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Fターム[2F129BB20]の内容

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Fターム[2F129BB20]に分類される特許

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【課題】利用者が操作ボタンを見ることなく、操作要求を行うことができる車載用装置を提供する。
【解決手段】利用者が接触した画面上の位置データを出力するタッチパネル420を有する表示ユニット400に接続され、車載用装置に対する操作要求を受け付ける入力制御装置100に、操作ボタンを含む画面を表示ユニット400に表示する手段と、タッチパネル420からの位置データを用いて利用者が画面に接触しているか否か、および操作ボタンに接触したか否かを判定する手段と、利用者が操作ボタンに接触した場合にその接触した操作ボタンを案内する音声データを出力する手段と、操作ボタンに接触したと判定した後、利用者が画面への接触を断ち、かつ接触を断ってから所定時間内に画面上の任意の位置を接触した場合、上記の接触した操作ボタンに対応する操作要求を車載用装置に行う手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】交差点等における安全運転の支援を図るものにあって、ユーザにとっての面倒な操作を強いることなく適切なタイミングで表示の切替えを行う。
【解決手段】 車両が交差又は分岐する道路に差掛かるときに、カメラにより撮影された交差又は分岐する相手道路側の周辺画像を表示装置に自動で表示する。カメラによる周辺画像を表示装置に自動で表示させる際の条件、つまり、自車が走行している道路種別、相手道路側の道路種別、自車が走行している道路の幅員、相手道路側の道路の幅員、自車速度、交差又は分岐する道路までの距離、のうち1つ以上の条件をユーザが自在に設定することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】過去の走行履歴に基づいて、走行時間帯毎の走行所要時間が加味された経路表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、その起動から停止までの間に自車両が走行した経路毎に、その経路に係る起動時間日時、通過地点座標、走行所要時間を記録し、それらに基づいて、各経路について起動時間帯毎の走行所要時間のデータを外部記憶媒体18に記録する。さらに、記録したデータ中の経路のうち、現在地を始点として目的地を終点とする複数の経路を表示し(ステップ230)、さらに現在時刻を含む時間帯においてお最も走行所要時間が短いものを強調表示する(ステップ240)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、ナビゲーション装置の地図表示を見て、信号機の指示内容または他車両の走行位置をリアルタイムで把握できるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1を搭載した車両が、案内交差点手前の所定の距離内に差し掛かると、制御回路19は、無線通信回路10に信号機データおよび他車両データを受信させる準備を行い、信号機データおよび他車両データを受信した場合は、そのデータを3D交差点拡大図に反映させる。また、信号機データおよび他車両データを受信できない間は、受信できる場合と異なった配色で3D交差点拡大図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】高速道路上の分岐点における進行方向を立体的な地図上に表示するときに、自車両の前方の状況に合わせて適切な内容の背景を表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】高速道路上の分岐点を基準にして自車両の前方に位置する地図メッシュを特定し、その地図メッシュの道路データ数をカウントする。カウントされた道路データ数がしきい値T1未満のときには、(a)のように山岳部分のみで建物部分がない背景を表示する。T1以上のときには、カウントされた道路データ数に応じて(b)、(c)、(d)および(d)のように、山岳部分に建物部分が書き加えられた背景を表示する。 (もっと読む)


本発明は、速度モデルを使用して対象体座標を推定する方法に関する。本発明では、相対速度および相対加速度に基づく2次の速度モデルを使用する。この速度モデルに対して車速(vFahrzeug)および車両加速度(aFahrzeug)を求める。
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【課題】 POI情報の修正に要する労力を削減することができ、POI情報を簡便に修正することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 POI情報の修正を行うことが可能とされ、かつ、表示部3に、前記POI情報の修正候補15を、選択可能に表示することが可能とされたナビゲーション装置1において、修正されるPOI情報と入れ替わる可能性が高いPOI情報を、前記修正候補15として優先的に表示するための制御を行う表示制御手段6を有すること。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、交通規制がなされている規制車線を検出することができる規制車線検出装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明による規制車線検出装置は、車線規制が行われている区間の情報を取得する車線規制情報取得手段と、前記区間を走行中又は走行した他の車両の走行情報を取得する走行情報取得手段とを備え、前記走行情報に基づいて、交通規制がなされている規制車線を検出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】環状交差点などの案内対象地点の拡大図を実際の道路形状に即した正確なかたちで表示して、適切な案内を行えるようにする。
【解決手段】自車が通過しようとしている環状交差点の形状データが地点形状記憶用メモリ5に記憶されていなければ、ナビゲーションコントローラ8が、地図データに基づいて当該環状交差点の拡大図を描画してディスプレイ7に表示するとともに、自車が当該環状交差点を通過している間の車両挙動に基づいて当該環状交差点の形状を推定し、推定した環状交差点の形状を形状データとして地点形状記憶用メモリ5に記憶させる。そして、次回、自車が同じ環状交差点に近付いたときは、当該環状交差点の形状データが地点形状記憶用メモリ5に記憶されているので、その形状データに基づいて当該環状交差点の拡大図を描画してディスプレイ7に表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者による電話番号入力の操作等を簡略化することによって、使用者による
電話番号入力の支援等を行うことのできる電話番号入力支援装置を提供すること。
【解決手段】入力手段から入力される電話番号の入力支援を行うための電話番号入力支
援装置において、エリアと市外局番とを対応づけて記憶する市外局番記憶手段と、所定の
エリアE、又は所定のエリアE以外を選択する選択手段と、選択された所定のエリアEに
対応する市外局番を、市外局番記憶手段から読み出す市外局番読出手段と、読み出された
市外局番を入力された電話番号に付加する市外局番付加手段とを装備する。
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【課題】右折を極力回避し左折を優先した誘導案内により、より快適で安全なドライブを実現する。
【解決手段】左折優先経路計算部46(左折優先経路計算手段)が、経路の計算において右折すべき右折地点がある場合に、その地点から所定制限距離内において左折を複数回行うことにより、前記右折地点に直進して到達するか又はその右折地点を通過した経路上の地点に到達する左折優先経路を計算する。左折距離設定部45(左折距離設定手段)が、一連の前記左折優先経路あたりの総合計距離として前記所定制限距離の設定入力を前記操作部から受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 使用者がよく知っている地域を走行する際の音声案内を煩わしく感じることを回避する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、目的地を設定する目的地設定手段と、現在位置から目的地に到るまでの案内経路を探索する経路探索手段と、案内経路について音声による案内を行なう音声案内手段と、現在位置と目的地との距離を演算する演算手段と、演算された距離の減少に応じて音声による案内を制限する音声案内制限手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 運転席以外の座席で聞こえるナビゲーション装置の案内音声の音量を抑える。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、誘導経路の音声案内において、案内音声データおよび案内音声逆位相データを生成し(ステップ110、120)、その音声案内データに基づく音声と音声案内逆位相データに基づく音声とを同時にそれぞれ運転席スピーカおよび後席スピーカに出力させる(ステップ130、140参照)ることで、車両後席において、運転席スピーカ21から出力される案内音声と後席スピーカ22から出力される案内音声とが同一振幅かつ逆位相で重なるようにする。 (もっと読む)


【課題】
決まった曜日、決まった時間帯、決まった目的地に出かけていく場合に登録地リストに予め登録しておいた登録地リストを呼び出して登録地を表示させ、そのリストから所望の登録地を選択しなければならないので登録した地点が多ければ多いほど操作が増え煩わしい課題があった。
【解決手段】
現在の時刻情報を曜日及び時間帯を示す時間帯コードに変換し、新たに目的地が設定されると現在の前記時間帯コードを基に予め決められた時間帯コード毎に目的地の設定回数を記憶し、目的地の設定回数が所定回数を超えると目的地及び時間帯コードを特異設定地点として記憶し、ナビゲーション装置が起動された際の現在の時間帯コードを基に目的地を検索して現在の時間帯コードに対応する特異設定地点が存在するときはこの目的地を新たな目的地として経路を探索するもので所定の条件下で頻繁に出かけていく場所を自動的に目的地に設定して経路探索を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】情報センターが有している交通情報などの道路情報を、一定の時間間隔で、車両に搭載された車載装置にダウンロードするシステムにおいて、無駄な情報のダウンロードを防ぐ。
【解決手段】車載装置10は、車両の走行状況を検出し、検出した走行状況に応じて、交通情報をダウンロードする必要がないと判定すると、情報センター20からの交通情報のダウンロードを行わない。例えば、GPSセンサ3で検出された車両位置に基づいて、走行しているエリアが交通情報の配信密度が低いエリアであると判定すると、交通情報のダウンロードを行わない。
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【課題】 誘導経路に沿ったレーン変更が困難な場合に、ドライバが無理にレーン変更を試みてしまう可能性を低減する
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、初期誘導経路中の案内ポイントの手前の初期案内開始地点に到達すると(ステップ210)、当該案内ポイントについての初期誘導経路に沿ったレーン案内を行う(ステップ220)。そして、そのレーン案内の後、当該案内ポイントの手前の第2案内地点に到達すると(ステップ230)、自車両が案内レーン近くにいるか否かを判定し(ステップ240)、近くにいる場合は初期誘導経路に基づくレーン案内を再度行う(ステップ250)。また、近くにいない場合は代替誘導経路を算出し(ステップ260)、その算出した代替誘導経路に沿ったレーン案内を行う(ステップ270)。 (もっと読む)


【課題】車両の前後方向の加速度から高精度の距離を求める。
【解決手段】車両の前後方向の加速度に含まれる誤差をHPFで補正する加速度補正処理を行い、補正後の加速度を積分して速度を得る速度算出処理を行う。また加速度の過去n秒間の分散を求め、停止中フラグがセット状態で分散が停止中閾値以上であれば停止中フラグをクリアし、クリア状態で分散が走行中閾値以下であれば停止中フラグをセットする停止判定処理を行い、この停止中フラグがセット状態であれば速度をゼロに補正し、クリア状態であれば速度が閾値1≦速度≦閾値2となるように補正して、補正前後の速度差から速度誤差量を求める速度補正処理を行う。そして補正後の速度を積分して距離を求める距離算出処理を行い、この距離から速度誤差量に基づいて求めた距離誤差量を引いて補正後の距離を求める距離補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】キャラクタを用いて、目的地到達への進行状況を知らせることによって、ドラ
イブの時間をより一層楽しく演出することのできるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両などの移動体を目的地まで案内する機能を備えたナビゲーション装置
において、キャラクタを表示するキャラクタ表示手段と、前記移動体の前記目的地到達へ
の進行状況に応じて、前記キャラクタの表示形態を変化させるキャラクタ変化手段とを装
備する。
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【課題】 ナビゲーション装置の有する機能を利用して、当該ナビゲーション装置の買い換え時期を判定し、その判定に対応した作動を当該ナビゲーション装置に行わせる技術を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、現在位置および車両の走行状態を特定し(ステップ110、120)、それらに基づいて、自車両が地図データ中の道路にも駐車場にも該当していない場所を走行していると判定し(ステップ130)、さらにナビゲーション装置の製造年月日から所定のN年以上経過していると判定した場合(ステップ140)、買い換え情報を画像表示装置13およびスピーカ14に表示させる(ステップ150)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、道路勾配の相違に応じた適切なタイミングでの情報報知が可能な車両用情報報知装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明による車両用情報報知装置は、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、地図情報に基づいて、車両が停止すべき地点である停止予定地点を検出する停止予定地点検出手段と、停止予定地点に関連した走行支援のための情報を乗員に報知する情報報知手段と、前記情報報知手段が情報報知を行う報知地点を決定する報知地点決定手段とを備え、前記報知地点決定手段は、少なくとも停止予定地点の位置情報と、現在の車両位置から停止予定地点までの区間内の道路勾配を表すことが可能な道路情報とに基づいて、前記報知地点の決定を行う。 (もっと読む)


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