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【課題】歩行を基盤とする経路ガイド装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明は、歩行者に対し歩行を基盤とする経路ガイド機能を提供するためになされたものであって、該機能を果たすために、航法装置が搭載されている移動通信端末において歩行者ごとに異なる歩幅を基準とする歩行を検出し、主な地点または目的地までの残距離を歩行数として換算して経路ガイドの際に主な地点または目的地までの距離を歩行数として提供する。このように歩行数を基準として経路ガイドを受けることにより、歩行者は、より便利な経路ガイドを受けることが可能になり、さらに、主な地点または目的地までの経路について直観的に容易に確認できる。 (もっと読む)


無線ネットワーク測位システム(2)によって、接続可能なターミナル(12)の位置を検出し、車両(1)の第1の位置信号をターミナル(12)及び/又は計算ユニット(11)に伝送する、無線ネットワーク測位システム(2)の少なくとも1つの接続可能なターミナル(12)と計算ユニット(11)とによって車両(1)の位置を設定するための方法及び装置において、第1の運転様式では、第1の位置信号が直接ポーリング毎に伝送され、その際、このポーリングは、手動及び/又は自動で発生され、第2の運転様式では、第1の位置信号が周期的に周波数(f)で伝送され、その際、この周波数(f)は、変更可能であるように構成する。
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コンテンツを再生するための携帯端末40と改札機30とに通信ネットワーク11で接続されて用いられるサーバ装置20であって、改札機30は、ユーザが駅構内に入場又は乗車することを検知すると、少なくとも乗車区間を特定し、特定した乗車区間をサーバ装置20に通知し、サーバ装置20は、改札機30から通知された乗車区間に基づいて、乗り物によるユーザの移動時間を算出する所要時間算出部22と、算出された移動時間内で再生が終了するコンテンツを決定するコンテンツ選択部23と、決定されたコンテンツを携帯端末40に配信するデータ送受信部21とを備える。
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【課題】 路線バスなど定められたルートを定期運行する車両の運行道路または該運行道路を定期運行する路線バス車両などの定期運行車両を回避した経路探索を可能とする。
【解決手段】 ナビゲーション端末装置20と経路探索サーバ30を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ30は、経路探索のための探索用道路ネットワークDB35と、経路探索を行う経路探索手段36と、ネットワークデータ編集手段37とを備え、ネットワークデータ編集手段37は、定められたルートを定期運行する車両の運行路線に該当する道路のリンクコストを、通常のリンクコストに対して所定の量だけ増大させた値をリンクコストとして算出し、経路探索手段36は、運行路線に該当する道路のリンクコストをネットワークデータ編集手段37が算出したリンクコストとして経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】自車両から死角となる移動体の接近情報を検知してドライバに表示する。
【解決手段】地上に設置されたカメラで道路の交通状況を繰り返して撮像し、前記カメラで撮像された各画像情報に基づいて、当該道路を移動する移動体Cを認識し、前記認識された移動体Cの位置を算出し、前記算出された移動体Cの位置を、当該車両内の画面に表示する。
【効果】交差点4に進入しようとする移動体Cの位置を、当該車両内の画面上に表示することができる。この処理を繰り返して行い、表示を更新していけば、当該車両のドライバは、移動体Cの走行状況を、時々刻々と連続的に把握することができ、出会い衝突頭の事故を未然に防止することができ、交差点での安全運転を支援することができる。 (もっと読む)


【課題】 画面を一目見るだけで提示された誘導経路が現在の混雑状況等を考慮すると、適切であるか否かを容易に理解することができるナビゲーション装置とする。
【解決手段】 誘導経路案内処理部30において誘導経路の案内処理を行うに際して、誘導経路演算部31で誘導経路を演算したとき、道路別車速情報取込指示部35がその誘導経路上の道路毎の現在の平均走行速度の情報を道路別車速情報取込部24が取り込むように指示する。道路別走行速度線幅誘導経路表示部36はその情報により、演算した誘導経路の各道路毎に、平均走行速度に応じた幅で誘導経路を表示する。各道路上において平均走行速度が変化しているとき、その平均走行速度に応じた線幅で誘導経路を表示してもよく、通常の走行時にも各道路の混雑状況に応じた線幅で誘導経路を表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】 追従走行の失敗の頻度を低減することができる先行車両情報提示システムを提供する。
【解決手段】 先行車両情報提示システム100は、先行車両200と後続車両201との間で無線通信を行い、先行車両200のウインカー操作の情報を運転者に提示するものである。この先行車両情報提示システム100は、先行車両と後続車両とにそれぞれ搭載される車載機1を備えている。先行車両200の車載機1は、先行車両のウインカー操作の情報を無線送信する。一方、後続車両201の車載機1は、無線送信されたウインカー情報を受信して後続車両201の運転者に提示する。この際、後続車両201の車載機1は、先行車両200及び後続車両201の少なくとも一方の走行状況から、ウインカー情報の提示タイミングを早めるべきか遅らせるべきかを判断し、判断したタイミングでウインカー情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】 車両における現在位置の測位誤差を運行路線上に正確にマッチング処理できるようにした路線バス運行管理システムおよび移動端末装置を提供する。
【解決手段】 路線バス運行管理システム10は、車両に設置される移動体端末装置20と運行管理サーバ30とがネットワークを介して接続される。移動体端末装置20は、衛星航法に基づき位置を検出する位置検出手段22と、自律航法手段23と、通信手段25と、マッチング手段24と、路線ネットワークデータを記憶した路線データ記憶手段27と、を備え、路線ネットワークデータは、所定のバス路線のネットワークデータのみで構成され、マッチング手段24は、前記位置検出手段22が検出した現在位置データを路線ネットワークデータにマッチング処理し、マッチング処理した現在位置データを通信手段25を介して運行管理サーバ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】 お互いの追従状態や追従可能性を把握しながらグループ走行することを可能にする追従状態提示装置を提供する。
【解決手段】 自車両情報取得部100で取得した自車両の走行情報と、送受信機20で受信した他車両の走行情報とに基づき、追従判定部50は、これらの車両が追従状態にあるか否かを判定する。追従判定部50による判定結果はモニタ30に表示される。 (もっと読む)


【課題】 複数の車両の複数の搭乗員の間で情報を相互に交換しながら会議を行うことのできる安価なナビゲーション装置およびこれを用いた会議システムを提供する。
【解決手段】 現在地から目的地までの案内機能、所望位置または所望施設の検索機能を含むナビゲーション機能を有するナビゲーション装置において、情報の入出力装置として接続された複数の外部情報端末を制御する外部端末制御部16と、外部との通信を制御する通信制御部11と、外部端末制御部によって制御される複数の外部情報端末と通信制御部を介して接続された外部装置との間のメッセージの交換を制御する中央制御部10とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両が、分割された区間における正確な走行時間を情報センターに送信し、情報センターから区間における正確な予想走行時間を取得することができること。
【解決手段】車両の運転状態に基づいて、車両が区間の走行を中断したと判定された場合、走行時間に関するデータを補正する。例えば、コンピュータ30は、区間における走行時間に、車両が区間を走行していない時間を含まないように、区間における実際の走行時間に補正する。これにより、車両が、分割された区間における正確な走行時間を情報センター250に送信することができる。また、情報センター250は、車両から各区間における実際の走行時間が送信されるため、当該情報センター250が算出した各区間における予想走行時間は正確なものである。これにより、車両は、情報センター250から区間における正確な予想走行時間を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】 音声画像を良好に出力できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置200の処理部340は、撮像手段250に撮像させた利用者の顔画像やジェスチャ映像の撮像情報を取得する。処理部340は、この取得した撮像情報の顔画像やジェスチャ映像に基づいて、この車両の利用者を特定する。処理部340は、この特定した利用者が最後に利用したラジオ出力部、テレビ出力部のうちのいずれか、すなわちこの特定した利用者に対応する最終ソースに、この利用者に対応して最後に再生させた音声画像を再生させる制御をする。このため、ナビゲーション装置200は、例えば他の利用者が車両を利用した後に車両を利用する場合であっても、利用者に各ソースの処理状態の設定入力を実施させることなく、最終ソースで最後に聴取あるいは視聴させていた音声画像を再生できる。 (もっと読む)


【課題】センタ装置に多くの端末装置がアクセスすることがあっても、情報を配信する上でセンタ装置の処理を軽くし、情報をダウンロードするのに時間をかけないこと。
【解決手段】車載端末装置200とセンタ装置100と、車載端末装置200及びセンタ装置100と通信可能なホームサーバ300とからなるナビゲーションシステムであって、ホームサーバ300は、車載端末装置200とデータを送受信する通信手段301と、センタ装置100とデータを送受信する通信手段302と、車載端末装置200が必要とする地図を検索する地図検索手段310と、車載端末装置200の位置情報及び車載端末装置200が移動する地図情報を記憶する記憶手段320とを備えることにより、車載端末装置200とホームサーバ300の間の通信は最低限の位置情報の送信などに留めて、サーバ処理の負荷分散を実現する。 (もっと読む)


【課題】 複数の経路から最短時間経路を決定し運転者に提供する方法とシステムの提供。
【解決手段】 複数の経路の中から最短時間経路を決定し、ユーザに通知する方法であって、該方法が複数の経路セグメント各々の平均運転時間を取得する第1工程と、該複数の経路それぞれにおける該複数の経路セグメント各々の該平均運転時間を累計する第2工程と、累計平均運転時間が最短の経路を選択する第3工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】 ドライバ毎に設定を切り替えるナビゲーション装置において、ナビゲーション装置がドライバを特定するための手続きを簡略化する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、ハンズフリー機能付き携帯電話とBluetoothによるハンズフリー機能のための無線接続が確立したとき(ステップ215、220)、接続対象の携帯電話機が携帯電話機−設定対応データに登録済みのものであれば(ステップ225)、携帯電話機−設定対応データにおいて当該携帯電話機の識別データに対応するユーザ名称と実際のドライバが合致しているか否かを音声対話でユーザに確認し(ステップ230、235)合致していれば、携帯電話機−設定対応データにおいてその携帯電話機に対応する個別設定データに従って、ハンズフリー機能のために接続した携帯電話機に対応する個別設定を実現する。 (もっと読む)


【課題】車両を使用して外出した場合に適切なタイミングでホームオートメーション機器の動作指示ができるシステムを提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出手段と、目的地を設定する目的地設定手段と、予め定められた登録地点を目的地とし、前記自車位置検出手段により検出された自車位置が該登録地点に接近したときに、所定の機器の動作を開始させる動作開始信号を無線機を介して送信する送信手段とから構成されている。 (もっと読む)


【目的】携帯通信端末の現在位置を目的地とするナビゲーション手段を有するカーナビゲーションシステムを提供する。
【構成】カーナビゲーションシステム20は、通信ネットワーク3と、管理センタ5と、GPS付の携帯通信端末4と、カーナビゲーション装置10と、から構成され、カーナビゲーション装置10及び携帯通信端末4において装置識別情報NAME又は端末識別情報H1を管理センタ5に登録し、カーナビゲーション装置10は探索時に、端末識別情報H1を入力して管理センタ5に携帯通信端末4の探索を要求し、管理センタ5は登録の有無を確認し、登録された携帯通信端末4の相手方に探索の通知を行い、探索承諾する携帯通信端末4は現在位置情報Nをカーナビゲーション装置10に送信し、カーナビゲーション装置10は携帯通信端末4の現在位置を目的地とする経路案内を行うナビゲーション手段を備える構成。 (もっと読む)


【課題】探索した経路がどのような経路であるかをユーザに分かり易く示して、ユーザによる経路の選択を簡便且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】経路探索部11により経路が探索されたときに、名称データ取得部13が、探索された経路を構成するノードやリンクに付与された名称のデータを地図データの中から取得し、表示名称選択部14がこれらの名称のうちで、探索された経路に特徴的な名称を表示名称として選択する。そして、表示名称選択部14により選択された表示名称が、経路に対応付けられて表示部5に強調表示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置共有における操作性の向上と高セキュリティ化を図る。
【解決手段】 キー情報を受信する受信手段(2)と、受信したキー情報を登録する登録手段(3)と、登録されたキー情報でのみアクセス可能な登録者データ領域と、アクセスに制限を課さない共通データ領域とを有するデータ格納手段(5)と、登録されたキー情報を受信したとき、該キー情報に対応する登録者データ領域へのアクセスを許可し、登録されてないキー情報を受信したとき、共通データ領域のみアクセスを許可する制御手段(4)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、簡易な構成で既存のシングルシーケンスのナビゲーション本体を仮想的にマルチシーケンス化できるようにする。
【解決手段】
本発明は、フロントモニタ4及びリアモニタ5からナビゲーション本体2に対する各種画面の取得要求をそれぞれ受け付け、当該取得要求に応じて、ナビゲーション本体2から受け取ってフロントモニタ4及びリアモニタ5へ出力予定の各種画面に対する調停処理又は調整処理を行うようにしたことにより、フロントモニタ4及びリアモニタ5から受け付けた複数の取得要求に対してもフロントモニタ4若しくはリアモニタ5からの単一の取得要求として当該ナビゲーション本体2へ順番に依頼することができるので、当該ナビゲーション本体2を仮想的にマルチシーケンス化することができる。 (もっと読む)


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