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Fターム[3E038FA03]の内容

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Fターム[3E038FA03]に分類される特許

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【課題】入退室者がICカード1Aを用いてゲート機構7を通過する際に、ハイセキュリティを維持しつつ、入退室時を迅速に行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室者のICカード識別ID81の情報を記憶したICカード1Aと、ICカード識別ID81の情報に基づき入退室の許可・拒絶を判断する入退制御モジュール22と、この入退制御モジュール22が送信する前記入退室の許可・拒絶に関する情報を受信し、この入退室の許可・拒絶に関する情報に基づき入退室者を物理的に制御するゲート機構7とを備えた入退室管理システムにおいて、入退室者が所持すると共に認証端末識別ID82を有する認証端末1と、この認証端末1との通信により取得する認証端末識別ID82の情報により、ICカード識別ID81を有効状態にする入退有効状態確認モジュール22を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】通行者が検出エリアに接近したことを適切に把握することができ、通行者が所持する認証対象媒体の認証を良好に行うことができる通行管理システムを提供する。
【解決手段】通行管理システム1は、人感センサ30(通行者検出手段)と、人感センサ30によって通行者Pが検出された場合にキャリアを出力するキャリア出力手段と、通行者Pに所持される無線タグ40とを備えている。また、無線タグ40から出力されるコマンドを受信する受信手段と、無線タグに記録された固有IDを読み取る無線タグ読取手段と、その読み取られた固有IDが、出入口3の通過が許可される許可IDか否かを判別するID判別手段と、固有IDが許可IDと判断された場合に、出入口3を解錠状態に切り替える施錠手段とが設けられている。更に、キャリア出力手段は、人感センサ30が通行者Pを検出している期間中、キャリアの出力を継続するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】電源をオフにしないで管理区域を離れる利用者を確実に特定することで、省電力化に対する意識向上を図る。
【解決手段】入退室管理装置200は、入退室を示す操作情報と利用者を特定する識別情報とを取得し、操作情報と識別情報とに応じて、識別情報により特定される利用者が在室しているか否かを示す在室情報を更新し、在室情報に1の利用者のみが在室している旨示されている場合に、情報取得部が退室を示す操作情報と在室している1の利用者を特定する識別情報とを取得すると、予め設定した基準電力値を参照し、所定の1または複数の電気機器の使用電力値と基準電力値とを比較して、使用電力値が基準電力値を超えていると、1の利用者を特定する識別情報を識別リストに記録する。 (もっと読む)


【課題】来訪者に事前送付し事後に廃棄される一時的なID情報を用いても、受入担当者が知らない間に来訪者が入場することがない来訪者入退管理システムを提供する。
【解決手段】来訪者入退管理システムにおいて、中央管理手段と、事前送付情報、入退権限レベル、レベル遷移条件及びID情報等を受入設定情報として保存する受入設定情報保存手段と、ID情報を読み取り入退ゲートの制御を行う入退ゲート端末制御手段と、を備え、レベル遷移条件は受入担当者による人的な来訪者の認証操作の結果を含み、来訪者受入情報は認証操作を行う受入担当者特定情報をさらに含み、中央管理手段は、事前にID情報を来訪者に送付するとともに、ID情報に係る受入設定情報のレベル遷移条件と受入担当者による認証操作の結果とに基づいて各入退ゲート端末制御手段の入退権限レベルを変更する構成とする。 (もっと読む)


【課題】運転者が労働基準法で定める条件を満たす運転とすることができるデジタルタコグラフを提供する。
【解決手段】デジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体に接続された労働状態算出装置8と、この労働状態算出装置に接続された労働基準法遵守判定装置9と、労働基準法で定める拘束時間、休息期間、運転時間、時間外労働等の労働条件ごとの算出および判定プログラムが記録された複数個の労働条件ソフトウェアを有し、運送業者が選択した労働条件に関する労働状態データを労働状態算出装置に算出させ労働基準法遵守判定装置に判定させることができる労働条件選択装置48と、労働基準法遵守判定装置での判定結果や前記労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置10と、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を運転者に容易に知らせることができるように表示する表示装置7とでデジタルタコグラフを構成した。 (もっと読む)


【課題】通行管理システムにおいて、無線式のIDタグを利用したことによる利便性を損なうことなく、不正通行を確実に防止することができるようにする。
【解決手段】通行を規制するために施錠されたドアの近傍にID読取手段1を設置し、その検出範囲に存在するIDタグ2のID情報を読み取る。また、ドアの近傍に人物検出手段を設置し、その検出範囲にいる人物を検出する。ID認証手段3は、ID読取手段1が読み取ったID情報が通行許可IDのID情報と一致するか否かを判定し、一致すれば、上記ドアを解錠させる。また、判定手段7は、ID認証手段3が一致の判定を行うと、通行許可IDのID情報と一致するIDタグ2の数と人物検出手段によって検出された人物の数との比較を行い、上記数が不一致であれば、ドアの近傍に設置された報知器から注意喚起を行わせる。 (もっと読む)


【課題】利便性の向上を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置40の認証部43は、ID情報が読み取られたカードリーダに対応する扉に対するセキュリティ解除の可否判断を行うとともに、ID情報が読み取られたカードリーダ以外のカードリーダに対応する扉に対するセキュリティ解除の可否判断も行い、セキュリティ装置40の扉制御部44は、認証部43による判断結果に応じて、ID情報が読み取られたカードリーダに対応する扉を制御するとともに、ID情報が読み取られたカードリーダ以外のカードリーダに対応する扉も制御する。 (もっと読む)


【課題】入室者の入室と退室者の退室とがほぼ同時に発生する場合でも、不正な入室及び退室が防止される入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入室管理端末20のカード読取部21により、入室者のIDカードを読み取って入室者が正常に認証されたとき、退室側状態検出手段(退室側状態検出部22)により、入退室管理手段(入退室管理サーバ10)に記録されている退室履歴に基づいて、退室管理端末30側で退室者が退室しているか否かが検出され、退室している場合に入室許可が報知される。一方、退室者が退室していない場合には退室するまで待機し、退室してから上記入室許可が報知される。 (もっと読む)


【課題】自動的に作業状態情報を収集することにより、ハンディテンキーを用いて作業状態情報を入力する必要がなくなり、作業者による作業状態情報の入力の手間を省くことができる車両のデータ収集装置を提供する。
【解決手段】CPU2が、GPSアンテナ13から取り込んだGPS信号により検出された車両の位置に基づいて、車両がCFカード16に予め記録された荷積地・荷卸地を中心とした所定範囲内にあるか否かを判定し、記録手段が、判定手段による所定範囲内に車両があるとの判定に応じて作業状態情報を運行データとして運行データ記録媒体に記録するので、自動的に作業状態情報を収集することができ、ハンディテンキーを用いて作業状態情報を入力する必要がなくなり、作業者による作業状態情報の入力の手間を省くことができる。 (もっと読む)


【課題】物品あるいはユーザの管理、または会議室などへの入退室管理などを高速で行う。
【解決手段】入退室管理装置10は、入退室処理部11と、ストレージ装置120とを備える。ストレージ装置120に、管理エリア内に存在する管理対象物の識別情報を示す文字列を保存する現況記憶部と、管理対象物ごとに設けられていて、前記管理エリアへの入場日時を含む入場履歴または退場日時を含む退場履歴のうちの少なくともいずれか一方を保存する一以上の履歴記憶部とが設けられている。入退室処理部11は、第一の管理対象物の識別情報を含む入場データを取得すると、現況記憶部に第一の管理対象物の識別情報を保存するとともに、第一の管理対象物に対応する履歴記憶部に、その時点での日時を示す文字列を含む入場履歴を保存する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成にして設置が容易であり、設置コストを低減することができ、しかも認証の信頼性も高い入退場認証ゲート装置とそのシステムの提供を目的とする。
【解決手段】枠体に形成された基台300の上部に電磁波伝達シート100が設けられ、そこで識別情報記録媒体200の識別情報が例えばRFIDにより送受信される。この識別情報は識別情報読取装置300で読み取られ、送受信装置340を介して別に設けられた管理用PC400に送信される。管理用PC400では当該識別情報を認証して認証情報をゲート装置100に送信され、該認証情報に基づいて各種装置321,322,323の出力が制御される。 (もっと読む)


【課題】カードを携帯していた者がどのような環境に置かれていたかを把握し、その人の体調面の管理を行う作業環境モニタシステムを提供する。
【解決手段】本発明の作業環境モニタシステムは、時間を計測する計時手段と、温度を検出する温度検出手段と、前記計時手段で計測された時間データと、前記温度検出手段によって検出された温度データとを対応づけて記憶する記憶部と、を有する携帯可能なカードと、前記記憶部されたデータに基づいて、所定条件を満たす温度データの時間積分値を算出する積分値算出手段(ステップS102)と、前記積分値算出手段によって算出された温度データの時間積分値と、所定値とを比較する比較手段(ステップS103)と、前記時間積分値が前記所定値より大きい場合に警告を行う警告手段(ステップS104)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者により複数の部屋を共用する施設利用形態の場合でも、利用者による各部屋の利用効率を高める。
【解決手段】入室要求時、部屋20ごとに最大収容人数と在室者数とを比較して当該部屋への入室可否を判定し、入室可と判定された部屋であって、かつ当該部屋の優先順位が最も高い部屋を入室先として選択し、この入室先が入室要求元の部屋と同じ場合にのみ当該部屋のドア制御端末23に対して入室許可を送信する。退室要求時、移動先候補のうちの1つ以上の部屋へ移動元の在室者すべてが移動可能か否かを判定し、移動可と判定された際、移動元の操作端末22に対して退室指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】アンチパスバック機能を有する入退室システムにおいて自動警戒モードに入る際の残留者の判定精度とセキュリティを向上させた自動警戒システムを提供する。
【解決手段】本発明の自動警戒システムでは、アンチパスバック機能によって入室の履歴がないのに退室しようとした人物の退室を許可しないようにするとともに、残留者とみなして自動警戒モードに入らないようにする。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダで記録されたデータの漏洩を防止できる技術を提供する。
【解決手段】データ表示装置においては、ユーザにより設定されたセキュリティコードをハードディスクに記憶するとともに、ドライブレコーダがデータの記録に用いるメモリカードにも記録する。メモリカードのデータを読み取る際に、メモリカードに記録されたセキュリティコードがハードディスクに記憶されたものと一致した場合には、メモリカードに記録されたデータを読み取ってディスプレイに表示可能とする。このため、セキュリティコードを知らなければメモリカードに記録されたデータを表示できないため、ドライブレコーダで記録されたデータの漏洩を有効に防止できる。 (もっと読む)


【課題】区画やドアの追加・削除が発生した場合、あるいは一時的に入退室管理状況の変更が必要になった場合でも、容易に対応できるようにする。
【解決手段】各ドアのドアIDと当該区画への入室許可順位を示す区画レベルとの組からなる区画情報を区画情報記憶部44Aで記憶するとともに、利用者の利用者識別情報と、当該利用者の入室許可順位を示す利用者レベルとの組からなる利用者情報を利用者情報記憶部44Bで記憶し、情報管理部45で、区画情報変更操作に応じて、区画情報の当該区画レベルを変更する。入退室判定部35で、リーダ端末22からの利用者識別情報に対応する利用者情報から取得した利用者レベルの入室許可順位と、ドアIDに対応する区画情報から取得した区画レベルの入室許可順位とを比較することにより、当該利用者による当該ドアの通行可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】組織単位での画一的な通行権限の設定では有効に機能しないような場合でも、効率的に通行権限を設定する。
【解決手段】権限ID対応付け情報記憶部105は、オフィスビル等の利用者の属性(正社員か派遣社員か等)と扉380の通行が許可される通行権限とを対応付ける権限ID対応付け情報を記憶している。通信部102が、利用者の属性が示された利用者情報と、扉通行時の利用者の本人認証に利用するカード番号が示されたカード情報を入力し、通行権限決定部104が利用者情報の属性と権限ID対応付け情報から、利用者に付与する通行権限を決定し、当該利用者のカード番号と通行権限IDとが示される設定情報を生成し、通信部102が設定情報を入退室管理システム330を経由して扉制御装置350に配布し、扉制御装置では、設定情報のカード番号と通行権限IDに基づいて利用者の扉の通行の許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】路面の継ぎ目通過時など、重力方向の加速度を伴う衝撃を精度よく識別することにより、誤記録を防止し、記憶容量の無駄を低減することができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】衝撃検出手段20によって検出された加速度に関し、水平方向の加速度が所定の設定値より小さく、且つ、重力方向の加速度が所定の設定値より大きい場合、その加速度を検出した前後における前記映像情報のFOE点の変位量を算出し、前記変位量の大小に基づいて該映像情報が保存対象であるか否かを判定する。記憶制御手段30eは、保存対象であると判定した映像情報を記憶媒体50に記憶するとともに、該映像情報が記憶された記憶媒体50の記憶領域に対する上書きを禁止する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な装置構成で非接触にて人または物の出入りを正確に監視することが困難であった。
【解決手段】 管理される人または物に対して一意に用意されたタグと、同タグを読み取るための読み取り手段と、読み取られたタグの認否を決定する認証を管理する管理手段と、ゲートにゲートの状況を認識するためのタグを設置することでゲートの開閉状況を、タグを読み取ることで認知することができ、人または物のゲートの通過を検知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建物への入館を検知したときに、その入館者が入室する居住空間を予測することで、そのシステムの構成を簡単化できる入退室管理システムを提案することを目的とする。
【解決手段】入退室管理装置3は、利用者それぞれについて、鍵制御装置2それぞれと通信することで、居住空間R1〜Rnそれぞれの入室回数を確認し、その入室回数が最多となる居住空間を、建物への入館後に入室が予測される居住空間として記憶する。そして、入館が許可された利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分追加する。一方、退館した利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分減算する。 (もっと読む)


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