説明

Fターム[2F129EE82]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520)

Fターム[2F129EE82]の下位に属するFターム

Fターム[2F129EE82]に分類される特許

121 - 140 / 400


【課題】必要なエネルギー量に対する管理を行うことを可能とした走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行予定経路を特定し、走行予定経路の経路情報を取得し、取得した走行予定経路の経路情報に基づいて、走行予定経路を走行する場合に必要な車両2の駆動力を区間毎に推定し、推定された区間毎の車両2の駆動力に基づいて、車両2が走行予定経路を走行する際における区間毎の車輪5FL〜5RRのグリップ特性及び転がり抵抗を決定し、決定された区間毎の車輪5FL〜5RRのグリップ特性及び転がり抵抗に基づいて、車両2が前記走行予定経路を走行する際における区間毎のキャンバー角調整装置22の制御スケジュールを生成するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 使用者に情報を直感的に伝えることが容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 設定した目的地までの経路案内を表示手段に地図情報を表示することにより行うナビゲーション装置において、表示する画面100上に地図に重ね合わせて、地図上の地点に関連づけた情報をバルーン表示103〜106等によって表示する機能を備えており、このバルーン表示を探索した目的地までのルートを案内している場合と、それ以外の場合とで拡大/強調表示する内容を変更することで、使用者に有益な情報を優先して提供する。 (もっと読む)


【課題】排出権の二重課金を防止し、ある経路を利用した場合に生じる温室効果ガスの排出量を高精度に算出することができる情報処理装置および経路処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通機関を用いた出発地から目的地までの経路について、他のシステムでカーボンオフセット済みであるかを判定し、カーボンオフセット済みと判定された場合、カーボンオフセット済みの経路を除いた上で、経路を利用した場合に排出される排出量を当該経路ごとに算出し、排出量を償却するのに必要な排出権購入金額を計算し、経路と排出量と排出権購入金額とを含む経路探索結果を情報処理端末に送信して表示させ、経路探索結果の経路、および、利用者の現在位置を示す位置情報に基づいて、利用者に対し表示部を介してナビゲーションを行い、ナビゲーションを行う場合に、排出権購入金額を利用者に対し課金する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行途中で車両を駐車又は停車してACCをオフ状態にした後、再びACCをオン状態にする際に、誘導経路の全体表示を含む走行状況を提示することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供すること。
【解決手段】目的地までの誘導経路を探索し、誘導経路に沿って車両を誘導する機能を備えた車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図データが格納された記憶手段と、自車位置検出手段と、走行途中でACCがオフ状態になった後、再びACCがオン状態になったことを検出したときから所定の期間、出発地から目的地までの誘導経路全体を含む地図画像を表示手段の画面に表示させる制御手段とを有する。制御手段は、地図を表示する際に、運転状況の評価を基に作成したエコドライブ情報案内若しくは運転警告地点情報案内、又は、現在位置情報を基に作成した走行情報案内を表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が過剰にユーザに提示されることを回避することで、ユーザによる候補経路選択の迅速性及び利便性の向上を図ること。
【解決手段】出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段33を有する経路探索サーバ30と、前期候補経路を表示する表示手段25を有する端末装置20と、を備えたナビゲーションシステム10において、交通機関を利用する場合に選出される出発地付近又は目的地付近の最寄駅が、同一交通路線上に規定数を超えて選出されたときには、当該選出されたものの中から、規定数の有効最寄駅を特定する有効最寄駅特定手段(31,38)を備え、それにより、同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が規定数を超えて表示されることを制限するようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにおける日常の行動に応じた適切な出発時刻を提供することができる出発時刻提供装置を提供する。
【解決手段】 情報センタ1に設けられた推定時刻算出部12は、車両に搭載されたナビゲーション装置2から送信された走行情報および行動パターンデータベース13に記憶された車両の過去の走行パターンを反映する行動パターンに基づいて、出発時刻誤差を算出し、この出発時刻誤差を用いて推定出発時刻を算出する。推定出発時刻と、走行パターンに応じたOD情報に基づく通常所要時間と、交通情報センタ3から送信された交通情報に基づいて算出される当日所要時間によって、最適出発時間を算出する。算出された最適出発時間は、情報センタ1から車両のユーザが所持する携帯端末4に送信される。 (もっと読む)


【課題】通過したくない回避領域を簡単な操作で設定することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション装置の回避領域設定方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御部14は、入力部12からの地図のスクロール操作がされた場合には、地図上の任意の地点で回避したいエリアを設定することができる回避領域設定スイッチ23を表示部13の表示画面に表示する。そして、回避領域設定スイッチ23が操作された場合には、地図上の基準となる座標に相当する位置を囲むように矩形領域24を表示すると共に、この矩形領域24の範囲を変更可能な各範囲変更スイッチ26A、26Bと、決定スイッチ25を表示する。そして、決定スイッチ25が操作された場合には、制御部14は、矩形領域24により囲まれる範囲を回避領域として回避領域記憶部16に記憶する。 (もっと読む)


【課題】広域地図において、所定範囲内に一定数以上の同種別施設アイコンが存在する場合には、該範囲内にそれらの存在を示す代表アイコンを表示し、現在位置がそれら施設に接近した場合には、代表アイコンで代表される各施設アイコンが表示される縮尺まで地図を縮小する。
【解決手段】代表アイコンを表示すべき位置データを予め格納した代表アイコン位置データDB(23)を設け、広域地図表示中には代表アイコン表示制御手段(18)により詳細地図上では個々に表示される同種別施設アイコン群の存在を代表アイコンで包括的に表示し、縮尺変更手段(19)を通じて代表アイコンで示される地点に現在位置が接近したことが検出されたときには、広域地図から詳細地図に切り替えて、施設アイコン表示制御手段(17)により当該代表アイコンで代表された複数の通常の施設アイコンを表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する施設が数多く存在する地域の情報を容易に得られるような構成を備えたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示手段に表示されている地図の縮尺が小さい場合、表示された地図上の定められた領域の中に一定数以上の同種別施設が存在するところでは、各施設を示すアイコンに代えて当該同種別施設アイコンの代表となる代表アイコンを表示し、前記表示手段に表示されている地図の縮尺が大きい場合、前記代表アイコンに代えて前記各施設を示すアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】
ナビゲーション装置の操作に慣れていないユーザーや機械操作を苦手とするユーザーにとっては、最初の検索の後に異なる検索条件を付加して更なる絞込みを行なう操作は困難であった。また、「ジャンル検索」や「住所検索」を行なう際にナビゲーション装置または車両の現在位置に近い住所地を優先的に表示画面の最上位に表示しても目的地がその住所地に該当しない場合は、改めて50音順で表示された住所地の中から目的地の位置する住所を探さなければならない手間があった。
【解決手段】
現在位置を含むエリア項目と前記現在位置から距離が近い他のエリア項目とを表示させる表示制御手段と、前記表示制御手段により表示されている複数のエリア項目の中から指定されたエリア項目内にある目的地候補を検索する目的地候補検索手段と、前記目的地候補検索手段で検索された検索結果を表示する検索結果表示手段と、
を有することを特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所定の経路を移動した場合や所定の条件下で経路探索を行った場合に、潜在的に享受しうる利益をユーザに示す。
【解決手段】(a)GPSシステムでユーザの位置の情報を取得して、過去の時点におけるユーザの位置の情報を含む位置履歴情報を生成する(S10)。(b)経路ネットワークデータを参照しつつ、起点から終点までユーザが移動した基準移動方法を、経路ネットワークデータに基づいて決定する(S20,S30)。(c)基準移動方法にしたがって移動するのに要する費用である基準コストを計算する(S40)。(d)基準移動方法の移動態様とは異なる移動態様で起点から終点に移動するための代替移動方法にしたがって移動するのに要する費用である代替コストを計算する(S60)。(e)基準コストと代替コストから得られる情報を出力する(S90)。 (もっと読む)


【課題】通信相手の識別情報をユーザにとって分かりやすい形式で提示する。
【解決手段】ナビゲーション装置50とデータの送受信を行う無線通信部20と、通信装置80とデータの送受信を行う回線通信部30とを備え、無線通信部20を介して通信装置80を識別する識別情報をナビゲーション装置50に対して送信するアドレス送信部22と、回線通信部30を介して通信装置80から位置情報を受信する位置受信部26と、無線通信部20を介して前記位置情報をナビゲーション装置50に対して送信する位置送信部24と、無線通信部20を介してナビゲーション装置50からのメッセージを受信するメッセージ受信部32と、メッセージに自装置を識別する識別情報を付加するアドレス付加部34と、回線通信部30を介して識別情報を付加したメッセージを通信装置80に対して送信するメッセージ送信部36とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車内に配置されたタッチパネルに表示される操作ボタンの操作性を低下させることなく、並べて表示された各画面の境界の位置を変更可能にする情報処理装置、画像処理装置、及び画像処理プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】情報処理装置1であって、タッチパネル21と、ナビゲーション画面と所定画面とを並べた画面にナビ操作ボタンが配置された画像を生成する画像生成部57と、タッチパネル21でナビゲーション画面が占める表示範囲の変更要求を受け付けると、タッチパネルに表示されるナビゲーション画面と所定画面との境界の位置が変更されるように、画像生成部57を制御する境界制御部51と、を備え、画像生成部57は、ナビ操作ボタンがタッチパネル21の表示面の一部を画定する所定領域に表示されるように画像を生成すると共に、変更要求を受け付けると、所定画面が所定領域に侵入しない範囲で境界の位置が変更されるように画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの移動データであって、時刻表に従って運行する交通機関を利用した終電後の移動データを検索する。
【解決手段】条件取得手段によって取得された条件に従って、平均経路データを検索して出力する平均経路検索手段31と、平均経路データに基づいて、出発地から目的地までの交通機関の終電となる第1の終電データを算出する終電列車割当手段32と、平均経路検索手段によって検索された平均経路データについて、第1の終電データにおける出発地の出発時刻の単位時間以上後に出発し、出発地から目的地まで移動する列車を割り当てて乗換データを算出するとともに、該乗換データについて、翌日の列車の乗車駅となる日越え駅を算出して終電後列車到着駅を決定し、出発地から終電後列車到着駅までの交通機関の終電となる第2の終電データを算出し、第2の終電データを含む移動データを算出する終電後列車割当手段33とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図画面表示中に、楽曲に関連する情報及び楽曲再生状態を直感的に判別可能に表示することである。
【解決手段】地図画面を表示する表示部22と、操作入力を受け付ける操作部21と、楽曲に関連する画像を示す設定データと、前記画像の画像データと、が記憶されているHDD40と、楽曲データにより楽曲を再生するデコーダ部80及びスピーカ部90と、前記地図画面の表示中に楽曲の再生をするときに、当該再生する楽曲をデコーダ部80及びスピーカ部90で再生させるとともに、前記記憶された設定データに応じて、当該楽曲に関連する画像の画像データをHDD40から読み出し、当該画像データの画像を前記地図画面に重畳して表示部22に表示させる制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 経路などの案内情報を提示する装置に関し,出張,保守,観光,旅行などのスケジュールをより正確に記述できるとともに,実際の状況に対応した案内をすることができるようにする。
【解決手段】 操作入力部11は案内用スクリプトを選択し,スクリプト変換部14は当該案内用スクリプトを案内用の構造化データに変換する。インストラクション実行部15は案内用の構造化データに基づいてデータベース部20を参照して経路概要を表示後,状況獲得部16から利用者の現在地点・時刻を取得し,インストラクション処理をする。制約調整部18は,案内用の構造化データの指定到着時刻と指定出発時刻の差分を求め,差分が指定滞在時間と一致するか否かを判定し,不一致と認めた場合は案内用の構造化データの制約情報の内容に応じて指定到達時刻,指定滞在時間,指定出発時刻のいずれかを調整する。 (もっと読む)


【課題】道路上を走行する路面電車や路線バスなどの路線車両についての最新情報を保持し、この最新情報に基づいて路線車両の走行状況に応じたルート算出を可能にする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、ナビECU2、位置検出器3、地図データ記憶装置4と、表示装置5、音声出力装置6、操作スイッチ群9と、メディア接続部10、外部情報受信部11などを備えている。ナビECU2は、メディア接続部10又は外部情報受信部11により取得した交通機関データが、改廃されているときに当該交通機関データを更新し、道路データを用いて出発地から目的地までの通常ルートを算出すると共に、該通常ルート内に前記路線車両の経路が存在する場合には、当該路線車両の経路を外した特別ルートを算出し、いずれかのルートについての案内を行う。 (もっと読む)


【課題】地点に関する情報を記憶する車載ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム及びその制御方法の利便性の向上を図ること。
【解決手段】本発明は、目的地を設定するための地点に関する情報である地点情報のうち外部装置が生成した第1の地点情報を外部装置から受信する受信手段と、地点情報のうち第2の地点情報を生成する地点情報生成手段と、第1の地点情報及び第2の地点情報の生成元が外部装置であるか否かを示す判定情報を生成する判定情報生成手段と、第1の地点情報及び第2の地点情報と、判定情報と、を対応付けて記憶する記憶手段と、を具備する車載ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム及びその制御方法である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とするタイミングのみにおいて車両の進行方向前方にある交差点に接続する道路の方面案内を行う道路情報案内装置、道路情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が交差点ノードから所定距離手前の地点に到達したと判定された場合に、その地点に関する情報を走行履歴として記憶し(S6)、その後、経路案内が行われていない状態で自車が所定時間以内に再度同一の“交差点ノードから所定距離手前の地点”に到達した場合に、車両が道に迷っていると判定し、自車の進行方向前方にある交差点の方面案内を開始する(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】制限エリアに基づいて適切な状況下で車載通信装置の通話を支援することを可能とした運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車の走行予定経路を取得し(S2)、走行予定経路上にあるハンズフリー通信を制限すべき制限エリアを特定し(S3)、自車の現在位置と制限エリアとの位置関係を取得し(S5)、車載ハンズフリーシステムにおける通話状態を取得し(S6)、着信に対するユーザ応答態様を取得し(S7)、取得した制限エリアと自車の位置関係、車載ハンズフリーシステムにおける通話状態及びユーザの応答態様に基づいて、制限エリアに関する案内やナビゲーション装置1及び携帯電話機2を制御を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


121 - 140 / 400