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Fターム[3C100AA38]の内容

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Fターム[3C100AA38]に分類される特許

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【課題】製品の生産ラインにおいて、生産性の向上を図るための生産管理システム及び生産管理方法を提供する。
【解決手段】画質調整装置20の制御部21は、調整対象の液晶パネル10のROMに個体識別子を記録する。そして、制御部21は、測定処理、補正データの生成処理を実行する。次に、制御部21は、個体識別子に関連付けて、補正情報管理サーバ40への補正データの登録処理を実行する。また、書込装置30の制御部31は、個体識別子の読み込み処理を実行する。そして、ROMに個体識別子が記録されており、未処理の補正データが登録されている場合、書込装置30の制御部31は、補正情報管理サーバ40から補正データの取得処理を実行する。そして、書込装置30の制御部31は、調整対象の液晶パネル10のROMへの補正データの書き込み処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】セル生産方式における処理者ごと及びセル生産ラインの処理チーム全体の処理のバラツキを抑え、処理者の意識を向上させることで生産ペースをほぼ均一に保つこと。
【解決手段】生産対象物の組み立て、加工、及び検査の少なくとも何れか1つの処理工程をセル生産方式で行うために処理の進行方向(矢印208方向)に複数並べられた複数のセル生産処理台(203a、201、203b)を備えるセル生産設備の、すくなくとも1つのセル生産処理台(201)の上面を、時間経過に伴って処理の進行方向(矢印208方向)に移動する可動処理面(ベルトコンベア部101の運搬面)とする構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業者が携帯する作業者ID情報を記憶した機器に表示部やスピーカを組み込まずに、而も、システムの設置作業が大掛かりにならずに、ピッキング作業の誤りを防止すると共に、部品搬入時における部品搬入作業の間違えを防止する。
【解決手段】作業者に携帯され、作業者ID情報信号を伝送する第1の電界通信用送信機2と、3つの棚板3a、3b、3cそれぞれに引き出し4a、4b、4cが載置される受信用電極5a、5b、5cが設けられる部品収納棚3と、各引き出しに設けられ、引き出しID情報信号を伝送する第2の電界通信用送信機6a、6b、6cと、受信用電極に信号伝送可能に有線又は無線接続される電気通信用受信機7a、7b、7cと、電気通信用受信機に信号伝送可能に有線又は無線接続され、部品収納棚で部品のピッキング作業や部品の搬入作業が正常に行われたか否かを判定する判定装置8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 操作盤と出荷管理装置との間で送受信される製品の製造・出荷指示に関する指令データの整合性を事前にかつ自動的にチェックすることにより、計量ミスや出荷ミスの発生を未然に防止するようにした生コンクリート製造プラントの出荷管理方法を提供する。
【解決手段】 出荷管理装置4より操作盤3に送信する指令データAをスランプ管理を行うスランプ管理装置5に送信しておく。そして、操作盤3が受信した指令データAに基づいて製品の製造・出荷を開始する前に、製造・出荷開始予定の製品の配合値や出荷量、出荷車両番号等を開始確認データBとしてスランプ管理装置5に送信する。スランプ管理装置5では受信した開始確認データBと、先に出荷管理装置4より受信した前記指令データAとの整合性を確認し、両データA、Bが一致する場合に限って操作盤3に製品の製造・出荷開始を指示する開始指示信号Cを送信する。 (もっと読む)


【課題】作業者の負担を軽減させることができ、かつ作業の検査ミスが生じる可能性をなくすことができる作業検査システムを提供すること。
【解決手段】作業の対象となる作業領域1及び作業具6を撮影する撮影手段7と、撮影手段7により撮影された画像に基づいて作業領域1内の作業具6の作業位置を特定する作業位置特定手段8と、作業具6が作業したことを検出する作業状況検出手段8と、作業状況検出手段8が作業具6の作業を検出したときに作業位置特定手段8により特定された作業位置を作業完了位置として作業領域1の画像と対応付けて記録する記録手段8と、作業完了位置が対応付けられた作業領域1の画像を表示する画像表示手段8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】製造現場において、最適な作業のための指図映像の作成が可能な作業指図作成システム、その制御方法およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係わる作業指図作成システムは、複数の指図映像が順次、作業表示装置2(2a、2b、…)に表示され、順次表示される指図映像に従って作業者が製造作業を行うための作業指図作成システムSであって、複数の指図映像のうちの何れかの指図映像の作業内容が作業者に分り難い場合、作業者によって入力操作される改善入力手段b2(b2a、b2b、…)を備えている。 (もっと読む)


【課題】 操作盤と出荷管理装置との間で送受信される製品の製造・出荷指示に関する指令データの整合性を事前にかつ自動的にチェックすることにより、計量ミスや出荷ミスの発生を未然に防止して製品の誤納を確実に阻止し、作業効率の低下やコストアップを抑制すると共にオペレータの負荷軽減を可能とする生コンクリート製造プラントの出荷管理方法を提供する。
【解決手段】 操作盤3が受信した指令データAに基づいて製品の製造・出荷を開始する前に、製造・出荷開始予定の製品の配合値や出荷量、出荷車両番号等を開始確認データBとして出荷管理装置4に送信する。出荷管理装置4では受信した開始確認データBと操作盤3に送信した前記指令データAとの整合性を確認し、両データA、Bが一致する場合に限って操作盤3に製品の製造・出荷開始を指示する開始指示信号Cを送信する。 (もっと読む)


【課題】不良要因として推定される製造装置の数が多い場合であっても、不良要因抽出結果の信頼性を維持することができる不良要因抽出方法を提供すること。
【解決手段】製造品毎に、各部分製造工程を実行した製造装置を示す情報を含んだプロセスデータと、検査データとを関連付けて、データセットとして記憶する(S1)。いずれか一の部分製造工程が指定されたとき(S4)、そのデータセットに基づいて、製造装置別に、それぞれの製造装置によって処理が行われた製造品についての検査データのばらつきに関する統計量を算出する(S5)。そのデータセットに対して、製造装置別の統計量を目標に一致させる演算を行って、そのデータセットのデータ数を維持しながら、製造装置に依存した検査データのばらつきへの影響をデータセットから排除する(S6,S7)。その演算を受けたデータセットを用いて、不良要因を抽出する(S2)。 (もっと読む)


【課題】実際の作業と連携し、工程への要員割付の精度を高め、生産効率の向上及び費用低減が可能な要員管理システム等を提供する。
【解決手段】要員管理システムは、要員管理装置6と、要員管理装置6と接続される読取端末とを含み、製品についての作業を行う工程における要員の管理を行う。要員管理装置6は、要員管理情報と、工程情報とを用いて、工程の作業グループへの要員の割付処理を行う割付手段31と、読取端末からの製品の製品情報の受信に応じて求まる、工程において作業を行った製品の数および作業時間をもとに工程における要員の作業能率を算出する作業能率算出手段34と、要員の作業能率を用いて、将来の要員の作業能率を算出する能力予測手段36と、を具備し、読取端末は、割付手段31で割付処理された要員により作業される製品の製品情報を読み取り、読み取った製品の製品情報を要員管理装置6に送信する。 (もっと読む)


【課題】作業場所で作業を行う際に、作業者による作業内容の指示の表示と作業時間実績の報告を、省スペースにて簡易かつ効率よく実現する作業指示表示及び実績収集システムとその方法を提供する。
【解決手段】サーバ側システム1は、生産管理サーバ11と、電子ペーパサーバ12と、RFID管理サーバ13とからなり、さらに端末側システム2との通信を行なう無線アクセスポイント14と、RFIDリーダライタ15を備える。端末側システム2は、電子ペーパ21と、この電子ペーパ21に設けられた無線受信機22及びRFIDタグ23とから構成される。 (もっと読む)


【課題】公差解析結果を部品の組立指示の作成に容易に反映できる公差解析装置、設計装置、組立順序変換方法及び組立順序変換プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】設計データを用いて公差解析を行う公差解析装置11であって、部品の組立定義及び自由度をユーザに定義させる組立定義手段51と、組み立てる部品の組立定義及び自由度に基づき、部品の組立箇所の同一方向法線の数、法線方向の平行移動拘束自由度の数、法線と直交する軸回転拘束自由度数をカウントし、該カウント値に対応するデータム種類をデータム判断基準テーブル54に基づき判定する判定手段52と、データム種類を出力する出力手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】アニメーション動画のみであっても作業者が複数の部品の脱着作業を容易に理解することが可能な作業手順表示方法及び作業手順表示システムを提供する。
【解決手段】作業手順表示方法及び作業手順表示システム10では、1又は複数の部品の取付け又は取外しを行う作業場面を切り替えて表示し、少なくとも1つの作業場面では、取付け又は取外しの対象部品70、72とそれ以外の部品とを単一色の濃淡で分けて表示し、対象部品70、72における作業部位又は対象部品70、72の移動方向を画面中で強調するマーキング表示74、80を一定の間隔で点滅し、マーキング表示74、80の点滅の後、前記作業部位に対する作業又は対象部品70、72の移動の様子をアニメーション動画で表示し、前記作業部位に対する作業又は対象部品70、72の移動の様子の表示を一定のリズムで行う。 (もっと読む)


【課題】 データの様々な要素間の関係が実行プログラムにより自動的に得られるバッチ処理に関するデータを集め、記憶、および提示する方法および関連の構造を提供すること。
【解決手段】 持続性記憶装置(204)は、バッチ処理S88.01規格に従って、プロシージャ要素および機器間で規定された関係に対応する構造を含む。実行プログラム(202)は、バッチプロセスで生成された事象情報を集め、これらの規格モデルにしたがって事象間の関係を導出する。このような履歴データの記憶および対応する検索と提示とは、単純化される。なぜならユーザは関係を引き出すために履歴プログラムを手動で構成する必要はないからである。連続データログを事象情報に関連付けることは自動化される。 (もっと読む)


【課題】セル生産システムにおいて、簡単な構成により、セル生産の柔軟性を活かしなが
ら作業性の向上を図る。
【解決手段】システム1は、作業者M,M1,M2(代表してM)がワークWと共に移動
しつつワークWに対する処理を行うことによりワークWを製品化する作業を繰り返して製
品を順次生産するためのシステムであり、ワークWを移送するコンベア2と、作業者Mを
認識する検出装置3と、コンベア2を制御する制御装置4と、を備え、制御装置4は検出
装置3による認識結果に基づいてコンベア2の駆動速度を作業者Mごとに変化させる。検
出装置3による作業者Mの認識は、作業者Mの腕に取り付けたデータ送信部5を用いて行
われる。セル生産の柔軟性を活かしながら、コンベア2によるワークWの移動速度を各作
業者Mに合わせることができ、作業時間短縮と作業性向上を実現できる。 (もっと読む)


【課題】生産システムにおいて、安価な機器構成によって生産のサイクルタイム短縮や生産性向上を図る。
【解決手段】本システム1は、作業者MとロボットRとがそれぞれ一連の工程を分担して製品用のワークに対する処理を行うことにより製品を順次生産するシステムであり、作業者Mが分担した各工程に要する時間を計測する工程計測部2と、工程計測部2によって計測された時間に応じて作業者MとロボットRの間の工程分担の割合を変化させる工程制御部3と、を備えている。作業者Mの作業は、工程制御部3によって、作業の完成よりも投入を優先するように促されることにより、作業者Mの分担している作業をロボットRに分担させて、生産性の向上が図られる。 (もっと読む)


【課題】作業ミスが少なく生産性の高い多種混合組立てラインの制御システムを提供する。
【解決手段】本発明にかかる多種混合組立てラインの制御システム10は、車種に関する生産情報を送信するライン制御部1と、生産ライン2上にあるパレット3の情報を取得して送信するライン設備動作制御部4と、車種別の作業工程データが設定可能であり、ライン制御部から送信された生産情報とライン設備動作制御部から送信されたパレットの情報と作業工程データに基づいてパレット毎の作業工程ファイル5を作成するラインコントローラ6と、ラインコントローラで作成された作業工程ファイル5に基づいて各工程での作業指示と各作業工程で用いる機器8を制御する工程制御部7とを有している。 (もっと読む)


【課題】配線の誤り箇所を簡易に検出すること。
【解決手段】配線に用いられる接続されるべき差込口及びプラグを対応付けた正解手順データを正解手順記憶部13に記憶しておき、成否照合部に122より、ユーザによって現在接続された差込口とプラグの対応関係を正解手順データ内の対応関係と照合し、一致しない場合には配線は誤りと判定する判定結果を生成し、現在接続された差込口とプラグのうち一方の接続対象に一致する対応関係を正解手順データから検索し、検索された対応関係を用いた上記判定が上記判定結果に未だ示されていない場合には、一方の接続対象は正しいと判定し、他方の接続対象は誤りと判定する。 (もっと読む)


【課題】非定常作業と定常作業を区別して作業管理を行うことが可能な作業管理システムを得ること。
【解決手段】作業者が非定常作業を行っている旨のアラーム情報を取得するアラーム情報取得部1と、作業実績情報を取得する作業実績取得部2と、前記アラーム情報と前記作業実績情報を関連付けた作業管理情報を記録するための作業管理DB3と、設備の稼動実績情報を取得する設備稼働実績取得部4と、製品の作業指示内容の情報を記憶するための工程マスタDB7と、前記作業管理情報、前記稼働実績情報および前記作業指示内容の情報に基づいて、定常作業可能な作業者数に応じた各作業者への作業の割り振りを計算する作業割振計算部8と、前記アラーム情報取得部1、前記作業実績取得部2、および前記設備稼働実績取得部4の情報取得タイミングを制御するデータ取得制御部9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】作業工程で扱われる部品の状況をいつでも、容易に確認することができるようにする。
【解決手段】タッチパネルを備えた第2の表示部3(図1)で表示される操作画面(図4)で作業工程を指定することにより、この指定された作業工程(ここでは、「下拵え」工程グループの「曲げ」工程)の作業リスト画面46が表示される。この作業リスト画面46では、この作業工程での作業予定の部品の一覧を表わした予定トレイ48とこの作業工程の作業中及び作業完了の部品の一覧を表わす作業・作業予定トレイ49とが設けられており、夫々のトレイ48,49毎に、部品の図番や品番,材質などの部品情報や、この作業工程の予定日,実績日などの部品のこの作業工程での状況などが表示される。 (もっと読む)


【課題】システム障害発生時に生産指示業務全体が停止するのを防ぎ、生産稼働への影響を局所化できる生産指示システムを提供すること。
【解決手段】生産指示システム1は、製品の生産指示情報を有する生産指示サーバ20と生産ライン2に沿って設置された複数のプリンタ装置3との間に個々に出力装置30を介在させて、出力装置30で、生産指示サーバ20の生産指示情報に基づき生産指示帳票の印刷画像データを作成してプリンタ装置30に出力し、プリンタ装置30から発行させる構成とし、生産指示帳票の印刷画像データを作成して出力する機能をサーバ20から分離させた。 (もっと読む)


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