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Fターム[2F129EE77]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723)

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【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,案内経路の情報をツリー形式でユーザに提示する技術を提供する。
【構成】ツリー形式提示コントロール部61は,案内経路における経由地点,案内地点をノードとし,詳細レベルに応じて階層化したツリー形式で案内経路をユーザに提示する。地図形式提示コントロール部62は,地図形式で案内経路をユーザに提示する。ツリー形式提示コントロール部61と地図形式提示コントロール部62は連携し,ツリー形式においてノードが指定されると,地図形式,ツリー形式の提示をノードで指定された地点に移動する。また,ツリー形式による提示において,現在地点の移動にともない,現在地点を含む部分については下位階層までの情報を表示し,現在地点から離れた部分については上位階層のみを表示する。 (もっと読む)


【課題】交差点等の分岐地点において、進路変更等に必要となる当該分岐地点付近についての適切な画像をドライバに提供するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索部102は、設定された目的地にいたる経路を探索する。撮像規則設定部107は、探索された経路に存在する分岐地点における撮像部109の撮像規則を決定する。距離算出部104は、自車位置と分岐地点までの距離を算出する。制御部108は、決定された撮像規則に基づき、算出された距離に応じて出力装置に提示する画像を変化させる。 (もっと読む)


【課題】地図内のある特定の地点から見た地図の表示範囲外にいる移動体の方向・距離及び移動体の移動方向を一度に表示できる電子機器、表示処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】演算部33が、現在の携帯機器3の位置から目的地までの距離を、現在位置情報と、地図データに埋め込まれた目的地の位置情報とを基に算出する。次に、移動方向特定部34が、現在の携帯機器3の移動方向を特定する。次に、表示処理部35は、携帯機器3の現在位置情報、目的地の位置情報、目的地と現在位置との距離、移動方向を基に、地図内の矢印の位置・大きさ・向きを決定し、メモリ31に記憶した地図データとあわせて、表示する地図画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】二つの地図を両地図上の地点の対応関係を識別可能に表示する「ナビゲーション装置及び地図表示装置」を提供する。
【解決手段】三次元地図画像331上のカーソル501で示した位置がユーザによって指定されたならば、このカーソルの位置に表示されている三次元図形502の施設情報503を、三次元図形502の近傍に表示する。また、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設と同じ施設を二次元地図画像321上で示す二次元図形511を強調色で表示し、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設の位置を二次元地図画像321上で示すマーク512を表示する。そして、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設の二次元地図画像321上の位置近傍に当該施設に関する情報を付加情報513として表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の通行に支障を及ぼすと予測される災害情報を、VICSを利用しかつ現行のVICSを変更することなく配信できるようにする。
【解決手段】災害情報管理装置40にVICS対応メディア変換装置402を設ける。そして、災害情報管理サーバ401により災害の発生を報知又は予測する災害情報が生成されると、この災害情報の形式を上記VICS対応メディア変換装置402によりVICSで取り扱い可能な表現形式に変換し、この表現形式が変換されたVICS対応の災害情報をVICS情報編集/配信サーバ201へ伝送する。VICS情報編集/配信サーバ201は、上記災害情報を該当する配信対象地域別にその道路交通情報に重畳して配信情報を作成し、この配信情報を電波ビーコンなどを使用して車両に向け配信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ定義の特定地点または当該特定地点を含む所定範囲のエリアを経由する案内ルートの探索を、常時において簡単な操作により行うこと。
【解決手段】 外部メモリ10には、ユーザ定義の特定地点である思い出地点が、地図データベース4中の地図データと対応付けた状態で登録される。制御装置2には、外部メモリ10に登録された思い出地点または当該思い出地点を含む所定範囲のエリアを経由する案内ルートを算出する思い出地点経由ルート探索機能が設定されており、この探索機能により算出された思い出地点経由案内ルートは、そのルート長と、通常の経路探索動作により得られる基準案内ルートのルート長との差が、ユーザにより設定された遠回り距離の許容値以下である場合のみ表示装置5の地図画面上で表示される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手や指が指し示している方向に存在する対象物を正確に特定する対象物特定装置を提供する。
【解決手段】 測位部13は、車両の現在位置および車両の方位を検出する。撮像部18は、車両の周囲を撮像する。指差し方向検知部16は、車両内のユーザが自身の手を用いて指し示した指示方向を検知する。対象物抽出部は、指差し方向検知部16が検知した指示方向に存在する対象物を撮像部18が撮像した画像内から抽出する。対象物位置特定部は、車両に対して、対象物抽出部が抽出した対象物の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】 地図画像およびランドマークを特異な態様で表示させることができ、ひいては、エンターテイメント性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 キーワードを含む情報を取得し、この取得した情報に基づいてキーワードを認識するキーワード認識手段2と、このキーワード認識手段2が認識したキーワードに関連する年代の地図画像およびランドマークを表示部5に表示する処理を行う表示処理手段2とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに見やすい地図情報を提供する車両用表示システムを提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置と車両用メータ装置を含む車両用表示システムにおいて、車載用ナビゲーション装置は、車載用ナビゲーション装置に含まれる表示器に表示するためのナビ表示用文字列を記憶する文字列記憶手段と、ナビ表示用文字列をメータ表示用文字列に変換する文字列変換手段と、メータ表示用文字列を車両用メータ装置に送る送信手段とを有し、車両用メータ装置は、送信されてきたメータ表示用文字列を受信する受信手段と、受信されたメータ表示用文字列を表示するためのナビゲーション表示領域を有することを特徴とする車両用表示システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ナビゲーション装置及びナビゲーション装置における検索方法に関し、例えばカーナビゲーション装置に適用して、ユーザーの希望に適した施設、店舗を簡易かつ迅速に見つけ出すことができるようにする。
【解決手段】 本発明は、事前に複合検索の条件の入力を受け付け、検索の指示により対応するメニューを表示してユーザーによる選択を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 容易に自車の駐車位置を把握でき、かつ低コストな駐車位置探索支援装置を提供すること。
【解決手段】 撮影制御部17は、位置情報取得部14から出力される情報に基づいて、車両が駐車場に入ったことを判定する。車両が駐車場に入ると、車載カメラ20で撮影される車両の進行方向にかかる映像を所定の時間間隔で画像記憶部18に記憶していく。車両が駐車位置に停められ、サイドブレーキが引かれると、撮影を停止する。その後、撮影した画像を、通信部22を介して利用者の持つ携帯端末に送信する。利用者は、携帯端末で当該画像を見ながら、自車の駐車位置を容易に把握することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 利用者の操作結果を反映した文字表示を行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置には、設定された検索条件を満たす施設を検索する施設検索部30と、施設検索部30によって検索された施設に対応する位置に表示される文字列をこの施設を示す文字列に設定する表示フラグ変更部16と、施設検索部30によって検索された施設の所在地が含まれる地図画像を描画するとともに、この地図画像に表示フラグ変更部16によって設定された文字列を含ませる地図描画部14と、地図描画部14によって描画された地図画像を表示する表示処理部50、ディスプレイ装置6とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】 複数の車両が関与する交通状態(例えば、交通事故)を、簡便かつ容易に、事後的に把握することができる技術を提供する。
【解決手段】 各車両に搭載された複数のナビゲーション装置は、情報を集中管理するサーバ装置に、各車両の走行状態に関する情報(走行状態情報)を送信しておく。事故などにより、事後的に走行状況を知る必要がある場合、サーバ装置は、知りたい日時および領域内(例えば、事故発生日時における事故発生場所周辺)に存在していた車両の走行状態情報を抽出し、それらの車両の走行状況を再現するための情報を生成する。ナビゲーション装置は、生成された情報を用いて、事故に関与した複数の車両の走行状況を再現する表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、経路探索条件/動作状態検出手段171と、地図選択制御手段170とを備え、経路探索条件/動作状態検出手段171が自動車による経路探索に対する経路案内であることを検出した場合、地図選択制御手段170は密度の高い種類の地図の使用を禁止し、当該密度の高い種類の地図よりも密度の低い種類の地図を利用して地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 車両が危険地区を走行する場合に、どのような危険が存在し得るのかを運転者により具体的に報知することができる危険箇所情報表示装置を提供する。
【解決手段】 車載器CPU2は、車両の位置に基づいて、データ格納部5にデータベースとして記録されているヒヤリハットマップ中のヒヤリハットポイントを車両が通過することが想定される場合、表示装置20により当該ヒヤリハットポイントにおける危険因子に関する情報をフロントウインドウに投射し、実際の前方視界に重畳させて視覚的イメージで表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ドライブメモの登録地点を適切な位置に設定し、再度その位置を通るときに当該ドライブメモを有効に活用する。
【解決手段】 メモ作成指示がなされた際、車両の現在位置を読み込み、発話地点よりも手前の走行経路上の所定地点をドライブメモ登録地点として算出する。算出されたドライブメモ登録地点に対応付けて、発話内容をドライブメモとして記録する。車両がドライブメモ登録地点、もしくは手前の地点に到達したとき、該当するドライブメモを読み出して音声出力する。 (もっと読む)


【課題】 独自のアルゴリズム等を用いて迅速且つ安全な経路として算出した当該経路を各車両において出力させて案内することが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 通常の経路誘導は、地図データベースサーバMDBに記憶されているライブラリを用いて、タクシに搭載されたナビゲーション装置MTと地図データベースサーバMDBとの間のデータの授受により行う。一方、配車要求がタクシ会社備え付けのユーザ端末YTに寄せられた場合は、当該ユーザ端末YTから地図データベースサーバMDB内の上記ライブラリを読み出し、それを用いてユーザ端末YTにおいて独自アルゴリズムにより経路探索を行い、その結果をナビゲーション装置MTに伝送して表示させる。 (もっと読む)


【課題】 緊急時や救急時における情報提供と対応・誘導システムに関し、高精度の位置情報を汎用的な携帯電子機器から取得してきめ細かい誘導を実現する。
【解決手段】 照明装置200と、照明装置200による照明と位置情報の出力を制御する照明制御装置300と、照明装置200から位置情報を取得する位置取得部と位置情報および緊急情報を送信する無線部と含む携帯通信端末100と、携帯通信端末100から受信した位置情報および緊急情報に基づいて所定の案内先に至る経路情報を抽出して携帯通信端末に返信する情報サーバ400と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 比較的少ない処理量で各地点の実態に合った遠景画像を描画する。
【解決手段】 道および立体的な建造物の表示を含む3次元地図を表示手段に表示する画像処理装置であって、全方位を所定数の方位領域に分割し、各地点における上記各方位領域に対応する遠景パターンの識別情報を管理する手段と、現在位置から各方位領域毎の対応する遠景パターンの識別情報を取得する手段と、取得された遠景パターンの識別情報に基づいて、道および建造物の表示領域の奥に位置する背景画像を描画する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】スクロール表示の態様とユーザの操作感とが合致していなかった。
【解決手段】HDD12には、タッチパネル24で接触解除前に出力された接触座標データに応じてスクロール表示の態様(スクロール初速度Vsおよびスクロール継続時間T)を異ならせる制御部としてCPU14を機能させるためのスクロール制御プログラムが記憶されている。このスクロール制御プログラムでは、スクロール初速度Vsは、接触座標の変化率Vtcを変数とする演算式「Vs=F(Vtc)」で定義されている。他方、スクロール継続時間Tは、接触座標の変化量Lを変数とする演算式「T=G(L)」で定義されている。 (もっと読む)


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