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Fターム[2F129FF02]の内容

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【課題】 基準局がカバーする誤差平面エリアの境界を行き来する場合、測位結果の段差を少なくすることを目的とする。
【解決手段】 補正情報配信装置200aは、基準局U1等から個別衛星情報を受信する配信側基準局情報受信部201aと、確定位置を記憶する配信側確定位置記憶部202aと、基準局ごとに、個別衛星情報と確定位置とを使用して衛星と基準局との幾何学距離を算出し、個別衛星情報を使用して衛星と基準局との擬似距離を算出し、幾何学距離と擬似距離との差分を示す確定位置付随誤差を算出する配信側付随誤差算出部203aと、測位端末100aから測位位置を受信する配信側通信部204aと、確定位置と確定位置付随誤差とのなかから測位位置に基づき所定の確定位置と確定位置付随誤差とを選択し、選択した確定位置と確定位置付随誤差と測位位置とに基づき、測位位置を補正する補正値を算出する配信側補正値算出部205aとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 無線通信方式を用いて渋滞の状況を車両間において送受信する場合において、所望の位置間の走行所要時間をさらに正確に予測することができる走行所要時間予測装置、走行データ中継装置及び走行所要時間予測システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行所要時間予測システム100は、無線通信方式を用いて、所定時刻における他車両の車両位置及び所定時刻によって構成される時刻位置データを複数含む走行データを受信する受信部130と、道路の位置及び距離が判定可能な道路情報に、受信した走行データを対応付けた走行所要時間予測用データを生成する走行データ処理部151と、生成された走行所要時間予測用データを用いて指定された位置間の走行所要時間を演算する走行所要時間予測部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク装置等の記憶装置を車両に搭載するナビゲーション装置20に好適な技術を提供する。
【解決手段】本発明では、地図データの更新データを当該更新データのエラーチェック情報(例えばチェックサム)と共に、地図データ格納部201に格納する。また、エラーチェック情報を用いて、当該エラーチェック情報と共に地図データ格納部201に格納された地図データの更新データを検証し、エラーが検出されなかった場合にのみ、当該更新データをナビゲーション装置20の地図表示に利用する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地点を登録する場合に、該地点の属性情報として、ユーザの前記地点に対する印象を示す印象情報を入力することができ、地点を検索する場合に印象情報によって検索することができるようにして、曖昧で感覚的な観点から地点を検索することができ、ユーザの嗜(し)好に適した地点を容易に検索することができるようにする。
【解決手段】地点データを格納する地点データ格納部と、地点に対する印象を示す印象情報を入力する印象情報入力部と、該印象情報入力部によって入力された印象情報を地点データに付加して前記地点データ格納部に登録する印象情報登録部と、前記地点データ格納部に登録された印象情報付地点データを前記印象情報入力部によって入力された印象情報によって検索する地点検索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】マップマッチング機能を備えたナビゲーション装置において、地図データが更新されていないエリアを車両が走行している時に、車両の位置を正確に表示する。
【解決手段】最新の地図データに更新されているエリアを走行している時には、通常のマップマッチング処理を行い、最新の地図データに更新されていないエリアを車両が走行している場合には、マップマッチング処理の利用度を低下させるとともに、GPS受信機1による自車位置の検出精度を向上させる。これにより、車両の位置を正確に表示することができる。
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固定の無線ネットワークは、所定の領域(102)内に位置する車両のネットワークインターフェース装置(108)と通信を行うホームゲートウェイ(102)によって定義される。ネットワークインターフェースは、車両が所定の領域(112)内に位置するとき、車両位置に関する測定結果をホームゲートウェイに伝送できる。車両が所定の領域(102)外に移動したとき、車両内のGPS(106)によって測定結果が得られ、測定結果がロギングデータベース(110)で記憶される。測定結果は、所定の領域に戻ったときに、ネットワークインターフェースを介して、ロギングデータベース(110)からホームゲートウェイ(102)にアップロードされる。さらに、測定結果は、ホームゲートウェイからネットワークベースのサービスロケーションシステム(105)にアップロードされる。測定結果には、保守やスピードや車両が利用可能な情報が含まれる。
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【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】新設された幹線道路30は、上側の層に示す最新の経路計算データの中には含まれているが、下側の層に示すHDDに記録されている更新前の道路データの中には含まれていない。このような場合、道路データに設定されているメッシュ41、42、43および44のうち、幹線道路30が通っているメッシュ41および42を更新対象地域に設定する。そして、メッシュ41および42についての更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDDに記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員のうち、ドライバーによるリモコン操作や携帯電話単独使用を、選択的に制限する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、運転席付近のアンテナと助手席付近のアンテナを切り替えて受信レベルを測定し(120〜130)、より強いレベルで受信した方のアンテナを通信用アンテナとして用いる(140)。そして、当該ブルートゥース機器から遠隔操作コマンドを受信すると(145)、現時点でより受信レベルが高い方のアンテナが運転席側のアンテナであり(ステップ150)、かつ、その運転席側アンテナにおける受信レベルがしきい値以上である場合(ステップ155)に限り、遠隔操作コマンドの実行を制限し(ステップ165)、そうでない場合、その遠隔操作コマンドに基づいた作動を実行する(ステップ170)。 (もっと読む)


【課題】目的地近くでユーザにとって煩雑な行為を行わせることを抑えつつ、目的地近くから目的地までの詳細な案内を行う新規な構成のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの誘導経路の案内を、目的地に対する近接基準を満たす位置に到達するまで行い(ステップ110、120)、その位置に到達すると、現在位置から目的地に至る経路のうち、音声案内の難しさを表す音声案内コストが最も低い経路を残り経路として算出し(ステップ130)、その算出した残り経路の音声案内を一括して行う(ステップ140)。 (もっと読む)


【課題】興味をもった地点に関連するWebページをユーザがより簡易に閲覧できる「車載システム」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション部18は、ユーザから登録を要求された地点をユーザ登録地点としてメモリ21に登録し、以降、地図上に、ユーザ登録地点を表すマークを表示する。また、ユーザ登録地点が登録されたならば、登録された地点についての各種情報を表す地点レコードを地図データ記憶部16から探索し、地点レコードに記述されている当該地点に関連するWebページのURLを示すブックマークを、ブックマーク記憶部19に登録する。Webブラウザ20は、ブックマーク記憶部19に登録されているブックマークのリストを表示し、リスト上でユーザから選択されたブックマークのURLのWebページに、通信制御部17、無線通信装置13、インターネット2を介してアクセスし、当該Webページを表示装置12に表示する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信方式を用いて渋滞の状況を車両間において送受信する場合において、所望の位置間の走行所要時間をさらに正確に予測することができる走行経路案内装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行経路案内システム100は、無線通信方式を用いて、所定時刻における他車両の車両位置及び所定時刻によって構成される時刻位置データを複数含む走行データを受信する受信部130と、受信した走行データを地図データに対応付けた走行経路案内用データを生成する走行データ処理部151と、生成された走行経路案内用データを用いて位置間の走行所要時間を演算する走行所要時間予測部171と、演算した走行所要時間に基づいて、指定された位置間の走行経路を決定する走行経路検索部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】元の経路から逸脱する場合(迂回する場合など)において、元の経路に早期に戻る経路を探索する技術を提供することにある。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、逸脱地点から、なるべく近い交差点に復帰する経路を探索する。例えば、渋滞などを回避する迂回経路を探索する際、元の経路上の交差点であって回避地点の直後にある交差点に戻る迂回経路を探索する。元の経路から現在位置が逸脱した場合も、逸脱地点から、なるべく近い交差点(直後の交差点)で、元の経路に復帰する経路を探索する。ユーザから、復帰を希望する地点の選択を受け付けもよい。そして、少なくともその地点までには、元の経路に復帰する経路を探索するようにする。 (もっと読む)


【課題】自動車の走行につれて経路の環境音を自動的に再生する。
【解決手段】地図座標に関連づけられた地図画像データを記憶した地図データ記憶部21と、前記地図座標に関連づけられた強度分布を有する環境音を記憶した環境音データ記憶部22と、前記地図データ記憶部21から地図画像データを読み取り該地図画像を現在の自己位置近傍からの鳥瞰図として装置の進行方向又は向きを前方にしてディスプレイ28の画面上に再生する地図画像再生部25と、前記環境音データ記憶部22から現在の自己位置に対応する環境音データを読み出して少なくとも1つのスピーカ29、30に環境音として再生する環境音再生部26とを備え、前記環境音再生部26は、前記環境音データ記憶部から読み出された環境音データの大きさに比例した強度の環境音として前記スピーカに再生するように構成されているナビゲーション装置である。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションにおいて、リングバッファを用いる簡素な手法で新しい要求ほど優先することにより、限られた通信帯域を有効活用する。
【解決手段】前周分の要求に係るメモリ領域(例えば4)を指す読み出しポインタと同じメモリ領域に書き込みポインタが追いついた場合(図4の例では直前のメモリ領域3に達した場合)、そのメモリ領域4からの読み出しが済んだか否かを問わず、すなわちそのメモリ領域4からの読み出しが済んでいない場合でも、読み出しポインタは一つ先のメモリ領域5に移動させるとともに、古い要求を消したうえで又は上書きの形で、新たな要求の書き込みを行う。これにより、要求すなわちメモリ領域数Nと同数のN回分の要求のみを処理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 GPS受信装置を備えることなく簡易な装置構成の携帯端末にて現在位置を検出し、目的地を容易に広範囲に指定可能として広く利用できる経路情報案内システムを得る。
【解決手段】 携帯端末2にて2次元バーコードを読み取って現在位置情報を検出し、目的地を示す2次元バーコードを読み取って目的地の位置情報を検出して指定する第1の目的地指定手段と、目的地を文字入力にて指定する第2の目的地指定手段とを備えて、いずれかの手段にて目的地を指定し、携帯端末2にネットワーク3を介して接続されたサーバ4にて道路ネットワーク14bを参照して経路検索を行ない、得られた経路情報を携帯端末2に表示する。 (もっと読む)


【課題】電車に乗車した場合、GPSを用いずとも、目的地に行けるナビゲーションの技術を提供する。
【解決手段】加速度センサBと携帯情報端末Aとを備え、前記携帯情報端末は、駅名情報と駅間距離情報とを記憶する記憶手段と、乗車駅名・下車駅名情報を入力する情報入力手段と、加速度情報入力手段と、加速度情報を基に走行速度を算出する走行速度算出手段と、算出された走行速度が零に至った位置の走行距離を算出する走行距離算出手段と、算出された走行距離情報と前記記憶手段から読み出された情報とに基づいて、走行停止状態における位置が乗車駅と下車駅との間に在る途中停車駅に該当するか否かを判断する途中停車駅判断手段と、途中停車駅であると判断された場合、下車駅の手前の駅であるか否かを判断する手前駅判断手段と、手前駅であることが判明した場合、その旨を出力する手前駅警告手段とを具備するナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】 状況に応じて精度の高い測位結果を取得する。
【解決手段】 測位サーバ100において、通信部110は移動体の擬似距離と擬似距離補正値とを受信する。擬似距離補正測位部120は擬似距離補正値で擬似距離を補正し、補正した擬似距離を用いて測位する。また、通信部110は基準局の擬似距離と移動体の単独測位の結果とを受信する。単独測位部130は基準局の擬似距離を用いて基準局についての単独測位を行う。位置補正データ生成部140は基準局の単独測位結果と正確な座標値との差分から位置補正値を算出する。位置補正データスムージング処理部150はこれまでの位置補正値を平滑化した位置補正値を算出する。位置補正測位部160は位置補正値で移動体の単独測位の結果を補正して測位する。そして、測位結果選択部170は擬似距離補正測位部120の測位結果と位置補正測位部160の測位結果とで精度の高い方の測位結果を選択し出力する。 (もっと読む)


【課題】すれ違うことができないほど狭い道路を挟んで2台の車両が対向して走行しているような場面において、車車間通信を利用して、対向車両よりも自車両が優先的にその狭い道路を走行できるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、横幅が狭いため車両がすれ違うことができない可能性が高い道路にさしかかる度に、その手前で(ステップ205)対向車両がある状況において(ステップ210)、自車両が当該1車両道路手前で基準時間以上停止した後(ステップ220)、偽の自車位置を算出し(ステップ230)、算出した偽の自車位置を車両情報に含めて他車両に向けて送信する(ステップ240)。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者が正面方向を向いたままで正面だけでなく左右からの情報をも得ることが出来る赤外線案内システムおよび利用者案内端末装置を提供する。
【解決手段】利用者の正面方向に対して左側から赤外線を放射する赤外線送信機11と、利用者の正面方向に対して右側から赤外線を放射する赤外線送信機12と、正面からの赤外線を受光する赤外線受光部2fと左側からの赤外線を受光する赤外線受光部2lと右側からの赤外線を受光する右側赤外線受光部2rとを備えており且つ眼鏡形状をしている赤外線受信装置20と、受光した赤外線にのせられた個別情報に基づいて案内信号を作成する信号処理装置30と、案内信号に基づいて案内情報を音声で報知する音声出力装置40とを具備する。
【効果】例えば商店街を正面方向を向いたまま歩く視覚障害者に対して左右にある商店の情報を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 路面軌道車両が走行する軌道が敷設されている道路が存在する地域を走行する車両のドライバに対する負担を軽減させるようにする。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する自車位置検出手段14と、車両の現在位置と地図情報28とに基づき推奨走行経路を指定する走行経路指定手段15と、この推奨走行経路を含む情報であるナビゲーション情報を車両のドライバに対して知らせる通知手段16とを備えるとともに、走行経路指定手段15により指定された推奨走行経路に軌道敷設道路が含まれないように推奨走行経路を修正してナビゲーション情報とする軌道敷設道路回避手段19とを備えるように構成する。 (もっと読む)


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