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Fターム[2F129GG24]の内容

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Fターム[2F129GG24]に分類される特許

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【課題】車両の走行により受信できる放送局が変わる場合であっても、放送を受信する放送局を予約することができるナビゲーションシステムを
提供する。
【解決手段】開始時刻ボタン61a〜61hを押圧することにより、放送の受信を開始する開始時刻を指定する。開始時刻ボタン61a〜61hが押圧されると、車両が推奨経路にしたがって走行している場合、押圧された開始時刻ボタン61a〜61hに表示された時刻に受信可能な放送局の放送局ボタン64a〜64hが表示される。放送局ボタン64a〜64hを押圧することによって、指定した開始時刻に受信を開始する放送局を選択する。予約ボタン62を押圧することにより、予約の設定が完了する。 (もっと読む)


【課題】操作とその機能を迅速に認識することができ、運転装置の一部であるステアリングハンドルから大きく手を離すことなく操作できる車載機器向け入力装置を提供する。
【解決手段】手8の動きを検知して検出信号を出力する1又は2以上の検出デバイス2と、検出信号を有効にする有効状態と無効にする無効状態とを切り換えるための選択信号を出力するフットスイッチ5と、検出信号を有効状態にすることにより、検出信号を処理して車載機器へ命令を入力する入力処理部3とを備え、入力処理部3は、検出デバイスが1の場合は、手8の動きを所定時間検知して出力された検出信号に基づいて命令を生成し、検出デバイスが2以上の場合は、所定時間内に2以上の検出デバイスの一つと、当該検出デバイスに隣接する他の一つの検出デバイスとにより出力された前記検出信号に基づいて前記命令を生成し、前記車載機器に入力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】、ユーザから経時的に変化する情報の表示の指示を受けたとき、すぐに、経時的に変化する情報を表す画像を動画のように表示することができる情報表示装置および情報表示方法を提供する。
【解決手段】制御回路は4つのレイヤを描画し、RAMに記憶する。第1レイヤ31に地図20を、第2レイヤ32に天気図を描画する。第3レイヤ33を、4つのレイヤ領域33a〜33dに区画し、それぞれに過去の縮小天気図を描画する。第1〜第3レイヤ領域33a〜33dに24時間前、18時間前、12時間前、6時間前の天気図を描画する。第4レイヤ34には、ボタン21〜24などを描画する。第1レイヤ31、第2レイヤ32、第3レイヤのレイヤ領域33a〜33dのいずれか一つおよび第4レイヤ34の描画データを重ねて表示モニタに表示する。過去の天気図が時刻の古い順序で動画として表示される。 (もっと読む)


【課題】同乗者に運転者のプライバシー情報を知られることなく、学習機能による利便性を確保する車載情報端末及び車両用情報提供システムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係る車載情報端末1は、該車載情報端末の運転者の利用履歴情報に基づいて提供情報を前記運転者に提供する車載情報端末であって、同乗者の有無を判定する乗車者判定手段18と、乗車者判定手段18により前記同乗者が有りと判定されたとき、乗車者判定手段18は、前記同乗者の同乗者属性を判定し、乗車者判定手段18により判定された前記同乗者属性に基づいて、前記運転者に提供する前記提供情報を変更する提供情報変更手段20とを有する。 (もっと読む)


【課題】 対話処理に必要な各種情報の管理と対話処理を簡単化する。
【解決手段】 ユーザに対し発話を行なう発話部20、ユーザの発話の音声認識を行なう音声認識部21、対話による操作対象機器である車載エアコン装置10a 、発話、音声認識、ユーザの対話入力に対する判断、機器操作を組み合わせた対話動作手順の各動作の機能と動作に用いる各種データ、対話動作手順に応じた遷移情報を対応付けて記憶したデータベース部22、データベース言語による要求に従い、データベース部に対するデータ操作を行うDBMS24、DBMS24へのSQL 言語を用いた要求により、データベース部22から遷移情報の示す順で次の動作に必要な情報を読み出させ、該読み出させた情報に応じてユーザの対話入力に対する判断、発話部20に対する発話指示、音声認識部21に対する音声認識指示、車載エアコン装置10a に対する操作指示を実行する対話制御部24とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車載表示装置と遠隔操作装置から成る遠隔操作システムにおいて、車載表示装置の表示画面を見る必要なく遠隔操作装置を操作できるようにする。
【解決手段】遠隔操作装置は、車両用ナビゲーション装置が提示する(ステップ230、340、380)操作項目の情報を、車両用ナビゲーション装置から受信し、受信した当該情報に基づいて、当該操作項目に対する操作を受け付けるための受付画像をユーザに表示する(ステップ225、240、260)。さらに遠隔操作装置は、受付画像を利用した遠隔操作装置に対するユーザの操作内容に基づいて、車両用ナビゲーション装置を遠隔操作するための信号を、車両用ナビゲーション装置に送信する(ステップ235、250、270)。 (もっと読む)


【課題】携帯機器に記憶されたコンテンツデータを車内で再生するためのコンテンツデータ再生装置において、コンテンツデータを選択して再生させる際の利便性を向上させる。
【解決手段】コンテンツデータ再生装置は、データ選択部3aと、ディスプレイ13と、再生ユニット31とを備えている。データ選択部3aは、車両の乗員が携帯する携帯機器25に記憶されたコンテンツデータを受信したときに、該コンテンツデータのうち新しいコンテンツデータを優先的に選択する。ディスプレイ13は、データ選択部3aにより選択されたコンテンツデータのコンテンツ名を乗員に表示する。再生ユニット31は、ディスプレイ13により表示されたコンテンツ名に対応するコンテンツデータを再生可能になっている。 (もっと読む)


【課題】 経路案内用の地図に目を配っているだけで、経路案内を受けつつ一定時間移動したことを知ることができ、しかも、経路案内用の地図に目を配ってさえいれば、一定時間移動したときに立ち寄ることが可能な立寄場所を、立寄場所を探す作業をすることなく、把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 このカーナビゲーション装置では、案内経路と、指定時間が設定されると、案内経路に沿って指定時間毎に移動したときの通過点の位置が特定される。そして、指定時間に対応した検索半径内の立寄場所が検索され、その検索された立寄場所が、経路案内用に表示している地図上に表示可能な位置に来ると、検索された立寄場所であることを示すアイコンが表示される。そのため、経路案内用の地図に目を配っているだけで、一定時間移動したこと及びそのときに立ち寄ることができる立寄場所を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】固定の距離係数を用いる場合に比して、精度の高い距離係数を算出することができる距離係数の近似式を生成することができる距離係数近似式生成装置を提供する。
【解決手段】距離係数近似式生成装置は、そして、距離係数近似式生成装置では、速度取得手段が、移動体の走行速度を取得し、パルス数取得手段が、速度取得時の車速パルスを取得し、距離係数値算出手段が上記走行速度と上記パルス数とを用いて距離係数値を算出する。そして、近似式生成用情報登録手段は、所定の速度域毎に、上記走行速度の平均値と上記距離係数値の平均値とを登録し、生成手段が上記走行速度の平均値と、上記距離係数値の平均値とを用いて最小二乗法等で距離係数近似式を生成する。これにより、距離係数近似式生成装置は、所定の方法で取得した速度と上記距離係数近似式とを用いて、速度に応じた距離係数値を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】表示部の応答性を確実に向上させることができるようにする。
【解決手段】車両状況を判定する車両状況判定処理手段と、前記車両状況、及び車両状況に基づいて現画面の次に形成される可能性が高い画面を表す候補画面が互いに対応させて記録された候補画面マップと、該候補画面マップを参照して、車両状況に対応する候補画面を取得する候補画面取得処理手段と、表示部35に現画面が形成されている間に、取得された候補画面を裏画面として描画する裏画面描画処理手段と、操作者による現画面からの画面変更指示に基づいて前記表示部35に裏画面を形成する画面形成処理手段とを有する。候補画面マップが参照されて、判定された車両状況に対応する候補画面が取得され、取得された候補画面が裏画面として描画されるので、表示部35の応答性を確実に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者は、所定の運転状況ではカーナビゲーション装置10のモニタ23のナビ画面を十分に注視できないので、これに対処する。
【解決手段】運転者は、運転余裕度の低い期間では、ナビ画面の注視時間が短くなるので、運転余裕度の目安として例えば車速をS36で検出する。S37では、車速に応じた文字サイズを算出する。高車速時ほど、文字サイズが増大する。S38では、モニタ23に表示しようとする地名等の文字について、S37で算出した文字サイズにして、モニタ23のナビ画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、複数種類の情報のうち特定の情報の詳細な情報を確認することができ、同時にその他の情報も確認することができる「情報提供装置及び情報提供方法」を提供すること。
【解決手段】情報提供装置の表示部において3以上の分割画面の個々に情報を表示している場合に、例えば、ユーザがロータリーエンコーダのダイヤルを時計回り方向に回転操作し、ロータリーエンコーダからその操作に応じたパルス信号が出力されると(S11、S12)、このパルス信号に基づいて複数の分割画面のうちの特定分割画面の表示領域を拡大し(S13)、さらに特定分割画面に表示する内容の情報量を拡大後の表示領域の大きさに応じて増やす(S14)。一方、その他の分割画面の表示領域を、特定分割画面の表示領域を拡大した分に応じて縮小し(S15)、さらに当該分割画面に表示する内容の情報量を縮小後の表示領域の大きさに応じて減らす(S16)。 (もっと読む)


【課題】どの自動車に乗車しても、いつもの使い慣れた方法でカーナビゲーションを操作することができる車両カスタマイズシステムを提供すること。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、端末設置部にユーザ端末が設置されたときに、ユーザ端末が保持する特定ユーザIDを送信し、カーナビゲーションの仕様に応じて動作し、その動作結果を表示部に表示する。情報サーバは、複数のユーザにおけるユーザIDと指定情報とが格納されたデータベースを備え、データベースを参照して、特定ユーザIDに対応する指定情報を選択指定情報として選択して送信する。選択指定情報は、特定ユーザが使い慣れたカーナビゲーションの仕様を表す慣用ユーザインターフェースを含んでいる。カーナビゲーション装置は、現在のユーザインターフェースを慣用ユーザインターフェースに変更し、その動作結果を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】路側放送の音声出力を適切に開始させることのできるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビ装置10では、路側放送を受信することのできる路側放送区間の開始地点及び終了地点を含む地図情報が記憶保持部107に記憶保持されている。また、カーナビ装置10では、上記路側放送の受信条件として、自車両の現在地及び上記路側放送区間情報を用いた自動受信条件の成立をもって上記路側放送の音声出力が開始される「全自動切替モード」及び「条件付自動切換モード」、並びに、オーディオ機器20への操作である手動受信条件の成立をもって上記路側放送の音声出力が開始される「手動切替モード」を用意がされる。そして、これら3つのモードの中から操作部106への手動操作によって選択されたモードにて、上記路側放送の音声出力が開始される。 (もっと読む)


【課題】装置の所持者に適したジョギングの支援を行う。
【解決手段】ジョギング支援部は、ジョギング経路中の所在地の天気予報を受信し(ステップS202)、受信された天気予報の報知(ステップS204)、更に、予報された天候がジョギングに適するか否かを判断し(ステップS205)、適さないと判断された場合、適さない理由を報知する(ステップS206)。 (もっと読む)


【課題】画面の表示切り替えや、音量調整等の操作性を向上させ、車両運転中でも容易に操作できるようにする。
【解決手段】画面表面にタッチパネルを有する表示手段と、該表示手段の近傍に設けられ、人の手の接近を検知する接近センサと、表示手段の表示を制御する制御手段とを備え、表示手段に所定の表示画面を表示中、手検知手段により手の接近が検知されると、表示手段の表示を所定の表示画面に応じた表示画面に切り替える。 (もっと読む)


【課題】車両の運転状態を判断し、これに基づいて車載機器の遠隔操作時の情報表示を制御する遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】
情報を表示する表示部としての表示モニタ30、遠隔操作を行なう操作部としてのタッチ入力装置40,41、タッチ入力装置40,41の操作状態により表示モニタ30の画面表示の表示制御を行なう表示制御部としての遠隔操作システムECU20を有して構成する。タッチ入力装置40,41による操作により表示画像が変化して新たな画面表示がされた状態(画面表示ON)から、タッチ入力装置40,41による操作をやめた場合には、車両10が所定の運転条件に合致する場合を除いて、速やかに画面表示をOFFにする。 (もっと読む)


【課題】 管理者にとって必要な情報を迅速に把握できるようにするとともに、移動体の走行状態をより正確かつ的確に把握できるようにする。
【解決手段】 GPS受信機5により認識した移動体の現在位置に係わる現在位置情報Ax及び移動体に設けた所定の情報取得手段6により得ることができる現在位置情報Ax以外の一又は二以上の移動体情報(A1…)を取得し、かつ取得した現在位置情報Axに対応する地図データDm及び一又は二以上の移動体情報(A1…)の状態に対応する図形データDfをデータ記憶手段4から読出し、読出した地図データDmに基づく地図Mをディスプレイ3dに表示するとともに、読出した図形データDfに対応する図形(F1…)をディスプレイ3dの地図M上に所定間隔おきに順次累積的に表示する。 (もっと読む)


【課題】案内経路が悪天候の影響を受けることが判明した際に、不用意に走行距離を長くさせず、且つ悪天候におけるユーザの無理な走行を回避するように案内経路を再設定可能なカーナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】台風の影響度が閾値以上だった場合には案内経路に対する台風の影響度が大きいと判断し(S6:yes)、台風の通過を待った場合の目的地までの経路(待機経路)と、台風の通過を待たずに迂回した場合の目的地までの経路(迂回経路)とを経路計算部においてそれぞれ計算し、描画部を介し、表示部に、それぞれの経路において目的地の予想到着時間、目的地までの走行距離、待ち時間(台風を待った場合のみ)を表示する(S7)。そして、選択された経路にて経路案内を開始する(S11)。 (もっと読む)


【課題】車載装置を操作する操作者が、運転者か、同乗者かを判別することができる操作者判別装置を提供する。
【解決手段】画像処理部32の抽出部32aは、アームレスト13の第1及び第2の縁辺131、132に第1及び第2の検出枠320、321を設定して検出枠内のアームレスト13の長手方向のエッジを抽出し、運転者2A及び同乗者2Bのどちらかの腕がアームレスト13上にあるとき、判別部32bは、エッジの切れを検出することによってスイッチ部41を操作する操作者を判別する。また、両方の腕がアームレスト13上にあるとき、画像処理部32の抽出部32aは、スイッチ部41近傍に第3及び第4の検出枠322、323を設定してエッジを抽出し、判別部32bは、エッジを構成する画素数の大小に基づいてスイッチ部41を操作する操作者を判別する。 (もっと読む)


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