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【課題】 経路探索の機能を備えるものにあって、有料道路の出入口におけるETC専用レーンの設置状況を、経路探索に反映させる。
【解決手段】 制御回路は、ETC車載機からの信号に基づいて、自車両がETCシステムの利用が可能かどうかを判断し(S1)、ETCシステムが利用可能なことを条件に、経路探索にETC専用レーンの有無を加味するようになっている。このとき、有料道路の各出入口料金所に関し、各出入口を通過する際の通過コストが予め付与され、道路データ中に含まれるようになっており、経路探索のコスト計算にこの通過コストを用いる(加味する)ことによって、ETC専用レーンの有無を考慮した経路探索を行う(S2〜S4)。通過コストは、ETC専用レーンが存在する出入口に対し、ETC専用レーンが存在しない出入口よりも小さくなるように付与(設定)され、出入口におけるETC専用レーンの数が多いほどコストがより小さく付与(設定)される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、交差点における円滑で効率的な交通を実現することができる車両制御システムの提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、交差点に進入すべく交差点に接近する車両を検出する車両検出手段と、交差点への各車両の接近態様を少なくとも1つのパラメータとして、該各車両に対して交差点進入に関する優先度を設定する優先度設定手段と、設定した優先度に基づいて、優先度が相対的に高い車両が交差点に優先的に進入できるように、交差点への各車両の接近態様を制御する車両制御手段と、備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、要求に応じて車両に交通ニュースを提供するための方法及び装置に関する。
【解決手段】 この発明では、送信者情報の入力は入力ユニット(21)を用いて行い、送信者の交通ニュ−スの受信は、受信ユニット(25)を用いて行い、その際送信者は、送信者情報により識別され、受信した交通ニュースの音声による再生は、再生ユニット(26)を用いて行い、その際入力ユニット(21)を用いて、少なくとも一つの場所データを含む保存地点情報を入力し、位置測定ユニット(23)を用いて、車両の位置を求め、制御ユニット(24)を用いて、場所データに対する相対的な車両の位置に応じて、交通情報の再生を制御するものである。 (もっと読む)


本発明は、経路探索方法およびシステムに関し、より詳しくは、道路情報と連関したレイヤ(Layer)を用い、前記道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間およびシステムの負荷を減少させることができる経路探索方法およびシステムに関する。本発明による経路探索方法は、所定の数値地図データベースに、道路に対応する道路情報および前記道路情報と連関し所定の基準によって決定されたレイヤ(layer)を維持する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第1レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて出発地から所定の第1距離以内における第1経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第2レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて前記出発地より前記所定の第1距離だけ離れている地点から、前記目的地より所定の第2距離だけ離れている地点までの第2経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第3レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて目的地から前記第2距離以内における第3経路を探索する段階と、前記第1経路、前記第2経路および前記第3経路を用いて前記出発地から前記目的地までの経路を生成する段階とを含むことを特徴とする。本発明によると、所定の道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間を減少させ、前記経路を探索するための経路探索システムにおける負荷を減少させることができる。
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【課題】通信機の現状における通信状態を案内に反映することができないこと。
【解決手段】HDD12には、案内処理に必要な一般的な処理をCPU14に実行させるためのプログラムの他に、通信機19の通信状態に対応する通信状態データとGPSデータとを対応付けてHDD12に記憶させる制御部としてCPU14を機能させるためのプログラムが記憶されている。HDD12には、案内音声に対応する音声データ、案内画像に対応する画像データ、地図画像に対応する地図画像データ、GPSデータとリンクデータとの対応を示すリンクテーブルやリンクとコストとの対応を示すリンクコストテーブル、電力値データと通信機19の通信状態との対応を示す通信状態テーブルなどが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションサービスを受ける者が、誘導の成功に応じて、ナビゲーションサービスの提供者に対価を支払うことを可能にする成功管理システム、携帯端末装置、ナビゲーション管理システム、ナビゲーションプログラムおよび成功管理方法を提供する。
【解決手段】 店舗までのナビゲーションに対する成功を管理する成功管理システムであって、携帯端末装置から受信した、携帯端末装置が店舗までのナビゲーションを成功したことを通知する成功情報を成功数にカウントアップし、成功数を、各店舗を識別するための店舗IDに対応付けて記憶させる管理部と、店舗ID、店舗IDに対応付けられ、請求先を特定する請求先情報および成功数を記憶する記憶部と、記憶部から請求先情報および成功数を読み出し、ナビゲーションの成功の対価として請求すべき請求額を請求先ごとに算出する算出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被探索側が携帯端末に限定されることなく、複数の探索ルートによる位置探索を可能とする位置探索装置、探索利用携帯端末、位置探索プログラムおよび探索利用プログラムを得る。
【解決手段】探索側からカード状端末40の探索要求を受信する探索要求受信部21と、カード状端末40の探索機能を有する複数の探索利用携帯端末30に対して、探索要求を送信する探索要求送信部22と、探索要求に応じたカード状端末40を検出した探索利用携帯端末30から探索結果を受信する探索結果受信部23と、探索結果の送信元である探索利用携帯端末30の位置を特定してカード状端末40の位置情報を生成する位置情報生成部24と、位置情報を探索側に送信する位置情報送信部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両運転者の前方視野における上方領域に視認性を高めた三次元地図画像を表示する場合に、その表示を違和感なく行うこと。
【解決手段】 表示制御手段1は、地図情報メモリ5から取得した道路地図データにより示される地図画面を、道路面より下に設定された基準視点から見上げた形態の半透明画像より成る三次元地図画面に変換してHUD2へ出力するようになり、これに応じて、HUD2は、車両運転者の前方視野における上方領域、特には車両のフロントガラスにおけるステアリングホイールの正面に対応した上方領域に、道路面より下の基準視点から見上げた形態の半透明画像より成る三次元地図画面を表示するようになる。 (もっと読む)


本発明は、移動通信端末機を用いた地図データ提供方法およびシステムに関し、より詳しくは、移動通信端末機にフルマップのサブセットで構成される地図データを提供する地図データ提供方法およびシステムに関する。本発明による地図データ提供方法は、所定の地図データ提供サーバから所定の経路と関連したシンプルマップデータを受信する段階と、GPS受信機を用いて前記移動通信端末機の現在位置の入力を受ける段階と、前記現在位置を前記シンプルマップデータにマッチングして前記移動通信端末機の表示手段に表示する段階とを含み、前記シンプルマップデータは、道路中で前記経路に対応する第1道路と関連した第1道路データ、および前記第1道路上のノードと前記第1道路上に位置していない他のノードを連結する第2道路と関連した第2道路データを含む地図データであり、前記ノードは、道路上の交差点または道路上の袋小路地点であることを特徴とする。本発明によると、移動通信端末機に所定の経路と関連した道路データおよび地点情報データのみ含む地図データであるシンプルマップデータを送信することによって、移動通信端末機に送信されるデータ量を減少させることができる地図データ提供方法およびシステムが提供される。従って、ユーザが前記地図データを要請して受信するまでの時間も短縮される。
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【課題】高速道路本線付近に道路方位の近似した分岐道路が存在する場合でも、より確実に現在位置を求める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在位置が高速道路本線上に求められたときに、車両の車速が予め定めた値(例えば、分岐道路の制限速度)以下で、かつ高速道路本線が渋滞していない場合、当該高速道路本線から分岐する道路(SA/PAへの道路や一般道へのランプ道路)上に現在位置を求め直す。 (もっと読む)


【課題】 走行の快適性を向上することが可能なナビゲーション装置、システム及び方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、車両に搭載され、目的地までの経路を探索して車両乗員に提示するものであって、記憶部12と制御部13と表示部40と音声出力部50とを備えている。記憶部12は、予め決定された景観良好スポットを記憶するものであり、制御部13は、目的地までの経路上に記憶部12により記憶された景観良好スポットが存在するか否か、又は自車両の現在の進路上に景観良好スポットが存在するか否かを判断する。表示部40と音声出力部50とは、景観良好スポットが存在すると判断された場合、自車両が景観良好スポットに差し掛かるまえに、その旨を車両乗員に提示するものである。 (もっと読む)


【課題】 既設設備を有効に活用して、要望に応じて迅速且つ容易に所望の目的地に関する位置情報を提供することができる位置情報提供システムを提供する。
【解決手段】 エネルギーを供給する組織が所有する既設設備を活用して、所望の目的地に関する位置情報を提供する位置情報提供システム10であって、既設設備に含まれる所有物に関する位置情報を示す位置データ141及び既設設備を利用する契約者に関する個人情報を示す属性データ142を含むデータベース14と、目的地を特定するための識別情報110を取得する識別情報取得手段11と、取得された識別情報110から位置データ141及び属性データ142に基づいて目的地付近に存在する所有物を特定する所有物特定手段12と、特定された所有物を中心位置として構成される所定エリアに目的地が示された地図情報120を提供するエリア情報提供手段13とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
運転者の運転する車両が、交通事故が多発するなどの危険場所に接近して所定の条件を満たした場合に、車両に搭載したナビゲーション装置から車両の運転者に対して警告を行う、警告通知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ナビゲーション装置から車両の現在位置情報を取得し、現在位置情報と予め記憶している危険場所の位置情報とを比較し、現在位置情報が危険場所の位置情報と同じ又は所定範囲内の場合に車両は危険場所に位置すると判定し、車両が危険場所に位置する場合であって、運転者の経験値が危険性の判定条件を満たす場合に、ナビゲーション装置に対して危険に関する情報を送信することで、ナビゲーション装置で運転者に対して警告を行わせる、警告通知システムである。 (もっと読む)


【課題】運転者の所望する走行軌跡に沿った目標進行路を比較的簡単に構築することができるようにする。
【解決手段】基準局4を駐車スペースの近くに設置し、基準局4の通信可能エリア内で自車両1を走行させることで駐車スペースまでの走行データを取得し(S2)、取得した走行データに基づいて生成したノード列βと前回の生成したノード列αとのノード数αn,βnを比較し、少ないノード数αn(或いはβn)のノード列α(或いはβ)を基本ノード列κとして設定し(S5)、基本ノード列κのノード点を基準に他方のノード列β(或いはα)の距離差が最小のノード点を選択し(S7)、この両ノード点の平均値で、基本ノード列κのノード点を学習し(S8)、学習ノード列γを生成する(S9)。そして、この学習ノード列γに基づいて駐車スペースまでの目標進行路を生成し自車両1を自動操縦制御させる。 (もっと読む)


【課題】 通信端末が向いている方向を計測する装置を用いなくても、対象物を容易に特定することを可能とする通信端末、輪郭情報管理サーバ、情報提供システム、及び、情報提供方法を提供する。
【解決手段】 輪郭情報管理サーバ20の輪郭情報取得部211は、端末10の位置情報に応じたランドマークを選定し、選定した輪郭情報をランドマークデータベース23から取得する。輪郭情報補正部212が輪郭情報を補正し、輪郭情報送信部213が補正後の輪郭情報を端末10に送信する。端末10の輪郭情報取得部111はランドマークの輪郭情報を受信し、重畳表示部112はカメラ12で撮影されている実映像にランドマークの輪郭を重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】登録されたコースをユーザが歩行する際、ユーザの歩行状況を監視して、歩行ペースに関する情報等を通知できるようにする。
【解決手段】ステップS156で時間t3が0でないと判断すると、t1>t2であるか判断し(ステップS159)、t1>t2であれば、「歩行速度が遅い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS160)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(c)に示すような「前回よりも少しペースが遅くなっています。」というメッセージ167を通知する。また、ステップS159でt1<t2であると判断すれば、「歩行速度が速い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS162)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(b)に示すような「前回より少し速めのペースです。」というメッセージ166を通知する。 (もっと読む)


【課題】車両に存在する物品をユーザが容易に把握することができ、車両の存在する位置や状況等に応じた物品の情報をユーザに提供する。
【解決手段】車両に存在する物品に付けられたRFIDタグ70からRFIDを読み取るRFID読み取り部50と、このRFID読み取り部50により読み取られたRFIDに基づいて、RFIDを有する物品が車両に置かれた場合の影響を判断するシステムコントローラ10と、判断結果を出力するユーザインタフェース部40とを含み、システムコントローラ10では、RFIDを有する物品が車両に置かれた場合に危険物となるか否かが判断され、危険物となり得る場合には、ユーザインタフェース部40を介してユーザに注意を促す情報が出力される。 (もっと読む)


【課題】 複数の階層を持つ施設内道路を表示する際に、道路が重畳して表示されるのを防ぐ。
【解決手段】 移動体の現在位置を検出する位置検出部と、道路地図ならびに施設内の階層情報を記憶する地図情報記憶部と、施設内の階層間の移動を検出する階層判定部と、現在位置の階層から先に移動する階層を予測する階層移動予測部と、現在位置の階層と前記階層移動予測部で予測した階層に関して地図情報を表示する表示制御部を備え、現在位置の階層と進行すると予測される階層の地図を同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路が通るメッシュの道路データをDVD−ROM等から取得して外部DRAMに記録する車両用ナビゲーション装置において、外部DRAMに記録する道路データの量を抑える。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、目的地までの暫定的な誘導経路が地図データの第1のメッシュからその隣の第2のメッシュに入り、さらに他のメッシュを経ずに第2のメッシュから第1のメッシュに入る引き返し部分経路を有している場合(130、150)、その引き返し部分経路を、第1のメッシュのみを通る代替部分経路に置き換え(140、160)、その結果の経路を誘導経路として選出する(170)。また、階層構造の地図データの各階層において区画された広域メッシュ、中域メッシュ、詳細メッシュのうち、誘導経路が通過するものだけを、外部DRAMに記録する。 (もっと読む)


【課題】 異常監視専用の電子制御ユニットを備えることがなく、車載モジュールの異常監視を行うことができ、取得タイミングがずれることなく複数のモジュールから情報を取得することができる車両用通信システムを提供する。
【解決手段】 各モジュール5,6,7をそれぞれ通信手段によりネットワーク8に接続し、モジュール5,6,7またはナビゲーション装置4にて各モジュール5,6,7の動作状態の異常判定を行い、ナビゲーション装置4が統括して監視する。これにより、電子制御ユニット1,2,3は異常監視処理をする必要がないため、処理負荷を軽減でき、複数のモジュールからの情報をネットワーク8を介してリアルタイムで取得できる。 (もっと読む)


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