説明

Fターム[2F129EE02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550)

Fターム[2F129EE02]の下位に属するFターム

Fターム[2F129EE02]に分類される特許

2,121 - 2,140 / 7,107


【課題】表示される道路交通情報に対する違和感および誤解ならびに道路交通情報の受信結果に対する不信感といったFM放送局から送信される道路交通情報に対応する領域が拡張されることによる弊害を防止することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】第3の領域30についての道路交通情報28a,28b,28cを、この道路交通情報28a,28b,28cが隣接地域における第2の領域3外の領域について限定的に表示される道路交通情報28a,28b,28cであることをユーザが認識可能な状態で表示すること。 (もっと読む)


【課題】現在位置データに含まれる相対位置累積誤差による精度低下を防止し、携帯端末における現在位置データの精度低下に伴う不都合の発生を防止することを目的とする。
【解決手段】携帯端末の絶対位置を検出する絶対位置検出部1−1と、携帯端末の相対位置を検出する相対位置検出部1−2と、絶対位置データを相対位置データで補完した現在位置データを算出するメインCPU1−5と、携帯端末間で、現在位置データ及び現在位置データが更新された最新の時刻データを送受信する携帯端末間通信モジュール1−7と、自己の携帯端末の現在位置データを、より最新の時刻データに対応する現在位置データに更新する現在位置データ更新手段1−6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】最推奨ルートの効果をより明確にユーザに通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、統計交通情報を用いて、2地点間の第1のルート(推奨ルート)を探索する第1ルート探索手段と、統計交通情報、予測交通情報およびリアルタイム交通情報を用いて、2地点間の第2のルート(最推奨ルート)を探索する第2ルート探索手段と、第1のルートと第2のルートとを比較し、相違を抽出する抽出手段と、抽出した相違を示す情報を出力する出力手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着すべき時刻である到着要求時刻と、目的地に到着する予測時刻である到着予測時刻との間に差がある場合において、目的地の種類に応じて適切に対応可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定手段と、前記目的地に到着すべき時刻を、到着要求時刻として設定する到着要求時刻設定手段と、前記目的地に到着する予測時刻である到着予測時刻を算出する到着予測時刻算出手段と、前記目的地に前記到着要求時刻までに到着することに対する要求の度合いを、到着要求度合として設定する到着要求度合設定手段と、前記到着要求時刻と、前記到着予測時刻との間に差がある場合に、所定の処理を実行する処理実行手段と、を備え、前記処理実行手段は、前記到着要求度合設定手段により設定された前記到着要求度合に応じて、前記所定の処理の内容を異ならせることを特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


種々の実施形態は、コンテンツにおける可変パスをスクラブする技法を提供する。一例としてそして限定ではなく、スクラビングは、スクラブ・パスを定めるユーザー入力を受け取り、このスクラブ・パスに基づいてコンテンツにわたってデータ・パスをナビゲートすることを含むことができる。一部の実施形態によれば、データ・パスは、コンテンツを通る1つ又は複数の既定パス(例えば、旅行の行程)を含むことができる。これらの技法の内1つ又は複数は、データ・パスにおける揺らぎを考慮し、スクラブ・パスとデータ・パスに沿ったナビゲーションとの間の隣接性を維持する方法を提供することができる。実施形態の中には、データ・パスを1つ又は複数のタイプのデータ・パス・コンテンツと関連付け、データ・パスに沿ったナビゲーションに応答してデータ・パス・コンテンツを提示することができるものもある。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データに基づく地図を表示する表示部3と、地図上に表示される施設に関する情報を通信により取得する通信部7とを備え、通信部7による情報の取得を示す情報取得報知画像32を地図上に表示し、情報の取得時期または登録時期に応じて情報取得報知画像32を異なる表示形態にした。 (もっと読む)


【課題】補正後に、GPS受信機により測位した位置情報から得られる、角速度、加速度と、ジャイロセンサ、加速度センサにより算出した角速度、加速度とを再度比較して、差が所定値以下であることを確認した後、衛星航法と推測航法により得られる現在位置を併用して位置表示する。
【解決手段】GPS受信機13により測位した位置情報から得られる、角速度、加速度と、ジャイロセンサ14、加速度センサ15により算出した角速度、加速度とを比較し、差が所定値以上の場合に、ジャイロセンサ14、加速度センサ15の出力を補正するようにしたナビゲーション装置において、各種センサの補正後に、再度両者の差を確認した後に衛星航法手段11による測位結果と推測航法手段12による測位結果を併用して現在位置を表示手段17に表示する。 (もっと読む)


【課題】人と自動車、あるいは自動車同士の接近の監視を容易にする。
【解決手段】移動情報端末10a〜10cは、GPS信号を受信して位置を測位する。測位した位置を位置情報として情報処理装置2に送信する。情報処理装置2は、複数の移動情報端末10a等から位置情報を受信し、これらの移動情報端末の分布状況を把握する。情報処理装置2は、把握した分布状況に基づき、所定の移動情報端末の位置、あるいは、移動方向、速さなどを示した地図情報を所定の移動情報端末に送信する。また、情報処理装置2は把握した分布状況に基づき、機能制御情報を送信する。この機能制御情報は、移動情報端末の機能を制御する情報のほか、他の装置を制御する内容の情報であってもよい。例えば情報処理装置2は、自動車を制御する機能制御情報を移動情報端末10cに送信する。移動情報端末10cは、受信した機能制御情報に基づき車両制御装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】印刷物の画像データから認識された探索情報の一部に誤りが生じた場合であっても、適切な目的地の設定を行なえるようする。
【解決手段】住所情報を格納する住所データベースを用いて出発地から目的地までの経路探索処理を行うナビゲーション装置において、画像情報を取得し、取得された画像情報から文字列を抽出すると共に、前記文字列から前記住所データベースを用いて目的地の住所を探索するため複数種の探索キーを抽出し、前記探索キーに対応する住所を目的地の候補住所として前記住所データベースにより探索する。前記候補住所が複数探索されたときに、当該複数の候補住所の比較結果に基づいて、目的地の候補住所を出力するために候補住所を選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使いたくなるような面白い機能を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム10は、車両に搭載され、リンクデータおよびリ図データを格納するデータベース26と、現在位置算出部25と、出発地点から目的地点までの経路を探索する経路探索部22と、車両の現在位置を示すカーマークを地図と共に表示することにより経路誘導を行う経路誘導部23と、車両の現在位置の変化に応じて、誘導経路において車両がどの程度の割合を既に走行したのかを示す走行割合を算出する走行割合算出21と、算出された走行割合に応じて、カーマークの形態を変化させるカーマーク制御部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報端末で取得した位置情報、加速度情報により、簡易に移動ルート毎の移動手段情報、危険度情報を含んだ移動ルート情報を作成すること。
【解決手段】位置を測定するための位置測位部201から報告される位置情報と情報端末200の振動、移動状態を測定する加速度測定部202からの加速度情報をパソコン209で受信し、移動ルート情報推定処理2091により、移動ルート毎の移動手段情報および危険度情報を含んだ移動ルート情報を簡易に作成する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置では、リンクコストが小さくなる経路を推奨経路とする経路探索技術が用いられており、細道路については、リンクコストを高く設定することで経路から除外している。しかし、そのような方法で細道路を除外すると、道路選択の幅が少ない出発地または目的地付近においても細道路を除外する経路を設定してしまい、効率のよい経路を提示できない場合がある。本発明の目的は、細道路の走行をなるべく避けつつ、効率のよい経路を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、所定の条件を満たす場合には、一般道から細道路を経由して再度一般道へ復帰する部分を含まない経路に限定して経路探索を行い、所定の条件を満たさない場合には、前記経路とあわせて、一般道から細道路を経由して再度一般道へ復帰する部分を含む経路を経路探索する。 (もっと読む)


【課題】タイムサービスが実施される施設を把握することができ、ひいては、所望のタイムサービスを受けることができる可能性を高めることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】タイムサービス実施施設提示手段22により、地図データ記憶手段14に記憶されたタイムサービスが実施される施設についての施設情報と、タイムサービス情報記憶手段14に記憶されたタイムサービス情報とに基づいて、所定の時刻または所定の時間がタイムサービスが実施される時間内となるようなタイムサービスが実施される施設をユーザに提示すること。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置で得られた情報から判定された道路種別に対して、その道路種別に応じた適正な走行支援を行うことができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】 本発明の走行支援ECU1における走行道路種別判定部10では、ナビゲーション情報に基づいて判断した自車両の走行路の道路種別であるナビ情報道路種別に応じたナビ道路種別信号を生成する。走行支援抑制部12では、走行道路種別判定部10から出力されたナビ道路種別信号や各種信号に基づいて、走行支援の抑制を判断する。支援内容決定部11では、自車両に対する支援内容を決定する。また、支援内容決定部11は、走行支援抑制部12から支援抑制信号が出力された際、ナビゲーション情報の利用を中止するとともに、走行支援を抑制する。支援内容実行部13では、支援内容決定部11より出力された支援内容信号に応じた走行支援を行う。 (もっと読む)


【課題】例えば通信型ナビゲーションシステム等の情報通信において、情報を夫々送受信する複数の移動体をより適切に意思疎通させることを可能する。
【解決手段】情報管理サーバ(200)は、複数の移動体を運転する複数の運転者間で意思疎通を行いつつ走行するグループ走行に用いられると共に、複数の移動体に夫々搭載される複数のプローブ情報提供装置(300)から夫々提供される複数の移動体における複数のプローブ情報(120)を管理可能な情報管理サーバであって、複数のプローブ情報を夫々受信する第1受信手段(202)と、受信されたプローブ情報に基づいて、複数の移動体のうち一の移動体が停止したと判定される場合、一の移動体が停止した停止地点を、複数の移動体が集合する集合地点として決定する集合地点決定手段(214)と、決定された集合地点に関する集合地点情報を複数の移動体に夫々送信する第1送信手段とを備える。 (もっと読む)


本明細書において開示される主題は、複数の座標軸に関係してモバイルデバイスの物理的移動を検出することに適合した複数のセンサによって生成される複数の信号を受信するためのシステムおよび方法に関係する。受信された信号のうちの少なくとも1つがデジタル化される時間は、遅延され、共通の時点に関係して同期される受信された複数の信号のデジタル化されたバージョンの出力を提供する。 (もっと読む)


【課題】配達用地図作成段階で蓄積されたデータを活用することで有望あるいは潜在的な顧客を抽出し、営業効率を向上することに寄与する営業活動用の地図を作成する。
【解決手段】地図作成装置10は、顧客を訪問する際に参照される訪問ルートを示した地図を作成する装置であって、過去に配達された配達済商品とその配達済場所とが対応付けされた配達履歴情報を格納する配達履歴情報記憶手段36と、前記配達履歴情報を参照し、所定期間配達実績がない配達場所を営業先として抽出する営業先探索部31と、抽出された営業先が表示される営業用地図を作成する営業用地図作成部34と、を有する。 (もっと読む)


【課題】同一の目的地点に向かって走行する車両群において、すべての車両が目的地点に到達できるようにすること。
【解決手段】経路情報提供装置110は、同一の目的地点に移動する複数の車両120(以下、「車両群130」という)に対して経路情報を提供する。検出部111は、車両群130内の車両120の位置をそれぞれ検出する。検知部112は、車両120が所定時間以上継続して停止していることを検知する。探索部113は、車両群130内の少なくとも1つの車両120が所定時間以上継続して停止していることが検知された場合、車両群130内の車両120をそれぞれ所定の地点に誘導する経路を探索する。送信部114は、探索された経路の情報を車両群130内の車両120にそれぞれ送信する。 (もっと読む)


【課題】例えば道路ネットワークデータを含む地図データベース等のように、データ量が多く、各データ同士が複雑に関連しているデータベースの差分更新を容易に行うことが可能なデータ更新システム等を提供する。
【解決手段】所定の動作プログラムPGに従って動作する端末装置1と、端末装置1にデータベース更新用の差分データファイルDfを提供するサーバ装置2、3とを有するデータ更新システムであって、端末装置1は、動作プログラムPGにより参照される参照用データ形式とは異なる更新用データ形式で構成され、差分データファイルDfにより更新されるローカル保存データベース16と、ローカル保存データベース16のデータを参照用データ形式に変換する変換手段17とを備え、サーバ装置2、3は、端末装置1に提供するための差分データファイルDfを出力する差分データファイル出力手段44を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、狭角Y字分岐路等の分岐において自車位置を特定する精度が低下してしまう問題を解決するために、カメラを用いて車線を検知するナビゲーション装置がある。しかし、車線変更可能な区間が検知範囲より長い道路を走行している場合、検知範囲に含まれない区間において車線変更がなされると、その車線変更を検知できず、走行している車線が正常に判定されないことがある。特に、地物の状態は一定でないため、車線変更可能な範囲は、個別の分岐点により大きく異なる。本発明の目的は、現在位置特定装置において、分岐点付近における自車位置の特定精度をより向上させる技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の現在位置特定装置は、走行している道路の状態に応じて検知範囲を特定して車線変更を検知し、検知した車線変更の情報を利用して現在地を特定する。 (もっと読む)


2,121 - 2,140 / 7,107