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Fターム[2F129EE82]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520)

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【課題】車両の停車位置や目的地が事件多発エリア内にあるとき、使用者に対し注意を促す警告を行うとともに、目的地が代替可能な施設か否かを判別し、可能な場合には代替施設を案内する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎の或いは当該エリア内の施設毎の事件発生率が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が代替可能な施設であるか否かを判別し、目的地が代替可能な場合であって、目的地の事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、指定された目的地の周辺で事件発生率が所定値より低い同種の施設を代替目的地として探索する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示された地図の表示エリア内に含まれない走行可能範囲の境界の位置をユーザに容易に把握させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2の学習データに基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲の境界を算出する。そして、算出された走行可能範囲の境界の内、液晶ディスプレイ15に表示された地図の表示エリアに含まれない非表示境界がある場合に、非表示境界の位置を特定する境界特定情報(枠やカーソル等のマーク、文字、記号等)を液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する条件に適合した施設を効率的に検索し、案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】検索範囲内を対象として評価指標に関わらず選択された第1ジャンルと同一ジャンルの施設であることを検索条件として施設の検索処理を実行し(S4)、第1ジャンルの検索条件に適合すると判定された施設の評価指標の内、最も高い評価指標を基準値として設定する(S5)。また、第1ジャンルに基づいて第2ジャンルを選択し(S6)、検索範囲内を対象として選択された第2ジャンルと同一ジャンルの施設であり、且つ基準値より高い評価指標が対応付けられていることを検索条件として施設の検索処理を実行する(S7)。そして、それぞれ検索条件に適合すると判定された施設の情報を案内する(S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】駐車場内の車両を円滑に駐車させるための案内を行う駐車案内システムを提供する。
【解決手段】駐車案内システムの入庫側車載器は、出庫側車載器から出庫情報を受信すると(S401:YES)、出庫情報に対して整理番号を返信する(S402)。出庫側車載器は、返信された整理番号に基づき、入場情報テーブルを作成し、周辺の入庫側車載器に送信する。入庫側車載器は、入場情報テーブルを参照し、自車両の優先度が最も高い場合(S404:YES)、当該駐車スペースを案内する(S408)。自車両の優先度が最も高くない場合(S404:NO)、入庫待ち車両の台数を案内する(S405)。入場情報に基づいて作成された入場情報テーブルに基づき、駐車場への入場順を考慮して駐車を案内することができるので、駐車場内の入庫待ち車両は、円滑に駐車を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】位置算出の正確性とセンサー部の消費電力とのバランスを考慮した適切な位置算出を実現すること。
【解決手段】移動体に保持或いは搭載される携帯型電話機1において、ホストCPU40は、移動体の移動状態を検出するセンサー部90を所定の間欠動作周期で間欠的に動作させるが、この間欠動作周期をGPS衛星信号の受信状況に基づいて可変に制御する。そして、間欠動作周期で動作したセンサー部90の検出結果を用いて所定の慣性航法演算を行って慣性航法演算位置を算出し、GPS算出位置と慣性航法演算位置とを合成して出力位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しなくても、有料道路を通行する際に通行料金の割引の適用を受けられるように、車両の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が進行する進行道路を予測し(ステップS10)、予測された進行道路に、通行料金が時間帯に応じて割り引かれる割引対象有料道路が含まれているか否かを判定する(ステップS20)。この判定の結果、進行道路に割引対象有料道路が含まれていると判定されたときに、通行料金の割引の適用を受けるための車両案内が必要であるか否かを判定し(ステップ60)、車両案内が必要であると判定されたときに車両案内を行う(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】追従走行中及び追従走行後の適切な制御スケジュールを生成することができるとともに、制御部の処理負担についても軽減することが可能な走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ACCシステムにより追従走行制御が実行されている場合に、追従対象となる前方車両の走行予定経路と走行情報を取得し(S25)、車両2の走行予定経路と前方車両の走行予定経路とを比較することにより追従走行区間を特定し(S27)、追従走行区間の前方車両の推定車速及び推定加速度から追従走行区間を走行する車両2の車速及び加速度を推定し(S28)、追従走行区間での追従走行制御を考慮した制御スケジュールを新たに生成する(S30)ように構成する。 (もっと読む)


方法、データベース、メモリ、コンピュータが読取可能な媒体、及びナビゲーション装置が開示される。少なくとも1つの実施形態において、本方法は、複数の投影点を作成するために、複数の既知の住所地点を、地図データベースの住所セグメント・ベクトルに投影するステップ(S1)と、対応する複数の補間点を作成するために、当該複数の住所地点の住所について位置を補間するステップ(S2)と、投影点と対応する補間点との距離が閾値距離を上回る場合に、当該住所セグメント・ベクトルを、複数の住所サブセグメント・ベクトルに分割するステップ(S3)とを含む。実施形態は、住所セグメント・ベクトルが分割された場合に、本方法における複数の住所サブセグメント・ベクトルを、対応する住所セグメント・ベクトルの代わりに、及び対応する住所セグメント・ベクトルとともに、のうちの少なくとも1つにより格納したデジタル地図アプリケーション・データベースを含むメモリ(230)と、当該メモリ(230)を含むナビゲーション装置(200)と、複数の住所セグメント・ベクトル及び複数の住所サブセグメント・ベクトルを含むデジタル地図アプリケーション・データベースと、当該デジタル地図アプリケーション・データベースを含むコンピュータ可読媒体と、を含む。
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【課題】1回の電子メールにより得られる経路探索結果の情報量を多くする。
【解決手段】ユーザ端末30から自然文で記述された経路探索の依頼メールを受信すると、自然言語処理ツール12で自然文解析して交通機関の経路探索条件を抽出する。経路探索ツール13は、経路探索条件に適合する経路候補のダイヤ情報を特定するとともに、この経路候補と同じ路線でその出発地における出発予定時刻よりも遅い時刻を当該出発地の出発予定時刻とする1又は複数の代替経路のダイヤ情報、又は、経路候補と同じ路線でその目的地における到着予定時刻よりも早い時刻を当該目的地の到着予定時刻とする代替経路のダイヤ情報を取得する。主制御部10は、経路候補及び代替経路のダイヤ情報をマージし、マージしたダイヤ情報をユーザ端末30の一つの画面で表示可能な回答文に編集し、編集した回答文を電子メールでユーザ端末30へ返信する。 (もっと読む)


【課題】走行予定経路の周辺環境に配慮した走行を行わせること可能とした走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行予定経路の経路情報と車両情報を取得し、取得した走行予定経路の経路情報及び車両情報に基づいて、走行予定経路を走行する場合に必要な車両2の駆動力を区間毎に推定し、推定された区間毎の車両2の駆動力が閾値以上となる区間があるか否か判定し、推定された区間毎の車両2の駆動力が閾値以上となる区間が無いと判定された場合に、走行予定経路において走行予定経路の周辺環境から駆動モータ5を駆動源とする走行を推奨するモータ走行推奨区間を特定し、特定されたモータ走行推奨区間に基づいて制御スケジュール49を生成するように構成する。 (もっと読む)


【課題】二つのタイムゾーンを頻繁に往来する場合や、タイムゾーン境界を頻繁に跨ぐような道路を走行する場合のカーナビゲーション装置の時刻表示において、ドライバに煩わしさを与えないような時刻表示を行う。
【解決手段】タイムゾーン境界を越えた際に、北米山岳部のタイムゾーン側に、タイムゾーン境界から所定距離の幅を有するエリアを設定する。その設定エリア内に車両が存在する場合には、北米西海岸の時刻を時刻表示部31に継続して表示させる一方、時刻表示部31の表示形態を変更する。時刻表示形態の変更は、例えば時刻表示部31の背景色を変更させたり、時刻を点滅表示させること等が挙げられる。そして、車両が設定エリアを越えた場合には、時刻表示部31の時刻を北米山岳部の時刻に修正し、時刻表示部31の表示形態を通常の表示に戻す。 (もっと読む)


【課題】走行可能範囲のサイズに適合した地図の縮尺への変更操作を容易に行わせることを可能とし、ユーザの利便性を向上させた走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2に関する各種情報に基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲を算出し、算出された走行可能範囲の全体を液晶ディスプレイ15の表示エリアに表示可能な地図の最大縮尺である全体表示最大縮尺を算出する。そして、変更可能な縮尺範囲と液晶ディスプレイ15に表示される地図の現在の縮尺をそれぞれ示す縮尺表示部73を液晶ディスプレイ15に表示し、縮尺表示部73に示される縮尺範囲の内、全体表示最大縮尺を他の縮尺より強調して表示する。 (もっと読む)


【課題】POIの動的な状態情報を反映させながら、経路を案内する経路案内方法及びシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、POIの状態情報を用いた情報提供方法、経路情報提供装置およびナビゲーション装置に関する。POIの検索に活用される主要POIの状態情報を収集し、収集したPOIの動的状態情報を反映させてPOIへの経路を案内することによって、POIの状態情報をリアルタイムで照合でき、これを活用して訪問目的に符合するPOIへの経路案内を受けられるので、ユーザの便利性を提供できる。また、本発明によれば、現在の状態だけでなく、POIまでの移動時間及びPOIでのサービス時間を勘案したPOIの状態情報を照合でき、静的端末で動的なコンテンツをリアルタイムで照合可能である。 (もっと読む)


【課題】車両や利用者の状況に応じてアイコンの表示形態を変更すること。
【解決手段】走行判断部103によって車両が走行中であると判断された場合、取得部104によって車両が走行中の経路の状態、天候、または日時に関する情報のうちの少なくとも一つ以上の情報を取得する。そして、取得部104によって取得された情報に基づいて、表示形態判断部105によってアイコンの表示形態を変更すると判断された場合、表示制御部108によって表示部101を制御して、アイコンの表示形態を変更して表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地のジャンル等に対応して適切な経路を探索することが可能となる経路探索装置及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索エリアを設定し、当該経路探索エリア内の各リンクに対して目的地のジャンルに対応する金額を設定する。その後、CPU41は、出発地から目的地に至る経路の各リンクに設定された金額の合計額が最小になるように周知のダイクストラ法等により経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】出発地から最終目定地の間に経由地を経由してなる旅行計画を案内する場合において、旅行実行中に、登録時とは異なった条件が生じた場合においても、その条件の変化に対応した最適な経路案内を実行可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行前に、旅行計画の詳細を登録させる旅行計画作成部16aと、予め登録された総予算に対して、旅行中のその時々の残高を算出する予算管理部16bと、旅行中に総予算内に旅行終了できるように、次の目的地または代替地、及び、各目的地または代替地へ至るまでの経路を探索する旅行行程管理部16cとで構成された機能処理部16を備えた。 (もっと読む)


【課題】走行可能範囲の境界の位置をユーザに容易に把握させることを可能とし、ユーザの利便性を向上させた走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し(S1)、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2に関する各種情報に基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲の境界を算出し(S2)、算出された走行可能範囲の境界を液晶ディスプレイ15に表示された地図上に表示する(S3)。そして、液晶ディスプレイ15に表示された地図がスクロールされている途中に、算出された走行可能範囲の境界が表示エリアに含まれた場合に、スクロールを停止する(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【目的】帰港地の天候が悪化する場合にも、安全に帰港できる時刻もしくは港を案内することができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供することにある。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、現在位置を算出し、該現在位置から該港の位置までの距離と所要時間を算出し、該港近辺の天候情報を取得し、該天候情報より該港近辺の天候の危険度を算出し、該危険度より該港近辺の天候が危険な状態になる危険時間帯があるか否か判断し、該危険時間帯がある場合には、該危険時間帯がある旨の警告をすると共に、安全に帰港できるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】中央分離帯がある経路上において、簡単に立ち寄ることができる施設を確実に検索することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が中央分離帯のあるリンクを走行している場合に、右折して中央分離帯を横切り、対向車線側の施設(POI)に進入した場合には、CPU41は、右折したリンクのリンクIDと、右折地点の座標と、進入した施設(POI)に関する店舗データとをRAM42に記憶する。そして、自車両が当該施設(POI)を出た後、中央分離帯を横切って元の経路に戻った場合には、CPU41は、右折地点の座標位置及びリンクIDと、進入した施設(POI)に関する店舗データとを右折可能施設テーブル51に記憶する。 (もっと読む)


【目的】日没時刻に応じた帰港開始時刻を案内し、帰港すべき港まで安全に経路案内を行うことができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供する。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、かつ、該船舶の現在位置を算出すると共に日没時刻を取得する。ついで、該現在位置から該港までの距離および所要時間を算出し、該所要時間と該日没時刻に基づいて帰港すべき帰港開始時刻を算出し、現在時刻と該帰港開始時刻とが等しくなったか否かを判断し、等しくなった場合には帰港開始時刻になったことを案内する。 (もっと読む)


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