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Fターム[2F129FF08]の内容

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Fターム[2F129FF08]に分類される特許

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【課題】ユーザと渋滞のそれぞれの属性を考慮し、ユーザにとってより関心のある場所、施設等に適切に案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、有名な観光スポットである○△神社44に向かう車両による渋滞情報45、46、及び47を受信し、自車41の属性と、これらの渋滞の属性とを比較し、比較結果に基づいて探索する経路を決定する。例えば、自車41の属性と渋滞46、47の属性が同一の場合は、渋滞46、47を経由する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 カープールレーンのような一般車線との間の出入許可区域が特定された特別車線を有する車道を適切に道案内する「ナビゲーション装置およびその案内表示方法」を提供する。
【解決手段】 本発明の案内表示方法は、一般車線における他の道路への出入位置に関する情報と特別車線の出入許可区域に関する情報を取得し、自車が特別車線を含む車道上を走行中の場合に、一般車線の他の道路への各出入位置と、特別車線の各出入許可区域を、自車位置に対するそれらの相対位置を適合させて表示する。これによって他の道路への各出入位置と特別車線の各出入許可区域との対応位置関係が明確にわかり、ドライバーに適切な誘導が行える。 (もっと読む)


【課題】 自車前方に存在する走行規制に対し注意を喚起する「運転支援装置、運転支援方法および運転支援プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明の運転支援装置は、自車Mが走行している道路前方に存在する一時停止60、62に関する情報を配信装置30からの無線により受信する受信手段と、自車前方を撮像する撮像カメラと、撮像データに基づき自車前方の視界の良否を判定する判定手段と、自車前方の視界が不良であると判定されたとき、一時停止が存在することを知らせる警報を提示する提示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】経由するか否かが未確定の地点については保留地点としたまま設定しておき、この保留地点を中継地点と識別して表示することにより、中継地点の変更に柔軟且つ迅速に対応可能であり、操作性の向上を図ったナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経由地属性設定部24は経路上の任意の地点に関して、その地点へ経由する中継地点として設定するか、あるいは、その地点への経由を保留する保留地点として設定する。また、表示制御部25は、中継地点とは識別可能な表示形態によって保留地点を表示する。 (もっと読む)


【課題】より自車が走行する状況に応じて、自車が経路上を走行するための規範となる運転支援を行なうことが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】ECU20が、経路の道路形状と経路上の移動に関する2以上のパラメータそれぞれの時間変化率とを対応付けたデータベースから、自車100が走行する経路の道路形状に対応するパラメータそれぞれの時間変化率を抽出し、抽出したパラメータそれぞれの時間変化率に基づいて、自車100が経路上を走行するための規範となる規範速度を算出する。このため、経路の道路形状に対応した経路上の移動に関する2以上のパラメータそれぞれの時間変化率に基づいて規範速度が算出されることになり、より自車100が走行する状況に応じた規範速度を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】交通量の多い走行環境においても、制御対象として不要な車両等を精度良く排除して演算負荷を軽減することができる車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】制御装置10は、車車間通信を通じて検出した他車の中から制御対象となる他車を選定し、地図データ上にマッチングするに際し、制御対象となる他車の選定領域Aを、自車50の道路情報と運転情報とに基づいて可変設定する。これにより、交通量の多い走行環境においても、制御対象として不要な車両等を精度良く排除してマップマッチング等の演算負荷を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、より簡易な操作で、スクロール中の動作の変更を可能にする。
【解決手段】表示装置に表示する地図画像のスクロールを制御するスクロール制御手段を備えている。スクロール制御手段は、タッチパネルへの第1番目のタッチにより、地図画像のスクロールの開始指示を受け付ける。また、タッチパネルへの第2番目以降のタッチにより、地図画像のスクロール速度の変更指示を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 経路から逸脱しやすいとされる所定の交差点に近づくと、当該交差点内の走行について詳細な誘導を行う技術がある。しかし、詳細な誘導を行う交差点は、ナビゲーション装置や地図データの製造時点以前に特定されたものであるため、その後の道路事情の変化等の理由により、実際に経路を逸脱しやすい交差点とは相違する場合がある。したがって、実際には経路から逸脱し易い交差点であっても、適切に誘導がなされない場合がある。
本発明の目的は、より現実的に経路を逸脱しやすい傾向のある交差点について、詳細な誘導を可能とする技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、外部の装置から送信された所定の位置に関する誘導情報を追加誘導情報として受信する追加誘導情報受信手段と、追加誘導情報を用いて誘導を行う誘導手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的位置の設定変更入力の煩わしさをなくし、フリックのかけすぎにも対応でき、再設定が容易なこと。
【解決手段】目的位置設定部91で設定されたディスプレイ3に表示された画像上の目的位置Gを基点としてフリック指示方向を検出する。目的位置設定部91に設定された目的位置Gの属性及びフリック指示検出部92で検出されたフリック指示の速度内容に基づき、関連性検索部93で同じ属性の持つ関連性のある地点を検索し、関連性検索部93によって目的位置Gに代わる同じ属性の持つ関連性のある地点を系列表示部94によって、目的位置設定部91で設定した目的位置Gを開始点としてフリック指示の速度内容に従って複数表示する。そして、設定部97によって、系列表示部94により表示されている同じ属性の持つ関連性のある地点を目的位置設定部Gの目的位置に代えて目的位置Gとして設定する。 (もっと読む)


【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】AEDを簡単に見つけかつ利用することができる交通信号制御機を提供する。
【解決手段】施錠可能な本体扉2を有する筐体を具えた交通信号制御機1であって、該筐体は自動体外式除細動器5を収納するための収納部3を具え、該収納部3は前記本体扉2とは別の扉4により外部から開閉可能に構成されている。交通信号制御機本体の扉2は関係者のみ開錠でき、AED収納部の扉4は一般利用者が必要に応じて開けることができる。AED収納部の扉4には、AEDが収納されていることと、緊急時以外は使用禁止である旨の表示8がされている。AED収納部には、扉の開放とAEDの取外しを検知する検知手段としてマイクロスイッチ7が配設されている。検知した情報に基づいてアラームが鳴り、検知情報と交通信号制御機の位置情報を外部に通知することができる。 (もっと読む)


【課題】日常的に利用する通常経路上で何らかの交通障害が発生したことを出発時にユーザに報知し、余裕をもって運転できるようにする。
【解決手段】車両の出発時に、渋滞情報受信部11により渋滞情報を自動的に取得し、またその時の出発時の条件に対応する目的地をステップS15で自動的に記憶媒体3cから取得し、その時点での上記渋滞を考慮した当該目的地までの経路をステップS25で探索する。一方、上記目的地まで、上記ステップS17で取得した通常経路にて走行したときの所要時間をステップS35で算出する。ステップS25での探索経路の走行予想時間と、上記ステップS35で算出した所要時間とが大きく異なっていた場合、上記目的地までの通常経路上で交通障害が発生しているとみなして、対応する報知をステップS50で自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】無駄な経路計算を抑制してシステム負荷の軽減および製品寿命の向上を図りつつ、有用な交通情報の変化に迅速かつ適切に対応した経路誘導を実現することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路計算手段8による経路計算の過程で算出された複数の候補経路を、交通情報を監視すべき複数の監視対象経路に決定し、交通情報のうちの複数の監視対象経路上の交通情報のみの変化を契機として、現在の誘導経路とは異なる経路を新たな誘導経路の候補として提示可能とすること。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、施設に立ち寄るだけの余裕があるか否かを提示可能なナビゲーション装置、サーバ装置、ナビゲーションシステム、及びナビゲーション方法を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在位置を取得する現在位置取得手段と、目的地の指定を受け付けて上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記目的地へ到る経路を探索する経路探索手段と、立ち寄る施設の指定を受け付ける立ち寄り施設受付手段と、上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記立ち寄り施設受付手段により指定を受け付けた施設を経由して上記目的地へ到る経路を探索する寄道経路探索手段と、上記寄道経路探索手段により探索した経路において、上記立ち寄り施設に滞在する時間を含めて上記目的地へ到る予想時間を算出する予想時間算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図中の他車の位置を特定するマップマッチングの演算負荷を低減することが可能な周辺車両情報提供装置を提供する。
【解決手段】周辺車両情報提供装置(12)は、マップマッチング(MM)処理後の第2自車位置(P12)とMM処理前の第1他車位置(P21)とに基づいて、第1他車位置(P21)に対する位置特定マップマッチング処理の要否を判定するマップマッチング要否判定手段(60)を備える。また、周辺車両情報提供装置(12)の他車マップマッチング処理手段(64)は、前記位置特定マップマッチング処理が必要であるとマップマッチング要否判定手段(60)が判定した第1他車位置(P21)に対して前記位置特定マップマッチング処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 有料道路の通行料金が最も安い最安経路を正確に探索することができる経路探索方法を提供する。
【解決手段】 本発明の経路探索方法は、開始リンクlsと終了リンクleとを取得する第1のステップと、有料道路の通行料金を含む経路コストが最小となる今回の最小コスト経路を、開始リンクlsから前回の最小コスト経路の末尾に繋がる中間リンクlmまでの今回の経路の中から選択する処理を、終了リンクleに到達するまで繰り返し実行する第2のステップと、を含む。そして、第2ステップにおいて、通行料金が確定している今回の経路については、今回の最小コスト経路の選択を確定し、通行料金が確定していない今回の経路については、次回以降の最小コスト経路の候補として記憶し、今回の最小コスト経路としての選択を確定させない持ち越し処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】案内経路の再探索を行うか否かの判断条件に時間を考慮することで、より道路状況に応じた適正な走行経路の案内を行うとともに、無駄な経路探索や迷惑な走行経路案内を行わないことで、無駄な表示変更や電力消費を抑制する。
【解決手段】設定された出発地点から目的地点までの走行経路を探索し、車両走行時に探索した走行経路に従って出発地点から目的地点までの走行経路案内を行うナビゲーション装置1において、制御部10は、車両の現在走行位置が探索した走行経路から外れた場合には走行経路の再探索を行い、再探索した走行経路に従って走行経路案内を継続して行うように制御する一方、入力操作部2より案内開始時刻からの一定時間が設定されている場合には、車両の現在走行位置が探索した走行経路から外れた場合であっても、案内開始時刻からの一定時間内であれば走行経路の再探索を行わない構成としている。 (もっと読む)


【課題】取得済みの交通情報のダイナミックルートガイダンスへの反映の有無をユーザに把握させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段7,8による交通情報の取得状況を、最新の再探索に考慮された交通情報の取得状況であるか否かを判別可能な状態で表示部10に表示する取得状況表示手段26を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、誘導が必要な場所に近づくと、詳細な誘導を行うための情報を提示する技術があるが、ナビゲーション装置の画面が小さい場合や交差点形状が複雑な場合に、詳細な誘導内容を理解するのは難しい場合がある。
本発明の目的は、誘導経路を見誤らないように誘導情報を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、推奨経路上の次の交差点までの距離を算出し、交差点において進行すべき方向を特定し、交差点の特性に対応付けて、交差点までの距離が所定の距離よりも短い場合に、進行すべき方向に応じて表示を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハイブリット車両の渋滞走行時の燃費向上に寄与することができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】駆動源としてエンジン及びモータを有する車両の走行を支援する走行支援装置1であって、少なくともエンジンを駆動源として走行するHVモードとHVモードに比べて車両全体として得られる動力におけるエンジンの動力の寄与が小さくなるように少なくともモータを駆動源として走行するEVモードとを選択的に切替制御する走行モード切替制御部12と、渋滞情報を取得する情報取得部10と、渋滞情報に基づいて、渋滞区間を走行する前に、走行モード切替制御部12の当該渋滞区間における切替制御を決定する走行モード切替計画部11とを備えて構成することで、渋滞区間の走行前に渋滞区間での切替制御を予め決定することができる。 (もっと読む)


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