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Fターム[3D050DD01]の内容

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【課題】長尺状部材を容易に搬送可能な長尺状部材搬送装置の提供。
【解決手段】傾斜壁片22aと垂直壁片22b及び22cとによってパイプ18の下端を保持する下端保持手段を形成する台板位置保持機構部70とパイプ18の中間部分を保持するフレーム位置保持機構部50とを、台板15の先端角部位置から台板面を斜めに横切って台板後端角部位置上の手押し把手フレーム12に達する対角線上に配置し、前記下端保持手段が路面方向に向かって傾斜する傾斜壁片22aを含み、この下端保持手段のみが台板から突出するように構成したことによって、パイプ18を台板面の対角線上を横切るように傾斜して搭載することができると共に、作業員が台板ら前方側の路面障害物等を容易に目視可能とした長尺状部材搬送装置。 (もっと読む)


【課題】作業者の操作に応じて違和感なく駆動力がアシストされる電動アシスト台車を提供する。
【解決手段】作業者によって付与される駆動力にアシスト力が付与されて走行可能な電動アシスト台車100であって、荷台3を介して荷物を載置可能な車体フレーム1と、車体フレーム1の左右に間隔をあけて設けられる一対の駆動輪11と、作業者によって押圧操作され車体フレーム1の左右二箇所から駆動力を入力可能な操作ハンドル5と、操作ハンドル5が押圧操作されることによって車体フレーム1の左右二箇所の各々に作用する駆動トルクを検出する一対のトルクセンサ6と、トルクセンサ6によって検出された駆動トルクに応じて各々の駆動輪11に付与するアシスト力を演算するコントローラ30と、コントローラ30によって演算されたアシスト力を各々の駆動輪11に付与する一対の電動モータ15とを備える。 (もっと読む)


【課題】歩行器を使用する際に障害となる段差を容易に乗り越えることができる歩行器を提供する。
【解決手段】
本体フレーム2と、本体フレーム2の上面に設けられた肘受け3と、本体フレーム2の下部に設けられた少なくとも1つの前側車輪部4及び一対の後側車輪部19とを有する歩行器1において、前側車輪部4は、本体フレーム2の幅方向に延在して設けられた支持軸5と、支持軸5周りの異なる位置に設けられると共に支持軸5の軸線と平行な車軸6に支持された複数の車輪7と、各車輪7に対応して設けられると共に各車輪7を回転自在に支持する複数の支持アーム8bであって支持軸5に支持されて支持軸5の軸線周りで回転可能に設けられた支持アーム8bと、支持軸5を回転駆動する駆動機構9とを有し、駆動機構9は、支持軸5に連結されたモータ10と、接地する車輪7を変更すべくモータ10の駆動を制御する制御装置11,14とを有する。 (もっと読む)


【課題】手押し台車上に積載した複数の荷物が、運搬中の振動で、滑動したり滑落するのを防止する。
【解決手段】台板1上面の前後左右に、可倒可能に柵7,14,21,26を立設し、それぞれの柵に設けた、かぎ突片10,11,16,17,22,23,27,28で相互に掛合して柵を固定し、台板1の後ろにハンドル32を接続し、台板1の下面左右の前後に車輪31を接続して柵付台車を構成し、それぞれの柵を台板1上に収納するには、左柵7、前柵21、後ろ柵26、右柵14の順に重積して横倒して収納し、収納状態からそれぞれの柵を立設するには、左柵7の取っ手8を持ち上げることで、他の前柵14,21,26をワンタッチで持ち上げ、それぞれの柵のかぎ突片で相互に掛合して柵を固定する、折りたたみ柵付台車。 (もっと読む)


【課題】方向転換や移動方向の操作を容易に行う。
【解決手段】床面(走行面)Fを走行可能な走行車輪23と、被搬送物が積載される積載部21と、作業者Mが手押しするための手押し部22とを備えた台車本体2と、台車本体2に設置され床面Fを方向自在に走行可能な操作車輪3と、該操作車輪3の走行方向を調整する走行方向調整部4と、該走行方向調整部4を駆動させる操作部5と、を備えている。該操作部5は、手押し部22近傍に設置されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の、折り畳み式の電動車は複雑で、それを折り畳むのには力が必要であった。 そこで、本発明の折り畳み電動車は、電動車の真ん中から折るとき、壁(6)に電動車の前輪(1)を接触させ、その電動車を駆動モータの力で前進さすと、簡単に折り畳むことができる。
【解決手段】 前輪(1)を繋ぐ前フレーム(3a)と、後輪(2)を繋ぐ後フレーム(3b)の、下側に蝶番(4)を介在して取り付ける。そして、前輪(1)を固定した後、駆動モータを前進すると、駆動モータの力で折り畳むことができる。 (もっと読む)


【課題】積荷を積載し得ていない状態で台車を移動する際の労力の低減と、台車を自立させることによる台車を保管する際の保管スペースの省スペース化の両方を実現する。
【解決手段】ハンドル部50を固定位置に固定した状態で持手部52を回動させるという簡単な操作で、台車20を所望の角度に傾けることができる。このとき、前方キャスタ70を地面から離間させた状態でも平坦部40及びハンドル部固定筒が地面と接触することなく後方キャスタ60によって移動することができるため、後方側面に車輪を付けない場合には不可能であった、積荷を積載し得ていない状態で台車を移動する際の労力の低減と、後方側面に車輪を付けた場合には不可能であった、台車を自立させることによる台車を保管する際の保管スペースの省スペース化の両方を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】ネスティング時の固定車輪の昇降がスムーズになる運搬用台車を提供する。
【解決手段】旋回車輪6が取り付けられた一対の旋回フレーム4a,4bと、それらを連結しながら固定車輪7が取り付けられた連結フレーム5と、上記連結フレーム5の一端部で片方の旋回フレーム4aに立設された支柱8aに対して上下動可能に嵌挿された筒状体9と、上記支柱8aの左右にそれぞれ軸支された回動部材10と、上記両回動部材10に取り付けられて上下回動するパレット2と、上記両回動部材10の上下回動動作に伴って連結フレーム5の筒状体9側を昇降させる昇降動作部材12とを備え、上記昇降動作部材12は、左右の回動部材10にそれぞれ軸支される軸支部13と、両側の軸支部13の間で連結フレーム5を下側から懸架する懸架部14とを含んで構成した。これにより、ネスティング時の固定車輪の昇降動作をスムーズにした。 (もっと読む)


【課題】二輪車で牽引する二輪のリヤカーは自転車、原動機付自転車などで牽引されて広く普及しているが、牽引する二輪車は旋回時に旋回による遠心力に応じて車体を傾斜させてバランスを保つが、二輪リヤカーに置いては遠心力に応じて傾斜しない為に、高速での旋回や、未舗装など凹凸の激しい路面で方輪のみバウンドする事で、荷崩れや転倒の可能性が生じる。
【解決手段】リヤカーの車輪を一輪とし、上下左右に首を振り、傾斜方向を固定したユニバーサルジョイント状の連結具を用いて、牽引する二輪車の傾斜に合わせて牽引されるリヤカーにも同一の傾斜を生じさせてバランスのとれた走行を可能にし、凹凸の激しい路面でも車輪が一輪である為にリヤカー全体が上下方向のみにバウンドするので、荷崩れ転倒などの可能性を軽減する。 (もっと読む)


【課題】 従来、転舵車輪を設けた台車は、端部に設けた車輪と、中心に設けた対の転舵車輪の構造であり、この転舵車輪を操作杆、又はハンドルで旋回操作する構造である。転舵車輪により、内輪差を解消することを特徴とする。しかし、この転舵車輪は、操作杆の操作で、直進走行に対応して、固定車輪に変更し、また、旋回走行に対応して、自在車輪に変更する構造でないことから、リフトで走行中に、先達以外の台車が、盲動する虞があり、問題となっている。
【解決手段】 本発明は、前記前後側の転舵車輪の固定と、前後側の転舵車輪の可動とを、順次、かつスムーズに図る構造とすること、又はこの動作を、走行中において、自動的に変換できる構造とすること、等を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】パレットの前後四隅に配置する自在キャスターは双輪キャスターとして接地の安定性を高めるとともに、固定キャスターをブレーキ付きキャスターとしてブレーキ操作による安全性を向上させることができるロールボックスパレットを提供する。
【解決手段】床板10となるパレットの上方外周の3面が格子状または網状の枠で囲まれ、1面が開口になっているかご体25を有し、パレットの下面中央部に固定キャスター15を配置し、この固定キャスター15が前後両側の自在キャスター14を結ぶ線より下方位置にあるようにして6輪構成としたロールボックスパレットにおいて、パレットの前後四隅に配置する自在キャスター14は双輪キャスターとし、また、前記固定キャスター15をブレーキ付きキャスターとした。 (もっと読む)


【課題】荷物をリヤカーの荷台から一定の高さにある他の荷台へ持ち上げて載せ替える作業などを容易に行うことができるリヤカーを提供すること。
【解決手段】荷台本体10の前端部で起立するように設けられた前面枠部10bと、前面枠部10bに四節平行リンク13の構成要素として上下方向に間隔を置いて一対の回動軸13e、13eが配されることで、前面枠部10bの一部によって設けられる固定リンク13Aと、固定リンク13Aの一対の回動軸13e、13eのそれぞれに一端が回動自在に軸着された一対の回動リンク13B、13Cと、一対の回動リンク13B、13Cのそれぞれの他端が軸着されるように、上下方向に間隔を置いて一対の回動軸13f、13fが配され、上下方向に昇降できるように設けられている昇降リンク13Dと、昇降リンク13Dに固定されて水平な荷台面となるように設けられた昇降台部14とを具備する。 (もっと読む)


【課題】角材、単管パイプを使用せず、使い捨てではない、運搬物の形状大きさに合わせて、容易かつ確実に固定できる治具を取り付けた荷崩れ防止用台車を提供する。
【解決手段】四角形状の板体3bの下面に車輪3cを設け、上面の四隅に差し込み穴を夫々設け、当該上面に運搬物を載置して運ぶ台車Aであって、幅狭のチャネル型の支持枠1体を2つ設け、各支持枠体1の両端の立設部1aが無い下面であって、台車Aの進行方向前後の並列した2つの差し込み穴に相応する位置に一定長の基部1bを夫々垂下、突出させて設け、各支持枠体1の基部1bを、台車Aの進行方向前後に設けられた並列した2つの差し込み穴に夫々差し込んで台車A上の前後に、両端に立設部1aを有する2つの支持枠体1を配置した。 (もっと読む)


【課題】載置台を傾転可能な台車において、載置台を安定して固定可能な台車を提供する。
【解決手段】移動可能な台車部50の上端部に、載置台10を傾転可能に取り付けてあり、水平ロック部30によって、載置面10bが水平となる位置で載置台10が固定され、傾斜ロック部40によって、載置面10bが傾斜した状態で載置台10が固定されて、載置台10を水平状態と傾斜状態とに固定することができる、水平ロック部30または傾斜ロック部40によって固定された安定した載置台10を有する台車1。 (もっと読む)


【課題】より効果的に使用者の負担を低減でき、使い勝手のよい手押し電動ハンディカートの部品配置構造を提供する。
【解決手段】車体フレーム2と、車体フレーム2の左右にそれぞれ回転自在に設けられた車輪3と、車体フレーム2に設けられ、左右の車輪3をそれぞれ独立駆動させる減速機付電動モータ8と、車体フレーム2の車輪3に対応する位置から上方へ向かって延出する操舵桿4とを備え、操舵桿4の上端部に、この上端部から進行方向後方に向かって延出するハンドル部5を配置すると共に、操舵桿4の下方で、かつ操舵桿4の前方に、減速機付電動モータ8に給電を行うためのコントローラボックス17を配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より効果的に使用者の負担を低減でき、使い勝手のよい手押し電動ハンディカートの部品配置構造を提供する。
【解決手段】車体フレーム2と、車体フレーム2の左右にそれぞれ回転自在に設けられた車輪3と、車体フレーム2に設けられ、左右の車輪3をそれぞれ独立駆動させる減速機付電動モータ8と、車体フレーム2の車輪3に対応する位置から上方へ向かって延出する操舵桿4とを備え、操舵桿4の上端部に、この上端部から進行方向後方に向かって延出するハンドル部5を配置すると共に、操舵桿4の下方で、かつ操舵桿4の前方に、減速機付電動モータ8に給電を行うためのコントローラボックス17を配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 歩行する際の補助車として使用するシルバーカーの制動装置の提供。
【解決手段】 ハンドル4は下端部に設けた軸を基準として前後方向に揺動することが出来、しかも付勢されたバネ力にてハンドル4は常時後方側に傾斜して車輪に設けたブレーキが作動し、持ち手5a,5bを握って前方へ押す時にはハンドル4は前方へ傾斜してブレーキが解除し、このように車輪に設けた制動機構がハンドルの前後方向揺動に連動して作動する。 (もっと読む)


【課題】外力に応じて走行する移動体において、操舵桿グリップの回転とは異なる方法で旋回動作を実現すること。
【解決手段】外力に応じて走行する移動体であって、車体が回転する際の角速度を検出する角速度センサによって検出された角速度に応じて、前記移動体の駆動部の動作を制御する制御器を備える。さらには、前記移動体の移動速度を演算する速度演算器と、前記速度演算器によって演算された前記移動速度に応じて、前記制御器における制御の係数を変更する制御係数変更器と、をさらに備え、前記制御器は、前記制御係数変更器によって変更された係数に基づいて前記駆動部の動作を制御しても良い。 (もっと読む)


【課題】 荷物を収容するバッグを有してキャリーバッグとしての機能を備えたシルバーカーの提供。
【解決手段】 バッグ1は金属製又は樹脂製などのモノボック型であり、バッグ1の正面側下端には前輪2a,2bを取付けると共にその向きを自由に変えることが出来る取付け構造とし、そしてバッグ背面側には2本の脚6a,6bを斜め下方に傾斜して取付けて該脚先端には後輪3a,3bを取付け、脚6a,6bは折畳まれることで背面に設けた溝に収容され、又、バッグ背面側には上下方向にスライドするバンドル4を取付け、ハンドル上端には持ち手5a,5bを設けている。 (もっと読む)


【課題】電動アシスト台車に与えられる操作力の大きさと方向を的確に検出すること。
【解決手段】作業者に押されるのに伴って電動モータによって動力が補助される電動アシスト台車であって、水平方向に延びる横軸を中心として操作される操作ハンドル8と、この操作ハンドル8が横軸回りに回動するのに伴って捩れる横軸トーションバー31と、この横軸トーションバー31に働く捩れトルクを検出する前後方向トルクセンサ9と、操作ハンドル8が縦軸まわりに回動するのに伴って捩れる縦軸トーションバー51と、この縦軸トーションバーに働く捩れトルクを検出する旋回方向トルクセンサ10と、を備え、前後方向トルクセンサ9の出力と旋回方向トルクセンサ10の出力とに応じて電動モータの作動が制御される構成とした。 (もっと読む)


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