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Fターム[2F129EE02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550)

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動的位置レポートスキームおよび/または動的位置ログ記録スキームが、本明細書で説明される。モバイルデバイスに関する位置レポートおよび/または位置ログ記録が、1つまたは複数のレポート制約および/またはログ記録制約に基づいて動的に決定されることが可能である。これらの制約は、時間、距離、イベント、動作パラメータ、動作条件、または以上の何らかの組合せに基づくことが可能である。位置レポートを動的にトリガする制約は、位置ログ記録をトリガするのに使用される制約と同一である、重なり合う、または異なることが可能である。レポート制約およびログ記録制約は、モバイルデバイスによってたどられた軌跡または経路のより正確な表示をもたらすように選択され得る。 (もっと読む)


【課題】登録しようとする地点に関して適切なカテゴリ情報を自動的に付与することにより、地点登録時のユーザー作業を軽減化し、且つ多数の登録地点を確実に管理可能なナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】メインCPU及びその周辺回路4に、カテゴリ記憶制御部26及び地点登録部27が設けられている。カテゴリ記憶制御部26は、地点検索部22により地点を検索した時に用いたカテゴリを、DRAM6に一時的に保存する。地点登録部27は、地点検索部22がカテゴリに基づいて地点を検索した時、当該地点のカテゴリを、地点の位置情報と共に、FlashROM7又は外部記録装置制御部14の登録地リストに記憶する。 (もっと読む)


【課題】イメージなどのマルチメディアデータに位置情報(緯度/経度情報)や地名情報を移植して活用することのできる移動端末及びマルチメディアデータを用いた位置管理方法を提供する。
【解決手段】マルチメディアデータを画面に表示する表示部と、前記表示部に表示された前記マルチメディアデータとマッチングする位置情報を獲得するためのGPS衛星信号を用いた位置追跡方式を選択するモード選択部と、前記モード選択部にて選択された位置追跡方式によってユーザ位置を追跡して前記位置情報を獲得するユーザ位置追跡部と、前記位置情報を前記マルチメディアデータとマッチングして格納する格納部とを含む移動端末。 (もっと読む)


【課題】案内対象の交差点のみならず、当該交差点に至る道路における走行状態も考慮し、ドライバーに確実に案内経路に従って走行させる。
【解決手段】自車位置を測位するとともに、測位した自車位置および予め設定した案内経路に基づいて経路案内を行うカーナビゲーション装置10において、制御部21は、交差点への進入経路上の走行レーンを推定し、推定した走行レーンと交差点の出口の案内経路に従って走行すべき経路とを関連づけて、進入経路上で経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】現在使用中の地図・情報データ記録媒体のデータベースがバージョンアップ時期であるか否の、適切な参考情報を出力することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】例えば施設検索時に適切な施設が検索されないこと、ETCゲートを通過してETCのゲートIDを取得してもそのETCに関するデータが存在しないこと、或いは道路表示のない部分を所定距離以上走行したこと等の、ナビゲーション装置の現在のデータベースのデータが不足していることに起因する不適切な作動を検出したとき、最新版のデータベースを備えている地図データセンターに、最新版ではそのような不適切作動が生じないことを示すデータが得られた際には、その旨の出力、或いは最新版を購入した時に得られるメリットの程度を示すデータを出力する。ナビゲーション装置に通信部を備えない時には、外付メモリを用いて、他のパソコン等で通信して実施することもできる。 (もっと読む)


【課題】周辺の車両に関する情報を取得する処理を軽減することができる車両認識方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1のCPU2は、車両に設けられた周辺監視カメラ20から周辺撮像データを取得する。また、画像プロセッサ10は、周辺撮像データ内で、隣接車線領域を設定し、隣接車線領域内に認識部分枠を設定する。さらに、画像プロセッサ10は、認識部分枠内の輝度データと、後方監視カメラ21により撮像された後方撮像データのサンプル枠内の輝度データとを比較し、路面上の物体を検出する。そして、検出物ありと判断された認識部分枠とその周辺に対し、エッジ検出を行って、他車両を認識する。 (もっと読む)


【課題】よりグレードの高い外部サービスを利用するメリットをユーザに効果的に伝える「ナビゲーション装置及びナビゲーションサーバ」を提供する。
【解決手段】有料チャネルに加入していないときに、無料チャネルで受信した交通情報と有料チャネルで受信した交通情報との差分が所定レベル以上であれば、試供画面(c)を短期間表示する。試供画面は、左の子画面に無料チャネルで受信した交通情報が表す渋滞区間を現在位置と共に地図画像上に描画した案内画像600を表示させ、右の子画面に、有料チャネルで受信した交通情報が表す渋滞区間を現在位置と共に地図画像上に描画した案内画像620を表示させたものとする。また、この比較画面の右の子画面には、たとえば、「XXチャネル(有料チャネル名)に加入すると、こちらの地図がご利用頂けます。」といった有料チャネル加入を勧奨するメッセージ621も表示する。 (もっと読む)


【課題】豊富な情報が得られる携帯型端末を提供する。
【解決手段】ユーザが現在地や目的地、移動の目的などの経路探索条件を携帯端末に入力すると、その経路探索条件がナビゲーションサーバに送信され、ナビゲーションサーバからは、経路探索条件に対応するガイダンスデータ及び地図データが検出され、携帯端末に提供される。 (もっと読む)


【課題】振動をより確実にドライバに伝達することができるステアリングシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るステアリングシステム10は、車両のステアリング11を振動させるステアリングシステムであって、ステアリング11を、ステアリングの回転軸R周りの方向D1またはその回転軸Rに沿った方向D2に、全体的に振動させる振動デバイス12A、12B、14A、14Bと、後述する各種条件が満たされたときに、振動デバイス12A、12B、14A、14Bが振動するように制御する制御回路13とを備える。そのため、ステアリングシステム10においては、ドライバはステアリングのどこを握っていても、もしくはステアリングを片手で握っていても、さらにはステアリングを操作中に握る位置が移動させても、ドライバは振動を感知することができ、情報伝達が途切れることが回避される。 (もっと読む)


【課題】不慣れな地域で細街路へ経路案内がなされることによるユーザーの不安感を解消しつつ、最適な案内経路を再探索してユーザーに提示する。
【解決手段】カーナビゲーション装置10において、制御部21は、案内経路の途中で経路外れ、或いは渋滞情報更新等により経路再探索を行う場合、細街路を除く道路を用いて経路再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】法令が施行された場合に、その法令に対応した操作メニューへ直ちに、しかも簡単に変更できる移動体用表示装置を提供する。
【解決手段】移動体に搭載された機器の機能を選択して動作させるための操作メニューを表示する移動体用表示装置において、移動している時の操作メニューを規定する設定値と移動していない時の操作メニューを規定する設定値が格納されたテーブル23と、テーブルに格納する設定値を入力する入力部21と、入力部から入力された設定値によってテーブルに格納されている設定値を変更する操作メニュー変更部24と、移動の有無を判断する移動状態判断部25と、移動状態判断部により判断された移動の有無に応じて、テーブルに格納されている移動している時の操作メニューと移動していない時の操作メニューとを切り替えて表示させる表示切替部26を備えている。 (もっと読む)


【課題】より正確に、狭い地域または範囲について気象情報を提供する方法および装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、乗り物の周囲パラメータデータを提供する方法であって、a)乗り物の周囲パラメータセンサを介して、少なくとも1つの周囲パラメータの値を自動的に判定するステップと、b)少なくとも1つの周囲パラメータの値の外部サーバへの転送を自動的に開始するステップとを包含する方法に関する。1つの実施形態において、ステップa)は少なくとも1つの周囲パラメータの判定された値と関連する乗り物の位置を自動的に判定するステップを含み、ステップb)は該位置の前記外部サーバへの転送を自動的に開始するステップをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】車載装置のモニタによらずに、当該車載装置から、移動電話機のナビゲーション機能を利用可能とする「ナビゲーションシステム」を提供する。
【解決手段】移動電話機5のナビゲーション機能がコマンドモニタ装置6の表示装置64の解像度に対応している場合には、ナビゲーション機能で生成した案内画像(a)をコマンドモニタ装置6に送信し、コマンドモニタ装置6に表示装置64に表示させる。ナビゲーション機能がコマンドモニタ装置6の表示装置64の解像度に対応していない場合には、進路変更前のタイミングで進路変更方向を、ナビゲーション機能からコマンドモニタ装置6に通知し、コマンドモニタ装置6において、予め用意された矢印図形(b)のうちから、通知された進路変更方向を表す矢印図形を選択し表示装置64に表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】メータ内に格納された表示装置の表示内容を見易くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビ制御回路2は、通常時には車両情報を表示するためのメータ内に格納された表示装置9の第2領域に車両情報の一部(シフトポジション、走行距離など)を表示させ、経路案内時にあっては表示装置9の第2領域に経路案内情報(次の分岐点までの距離、分岐方向など)を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器がナビゲーション装置などの車載用電子機器に接続されたときには、ETC車載器に暗号化して登録されている車両区分情報と、予めユーザにより登録された車両区分情報とを比較し、それら車両区分情報の整合がとれていないときにはその旨をユーザに通知する。
【解決手段】車載用電子機器であるナビゲーション装置(10)にETC車載器(20)が接続されたときには、車両区分特定部(9)により、セットアップ情報記憶部(24)に暗号化して格納されたセットアップ情報に含まれる車両区分情報を特定し、制御部(1)は特定された車両区分情報と、予めユーザにより登録された車両区分情報とを比較し、それら車両区分が一致していないときには、表示部(3)を介してユーザにその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】得られた道路の事象情報とデジタル地図上の道路との乖離度合いを反映した評価値を算出し、活用に供する。
【解決手段】対象道路の形状を示す座標列からなる位置参照情報と対象道路における事象内容情報とを含む事象情報を受信し、デジタル地図上で対象道路を特定し、事象情報を活用する受信装置20であって、位置参照情報と事象内容情報とを含む事象情報を受信する受信部21と、受信部21によって受信した位置参照情報に基づき、デジタル地図上で対応する対象道路を特定する位置特定部22と、特定した対象道路における事象内容を活用する事象情報活用部25と、を備え、位置特定部22は、受信した位置参照情報と、デジタル地図上に存在する対応する対象道路との間の乖離度合いを示す評価値を算出し、事象情報活用部25は、事象内容情報と評価値の組み合わせに応じて、受信した事象情報の活用態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】所望の文字を直感的に選択して入力することができるロータリ・3次元入力装置による文字入力方法を提供する。
【解決手段】表示部20に表示された50音の複数の行から、操作入力部21に対する水平操作に基づいて所望の文字が含まれる行をカーソル208によって選択するステップと、操作入力部21に対するロータリ操作に基づいて所望の文字を選択するステップと、操作入力部21に対する水平操作に基づいてカーソル208を他の行に移動させることによって所望の文字の入力を確定するステップと、を含むロータリ・3次元入力装置による文字入力方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 PNDにおいて、GPS信号を受信できない場所であっても現在位置を更新可能としつつ、設置自由度を向上させること。
【解決手段】 移動情報通信ユニット10は、メータ制御装置2が出力した車速、及びVSC制御装置3が出力したヨーレートに基づいて、規定間隔の間に自車両が移動した移動距離及び進行方向を含む移動情報を生成する。さらに、その生成した移動情報を、Bluetooth規格の近距離無線通信を利用して、可搬型ナビゲーション装置30に送信する。なお、可搬型ナビゲーション装置30は、GPS信号を受信可能であれば、いわゆるGPS航法によって現在位置を導出し、GPS信号を受信不可能であれば、移動情報通信ユニット10からの移動情報に基づく、周知の手法(いわゆる自律航法)によって現在位置を導出する。 (もっと読む)


【課題】情報センタから提供された自車両の走行状況に合う情報のみを適正に案内できると共に、同じ種類の情報をむやみに何度も案内することのないようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置3の制御装置10は、注意喚起情報に含まれる道路種別が自車両の走行道路種別に該当しないときには、案内事項は非報知対象として決定し、報知しない。さらに最初の注意喚起情報に含まれる道路種別が自車両の走行道路種別に該当するときには、案内事項を報知対象として決定し、2回目以降の注意喚起情報であって、今回の注意喚起情報と前回の注意喚起情報とに含まれる両案内事項が一致し、且つ両道路種別が自車両の走行道路と一致し、さらに今回の注意喚起情報の離脱範囲が前記直前の注意喚起情報の案内範囲に重なるときには、案内事項を非報知対象とし、重ならないときには、案内対象とする。 (もっと読む)


【課題】探索された経路に、入口料金所および出口料金所の少なくとも一方が特定されていない始端部および終端部の少なくとも一方が有料道路上の地点となるような有料道路が含まれている場合においても、通行料金を算出してユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 探索経路に料金所不特定有料道路が含まれている場合には、通行料金算出装置28により、料金所不特定有料道路に対してその特定されていない料金所側の位置に存在する料金所を代替料金所と決定した上で、地図データにおける決定された代替料金所に関する情報を料金所不特定有料道路の通行料金の算出に用いること。 (もっと読む)


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