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Fターム[2F129FF36]の内容

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【課題】レーン案内が無用に繰り返されることがなく、経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、経路探索処理手段と、推奨レーン設定処理手段と、走行レーン特定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導する誘導処理手段と、自車が推奨レーンに移動したかどうかを判断するレーン移動判定処理手段と、自車が推奨レーンに移動していない場合、運転者が誘導に従って自車を推奨レーンに移動させようとする意思があるかどうかを推定する移動状況判定処理手段と、運転者が誘導に従って自車を推奨レーンに移動させようとする意思があると推定される場合に、レーン案内を中止又は遅延させる案内抑止処理手段とを有する。推奨レーンへの誘導が繰り返されないので、レーン案内が無用に繰り返されることがなく、経路案内を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの途中経路をユーザが任意に変更して、ユーザが目的地に到着するまでの間に自由散策ができるようにするために、最終目的地までの途中経路をユーザが自由に選択・変更できるようにし、コースに沿ったガイド情報を端末に表示することで、ユーザが目的地に到着するまでの間に自由散策をできるようにする経路情報システム100を提供することを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する経路情報システム100において、経路情報サーバ300は、経路情報表示端末200の位置の変化を元に、次の目的地までの途中にある観光スポットやその次の目的地までの途中にある観光スポット等を示す観光スポットの経路情報を生成する。経路情報表示端末200は経路情報を地図情報に重畳させて表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、情報配信装置において、ユーザが走行した履歴を元に目的地を推定する際の推定精度を向上し、目的地周辺や走行ルート沿いの適切な情報を配信することを可能とし、ユーザが十分に満足できる情報の提供を可能とすることを目的とする。
【解決手段】この発明は、通信手段を介して情報提供装置から情報を受信し情報表示装置に表示する制御手段とを備えた情報配信装置において、過去の走行ルート履歴と過去の走行パターン履歴とを記憶する記憶装置を備え、過去の走行ルート履歴から目的地を推定する第一推定手段と、過去の走行パターン履歴から走行パターンの共起関係を利用して目的地を推定する第二推定手段とを用いて、目的地を推定する目的地推定手段を備え、制御手段は、目的地推定手段により推定された目的地近辺と、目的地までの走行ルート沿いとの情報を情報表示装置に表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予め記憶又は設定した観光スポットまでの道順や目印等に限定されずに、観光ガイドに沿ってユーザが過去に移動した軌跡や移動の途中で得た情報を記録して表示し、ユーザの移動の履歴や記録を確認できるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する履歴情報システムにおいて、履歴情報表示端末200が観光記録情報を選択入力して履歴情報サーバ300がこれを登録する。履歴情報サーバ300は履歴情報表示端末200の位置と観光記録情報とを元に選択した観光記録情報と観光記録情報の識別子及び順序とを観光履歴情報として履歴情報表示端末200に送信する。そして、履歴情報表示端末200は履歴情報を地図情報に重畳させて表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両を容易に走行させることができるように、適正な探索経路を設定することができるようにする。
【解決手段】交差点に進入する一つのリンクを進入道路として取得し、進入道路の一つのレーンを進入レーンとして取得する進入レーン取得処理手段と、交差点に接続される各リンクのうちの進入道路以外の他の一つのリンクを退出道路として順次取得し、退出道路の各レーンを退出レーンとして順次取得する退出レーン取得処理手段と、進入レーンから交差点に進入し、退出レーンに退出する場合にレーン移動があるかどうかを判断するレーン移動判定処理手段と、レーン移動がある場合、レーン移動が行われるリンクの道路長が閾(しきい)値より短いかどうかを判断する道路長判定処理手段と、道路長が閾値より短い場合、レーン移動のコストを加算するコスト算出処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 観光経路を提供する経路情報システム100において、目的地までの道順等、限定された経路情報を基に現在位置を確認しながら観光スポットを探索する不便さを解消するために、経路情報と位置、地図を統一的に処理し、限定された経路・目印・目的地だけではガイドできない、目的に応じて自由に設定された目的別コースを提供することを目的とする。
【解決手段】 観光ガイド情報を提供する経路情報システム100において、経路情報表示端末200から登録した経路情報と経路情報表示端末200の位置の履歴とを基に、経路情報サーバ300は観光ガイドの経路情報を特定し、経路情報表示端末200に特定した経路情報を送信する。経路情報表示端末200は観光スポットの種別毎の記号を地図情報に重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体の現在位置の設定を精度よくおこなう。
【解決手段】位置設定装置100は、算出部101、検知部102、取得部103、設定部104によって構成される。算出部101は、移動体の移動状況を計測した計測データに基づいて、移動体の推測位置を算出する。検知部102は、移動体に発生する所定の振動を検知する。取得部103は、所定の振動が発生する地点(以下、「振動発生地点」という)の位置情報を取得する。設定部104は、推測位置と、検知部102の検知結果と、振動発生地点の位置情報と、に基づいて、移動体の現在位置を設定する。設定部104は、たとえば、検知部102によって所定の振動が検知されない場合には、推測位置を移動体の現在位置として設定し、検知部102によって所定の振動が検知された場合には、推測位置周辺に存在する振動発生地点の位置を移動体の現在位置として設定する。 (もっと読む)


【課題】経路案内による案内ポイントと自車両の現在位置との関係を、表示手段による表示内容に基づいて正確且つ容易に認識可能にすること。
【解決手段】カーナビゲーション装置1の経路案内動作中には、カメラ10が自車両前方を撮影し、画像処理部11が、撮影された車両前方画像中に、交差点名標識の画像が含まれているか否かを判断し、含まれていた場合には、当該交差点名標識の画像を解析して文字情報(交差点名)を抽出する。制御回路2は、抽出された文字情報により示される交差点名と地図情報との比較により、当該文字情報に係る交差点名標識の位置を特定すると共に、特定された交差点名標識の位置が経路案内動作による案内ポイントと合致するか否かを判定し、合致する場合には、その交差点名標の画像を表示器7で表示中の道路地図画面上における実際の位置関係通りの位置に強調した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】変更を希望しない高速自動車国道等の渋滞回避ルートを正確に認識でき、誘導経路の変更箇所を容易に把握することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、変更前のルートと変更後のルートを比較して、ルート変更に伴って、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更があった場合には、その変更内容をユーザに案内する「高規格道路の利用に関する変更された詳細情報」として順次、RAM42に記憶する(S11〜S19)。そして、CPU41は、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更がRAM42に記憶されている場合には(S20:YES)、その変更内容をRAM42から読み出して、液晶ディスプレイ15に所定フォーマットで表示すると共に、この変更内容を音声案内する(S21)。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の駐車場が複数検索された場合に、検索された複数の駐車場までの経路の中から移動体の現在位置に応じた最適な経路を選定する。
【解決手段】経路探索装置100は、取得部101によって移動体の現在位置を示す位置情報を取得し、目的地設定部102によって目的地を設定して、検索部103によって目的地から所定範囲内に存在する駐車場を検索する。そして、目的地から所定範囲内に存在する駐車場が複数検索された場合に、経路探索部104によって移動体の現在位置から駐車場までの経路および当該駐車場から目的地までの経路により構成される候補経路を複数の駐車場の各々について探索し、経路選定部105によって複数の駐車場の各々に対応する候補経路を評価して、当該候補経路のうちから最適経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】指定された道路が適切であれば、その道路を通過するように目的地までの経路を設定すると共に、指定された道路が適切でなければ、その道路を通らずに目的地までの経路を適切に設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタに表示された地図上でユーザが道路を指定することにより、ユーザが通過したいと思う通過道路を設定する(ステップS30)。この通過道路を構成する複数のリンクを、そのリンクコストの合計値よりも小さいリンクコストが設定された仮想リンクに置き換える(ステップS40)。そして、通過道路以外の道路を構成する各リンクにそれぞれ設定されたリンクコストと、ステップS40で置き換えた仮想リンクに設定されたリンクコストに基づいて、出発地から目的地までの推奨経路を探索する(ステップS50)。 (もっと読む)


【課題】案内対象交差点近傍に至る前に有効な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地に至る経路を探索する経路探索部と、経路探索部で探索された経路上に所定の案内地点を設定する設定部と、設定部で設定された案内地点に至るまでの所定距離の範囲である案内範囲内においてユーザに対して提供すべき案内情報を作成する案内情報作成部と、案内範囲内の案内対象物を特定する対象物特定部と、カメラにより撮影された映像から案内対象物を検出する対象物検出部と、対象物検出部の検出結果に基づき、案内範囲における車両と案内地点との間に存在する案内対象物の数を管理する状態管理部と、状態管理部で管理される数に基づいて、案内情報に付加する案内対象物情報を作成する案内対象物情報作成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】同一の目的地へ向かって移動する他の移動体が目的地へ到着する予定時刻または当該他の移動体が目的地へ到着するまでの予定所要時間を取得すること。
【解決手段】通信装置110は、所定の目的地に向かって移動する複数の移動体のうちの一の移動体に搭載される。通信装置110は、受信部111と、取得部112と、送信部113と、を備える。受信部111は、複数の移動体のうち一の移動体とは異なる他の移動体から、目的地へ到着する予定時刻に関する情報の送信を要求する旨の送信要求情報を受信する。取得部112は、一の移動体が予定時刻に関する情報を取得する。送信部113は、他の移動体に対して、移動体を識別するための識別情報と予定時刻に関する情報とを送信する。 (もっと読む)


【課題】走行難易度を考慮した経路の優先順位を、ドライバに提示することが可能な経路探索方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、複数の候補となる経路を探索する。イベント情報テーブル31には、道路走行時におけるイベントに対応付けて、走行難易度に応じた点数が記憶されている。ナビゲーション装置1は探索された各経路に含まれるイベントを抽出し、イベント情報テーブル31から、抽出したイベントに対応する点数を算出する。そして、算出した点数に基づいて、探索した候補となる経路の優先順位を決定する。 (もっと読む)


【課題】特定地点の所定情報を、当該所定情報を提供可能なユーザの端末装置から、当該ユーザに直接問い合わせることなく取得すること。
【解決手段】端末装置110は、要求部111と、受信部112と、出力部113と、を備える。要求部111は、特定地点の所定情報をサーバ装置130に対して要求する。受信部112は、サーバ装置130が所定情報に関するアンケートを実施することで取得したアンケートの結果情報を受信する。出力部113は、アンケートの結果情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 予め登録されたスケジュールを実行する際に有用な情報を効率的にユーザに提供する。
【解決手段】 情報提供サーバ200は予め登録されたスケジュールに関連した情報を、スケジュール上の時間的制約も考慮して、事前にWebサーバ400等から収集し蓄積しておく。スケジュール実行時には、目的地までの移動経路を提供するとともに、事前に収集したガイド情報をユーザに提供する。この際、ユーザの現在位置、次の予定までの余裕時間等を考慮して、情報提供を行うか否かを制御する。また、情報提供後は、ユーザが提供された情報に従った行動を採っているか否かを見て、提供した情報をユーザが欲しているか否かを判断し、情報不要と判断される場合には、他の情報を提供する。これらの判断処理を施すことにより、有用性の高い情報をユーザに効率的に提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
地点検索に際して利用者の利便性を向上する。
【解決手段】
初期周辺検索の指定に応答して、初期周辺検索が行われる(ステップS11)。この初期周辺検索の結果が目的地候補情報として記憶装置に格納されるとともに、目的地候補情報の内容が利用者に提示される(ステップS12,S13)。引き続き、提示された目的地候補地点の中から目的地が選択され、走行ルートが設定されてルート案内が行われているときに、再周辺検索の指令が行われると、初期周辺検索による検索結果が有効に活用できる蓋然性が高いか否かの観点から定められた再周辺検索条件を満たしているか否かが判定される(ステップS19)。この判定の結果が肯定的であった場合には、目的地候補情報が、目的地に選択された目的地候補地点を削除した内容に更新され(ステップS20)、更新された目的地候補情報の内容が利用者に提示される(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】移動体の進行方向前方の道路上に駐車場の出口が存在している場合に、ユーザへの警告を報知する。
【解決手段】報知装置100は、取得部101によって移動体の移動状況を示す移動状況情報を取得する。この移動状況情報および地図情報に基づいて、判断部102が移動体の進行方向前方の道路上に駐車場の出口が存在しているか否かを判断する。そして、報知部103は、判断部102の判断結果と駐車場の出口からの退出方法とに基づいて、ユーザへの警告を報知する。 (もっと読む)


【課題】目的地やルートや送信ポイントなどの設定操作無しで、自車の位置などの情報を適切なタイミングで相手に伝える。
【解決手段】タイミング判断手段18が、指定した時間間隔が経過するごとにメール送信のタイミングであると判断し、タイミング判断手段18がメール送信のタイミングと判断すると住所抽出手段20が、主記憶装置3に格納されている住所データをもとに、自車位置検出手段16で検出した現在位置情報に対応する現在地住所を抽出する。そのうえで、メール送信手段22が、この現在地住所を定型文中に挿入した電子メールを作成し、作成したメールを指定したメールアドレスへ送信する。 (もっと読む)


【課題】
ナビゲーション装置から情報の供給がない場合、もしくは、供給される情報が異常な場合においても、適切に車両の制御を行う車両制御装置を提供する。
【解決手段】
本発明は、ナビゲーション装置から情報の供給を受け車両を制御する車両制御装置であって、定速走行の目標車速である第一の目標車速を設定する一定車速設定手段と、ドライバから入力を受け第一の目標車速の変更を指示する車速操作手段と、ナビゲーション装置から供給される車両の前方の道路状況に応じて、所定の目標地点に対する目標車速である第二の目標車速を設定するナビゲーション協調車速設定手段と、第一及び第二の目標車速のいずれかを真の目標車速とする調停手段とを有し、ナビゲーション装置からの情報が異常である場合、第一及び第二の目標車速の採用を中止し、情報の異常の継続中には、車速操作手段への入力に応じて第一の目標車速の採用のみが可能になることを特徴とする。 (もっと読む)


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