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Fターム[2F129FF02]の内容

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【課題】電車に乗車した場合、GPSを用いずとも、目的地に行けるナビゲーションの技術を提供する。
【解決手段】加速度センサBと携帯情報端末Aとを備え、前記携帯情報端末は、駅名情報と駅間距離情報とを記憶する記憶手段と、乗車駅名・下車駅名情報を入力する情報入力手段と、加速度情報入力手段と、加速度情報を基に走行速度を算出する走行速度算出手段と、算出された走行速度が零に至った位置の走行距離を算出する走行距離算出手段と、算出された走行距離情報と前記記憶手段から読み出された情報とに基づいて、走行停止状態における位置が乗車駅と下車駅との間に在る途中停車駅に該当するか否かを判断する途中停車駅判断手段と、途中停車駅であると判断された場合、下車駅の手前の駅であるか否かを判断する手前駅判断手段と、手前駅であることが判明した場合、その旨を出力する手前駅警告手段とを具備するナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】 状況に応じて精度の高い測位結果を取得する。
【解決手段】 測位サーバ100において、通信部110は移動体の擬似距離と擬似距離補正値とを受信する。擬似距離補正測位部120は擬似距離補正値で擬似距離を補正し、補正した擬似距離を用いて測位する。また、通信部110は基準局の擬似距離と移動体の単独測位の結果とを受信する。単独測位部130は基準局の擬似距離を用いて基準局についての単独測位を行う。位置補正データ生成部140は基準局の単独測位結果と正確な座標値との差分から位置補正値を算出する。位置補正データスムージング処理部150はこれまでの位置補正値を平滑化した位置補正値を算出する。位置補正測位部160は位置補正値で移動体の単独測位の結果を補正して測位する。そして、測位結果選択部170は擬似距離補正測位部120の測位結果と位置補正測位部160の測位結果とで精度の高い方の測位結果を選択し出力する。 (もっと読む)


【課題】施設の出入口などに待ち行列がある場合、その末尾の位置を検出し、末尾の位置を目的地とする経路を探索し、誘導すること。
【解決手段】装置本体の位置情報を算出する位置情報算出部112と、位置情報算出部112で算出した装置本体の位置情報をセンタ装置201に送信する広域無線送信部121と、センタ装置201より送信された待ち行列に関する待ち行列情報を受信する広域無線受信部118と、広域無線受信部118によって受信した待ち行列情報を基に待ち行列の末尾位置までの経路を探索する経路探索部116とを備えることにより、施設や交差点、分岐路などの入口への進入に対する待ち行列の末尾位置を検出して、その末尾までの経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 進行方向の変更を安全に行うための運転支援システム及び運転支援方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1に備えられたCPU2は、設定された案内経路上の左折地点を検出する。また、左折地点の手前に予め設定されたチェック地点を通過したと判断した際に、画像センサ12、レーダセンサ14等に基づき、左折地点手前での幅寄せが可能であるか否かを判断する。そして、幅寄せ可能であると判断した場合に、幅寄せを行うための案内を行い、幅寄せ不可能であると判断した場合に、幅寄せを禁止する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】動線管理システムにおける位置情報を取得するにあたって、IDタグの数が多量になり、ネットワーク上のデータトラフィックが膨大になることによって、必要な位置情報の取得の失敗や遅延が発生してしまう問題をリアルタイム性を損なわずに解決する。
【解決手段】無線範囲内に存在する複数IDタグの中から同じ動線を辿る集団を認識する為のIDタグ間の移動速度と進行方向とIDタグ間の指定範囲を比較しグループ化判定し、グループ動線を作成する手段。外挿法により動線予測を行う手段。内挿法により動線補完を行う手段。また、動線予測補完に於ける禁止領域への干渉を外部情報を持って管理する手段。 (もっと読む)


【課題】 交差点を通過すべき車両の前方に、停止線の手前で停止可能な車両が走行している場合、又は停止すべき車両の後方に、交差点を通過することができる車両がある場合に生じる交差点での追突事故を防ぐ走行支援装置及び走行支援方法を提供する。
【解決手段】 交差点へ向かう複数の車両の走行速度及び走行位置に基づいて、車両が交差点手前の特定領域に入るか否かを判定して、特定領域に入ると判定した車両に通過/停止すべき旨の情報を送信することにより、車両の走行を支援するようにしてある走行支援装置に、通過/停止すべき旨の情報を送信した車両の前方/後方における他の車両の有無を車両の走行位置に基づいて判定する判定手段と、判定手段が有りと判定した場合、他の車両に通過/停止すべき旨の情報を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【目的】 地図更新時間を短縮し、かつ、バックグラウンド更新を行なえるようにする「地図更新処理用データ作成方法、地図更新方法及び装置」を提供することである。
【構成】 多数のファイルで構成されている旧地図データを新地図データに更新するための地図更新処理用データ作成に際して、地図更新処理用データ作成装置12は、更新すべき旧地図ファイルについて、該旧地図ファイルと新地図ファイルを用いて差分データを作成し、差分データサイズのサイズ率を計算し、サイズ率が設定値より大きければ新地図ファイルを地図更新処理用データとし、サイズ率が設定値より小さければ差分データを地図更新処理用データとし、ファイル毎の該データにより地図更新処理用データを作成する。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーションシステムに係り、運転者を判定し、誘導した到着地と到着時刻などの情報と当該運転者の情報を対応付ける運転者別運転履歴を収集する。運転者を単位とした運転履歴の分析を支援し、運転者の嗜好や行動パターンに適したリコメンドなどの運転者別のサービスに役立てることを課題とする。
【解決手段】 運転誘導部21は、運転の誘導処理を行い、目的地設定時刻と到着時刻と到着地特定情報を対応付ける運転履歴を蓄える。運転者判定部22は、車両制御系から車両制御情報(例えば、速度)を取得し、運転者別の特徴に適合するか判定し、適合した特徴による運転者特定情報と判定時刻を対応付ける運転者判定を蓄える。運転者別運転履歴抽出部23は、判定時刻が目的地設定時刻と到着時刻の間である場合に、当該判定時刻に対応する運転者特定情報と到着地特定情報と到着日時を対応付けて、運転者別運転履歴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、ナビゲーション装置の地図表示を見て、信号機の指示内容または他車両の走行位置をリアルタイムで把握できるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1を搭載した車両が、案内交差点手前の所定の距離内に差し掛かると、制御回路19は、無線通信回路10に信号機データおよび他車両データを受信させる準備を行い、信号機データおよび他車両データを受信した場合は、そのデータを3D交差点拡大図に反映させる。また、信号機データおよび他車両データを受信できない間は、受信できる場合と異なった配色で3D交差点拡大図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】交差点等における安全運転の支援を図るものにあって、ユーザにとっての面倒な操作を強いることなく適切なタイミングで表示の切替えを行う。
【解決手段】 車両が交差又は分岐する道路に差掛かるときに、カメラにより撮影された交差又は分岐する相手道路側の周辺画像を表示装置に自動で表示する。カメラによる周辺画像を表示装置に自動で表示させる際の条件、つまり、自車が走行している道路種別、相手道路側の道路種別、自車が走行している道路の幅員、相手道路側の道路の幅員、自車速度、交差又は分岐する道路までの距離、のうち1つ以上の条件をユーザが自在に設定することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 走行場所や条件に影響されることなく公平な安全運転診断、省燃費診断を行う。
【解決手段】 カーナビゲーション装置4から取得される車両の挙動データを受信し、当該挙動データから車両の走行属性を判断し、挙動データに基づく時系列情報から加速度分布を求め、当該加速度分布を統計処理して走行属性毎に安全診断コンテンツを生成する。また、車両に搭載されたセンサ31を介して取得される車両の挙動データを受信し、当該挙動データから車両の走行属性を判断し、挙動データに基づき時系列情報を生成して燃費消費マップに照らし合わせて燃料消費量を求め、走行属性毎に省燃費運転診断コンテンツを生成する。更に診断項目毎閾値と比較して警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 仮道路の地図データを生成したとき、利用者がその地図データの信頼性に問題があることを認識した上で、場合に応じてフレキシブルに仮道路を利用することが可能な車両ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両ナビゲーション装置1では、仮道路地図データ生成部52は、ロケータ部57、マップマッチング部54、道路逸脱判定部53の処理結果に基づき、仮道路地図データを生成する。生成された仮道路地図データは、仮道路地図データ登録部51によって地図データベース65に登録される。その登録に際し、仮道路地図データには仮道路フラグが付され、また、仮道路が接続する公式道路のリンクは、複数のリンクに分割され、分割後のリンクデータが分割済フラグを付して地図データベース65に登録される。また、分割前のリンクデータは、分割済フラグを付して地図データベース65に残される。 (もっと読む)


【課題】 移動体の運転者が燃料供給所に到着したときの貯蔵量を把握し、燃料供給所を適切に選択できる手段を提供する。
【解決手段】 燃料供給所情報配信システム10は、1台以上の車両1、情報配信サーバ3、1つ以上の供給所2が通信回線網4または5を介して接続されて構成される。情報配信サーバ3は、所定の時間ごとに、車両1に対して車両情報送信要求を発信し、また、供給所2に対して供給所情報送信要求を発信する。そして、車両1から受信した車両情報および供給所2から受信した供給所情報に基づいて、各車両1に対応した燃料供給所情報を作成し、その燃料供給所情報を車両1に配信する。車両1は、情報サーバ3から燃料供給所情報を受信したときには、それらをカーナビ画面などに表示し、運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 立体駐車場におけるフロア間違い及びそれに伴うオートリモートコントロールの不適切な作動を回避する車両位置案内装置及びシステム並びに自動遠隔操作装置及びシステムを提供すること。
【解決手段】 車両ユーザに車両の位置を案内する車両位置案内システムが、車両に搭載された車載装置と、車両ユーザにより携帯された通信端末装置とを含み、車載装置が、車両の位置及び高度を検出する車両位置・高度検出手段を有し、通信端末装置が、該通信端末装置の位置及び高度を検出するユーザ位置・高度検出手段と、車載装置から車両の位置及び高度情報を取得する取得手段と、ユーザ位置・高度検出手段により検出された上記通信端末装置の位置及び高度と取得手段により取得された車両の位置及び高度とを3次元地図情報に照らして通信端末装置の位置及び高度から車両の位置及び高度までの3次元経路を探索し、車両ユーザに案内する経路探索・案内手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 地図上で目印となる点にRFIDを用いることによりGPSによる通信を介さずに地図上のポイントとなる位置、もしくは限られた空間内での位置情報を蓄積することができ、その蓄積されたデータから位置情報を監視することができる位置情報把握システム、管理装置、移動体通信端末、位置情報把握方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 複数の携帯端末10a、10bと、サーバ30とが接続されており、携帯端末10がRFID50から受信する情報として地図上のランドマークとなる情報および緯度・経度情報を含む。 (もっと読む)


【課題】 有料の特定エリア内における徒歩経路の探索、経路案内を可能とした歩行者用のナビゲーションシステムにおいて、特定エリア内を通過する経路と通過しない経路とを適切に探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーション端末装置20から入力された経路探索条件に基づいて出発地から目的地までの経路を探索してナビゲーション端末装置20に配信する経路探索サーバ30を備えたナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバ30は、経路探索手段36と、経路探索用道路ネットワークデータを蓄積した探索用道路ネットワークDB35と、を備え、特定エリアへの入場リンクに該当するリンクのリンクコストとして所定の重み加算をした前記特定エリア内の経路ネットワークデータを前記探索用ネットワークDB35に蓄積された道路ネットワークデータに含み、経路探索手段36は、前記道路ネットワークDB35を参照して経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】補給所までの車両の走行をより適切に支援することのできる走行支援装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション情報に基づき、最寄りのステーションを検索すると(ステップS20)、このサービスステーションまでの尿素水溶液消費量の予測を行なう(ステップS22)。そして、尿素水溶液残量が、尿素水溶液消費量よりも所定値α以上大きくない場合(ステップS26;YES)、ユーザに警告がなされる(ステップS28)。そして、尿素水溶液を欠乏させることなく、サービスステーションに到達できる内燃機関(ディーゼルエンジン)の制御条件が演算される(ステップS28)。そして、この演算結果に基づき、EGR量を増加制御することで、排気中のNOx量を低下させ、尿素水溶液の消費を低減させる。 (もっと読む)


【課題】道路の適当な位置に設置したICタグの固有のIDデータを利用し、ユーザーを迅速に目的地まで案内するシステムを提供する。
【解決手段】出発地から目的地に至る理想的な経路上に存在するICタグの固有のIDデータと1時点後のICタグの設置場所方向に関するデータを到達する順に並べて出力する。一度このように生成された経路情報を取得すれば、その後は地図データサーバーと通信すること無く、経路上に設置されたICタグの固有のIDデータを携帯端末が取得するだけで、ユーザーは迅速に目的地に到達できる。 (もっと読む)


【課題】音声読み上げされている情報部分が常に画面に表示する情報表示システムを提供する。
【解決手段】インターネットから取得した情報をディスプレイに表示するとともに、取得した情報を音声で読み上げていく。その際、すべての情報をディスプレイに表示しきれなかった場合、読み上げられる情報が、ディスプレイに表示されるように、読み上げに応じて、画面を自動的にスクロールする。ユーザは手動によるスクロール操作をすることなく、常に読み上げられている文字を画面上に表示させるようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】 低コストで暗い道を避ける案内経路を適確に探索する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、車両の周囲の明るさを検出する照度検出手段と、現在日時を取得する日時取得手段と、取得した現在日時が夜間に含まれるかを判定する日時判定手段と、取得した現在日時が夜間に含まれる場合に、検出された車両の周囲の明るさが所定の値を下回るかを判定する照度判定手段と、検出された車両の周囲の明るさが所定の値を下回る場合に、現在位置およびその周辺を夜間走行困難区間として記憶する記憶手段と、を有する車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


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