説明

Fターム[2F129BB20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 速度センサ (4,676)

Fターム[2F129BB20]に分類される特許

4,541 - 4,560 / 4,676


【課題】第1の映像と第2の映像とを同一画面上で同時に表示することができる表示手段を用いる際に、表示手段の設置場所に応じて適切に映像の表示を制限することができる表示装置を提供する。
【解決手段】左側映像と右側映像とを同一画面で同時に表示できる表示部1を設置する際に、メモリ5を構成する例えばEPROMに、表示部1の設置場所に関する設置場所関連情報を書き込む。車載用表示装置の起動時に、EPROMに記憶されている設置場所関連情報を参照して、左ハンドルの場合は左側映像を、右ハンドルの場合は右側映像を走行規制対象として表示を制限する。また、表示部1の設置場所が後部座席である場合は、左側映像および右側映像のどちらも表示を制限しない。 (もっと読む)


【課題】現在位置から最も近く、目的行為を行い得る施設を目的地として、当該目的地まで経路案内を行うことができること。
【解決手段】車載ナビゲーション装置100は、目的行為を行い得る施設を検索するための目的行為を設定することができる。例えば、ユーザによって目的行為が設定された場合、当該目的行為を行い得る施設が検索されるとともに、車両の現在位置と施設位置とに基づいて、車両の現在位置に最も近いと推測される1つの施設データが検索される。そして、この検索された施設データに対応する施設を目的地として、当該目的地までの経路案内が行なわれる。これにより、現在位置から最も近く、目的行為を行い得る施設を目的地として、当該目的地まで経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 TTFFを効率良く短くさせることができる。
【解決手段】 GPS信号を第一のレンジでサーチし、第一のレンジによるサーチを所定回数実行してもGPS信号を捕捉できない場合に第一のレンジよりも広い第二のレンジでGPS信号をサーチし、これを繰り返して段階的にサーチレンジを広げていくサーチステップを含んだ、測位に必要な複数のGPS信号を捕捉する方法であって、GPS信号を捕捉できる状態に移行したか否かを判定する判定ステップと、GPS信号を捕捉できる状態に移行したと判定したときに、サーチステップを、終了させて最初から開始する開始ステップとを含んだ方法を採用する。 (もっと読む)


【課題】 季節等の環境に適合する詳細情報を抽出して報知可能な情報検索装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 複数の検索対象の中から検索条件に適合する検索対象を検索し、この検索対象の詳細情報を提供可能な情報検索装置において、GPSユニットにより取得した日時情報から季節を判定すると共に(ステップS1、S2)、無線通信を介して、検索対象のエリアの天候情報を取得し(ステップS3、S4)、複数の検索対象のいずれかに対応し、異なる環境のいずれかに対応づけられた詳細情報を含む複数の詳細情報の中から、検索された検索対象の詳細情報であって、かつ、季節及び天候情報に適合する詳細情報を表示するようにした(ステップS5、S6)。 (もっと読む)


【課題】目的地までの誘導経路の案内を報知装置に行わせるナビゲーション装置において、目的施設の広さに起因して発生する、当該目的施設への到達度についてのナビゲーション装置とユーザの判断の食い違いを緩和する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、入力された目的地が登録施設であるとき(ステップ105、110)、(1)当該施設の面積が基準面積以上である場合(ステップ115)、および、(2)当該施設の面積が基準面積未満であると共に当該施設の長さが基準以上である場合(ステップ115および125)、の2つの場合に、当該施設の外縁部の一部を目的地として再設定し(ステップ130)、その再設定した目的地までの誘導経路を算出する(ステップ135)。 (もっと読む)


【課題】3D表示における違和感のないスクロール表示の実現。
【解決手段】
描画処理部は、その描画機能により、地図データ上での所定範囲として抽出する描画対象範囲の情報を用いて3D画像を生成する。また描画対象範囲移動機能は、描画機能が3D描画処理の対象とする描画対象範囲を、スクロール操作に応じて移動させる。描画対象範囲移動機能が描画対象範囲を移動させながら描画機能が、各時点での描画対象範囲を用いて3D画像データを生成し、出力していくことで表示画面上で3D表示を実現できる。このときに、描画対象範囲移動機能は、3D描画に用いる描画対象範囲の移動を、その描画対象範囲内の基準位置での直交方向距離を基準とした移動量で、描画対象範囲内の各部を移動させる。 (もっと読む)


【課題】 自律航法で位置検出する場合の測位誤差を低減することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置には、車両の方位変化量および移動距離を検出する自律航法センサ5と、検出された方位変化量および移動距離を累積して車両位置を計算する車両位置計算部20と、車両が特定施設へ進入したことを検出する進入検出部7と、特定施設に進入したことが検出された後の車両の走行軌跡を記録する走行軌跡記録部24と、記録された走行軌跡に基づいて同一の走行軌跡上を車両が繰り返し走行しているか否かを判定する同一軌跡走行判定部26と、同一の走行軌跡を繰り返し走行していると判定されたときに、2周目以降の走行軌跡に対応して車両位置計算部20によって計算される車両位置を1周目の走行軌跡に合わせて補正する車両位置補正部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 待ち合わせ者の携帯電話に地図を表示させることなく、待ち合わせ場所に向かってくる車両を待ち合わせ者が容易に確認することが可能な「ナビゲーション装置および自車相対位置の案内方法」を提供する。
【解決手段】 誘導経路メモリ21に目的地として設定された待ち合わせ場所の位置情報および当該待ち合わせ場所までのルート情報に基づいて、待ち合わせ場所に対してどの方向から車両が進入してくるかを表した音声の案内情報を案内生成部32により生成し、生成した案内情報を通信I/F33から携帯電話装置50を介して待ち合わせ者の携帯電話装置に送信することにより、待ち合わせ場所から見た車両の相対的な進入方向を示す案内情報が車両から待ち合わせ者の携帯電話装置に送信されるようにして、待ち合わせ場所に向かってくる車両を待ち合わせ者が容易に確認することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 経路探索を実行しなくても到達予想時間に応じた強調表示ができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図情報を記憶する記憶手段3と、記憶手段に記憶されている地図情報に基づき地図を表示する表示手段2と、自己の現在位置を検出する現在位置検出手段4と、現在位置検出手段で検出された現在位置から、記憶手段に記憶されている地図情報によって示される地図を細分化した複数の領域の各々までの到達予想時間を算出する領域内到達予想時間算出手段6と、表示手段に表示される地図を領域内到達予想時間算出手段で算出された到達予想時間が同一である領域毎に強調表示させる領域強調表示手段7とを備えている。 (もっと読む)


本発明は、道路と車両タイヤとの間で作用する摩擦を表す摩擦値(Fμ)を決定するための方法に関する。このために、車輪のスリップのレベルを示す車両の車輪スリップ値(λij)が、車両の少なくとも1つの車輪のために決定される。摩擦値(Fμ)は、車輪スリップ値(λij)に基づき決定される。このため、車輪スリップ値(λij)は、予め規定された車両運転状態の間に異なる時点、特に、連続する時点に決定される。前記車輪スリップ値(λij)に基づき決定される車軸の車輪スリップ値(λij)又はスリップ値(λVA、,λHA)に関する頻度分布値が決定される。摩擦値(Fμ)は、前記頻度分布値を評価することによって決定される。
(もっと読む)


【課題】 目的地までの誘導経路の案内とは異なるような方法で、ドライバーの目的地への運転を支援する技術を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、目的地および簡易案内タイミングの入力を受け付け(ステップ110および120)、その後、繰り返し、自車両の現在位置および自車両の現在の向きを特定する(ステップ125)と共に、当該自車位置から当該目的地までの直線距離、および、当該自車向きを基準とする当該自車位置から当該目的地への相対方位を、地図データに基づいて特定する(ステップ130)。そして、受け付けた簡易案内タイミングが訪れる度に(ステップ150)、直前に特定した目的地までの直線距離および相対方位を、繰り返しスピーカ14に出力させる(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】 進行方向の変更を安全に行うための運転支援システム及び運転支援方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1に備えられたCPU2は、設定された案内経路上の左折地点を検出する。また、左折地点の手前に予め設定されたチェック地点を通過したと判断した際に、画像センサ12、レーダセンサ14等に基づき、左折地点手前での幅寄せが可能であるか否かを判断する。そして、幅寄せ可能であると判断した場合に、幅寄せを行うための案内を行い、幅寄せ不可能であると判断した場合に、幅寄せを禁止する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 ランプ道に無駄に降りずに本線を通るルートや、ランプ道を通って無駄に遠回りしないルートを目的地に応じて適切に設定可能な「ナビゲーション装置および誘導経路の探索方法」を提供する。
【解決手段】 1つのノードに対する進入リンクと脱出リンクとの接続関係に応じて通行規制情報を定義し、進入リンクおよび脱出リンクの両方ともランプ道c,aというリンク間接続関係に対して「通行可であるが推奨しない」という通行規制情報を定義することにより、ランプ道に対して一意的にリンクコストが重み付けされるのではなく、本線からランプ道に入り再び本線に戻るルートについてのみリンクコストが重み付けされるようにする一方、本線からランプ道を通過して他の道路に入るルートや、他の道路からランプ道を通過して本線に入るルートに関しては、リンクコストに対する重み付けが行われないようにする。 (もっと読む)


【課題】規制の有無や内容が時間的に変化する時間規制情報を遵守した経路を探索することのできる経路選出方法を提供する。
【解決手段】探索用データ格納部201は、現在位置検出部101等で入力された結果から探索範囲を特定し、道路ネットワーク記憶部103から該当探索範囲の地図データを読み込んで格納する。経路探索部202は、現在位置検出部101等からの入力に基づいて探索開始点および探索終了点を決定する。時間規制反映部203は、現在日時取得部102や入力部104からの入力に基づいて、出発地から目的地までの走行予定時間帯を決定し、その時間帯において、格納されている地図データの各ノードおよびリンクが通行可能か否かを判定し、地図データ上に規制の有無を書き込む。経路探索部202は、書き込まれた地図データに基づいて、探索開始点から探索終了点までの経路を選出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション情報のユーザビリティを向上させることを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、自車両の走行状況からナビゲーションの補足となる補足情報(例えば、「道路属性情報」および「阻害要因情報」など)を取得する補足情報取得部19aと、補足情報取得部19aによって取得された補足情報に基づいてナビゲーション情報(例えば、「現在位置画面」や「経路誘導画面」など)を出力するように制御する出力制御部19cとを備える。 (もっと読む)


【課題】各車両毎に固有の特性を反映した最適な走行経路の案内を行えるようにする。
【解決手段】走行中の自車両を制御するための車両制御信号に基づいて自車両が走行している道路の路面状況を検出し、検出した路面状況と、地図データに含まれる地図基本情報や自車両外部の情報サーバ装置から配信される外部情報とに基づいて、自車両が滑る可能性がある他の道路を検出して、走行不可能区間として認識する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、先行車の走行路逸脱のおそれを考慮して自車に迫るリスクを回避する車両用制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】 算出手段3によって算出された自車前方の先行車の速度や加速度と走行路情報取得手段4によって取得された自車前方のコーナー情報との対照によって、先行車逸脱確率算出手段6は、先行車がコーナーから逸脱する可能性を算出する。制御態様設定手段7は、その算出結果に応じて先行車の逸脱による影響を事前に対処可能なように自車の制御態様を設定する。通報手段8は、先行車の代わりに自車側がしかるべきところにその逸脱事故を通報する。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送用の表示装置が車両に搭載され、その車両が走行しているときでも、テレビ放送局から緊急情報が送信されている場合には、自動的にその緊急情報をドライバが見ることができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、ユーザによるテレビ受信の選択がなされており(ステップ415)、かつ自車両が走行中である場合(ステップ420)であっても、テレビ受信装置15が緊急情報を現在受信しており(ステップ435)、かつ、自車両の現在位置または現在位置から目的地までの誘導経路の一部(または全部)が、地域符号部231が限定する地域に入っている場合(ステップ440)は、その受信された緊急情報中の緊急情報本体22に含まれる災害の詳細を画像表示装置13に表示させることを、テレビ放送信号2に基づく映像の表示禁止に優先して行う(ステップ445)。 (もっと読む)


【課題】 高速道路と一般道路が地図データ上で接続されていない場合であっても、マップマッチングの対象を高速道路から一般道路へ切り換えやすくしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 自車位置を検出する自車位置検出手段1と、地図情報を取得する地図情報取得手段2と、検出された自車位置が地図情報により示される高速道路本線を離脱したことを検出する高速道路本線離脱検出手段33と、高速道路の出入口以外の位置で離脱したことが検出された場合に一般道路を優先してマップマッチングの対象とする一般道路優先マップマッチングに切り換えるマッチング切換スイッチを操作可能にする入力手段5と、高速道路を優先してマップマッチングの対象とする高速道路優先マップマッチングに設定されている状態において入力手段のマッチング切換スイッチが操作された場合に、一般道路優先マップマッチングに切り換えるマッチング道路切換手段31とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 仮道路の地図データを生成したとき、利用者がその地図データの信頼性に問題があることを認識した上で、場合に応じてフレキシブルに仮道路を利用することが可能な車両ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両ナビゲーション装置1では、仮道路地図データ生成部52は、ロケータ部57、マップマッチング部54、道路逸脱判定部53の処理結果に基づき、仮道路地図データを生成する。生成された仮道路地図データは、仮道路地図データ登録部51によって地図データベース65に登録される。その登録に際し、仮道路地図データには仮道路フラグが付され、また、仮道路が接続する公式道路のリンクは、複数のリンクに分割され、分割後のリンクデータが分割済フラグを付して地図データベース65に登録される。また、分割前のリンクデータは、分割済フラグを付して地図データベース65に残される。 (もっと読む)


4,541 - 4,560 / 4,676