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Fターム[2F129CC12]の内容

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Fターム[2F129CC12]に分類される特許

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【課題】押圧を検知できなかった区間のある押圧軌跡でも、ユーザの意図を予測して経路を求めることを可能にする。
【解決手段】経路を表示する地図表示装置において、ノード間を接続するリンクを含む道路地図データを記憶した情報記憶手段(3)と、情報記憶手段に記憶された道路地図データを読み出して道路地図を表示する表示手段(6)と、表示された道路地図上における押圧軌跡を検知し、押圧を検知できなかった非検知区間で隔離した少なくとも2つの押圧軌跡からユーザの意図するリンクをそれぞれ予測するリンク予測手段(4b)と、予測した各リンク間の接続経路を決定する経路決定手段(4c)とを備え、前記リンク予測手段は、押圧軌跡とリンクとのマッチング処理を行うとともに、各押圧軌跡の端点位置近くにおける変曲点の有無に基づいてリンクを予測する。 (もっと読む)


【課題】道路データと関係なくユーザによって指定された区間をユーザによって指定された規則に従って通行するような案内経路を探索できるようにする。
【解決手段】オフロード情報を付加して登録された複数のメモリ地点を用いて特定区間の始点と終点が探索条件の通過地点に指定された場合、特定区間の始点と終点間を直線で結ぶように通行する経路を設定し(S310)、この特定区間を含むように案内経路を探索する(S312)。また、特定区間として登録された特定の走行軌跡の全部または一部区間が探索条件の通過区間に指定された場合、特定区間内を走行軌跡に沿うように通行する経路を設定し(S318)、この特定区間を含むように案内経路を探索する(S320)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定する放送チャンネルを、良好に受信できる経路を設定する、または推薦する機能を備える装置を提供する。
【解決手段】 端末装置に、走行中の放送受信レベルを記録する手段を設ける。また、方送受信レベルと共に、コンテンツが難視聴状態になる道路の区間情報と、受信しているチャンネルの情報を保存する。さらには、これらの保存情報を、端末装置間での共有したり、サーバや携帯端末からのダウンロードしたりする。
ユーザが端末装置に目的地を設定し、走行中に視聴したいコンテンツを選択すると、端末装置は、保存している放送受信レベルに関するデータを用いて、該コンテンツの難視聴状態が最も短くなる経路を探索する。もしくは、目的地までの経路を放送受信レベル等の情報を用いずに探索し、該経路における難視聴状態が短いチャンネルを放送受信が良好なチャンネルとしてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】車両が交差点を走行する際の走行態様についても考慮して車両の駆動源が消費する消費エネルギを推定する車両消費エネルギ推定装置、車両消費エネルギ推定方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1で設定された誘導経路を自車の走行予定経路に含まれている交差点について車両の挙動(直進、右折、左折のいずれか)を予測する(S13、S18)とともに、交差点や交差点に接続する道路の属性情報(信号機の有無、横断歩道の有無、車線数、制限速度)を取得し(S14〜S17、S19〜S21)、取得した各種情報と消費エネルギ推定テーブル48に基づいて停車確率を算出し(S22)、停車確率を用いて加速抵抗に基づいて駆動モータ5が消費する消費エネルギを推定する(S23)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者が逐次指定する経路に従って道路映像を再生する際、交差点位置で停止することなく、交差点間で分割された道路映像を連続して再生可能にする。
【解決手段】道路映像を交差点間で分割し、かつ、道路間接続情報をあらかじめ用意し、現在選択された道路映像を再生すると同時に、道路接続情報により次の交差点におけるすべての選択可能な道路映像の読込みを開始し、再生中の映像が終了すると同時に次の映像の再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザにより設定された任意の経路を回避するための迂回経路を探索することができ、ユーザにとって使い勝手がよい。
【解決手段】制御部は、現在位置から目的地までの案内経路を探索し、探索された案内経路上に、ユーザにとって回避したい経路が含まれている場合、ユーザは、回避経路始点を設定した後(S11)、回避経路終点を設定して(S12)、回避経路を決定する。そして、制御部は、第1の迂回経路を探索した後(S13)、第2の迂回経路を探索する(S14)。探索された第1の迂回経路と第2の迂回経路とは、それぞれ、ユーザによって設定された回避経路と交差せず、かつ、回避経路始点と回避経路終点とを含まない経路である。また、第1の迂回経路は、車両が案内経路を進行方向左側に迂回する最短迂回経路であり、第2の迂回経路は、車両が案内経路を進行方向右側に迂回する最短迂回経路である。 (もっと読む)


【課題】経路案内の柔軟性および充実度を向上する。
【解決手段】案内情報生成装置はあって、座標情報受付手段と、指定受付手段と、属性情報受付手段と、案内情報生成手段と、を備える。座標情報受付手段は、経度と緯度を含む複数の座標情報を、順序を特定可能な態様で利用者から受け付ける。指定受付手段は、複数の座標情報と順序とに基づいて定まる経路上の点または区間の指定を利用者から受け付ける。属性情報受付手段は、経路上の点または区間に関連する属性情報を利用者から受け付ける。案内情報生成手段は、複数の座標情報が順序を特定可能な態様で記録されると共に、属性情報が経路上の点または区間を特定可能な態様で記録された、案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】探索された誘導経路のうち、表示部に表示させる地図表示範囲の設定を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、経路探索手段は出発地から目的地までの経路を探索し、特定手段は、探索される経路に含まれる複数の経由地を、所定の条件に従って特定し、経路情報表示手段は、経路探索手段により探索された経路に関する、特定された経由地を含む出発地から目的地までの経路情報を通過する順番に表示部に表示させ、区間指定手段は、経路情報の少なくとも一部の区間を表示部に設けられたタッチパネルによりユーザに指定させ、地図情報取得手段は、区間指定手段により指定された区間を表示部において表示可能な範囲の地図情報を取得し、地図情報表示手段は、地図情報取得手段により取得された地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】元の探索経路及び迂(う)回経路が表示される場合に、運転者の意図に従って経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上に迂回要因があるかどうかを判断する迂回要因判定処理手段と、迂回要因がある場合に、迂回経路を探索する迂回経路探索処理手段と、表示部35に元の探索経路及び迂回経路を表示する候補経路表示処理手段と、操作者が元の探索経路を選択したことを学習する学習処理手段と、学習結果に基づいて経路を設定する経路設定処理手段と、設定された経路を案内する設定経路案内処理手段とを有する。学習結果に基づいて経路を設定するようになっているので、運転者の意図に従って経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】より少ない操作で目的地点までの経路探索を迅速に開始することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、目的地点に到着するたびに、その目的地点に至るまでに走行した経路を、その目的地点を示す地点情報に対応付けて記録し、車両の走行中に、走行した道路が含まれる経路に対応付けられている地点を目的地点に設定するためのボタンを画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが視覚的、かつ、直感的に行うべき操作を理解でき、容易に対応する操作画面あるいは入力画面を表示させて操作を行う。
【解決手段】仮想3次元空間に各種情報が表示された所定の表示面を有し平面形状とされた複数の表示オブジェクトをカテゴリ毎に所定の空間域に配置し、一のメイン表示オブジェクト51Aおよび当該メイン表示オブジェクト51A以外のサブ表示オブジェクト51Bに区分され、メイン表示オブジェクト51Aは、俯瞰方向にその表示面が直交あるいは交差するように回転され、かつ、俯瞰方向の変化に追従して俯瞰方向あるいは俯瞰方向近傍に位置するように仮想3次元空間内で移動されて表示装置に表示され、サブ表示オブジェクト51Bは、俯瞰方向にその表示面が直交あるいは交差するように前記仮想3次元空間内で回転されて表示装置16の表示画面に表示されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、夜間に、ユーザが安全に運転走行し易くする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ルートを表示案内する表示部、通常音声案内を行う通常音声案内部、通常音声案内より詳細な音声案内を行う詳細音声案内部、音声案内切替スイッチ、明るさを判定する明るさ判定部、詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知するメッセージ報知部、表示画面をオフさせる表示画面オフ部、全体を制御するCPUを備える。CPUは、明るさ判定部が自車周囲の明るさを暗いと判定したときに、メッセージ報知部によりユーザに詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知し、ユーザが、必要と判断して、音声案内切替スイッチにより音声案内を詳細音声案内に切替えると、表示画面をオフさせる。これにより、夜間に、輝度の高い表示画面を視ずに、詳細な音声案内だけで運転できるので、ユーザが安全に運転走行し易くできる。 (もっと読む)


【課題】広義指示語により決まるタイミングで道案内を行い、また、その表現も、そのタイミングを与えた系列の広義指示語を用いて行うことができるようにする。
【解決手段】自己位置検出器8により検出された自己位置を監視して、ルート設定器10により設定されたルート上の案内地点に至るまでの距離を計測し、その案内地点に至るまでの距離が、広義指示語指定器が出力する広義指示語を広義距離換算器が換算した広義距離と一致すると、案内情報の提示指令を出力する提示タイミング検出器11と、提示タイミング検出器11から提示指令が出力されると、前記広義指示語指定器から出力された前記広義指示語を用いて案内情報を生成する案内情報生成器12とを設ける。 (もっと読む)


マッピングシステムにおいて経路の短縮された経路定義符号化する方法が説明される。一実施形態において、短縮された経路定義は有効な代替ルートを除外するのに必要とされるルーティングポイントのみを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不安感を与えないように目的地までの経路を案内する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】今回設定された誘導経路(b1)の過去の誘導経路(a1)で経由した二地点間の区間N7-S1うちの、過去の誘導経路(a1)と重ならない部分503を第2の表示色で描画し、他部分501、502を第1の表示色で描画する。また、過去の誘導経路(a1)のうちの、今回設定された誘導経路(b1)の第2の表示色で描画した部分で代替された部分503を参考ルート図形3031として第3の表示色で描画する(b3)。 (もっと読む)


【課題】予め設定された経路の途中から、ユーザが望むルートを通る変更経路を好適に設定可能とするナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1を利用して、予め設定された経路Rを通行中に、工事や事故などのために通行不可能となった箇所に突き当たってしまい、その経路Rを進行することができなくなった場合に、ユーザが通行を所望する経由地やコースを設定入力することによって、ナビゲーション装置1は、ユーザが通行を所望する経由地やコースを通って、通過区間格納データベース17bに記憶されている既に通行した通行区間を通らない変更経路Rを設定するようにして、一度通行した区間を必要以上に戻ることがない変更経路Rを設定することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】道路交通事情の経時変化に基づいて旅行計画を立案可能な旅行情報を提供し得る旅行情報提供装置および旅行情報提供プログラムを実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置20では、仮想時刻設定プログラム22eにより複数の仮想出発時刻を設定し、推定到着時刻算出プログラム22fにより、複数の仮想出発時刻ごとに経路探索プログラム22dにより探索された推奨経路を仮想出発時刻に出発地を出発し目的地に到着するとした場合において推定される、推定到着時刻を算出し、描画プログラム22gにより、複数の仮想出発時刻および当該複数の仮想出発時刻にそれぞれ対応した複数の推定到着時刻をディスプレィ26に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが交通情報を必要としない状況では、配信サーバからナビゲーション装置へ交通情報を配信しないようにする。
【解決手段】配信サーバにおいて、ナビゲーション装置からの配信要求に応じて、基準所要時間と現在所要時間とを比較し、その比較結果に基づいて、交通情報を配信する必要があるか否かを判定する(ステップS215)。配信する必要ありと判定した場合は、登録ルートについての詳細交通情報をナビゲーション装置に配信する(ステップS216)。配信する必要なしと判定した場合は、登録ルートについての詳細交通情報をナビゲーション装置に配信しない。 (もっと読む)


【課題】同一条件により検索された一又は複数の地点情報を一群として登録、管理することができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、検索画面から操作入力部11により検索条件が入力されると、検索条件に一致する地点情報が地点情報DB144から抽出され、抽出された地点情報のリストが地点リスト画面121に表示される。操作入力部11により地点リスト画面121の一括登録ボタン121aが操作されると、抽出された地点情報が一群として登録地点情報記憶部15のグループ地点情報テーブル151に登録される。 (もっと読む)


【課題】所定の道路を走行経路として正確に設定することができるようにする。
【解決手段】地図画面に表示された地図の縮尺を読み込む縮尺判定処理手段と、地図の縮尺に対応させて、走行経路を設定するための対象となる道路を表すマッチング対象道路を選択するマッチング対象道路選択処理手段と、操作者によって道路が指定されたかどうかを判断する指定判定処理手段と、操作者によって道路が指定された場合、マッチング対象道路のうち指定された点に最も近い道路を、走行経路を設定するための道路として選択する道路選択処理手段とを有する。道路が指定された場合、マッチング対象道路のうち指定された点に最も近い道路が選択されるので、走行経路を正確に設定することができる。 (もっと読む)


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