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Fターム[2F129CC12]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 経路 (325)

Fターム[2F129CC12]に分類される特許

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【課題】本発明の営業活動支援システムは、顧客に生じたイベントを地図上に配置させ、かつ、訪問ルートを自動生成することにより、営業活動の効率を高める。
【解決手段】イベント情報検出部2Aは、指定された条件に基づいて、顧客情報記憶部3Aを検索することにより、「大口入金」等のイベントを検出する。イベント配置地図生成部2Bは、イベントに関する顧客の位置に、そのイベントを示すマークを配置させて、イベント配置地図8を作成する。イベント関係検出部2Cは、法人顧客とその法人の社員である個人顧客のイベントとの関係を検出し、イベント配置マップ8のイベント説明部8Bに表示させる。訪問ルート生成部4は、顧客と商談可能であると予測される時間やルート生成条件に基づいて、訪問ルートを生成し、イベント配置地図8に表示させる。 (もっと読む)


【課題】依頼主が複数の装置のうち適切な装置に目的地へ向かわせることができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理システムは、親機20と複数の子機30とを備える。親機20の検索コマンド作成部222は、各子機30に目的地を通る経路を検索させる検索コマンドを作成する。各子機30のナビゲーション部362は、コマンド受信部352が受信した検索コマンドに応じて、経路を検索し、応答メッセージ作成部364は、経路検索の結果を受けて、目的地に向かうことの可否を表わす応答メッセージを作成する。親機20の依頼/保留コマンド作成部224は、メッセージ受信部234が受信した応答メッセージに基づき、ジョブの依頼先として選択した機器を送信先とする依頼コマンドを作成する。子機30のナビゲーション部362は、依頼コマンドに応じて目的地までのナビゲーションを行なう。 (もっと読む)


【課題】各経由地に所望の状態で到達することができるように複数の経由地を経由する案内経路を発見する。
【解決手段】1または複数の特定の地点を経由地として登録する経由地登録部13と、経由地登録部13で登録された複数の経由地を経由する複数の経路パターンを、当該経由地における滞在時間に基づく並べ替えにより生成する経路パターン生成部17と、経由地における滞在時間に基づく並べ替えで配列された複数の経路パターンのそれぞれについて、すべての経由地における経由地条件を満たすか否かを判定し、すべての経由地での経由地条件を満たす経路パターンを案内経路として選択する適格経路判定部22とを有する。 (もっと読む)


【課題】最適な経路案内をより高い精度で実現することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置6は、分岐点に近づくと、交通情報受信装置4を介して受信した道路交通情報通信システムの交通情報から部分経路及び迂回経路の交通状態を求める。制御装置6は、この求めた部分経路及び迂回経路の両交通状態のパターンと同じ又は近似するパターンの交通状態の部分経路情報及び迂回経路情報をそれぞれ部分経路情報記憶部11及び迂回経路情報記憶部12から読み出す。制御装置6は、読み出した部分経路情報及び迂回経路情報の第1所要時間と第2所要時間の差を求め、第1所要時間と第2所要時間の差に基づく案内を読み出し出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせることなく、必要なときに渋滞回避経路への経路案内を行うことである。
【解決手段】ナビゲーション装置は、よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、渋滞情報を取得する通信手段と、前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断する(ステップS24)とともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し(ステップS26)、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し(ステップS27)、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する(ステップS29)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】他の移動体へ容易に転用でき、計測した移動体の走行速度から走行ルートにおける移動体の運行状態を特定することができる速度計測装置を提供する。
【解決手段】台車1に、速度検出器3と非接触式速度計4とパーソナルコンピュータ5とバッテリ6で構成する一体型の速度計測装置2を着脱自在に取り付ける。速度検出器3と非接触式速度計4で計測した台車1の走行速度データをパーソナルコンピュータ5に転送する。パーソナルコンピュータ5は、速度データを記録すると共に、走行時間で積分し算出した走行距離データを記録する。また、パーソナルコンピュータ5には、台車1の走行経路図のデータを予め記録しておく。そして、これらのデータに基づいて、台車1の運行状態、例えば、台車1の走行速度が“0”となっている運行停滞場所を特定する。 (もっと読む)


【課題】渋滞予測の高精度化を図ること。
【解決手段】渋滞予測装置110は、渋滞DB111と、入力部112と、第1渋滞予測部113と、第2渋滞予測部114とを備える。渋滞DB111は、過去の渋滞に関する過去渋滞情報を蓄積したものである。入力部112は、渋滞を発生させ得る要因に関する情報(要因情報)の入力を受け付ける。第1渋滞予測部113は、要因情報で示される要因に起因して発生する渋滞を予測する。第2渋滞予測部114は、渋滞DB111および第1渋滞予測部113の予測結果(第1渋滞予測結果)を用いて、渋滞を予測する。 (もっと読む)


【課題】地図データに基づき経路案内を行うナビゲーション装置において、そのナビゲーション装置に記憶されている地図データが不十分である場合でも経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】地図データの情報量が少ない場合、例えば外部機器から衛星写真を取得してその衛星写真を表示画面に表示させる。使用者は、表示画面上の経路設定部品群30に表示された経路部品をその表示画面における衛星写真上に配置できるようになっており、これにより、衛星写真上に所望の経路を設定できると共に、その設定した経路の案内をナビゲーション装置に実行させることができるようになっている。このような構成によれば、地図データにおいて道路の情報が網羅されていない地域においても、ナビゲーション装置による経路案内を実現し得る。 (もっと読む)


本発明は、プロセッサ(610、1010)と、プロセッサ(610、1010)によりアクセス可能なメモリ(640、1040)と、ナビゲーション装置(200)に適用される少なくとも1つの物理的パラメータを判定し、少なくとも1つのパラメータを示す情報をプロセッサ(640、1040)へ出力する手段(620、1020、1030)とを備えたナビゲーション装置(600、1000)に関する。その場合、プロセッサ(610、1010)は、受信した情報に基づいて路面特徴を判定すると共に、路面特徴の所在地を示す路面品質情報をメモリ(640、1040)に格納するように構成される。
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【課題】現在位置から登録された所定の経路までの案内経路を提示する。
【解決手段】経路探索サーバと携帯端末装置とがネットワークを介して接続される経路案内システムにおいて、経路案内システム内に、所定の経路(マイルート)を格納する記憶装置を備え、携帯端末装置が現在位置を検出し、経路探索サーバが現在位置からマイルートまでの経路を探索し、当該経路に基づいて案内経路情報を編集して携帯端末装置に送信し、携帯端末装置が案内経路情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】集配経路が定まった複数のトラックから、要求する経路を満足するトラックを選択できるシステムを提供する。
【解決手段】トラックの運用事業者110は予め、各トラックの集配経路を変更するたびにその経路をトラック識別子とともに、電気回線に接続されている端末を用いて経路選択システム100の経路データベース104に登録する。発荷元事業者(荷物の渡す側)120A〜120C、または集荷先事業者(荷物を受け取る側)は、それぞれの集配要求・制約を各端末から、予めRFIDに書き込んだ集配順序等の集配場所・制約条件を読取機から入力する。経路選択システム110から要求・制約に合致したトラックがある場合は、そのトラックの識別子を受け取る。経路選択システム100は、特定の言語で記述された集配経路や要求経路を受け取り、その言語で適切なトラックを判別する。 (もっと読む)


【課題】被誘導者と誘導者とが移動通信によって相互にナビゲーションに関する情報の授受を行うに特に適合したナビゲーション支援装置を実現する。
【解決手段】被誘導者の移動端末装置111で取得した撮影画像データ(CV1)、測位データ、方位データを、移動通信を通してナビゲーション支援装置100に送信すると、ナビゲーション支援装置100では、上記各データに基づいて、誘導者が移動端末装置121で誘導を行うための誘導者インターフェース用データを編成して上記移動端末装置121に供給する。該供給されたデータによる誘導者インターフェース画面(MV2)から誘導者が誘導経路をペンタッチ入力すると、この誘導経路を含む画像がナビゲーション支援装置100経由で被誘導者の移動端末装置111に映出される。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、運転者の視線に応じた分かり易い交差点の案内を行うことができると共に、交差点の映像を全表示するナビゲーション装置と比べて、画面に表示させる情報量を低減させることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、車両を運転する運転者に対して、該車両の進行方向にある交差点周辺に関する施設情報に基づき前記交差点における案内を行うナビゲーション装置であって、運転者の視線の方向を検出する視線方向検出手段と、視線方向検出手段により検出された視線の方向と施設情報とに基づき、運転者が注目する施設を特定する注目施設特定手段と、注目施設特定手段により特定された施設に関する情報を用いて、交差点における案内を行う交差点案内手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像を用いた誘導経路に関する情報提供を、安全に且つ有効に実現する車両用経路誘導装置を実現する。
【解決手段】本発明の車両用経路誘導装置は、出発地から目的地に至る誘導経路55を探索した後、表示手段21にスクロール表示される地図上で、出発地から目的地に至るまで、仮想的に決定した車両の位置を示すマーク53を誘導経路55に沿って移動させることで、誘導経路55の確認用表示を行う制御手段1を備える。記録手段23には、誘導経路上又は誘導経路沿いに存在する1又は複数の撮影対象を夫々撮影した1又は複数の動画像が記録されており、1又は複数の撮影対象の何れかに車両が近づくと、制御手段1は、前記車両が近づいた撮影対象に対応する動画像を地図と共に表示手段21に表示させ、1又は複数の動画像の何れも表示されない間、地図が早送りでスクロール表示されるように車両の位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがフロントガラス越しに確認することが難しい遠方の交差点名称看板等の標識の存在位置と共に表示内容も認識することが可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、およびナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ドライバー視点による3次元画像に案内オブジェクトを重畳表示し経路案内をするナビゲーション装置であって、標識の位置情報及び標識の表示内容を示す標識データを用いて、3次元画像上の標識位置に3D標識を表示する第1の標識表示部と、標識の表示内容をユーザが識別できる位置および大きさで2D標識を表示する第2の標識表示部と、第1の標識表示部によって表示した3D標識と前記第2の標識表示部によって表示した2D標識を紐付け表示する紐付け表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子ペンを利用する地図情報表示装置で、電子ペンを取得したデータを簡単な操作で削除できるようにする。
【解決手段】本発明は、座標情報を表すパターンが地図情報とともに印刷された印刷媒体50と、この印刷媒体のパターンを読み取る読み取り装置10と、上記読み取り装置が前記印刷媒体上で描画しまたはなぞったストロークの座標情報に基づいて座標情報に対応する地図情報に変換する地図情報変換手段31と、変換された地図情報を処理する地図情報処理手段32とを備えた地図情報処理装置において、印刷媒体の地図上の所定領域は、読み取り装置が取得したデータの削除を指示する取得データ削除領域に設定され、取得データ削除領域を読み取り装置が読み取ったことを判定しその操作前に取得したデータを削除する取得データ削除手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】登録地または登録ルートの情報と、更新された地図データとの間で不整合が生じないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】メッシュデータが更新され、そのメッシュデータに対応するメッシュ領域に登録地が含まれる場合、登録地更新画面60が表示される。登録地の更新を行う場合、登録地更新画面60のYESボタン61を押圧する。表示画面には、地図70に重ねて、メッシュデータに対応するメッシュ領域M01〜M60が表示される。メッシュ領域M01〜M60を押圧すると、押圧されたメッシュ領域M01〜M60に含まれる登録地の中で、登録地の入口のリンクIDが地図の更新により変更される登録地がリスト80として表示される。リスト80に表示された登録地の中で、「○○小学校」82を押圧すると、「○○小学校」の入口リンクが更新される。 (もっと読む)


【課題】 従来とは異なる新規な方法で走行経路の補正をすることができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 表示装置に表示された走行経路上の基準ポイントを、ユーザの操作に基づいて表示装置表示された地図上で移動させ、移動した基準ポイントの地図上の位置、及び地図情報に基づいて走行経路を補正する。これにより、既に設定表示されている走行経路(推奨ルート)を示すラインを、ゴム紐を摘んで引っ張るようにして補正又は再設定することができるので、容易、かつ、従来とは異なる新規な方法で推奨ルートの補正をすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって各種条件の検索が容易でありかつその検索結果を把握可能な情報通知システム、電子ペンおよび情報通知方法を提供すること。
【解決手段】印刷媒体となる地図帳50上の位置を示す座標値に変換可能なパターンが印刷された地図帳50と、パターンを読み取り、取得データを出力する読取部となるペン型装置10と、ペン型装置10で取得した取得データを1次情報に紐付ける変換テーブルを利用して取得データを1次情報へ変換し、その1次情報と関連づけられたデータが保存されているデータベースと、1次情報とから2次情報を形成し、その2次情報を読取部となるペン型装置10に通知するデータ変換部となるナビゲーション装置30と、2次情報をユーザに通知する通知部となるLCD15またはスピーカ16を有する情報通知システム1としている。 (もっと読む)


【課題】マッチングがとれたか、誤マッチングかをできるだけ早い段階でユーザに分から
せることで無駄ななぞり操作を減らし、マッチング処理を効率よくして誤マッチングを減
少させる。
【解決手段】経路を表示する地図表示装置において、ノード間を接続するリンクを含む道
路地図データを記憶した情報記憶手段(3)と、前記情報記憶手段に記憶された道路地図
データを読み出して道路地図を表示する表示手段(6)と、経路指定において画面上のな
ぞりを用いることを指定するなぞりモード選択手段(4a)と、なぞりモードにおいてな
ぞられた座標を取得し、なぞられた座標とリンクとのマッチングをとるマッチング処理手
段(4b)と、マッチング処理を制御し、マッチングがとれたと判断したときユーザの意
図する次候補リンクを予測して案内する制御手段(4c)とを備えている。 (もっと読む)


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