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Fターム[2F129EE02]の内容

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【課題】複数台の車両にそれぞれ設置された車載治具に同一の携帯型ナビゲーション装置を着脱して使用でき、しかも、各車載治具を識別することにより、複数車両で情報が混在されることを防止して車両別の情報処理を実行可能としたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】携帯型ナビゲーション装置1と、これを車両に着脱自在に取り付けるための複数の車載治具2a〜2cを3台の車両に取りつけ、各車載治具2a〜2cには、識別情報としての1本〜3本の金属ピンを設け、携帯型ナビゲーション装置1は、取り付けられた車載治具の各金属ピンP1〜P3の有無によって車載治具2を識別し、これにより、車両別に特定データを取り扱うように構成する。 (もっと読む)


【課題】片側複数車線の道路を走行している自車の走行車線を迅速且つ正確に判定することができる車線判定装置を提供する。
【解決手段】車線判定装置100は、片側複数車線道路Bの進入口に予め設定された基準位置402、502を検出し、その基準位置402、502からの進入距離Lと地図情報に基づいて、自車400が片側複数車線道路Bの走行車線B1〜B3のいずれを走行しているのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】自車が走行している車線を短時間で判定することは困難である。
【解決手段】片側複数車線道路を走行している自車の走行車線を判定する車線判定装置は、道路形状を取得する道路形状取得手段と、道路を撮像する撮像手段と、撮像手段により撮像された画像から区画線を認識する区画線認識手段と、区画線認識手段により認識された区画線から撮像手段までの距離を繰り返し算出して自車の軌跡を算出する第一の軌跡算出手段と、道路形状取得手段により取得された道路形状及び自律航法に基づいて自車の軌跡を算出する第二の軌跡算出手段と、第一の軌跡算出手段により算出された第一の軌跡及び第二の軌跡算出手段により算出された第二の軌跡に基づいて自車の軌跡を算出する第三の軌跡算出手段と、第三の軌跡算出手段により算出された第三の軌跡に基づいて自車の走行している車線を判定する走行車線判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自車両の到着時の充電ステーションの混雑状況を情報として提供する。
【解決手段】電動車EVnに搭載される車載装置30が、自車両のバッテリー残量より到達可能な充電ステーションである充電ステーション候補に自車両が到着する時点での充電ステーション候補の混雑度(混雑状況)を乗員に報知するディスプレイ38などの報知手段を有している。この場合、車載装置30は、充電ステーション候補の周辺に存在する他車両の位置情報およびバッテリー残量に基づいて充電ステーション候補の混雑度が予測されることにより、このような報知を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナビゲーション地図に基づく誤差修正機能を備えた慣性ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション地図に基づく誤差修正機能を備えた慣性ナビゲーションシステムが、ここに開示される。本慣性ナビゲーションシステムは、移動体の移動情報に基づいて上記移動体の位置および向きを計算するための軌道計算器と、上記軌道計算器に接続され、参照道路情報に基づいて上記移動体の位置および向きを修正するための誤差修正ユニットと、上記誤差修正ユニットに接続され、道路網の地理情報を格納し、上記道路網の地理情報に従って上記参照道路情報を提供するための記憶ユニットとを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を利用した情報提供システムにおいて、目的地やジャンルを入力しなくても、目的地や施設を検索できるようにする。
【解決手段】情報提供サーバ2は、GPS機能付きの携帯端末装置から現在位置情報及び検索要求を受けると、ランダム方位決定部215で生成したランダムな方位情報と、携帯端末装置の現在位置情報とを用いて、施設DB232にアクセスする。このアクセスにより、携帯端末装置の現在位置に対し、ランダムな方位の所定距離内に存在する施設の施設情報を施設DB232から検索する。検索結果を携帯端末装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置から送信される位置座標ベースの経路を、ナビゲーション装置の地図データのリンク番号またはノード番号の経路として誤りなく再現する。
【解決手段】サーバ装置1は、ナビゲーション装置2によって指定された始点から終点までの経路を探索し、その探索した経路に含まれるノードの全部または一部を経由ノードとして選出し、その選出した経由ノードのそれぞれについて、そのそれぞれの経由ノードから所定の距離以上離れた前記経路上の地点を、経由ノードの補足地点としてそれぞれ設定し、その経由ノードそれぞれの座標情報と補足地点の座標情報とを含んだ情報を経路情報として、ナビゲーション装置2へ送信する。ナビゲーション装置2は、サーバ装置1から送信された経由ノードの座標情報と補足地点の座標情報とに基づき、経由ノードおよび経由ノードに接続する道路リンクを、地図データベース213の識別番号によって同定する。 (もっと読む)


【課題】経路探索システムにおいて、経路探索サーバ(サーバ装置)から得た誘導経路を逸脱した場合に、サーバ装置から新たな誘導経路の提供を受けることなく、最新の地図データが反映された新たな誘導経路を生成する。
【解決手段】経路探索システム7のサーバ装置1は、出発地から目的地までの誘導経路を探索する誘導経路探索部130と、予め経路逸脱を想定した予備経路を探索する予備経路探索部140とを備え、誘導経路および予備経路に関する情報をナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、経路逸脱を検出すると、予備経路の中から現在位置に最も近いノードで構成される予備経路を選択する。そして、ナビゲーション装置2は、現在位置から当該ノードをつなぐ補足経路を探索し、予備経路と補足経路とを合成した経路を新たな誘導経路として経路案内を継続する。 (もっと読む)



【課題】有料道路の利用により一般道路走行に対して発生する料金と短縮できる時間による費用対効果の上でお得感の高い経路を提供する経路探索方法、及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】有料道路の期待平均速度と一般道路の期待平均速度から有料道路の時間に対する料金単価を算出する有料道路対時間単価算出手段と、料金算出ルールまたは有料道路料金テーブルの少なくとも一方に基づき有料道路のリンク費用コストを算出し、リンク旅行時間からリンク時給換算コストと、燃料費を算出し、リンク費用コストとリンク時給換算コストとリンク燃料費を合成してリンク料金コストを算出する複数料金コスト加算手段とを備えて、料金コストを考慮した経路探索手段を構成する。 (もっと読む)


【課題】不特定の移動先においても、電波発信源からの受信が可能なエリアに関連する案内を簡便に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】受信信号の電界強度を取得する電界強度取得手段と、装置の位置を取得する位置取得手段とを備えた受信装置において、装置が移動する際の各移動地点において電界強度取得手段及び位置取得手段により電界強度及び位置を取得して記憶する記憶手段と(ステップ31、32)、所定の案内要求を受け入れる案内要求受入れ手段と、案内要求受入れ手段により受け入れた案内要求に応じ、記憶手段により記憶した電界強度及び位置に基づき、前記受信信号を受信することが可能なエリア又は地点に関する判定を行う判定手段と(ステップ34)、判定手段による判定結果に基づき所定の案内を行う案内手段と(ステップ35)を設ける。 (もっと読む)


【課題】位置情報を有する画像データを地図に関連付けて用いることが可能な技術を提供する。
【解決手段】携帯電話機1Aは、第1表示部15を有する第1筐体と、第2表示部16を有する第2筐体と、画像データと当該画像データに関連付けられた位置情報とを記憶する記憶部107と、現在位置に関する現在位置情報を取得する位置情報取得部115と、現在位置情報に基づいて現在位置を含む地図を取得する地図取得部116と、画像データの中から、現在位置を含む所定領域内の位置情報を関連付けられた画像データを検索する画像検索部117と、第1表示部および第2表示部における表示内容を制御する表示制御部113とを備え、表示制御部113は、現在位置を含む地図を第1表示部15に表示させ、画像検索部117で検索された画像データに基づく画像を第2表示部16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転者による運転操作を車両の周囲の状況に応じて適正に評価する。
【解決手段】運転操作評価ECU1は、該車両の周囲に存在する他の車両、歩行者を含む移動体の該車両からの距離、及び、相対速度を検出する移動体検出部101と、検出された移動体の該車両からの距離、及び、相対速度に基づき、仮想的な優良運転者の運転操作を推定する優良操作推定部108と、該車両の運転者による運転操作を検出する運転操作検出部104と、優良操作推定部108によって推定された仮想的な優良運転者の運転操作に基づき、運転操作検出部104によって検出された運転操作の適否を評価する操作評価部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】標高データを含む地図データを利用して道路が傾斜していても車両の進行方向を的確に表示することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路地図及び道路の標高データを含む地図データを記憶したデータベースと、車両の出発地から目的地までの経路をデータベースから探索し、車両の進行方位を案内するガイド画像を生成するナビゲータと、車両の傾き角を検出する角度センサと、ガイド画像を表示する表示装置と、データベースから標高データを取得し進行先の道路の傾斜角を算出する算出部と、方位変更点から先の道路が所定の角度以上の傾斜角を有する場合に、道路の傾斜角と車両の傾き角に応じてガイド画像の進行方位の角度を補正する補正部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】マルチパス信号の善し悪しを判定する新たな仕組みを提案すること。
【解決手段】携帯電話機1は、GPS衛星から発信されたGPS衛星信号を受信した受信信号と、レプリカコード生成部により生成されたレプリカコードとを乗算する相関演算処理を行って相関値を算出する。そして、相関演算処理により求められたピーク相関値と、当該ピーク相関値を示したピーク位相からM(1≦M<2)チップ遅れた位相の相関値とを用いてPL値を算出し、算出したPL値に基づいて、受信信号がマルチパス信号である場合の当該マルチパス信号の信頼度を判定する。 (もっと読む)


【課題】 運転席または、助手席からの操作を行おうとしていることを、着座センサを用い、ユーザの重心移動を検出することにより判別し、ユーザ判別の結果に応じて、ディスプレイの表示内容を切り替えることを特徴とする車載装置を提供する。
【解決手段】 映像を表示するディスプレイ100、ユーザの重心移動を検知する着座センサ110と、タッチパネル101、外部メモリ102、内部メモリ103、音声出力装置104、制御回路105、位置検出器109(ジャイロスコープ106、車速センサ107、GPS受信機108)とを備え、運転席左前側の着座センサのみがオンの場合は、運転席のユーザがタッチパネル101を操作しようとしていると判別し、助手席側右前側の着座センサのみがオンの場合は、助手席のユーザがタッチパネル101を操作しようとしていると判別することで、ディスプレイ100の表示内容を切り替える。 (もっと読む)


それぞれが電子地図によってカバーされるエリアにおいてナビゲート可能な経路のセグメントを表す複数のナビゲート可能セグメントを含む電子地図にわたり経路を計画する際の速度を向上するように構成された探索加速データを含む地図データを作成する方法であって、a)ナビゲート可能セグメントのコアネットワークを形成するナビゲート可能セグメントを除去することにより探索加速データの作成時に考慮されるナビゲート可能セグメントの数を減少するステップと、b)各ナビゲート可能セグメントが階層の各レベルの少なくとも1つの領域に分類されるように電子地図を階層領域の集合に分割するステップと、c)ナビゲート可能セグメントが少なくとも1つの領域までの最小コストの経路の一部であるかを判定するためにコアネットワークの少なくともいくつかのナビゲート可能セグメント、一般には各ナビゲート可能セグメントと関連付けられた時変関数を使用し且つ当該判定を探索加速データに記録するステップとを含む方法。
(もっと読む)


【課題】複数始点から複数終点までの最短経路問題を高速に解くための方法およびシステムを提供することである。
【解決手段】上記課題を解決するために第1の態様として、記憶手段を有するコンピュータの処理により、多点対間最短経路問題を解く方法であって、(A)前記コンピュータの記憶領域から、複数の探索開始頂点のグラフ・データSを読み込むステップと、(B)前記コンピュータの記憶領域から、複数の探索終点頂点のグラフ・データTを読み込むステップと、(C)前記グラフ・データSから k 個の頂点 s1, s2, ...skを選択するステップと、(D)前記グラフ・データSから前記 k 個の頂点を除去するステップと、(E)前記選択した k 個の頂点の各々について、前記グラフ・データTまでの最短経路長を探索し、前記記憶領域に記憶するステップと、(F)前記グラフ・データSが空になるまで、前記(C)から(E)までのステップを繰り返すステップを有する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】画像、および当該画像に関連する地図の視認性を向上させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】携帯電話機1Aは、第1表示部15を有する第1筐体と、第2表示部16を有する第2筐体と、画像データと当該画像データに関連付けられた位置情報とを取得する取得手段と、現在位置に関する現在位置情報を取得する位置情報取得部115と、画像データに関連付けられた位置情報と現在位置情報とに基づいて、現在位置から画像データに関連付けられた位置情報によって示される地点までの経路を表した案内地図を生成する案内情報取得部116と、第1表示部15および第2表示部16における表示内容を制御する表示制御部113とを備え、表示制御部113は、案内地図を第1表示部に表示させ、画像データに基づく画像を第2表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】例えば、1日毎にドライバの運転診断を行う場合、1日の間に運転を開始して終了するまでが完全に含まれるトリップは問題ないが、2日間に跨って運転が継続するようなトリップのデータに対して、どちらの日のデータとして管理するかといった問題が生じる。このとき、トリップを、3月3日の分と、3月4日の分との2つに分断することは、トリップが一連の運転期間であることから好ましくない。
【解決手段】記憶部13は、3月3日に運転が開始され、3月4日に終了したトリップにおける車両の走行履歴情報(トリップデータ)を、トリップが開始された3月3日のデータとして記憶する。3月3日のデータとしては、既にトリップ1、及び、トリップ2のトリップデータが記憶されているので、そのデータにトリップ3のトリップデータの情報を付加して記憶する。 (もっと読む)


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