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Fターム[2F129HH35]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 携帯/脱着可能なもの (492)

Fターム[2F129HH35]に分類される特許

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【課題】ユーザの設定した予算額と利用割引とを考慮した経路案内を行うことによって、ユーザにとって一層好ましい経路による経路案内が出来るナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】CPU11は、上限金額設定プログラム18dの実行によってユーザにより有料道路の使用料金の上限金額が設定されると、経路検索プログラム18lの実行によって上限金額に所定の金額を付加した検索金額に基づいて経路検索を行い、取得プログラム18eの実行によって検索された経路に有料道路の利用割引を受けられる1又は複数の区間が取得され、判断プログラム18gの実行によって各区間に設定された利用割引額の総額を検索金額から減じた額が上限金額以下であるか否かが判断され、上限金額以下であった場合は、その経路によって経路案内を実行する。 (もっと読む)


可搬ナビゲーション装置(PND)においてログ機能を提供する方法と、このような機能を提供するように構成されたPNDが説明される。本方法は、記録ファイルを作成するために、現在位置に関連する情報と、現在位置に関連する時刻特定情報とを、装置の不揮発性メモリに格納する工程を含み、情報の格納は、特定のイベントセットのうちの1つが発生した時にのみ行われ、イベントセットは、装置の動作が有するナビゲーションモード又は自由運転モードに特有のものである。好ましくは、ナビゲーションモードに特有のイベントセットは、ユーザが活動を特定することと、新しい経路を計算することと、以前の経路からの逸脱に続けて新しい経路を再計算することと、目的地に到着することと、のうちの1以上を含み、自由運転モードに特有のイベントセットは、ユーザが活動を特定することと、装置の電源を入れることと切ることとの少なくとも一方と、装置が移動している現在の方向と、装置が通って移動している道路と、のうちの少なくとも一方から装置が逸脱することと、のうちの1以上を含む。
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【課題】所定の機能実現するための手順を表すプログラムを容易に変更することができるようにする。
【解決手段】本体部と、該本体部に対して差替自在に配設された付加部材とを有するとともに、該付加部材は、出力部において出力を行うための出力用データが記録された付加部材記憶装置を備え、前記本体部は、前記付加部材を特定し、所定の機能を実現するための手順を表すプログラムを付加部材に対応させて変更する実現手順変更処理手段と、変更されたプログラム及び出力用データに基づいて出力を行う出力処理手段とを有する。付加部材が交換されると、付加部材が特定され、プログラムが付加部材に対応させて変更され、変更されたプログラム及び出力用データに基づいて出力が行われるので、操作に慣れていない運転者であっても、プログラムを容易に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯機器の機能を有効に利用して利便性を効果的に向上できるようにする。
【解決手段】車体に搭載されたディスプレイユニット1,2と、このディスプレイユニット1,2に接続手段3を介して接続されるとともに乗員により携帯可能に構成された携帯機器4と、この携帯機器4がディスプレイユニット1,2に接続されているか否かを判別する接続判別手段5と、この接続判別手段5により上記携帯機器4がディスプレイユニット1,2に接続されていると判別された場合に、上記携帯機器4から出力された画像データをディスプレイユニット1,2に表示させる制御を実行する表示制御手段6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、測位結果に信頼性があることを分かり易く提示できるようにする。
【解決手段】本発明は、複数のGPS衛星から複数の軌道データS2(S2A、S2B、S2C)を取得し、軌道データS2(S2A、S2B、S2C)及び複数のGPS衛星との距離データに基づいて自身の現在位置を測位し、測位を行うに足りる複数の軌道データS2(S2A、S2B、S2C)を取得し終わるまでの取得経過レベルをレベルマークLMとして表示部13に表示し、現在位置の測位に用いることが許された複数の軌道データS2(S2A、S2B、S2C)に対する有効残時間をカウントし、当該有効残時間をレベルマークLMに対するグラデーション化表示によって提示する。 (もっと読む)


【課題】機器本体と操作部が設けられたディスプレイとの距離に応じて車載用の機器として最適な制御を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、第1ブルートゥース装置31を有する装置本体10と、装置本体10に着脱可能に設けられるともともに、第1ブルートゥース装置31と無線通信を行う第2ブルートゥース装置を備えた表示操作パネル11と、を備え、表示操作パネル11が前記装置本体に装着されているか否かを検出し、表示操作パネル11が装置本体10に装着されていないことを検出した場合に、無線通信における送信電力を表示操作パネル11が装置本体10装着されている場合の送信電力よりも高くするためのコマンドを装置本体10あるいは表示操作パネル11のうちいずれか一方から他方に無線通信により送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、クレードルやビーコンスタンドの電源端子が剥き出し状態のままであっても、ショートによる破壊の危険性を予め防止できるようにする。
【解決手段】本発明は、PND2を保持すると共に電気的に接続するクレードル3であって、当該クレードル3と電気的に接続されたビーコンスタンド4に対してVICS用ビーコンユニット5が電気的に接続され、かつPND2がクレードル3に対して電気的に接続されたときのみ、車両からの電源電圧BEをクレードル3の電源端子VT1へ供給するスイッチング回路10を設けるようにする。 (もっと読む)


【課題】作成した制御データに基づいて位置を測位し、表示する情報処理システムを安価かつ容易に提供する。
【解決手段】情報処理システム1は、制御データに基づいて測位衛星からの衛星信号を受信し、受信した衛星信号から測位データを取り出して出力するGPS受信手段54と、出力された測位データが示す位置を表示する位置情報表示手段18と、衛星信号の受信を制御するための制御データを作成し、作成した制御データをGPS受信手段54に送り設定するGPSアシストデータ取得・設定手段20と、位置情報表示手段18およびGPSアシストデータ取得・設定手段20の何れか1つとGPS受信手段54との間で、測位データおよび制御データの何れか1つを授受可能に接続するUSBホスト手段14と、GPS受信手段54との接続をUSBホスト手段14に対して指示する制御手段12とを備える。 (もっと読む)


【課題】歩行者に適した案内をおこなうこと。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、接続検知部101と、停止検知部102と、転送部103と、第2の格納部104と、処理部105と、接続検知部101は、移動体機器と接続しているか否かを検知する。転送部103は、停止検知部102により移動体の停止が検知された場合に、第1の格納部111に格納されている歩行者用地図データのうち現在位置周辺の歩行者用地図データを第2の格納部104に転送する。処理部105は、移動体機器との接続が検知されている場合に、第1の格納部111に格納されている移動体用地図データを用いて移動体用のナビゲーション処理を実行し、移動体機器との接続が検知されていない場合には、第2の格納部104に格納されている歩行者用地図データを用いて歩行者用のナビゲーション処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】資源の重複を抑制しつつ精度のよいナビゲーションを行うこと。
【解決手段】車載装置が、車両の位置情報および移動情報を収集して携帯端末装置へ提供し、携帯端末装置から受け取った画像データを表示し、携帯端末装置が、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて地図センター装置から地図情報を取得し、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて車両の現在位置を算出し、取得された地図情報に算出された現在位置を重畳させた画像データを生成するようにナビゲーションシステムを構成する。 (もっと読む)


マップに含まれる領域内のナビゲーションできる経路の区域を表すナビゲーションできる複数の区域を含むマップデータを生成するために速度データを処理する方法であり、ある区域を異なる時刻の期間中に通る際に測定された移動速度を含む、少なくとも1つの区域に関する速度データを取得する工程と、各区域の速度データから、該区域を通る際の平均移動速度を含む、毎週繰り返される期間の少なくとも1つの正常速度プロファイルに関するデータを生成する工程と、少なくとも1つの毎週繰り返されない特定の期間に対して、該特定の期間中に前記区域を通る際の予想移動速度を含む異常速度プロファイルを、1つ以上の区域データの各々に対して少なくとも1つ生成する工程と、領域を渡る行路を決定するための経路計画アルゴリズムにおいてナビゲーション装置によって使用されるために、該マップデータの1つ以上の区域の各々に、対応する正常速度プロファイル及び異常速度プロファイルを割り当てる工程と、を含むことを特徴とする方法。 (もっと読む)


向上した地図データを生成するためにGPSデータを処理するように構成されたサーバが開示される。地図によってカバーされる区域内のナビゲーション可能な経路の部分を表す複数のナビゲーション可能部分を含む。複数のナビゲーション装置から無線遠距離電気通信によってGPS座標を受信し、受信されたGPS座標をサーバへと送信するように構成された無線遠距離電気通信送受信器と、前記サーバは接続されている。サーバは、複数のナビゲーション装置のうちの少なくとも2つからのGPS座標から、それぞれの部分について少なくとも1つの速度プロファイルを生成するように構成されたプロセッサを備える。速度プロファイルのそれぞれは、部分を通って移動する想定速度を含む。サーバは、送受信器に速度プロファイルをナビゲーション装置へと続けて送信させるように構成される。
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地図データを生成するために位置決定データを処理する方法。地図データは、地図によってカバーされる区域内のナビゲーション可能な経路の部分を表す複数のナビゲーション可能部分を含み、それぞれの部分は関連づけられた速度データを有するように構成されている。方法は、(i)前記速度データが関連づけられている前記ナビゲーション可能な部分についての複数の所定の時間間隔に前記速度データを分類するように、前記速度データを処理する工程と、(ii)前記ナビゲーション可能部分についての測定された速度プロファイルを生成するために、それぞれの前記所定の時間間隔内の前記速度データを平均する工程と、を含む。
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【課題】ナビゲーション機能を奏するマイクロコンピュータを有する部分を本体であるベースユニットから着脱可能に構成して使い勝手の良さを上げると共に、ディスプレイの大きさを可能な限り増加させるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の運転席のダッシュボードDに固定自在であるベースユニット10と、それに着脱自在であると共に、地図データを表示するディスプレイ(液晶パネル)14bを有するフロントパネルユニット14と、ナビゲーション機能を奏するマイクロコンピュータとを備えたナビゲーション装置において、フロントパネルユニット14がベースユニット10に装着された装着位置にあるとき、フロントパネルユニット14の一部が側面視においてダッシュボードDの壁面Dwより運転席に位置するユーザの方向に突出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、簡易な構成で、製造コストを抑制し、ユーザにとって使い勝手のよいようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、筐体1aと、入力操作部と、位置検出部と、情報記録部と、表示部5と、音声案内部と、交通情報受信部と、装置全体を制御する制御部と、フック部1bとを備える。フック部1bは、筐体1aをポケット等に掛止するものであり、筐体1aの外部に設けられている。音声案内部のスピーカ62は、フック部1bに配設されている。ナビゲーション装置1をユーザの上着等のポケットPに収納すると、フック部1bがポケットPに掛止されることにより、筐体1aが掛止されて筐体1aだけがポケットPに収納され、フック部1bはポケットPの外にはみ出した状態となる。そのため、ナビゲーション装置1をポケットPに収納した場合でもあっても、フック部1bはポケットPの外に位置することができる。 (もっと読む)


【課題】車載されているか否かがナビゲーション装置にて確実に判断されて、車載されている場合にはマップマッチング処理が行われるナビゲーション装置システムを提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置システムは、地図データを記憶する記憶手段25と、現在位置を特定する現在位置特定手段21と、現在位置の周囲の地図を表示する表示手段13とを備えるナビゲーション装置1と、車両に固定可能であり、ナビゲーション装置1が着脱自在に装着される装着機構5とを含んでいる。ナビゲーション装置1は、ナビゲーション装置1が装着機構5に装着されると、オン状態からオフ状態に、又はオフ状態からオン状態に移行するスイッチ手段45と、ナビゲーション装置1が装着機構5に装着されているか否かをスイッチ手段45を用いて判断し、装着機構5に装着されている場合には、マップマッチング処理を行う制御手段23とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両位置がマッチングされた道路と実際に車両が走行している道路とが異なる場合に、容易にマッチング位置を正しい道路に修正できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両速度を含む車両情報を検出する車両情報検出手段19と、車両情報検出手段19から車速情報またはブレーキ情報の何れか一方または両方を取得するとともに、更に他の情報を取得する比較対照情報取得手段20と、マッチング正誤判別手段18と、を備え、マッチング正誤判別手段18は、比較対照情報取得手段20が取得した比較対照情報を用いてマッチング位置の正誤を判別し、マッチング位置に誤りがあると判別した場合、マッチング制御手段15は、マッチング位置を修正する。判別不能の際は、マッチング位置の確認または修正のためのメッセージを表示する。 (もっと読む)


通信装置(200)は、使用時に、メインアプリケーション(276)及びユーザインタフェース(272、278)をサポートするように構成される処理リソース(202)を含む。装置は、データ記憶装置(214、280)と、使用時に、受信されたメッセージに応じて選択可能なユーザインタフェース・テンプレート(140)にアクセスするように構成されたユーザインタフェース・ホスト・エンティティ(272、278)とを更に含む。ユーザインタフェース・テンプレート(140)は、多数のユーザインタフェース要素の所定の表示(316)を含む。ユーザインタフェース(272、278)は、多数のユーザインタフェース要素の所定の表示のうち選択されたユーザインタフェース・テンプレートをユーザインタフェースの例示(342、344)に転換するように構成される。
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【課題】地図を見ることなく、右折又は左折後に車両が通る道路の種類をドライバが直感的に認識できるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、地図データを記録する記録手段21と、車両の現在位置を特定する位置特定手段9と、誘導経路を探索する経路探索手段13と、右折又は左折を案内する矢印47,49を表示する表示手段7,25と、右折又は左折を案内する案内地点に近づいたか否かを判定し、案内地点に車両が近づいた場合に、矢印47,49を表示手段7に表示させる制御手段13とを備えている。制御手段13は、案内地点で右折又は左折した後の道路の種類を判定し、第1の種類の道路である場合は、第1の色で矢印47,49を表示手段7に表示させ、第2の種類の道路である場合は、第2の色で矢印47,49を表示手段7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザにより設定された任意の経路を回避するための迂回経路を探索することができ、ユーザにとって使い勝手がよい。
【解決手段】制御部は、現在位置から目的地までの案内経路を探索し、探索された案内経路上に、ユーザにとって回避したい経路が含まれている場合、ユーザは、回避経路始点を設定した後(S11)、回避経路終点を設定して(S12)、回避経路を決定する。そして、制御部は、第1の迂回経路を探索した後(S13)、第2の迂回経路を探索する(S14)。探索された第1の迂回経路と第2の迂回経路とは、それぞれ、ユーザによって設定された回避経路と交差せず、かつ、回避経路始点と回避経路終点とを含まない経路である。また、第1の迂回経路は、車両が案内経路を進行方向左側に迂回する最短迂回経路であり、第2の迂回経路は、車両が案内経路を進行方向右側に迂回する最短迂回経路である。 (もっと読む)


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