標バッテリ残量に合わせるよう走行経路に応じて駆動源を割り当てながらハイブリッド車両の走行計画を生成する走行計画生成手段11を更に備え、走行計画生成手段11が生成した走行計画に沿ってハイブリッド車両の駆動源を制御する。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点間が連続して出現する場合であっても、各近接案内地点までの残距離の案内を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、地図データから互いに近接する近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点までの距離に応じて割当てる異なる種類の効果音をグループ化した効果音セットと当該近接案内地点とを関連付けて記憶する効果音セット記憶部と、近接案内地点抽出部が抽出したそれぞれの近接案内地点に対応する効果音セットを、効果音セット記憶部から読み出して割当てる効果音セット割当て部と、効果音セット割当て部が割当てた効果音セットに基づいて、自車位置から該当する近接案内地点までの距離に応じた効果音を再生して案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路の料金が不明確である場合に、有料経路の料金が明確である場合に対して、異なる報知形態で有料経路の料金を報知する。 (もっと読む)


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