説明

Fターム[3E038JB02]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出するものの識別 (340) | 進行方向を識別するもの (219)

Fターム[3E038JB02]に分類される特許

21 - 40 / 219


【課題】個人認証対象者の人物特定を精度高く行える出入管理システム及び個人識別データ読取装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像撮影装置と、個人識別情報に基づき個人認証対象者の出入時の個人認証処理を表す個人識別情報処理情報を生成し出力する認証管理装置と、個人識別情報媒体から個人識別情報を読取り認証管理装置に出力するデータ読取手段と、画像撮影装置からの複数の静止画像の内所定条件に合った静止画像を選択し認証管理装置からの個人識別情報処理情報と組み合わせた検出画像データとして送信するデータ関連付け手段とを有した個人識別データ読取装置と、認証管理装置から受信した個人識別情報処理情報に応じた内容を表示するとともに、データ関連付け手段から受信した検出画像データの個人識別情報処理情報に基づき静止画像を表示する出入管理装置とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入退場管理に要する管理コストを削減し、建物全体での十分なセキュリティ性を得る。
【解決手段】照合データ生成端末10のサービス期限管理部12で、記憶部11のサービス期限に基づき照合データの生成可否を判定し、照合データ生成部13で、照合データの生成可の判定結果に応じて、記憶部11の識別コードのいずれか1つおよびサービス期限を含む照合データを生成し、入退場管理装置50の入退場判定部52で、来訪者から取得した照合データに含まれる識別コードを、記憶部51の入退場判定情報と照合するとともに、照合データに含まれるサービス期限に基づき照合データの有効性を確認することにより、区画における来訪者の入退場可否を判定し、この入退場可否判定の判定結果に基づいて区画における来訪者の入退場を制御する。 (もっと読む)


【課題】個人認証装置で本人と認証された利用者のみゲートを通過させ、不正者のゲート通過を確実に防止する。
【解決手段】ゲート通路1の近傍に設置した個人認証装置5で個人認証を行うと共に、その認証を行った人物を人物撮影カメラ9で撮影し、認証された人物が人物撮影カメラ9の撮影画面内に存在することが確認されると、ゲート通路1のゲート扉2を開き、その後前記人物が人物撮影カメラ9の撮影画面内から消えたことが確認されかつゲート通路1の入口に設けられた人物検知センサ3により人物が検知された場合、ゲート扉2を開いたままにしてその人物を通過させ、人物撮影カメラ9の撮影画面内に人物が継続して存在している状態で人物検知センサ3により人物が検知された場合は、ゲート扉2を閉じる。 (もっと読む)


【課題】各区画に対する利用者の入退室と連動させて区画の関連設備を効率よく経済的に運転する。
【解決手段】判定処理部46により、判定結果が入室可を示す場合、利用者情報記憶部44Bから利用者の常在区画を取得するとともに、区画情報記憶部44Aから利用者の移動先区画における移動先常在利用者数を取得し、利用者が移動先区画の常在利用者であって、かつ利用者の入室前において移動先常在利用者数がゼロである場合、移動先区画の関連設備の運転開始を設備運転制御部47に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】ゲート装置の通行を許可するためにユーザの顔照合を実行した場合であっても,ゲート装置のスループットが低下することのない通行管理システムを提供する。
【解決手段】本実施形態に係る通行管理システム1は,ゲート装置10が設置された通路3を通行しているユーザ2の顔をカメラ112で撮影し,カメラ112が撮影した映像のフレームに含まれる顔を照合する顔照合装置11と,ユーザ2が所持する認証デバイス12によりユーザ2を識別し,ユーザ2の識別結果及び顔の照合結果に応じてフラッパーの開放を制御するゲート装置10とから構成され,ゲート装置10を通行する前にユーザ2の顔を予め照合できるように,顔照合装置11のカメラ112の焦点は,ゲート装置10から数メートル手前の通路3上を通行するユーザ2にピントが合うように設定されている。 (もっと読む)


【課題】入室管理システムにおいて、携帯情報端末器が使用可能な状態のまま、ユーザが使用禁止エリアに入室してしまうことを防止する。
【解決手段】入室管理システム10は、前室22に設けられ、ユーザの認証情報を取得する情報取得装置14と、使用禁止エリア20と前室22とを隔てる扉24に設けられた電気錠16と、情報取得装置14と電気錠16に回線を介して接続され、予め記憶された個人認証情報と、情報取得装置14からの認証情報との照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なうコントローラ装置18とを有する。また、入室管理システム10は、前室22に設けられ、携帯情報端末器26から発せられる電波を検知する電波検知部32を有する。コントローラ装置18は、電波検知部32により電波が検知された場合、情報取得装置14の機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】
利便性に優れ、セキュリティの高い来訪者セキュリティ管理システムを提供する。
【解決手段】
ビル・工場・マンションなどの施設で、来訪者を応接する者(応接者)は、来訪者予約装置104に予め「来訪者識別番号」・「時間範囲」・「指定エリア」等をデータベース101に登録する。「来訪者識別番号」を記録したカードを持つ来訪者は、施設内への入場、更には施設内の指定エリアに向けて通行する際に、通路に沿って配置された認証装置106にカード107を翳し、認証が得られない場合にはゲート105が施錠され、進行が禁止される。この認証の条件として、来訪者の行く指定エリアに応接者が存在するか否か、更には予定した「時間範囲」内であるか否か等を入れることで、応接者をも考慮したセキュリティ管理を実現する。 (もっと読む)


【課題】敷地内に誤って進入してきた車両に、表示板の点滅や音声による警告を行い、敷地内より速やかに退去させることができる無線応用システムを提供する。
【解決手段】ETCを用いて、構内入口から入る車両がETC車載器搭載車であるか否かを確認し、ETC車載器搭載車である場合にはDSRC無線等の狭帯域無線システムを使用してWCNを読み取り、読み取ったWCNが当該監視システムに登録済みであるか否かを確認することで構内入口を監視する。もし、WCNが登録されていないETC車載器搭載車である場合、若しくはETC車載器非搭載車の場合には、登録外と判定し、構内に設置したLED等の表示機やスピーカ等で警告する。 (もっと読む)


【課題】 出入口に設置された扉の開閉を管理する扉開閉システム等に関し、その出入口を互いに逆向きに通過する入室者と退室者との衝突を回避する。
【解決手段】 出入口近傍に今回の通過者以外の人が留まっているか否かを、出入口の通過許可からの時間による推定又は通過者の撮影による測定などにより求め、出入口近傍に今回の通過者以外の人が留まっていて今回の通過者と衝突するおそれがあると判断されるときに警報メッセージ音、および好ましくは音に加えさらに表示で通知する。 (もっと読む)


【課題】 出入口等の通過口に設置された扉(ドア)の開閉を管理する扉開閉システム等に関し、通過許可を受けたにも拘わらず通過不能であった通過許可者を円滑に通過させる。
【解決手段】 認証データに基づいて通過口の通過を許可するか否かを判定して通過の許可があった場合に扉を通過可能状態に移行させた後通過不能状態に移行させ、扉が閉じられた時点で通過不能であったか否かを判定し、通過不能であったときに、扉の通過可能状態を延長し、又は扉を再度通過可能状態に移行させる。 (もっと読む)


【課題】電極の敷設面積が狭く、移動方向を正確に判定できるゲート管理装置及び移動方向判定装置を提供する。
【解決手段】ゲート管理装置は、路面に配置され、移動体を介して通信装置から前記移動体の識別情報を含む信号を受信する複数の電極、及び各電極における信号の受信強度及び前記識別情報を検出する複数の検出器備える。また、ゲート管理装置は、各電極における受信強度が最大となる時刻及び電極の位置に基づいて移動体の移動方向を判定する判定部と、少なくとも3つの検出器が所定の識別情報を検出し、かつ、この識別情報を受信した前記電極を信号受信時刻順に並べた方向がゲートに向かう場合にゲートを解錠すると決定し、前記移動方向に基づいて移動体のゲート入退出情報をデータベースに保存する管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の出席者が集まる室内において、カメラによる顔認証装置を使用し、着席状態で複数の顔画像を撮影し、そのデータを出席管理装置へ取り込むことにより、登録された人が出席したか否かを把握する。
【解決手段】室内に複数の顔認証用カメラを設置し、着席状態で出席者の顔画像を自動取得できるようにする。また、顔認証装置には、あらかじめ出席者の顔画像を登録しておき、取得したデータを出席管理装置へ送信し、出席したか否かをデータ管理する。未登録の顔画像は、顔認証装置に纏めて保存する。 (もっと読む)


【課題】無線ICデバイスとアンテナとの距離関係やアンテナの設置状態に拘わらず、アンテナに対する無線ICデバイスの動きに応じて所定の処理を適切に実行できるようにする。
【解決手段】アンテナ7の半分領域には、電磁波減衰シート9が取り付けられている。CPU1は、電波強度検出部8から逐次取得した電波強度を示す一連のデータの中に含まれていて電磁波減衰シート9による影響を受けているデータ部分を参照することによりアンテナ7に対する非接触ICカード10の動きを認識し、この非接触ICカード10の動きに応じて所定の処理の実行を指示する。 (もっと読む)


【課題】退室自由な区画の退室用リーダ端末を省いても、アンチパスバック判定を正確に行う。
【解決手段】少なくとも、各区画20に設けられたドアのうち異なるエリアの区画20へ移動するためのドアの両側と、同一エリアの区画20へ移動するためのドアのいずれか片側とに、リーダ端末23を設置し、判定処理部37において、リーダ端末23からの判定要求に応じて、区画情報記憶部33から取得した移動元区画のエリアIDと、現在位置情報記憶部36から取得した利用者の現在エリアIDとを比較して利用者のアンチパスバックの違反有無を判定し、入退可否判定の結果が入退可を示すとともにアンチパスバック違反なしと判定された場合、現在位置情報記憶部36のうち利用者の現在エリアIDおよび現在区画IDとして、区画情報記憶部33から取得した移動先区画のエリアIDおよび個別IDを登録する。 (もっと読む)


【課題】 物品の持ち出し、返却を適正かつ効率的に管理する。
【解決手段】 人Mや物品Pに配設され、その識別情報を記憶したICタグ2、3と、出入り口R1の外寄りに設けられた外側リーダー4と、出入り口R1の内寄りに設けられた内側リーダー5と、人Mや物品Pの識別情報を記憶し、リーダー4、5によって識別情報が読み取られた順番に基づいて、出入り口R1に対して人Mや物品Pが出るのか入るのかを判定し、所定の時間内に人Mの識別情報と物品Pの識別情報とが読み取られた場合に、誰がどの物品を持ち出しあるいは返却したかを割り出す管理コンピュータ7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のテナントが入居するビルのテナントが、或いは複数のビルにそれぞれ入居するテナントが、ビルの共用フロアと各テナントの室との入退出管理を容易に連動でき、高いセキュリティ管理が可能な入退出管理システムを提供する。
【解決手段】センターサーバ3は、テナントの許可入退出者に対し、テナントごとに発行された認識番号を記憶する識別番号記憶部6と、各室15及び共用フロア16の入退出コントローラ4bにより読取られた入退出記録から、ビル20の入退出者の通行履歴を記録する入退出記録部7と、入退出証に対してそのテナントの室15の入退出コントローラ4a及び共用フロア16の入退出コントローラ4bに入退出を許可させる入退出管理部8と、テナントに対してその室15及び共用フロア16の入退出記録にのみアクセスを許可するアクセス許可部9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】管理領域内にいる異常滞留者を効率よく検出する。
【解決手段】出入管理システムは、ゲート監視装置10および監視制御サーバ50を有する。監視制御サーバ50は、第1領域および第2領域へ互いに通行するときの時刻情報を格納可能で、第2領域内に滞留する滞留予定時間を登録可能なデータベース55と、時刻情報および滞留予定時間に基づいて通行者が第2領域内に滞留している時間が滞留予定時間を超過しているか否かを判定する滞留予定時間超過判定手段53と、滞留予定時間を超過しているときに異常滞留者を特定する第1異常滞留者特定手段61と、通行者が滞留予定時間を経過しても第2領域に滞留しているときに、所定の時間間隔で出時刻を検出可能な周期通過確認手段57と、出時刻が検出されないときに、通行者を異常滞留者として特定する第2異常滞留者特定手段62と、を有する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、管理対象となるエリアのセキュリティレベルの変更に対応する限定的な一時的なパスワードをユーザ自身により容易にかつ迅速に設定する。
【解決手段】入退室管理システム10は、限定的なパスワードを要求するパスワード要求部30と、パスワード要求部30による要求の適否を判定する要求判定部38と、要求判定部38により適切であると判定された場合、限定的なパスワードを生成するパスワード生成部46とを有する。そして、そのシステム10のコントローラ装置18は、パスワード生成部46により生成された限定的なパスワードとの照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なう。これにより、エリアのセキュリティレベルの変更に対応する限定的な一時的なパスワードをユーザ自身により容易にかつ迅速に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】所定の管理領域への入場者を容易に管理する。
【解決手段】近距離通信機能又は非接触通信機能を有するICカードを内蔵し、且つ、端末識別情報を有する携帯端末装置を所定領域への入場許可証として機能させる入場者管理装置であって、前記端末識別情報を記憶する記憶部と、前記携帯端末装置から前記ICカードのカード識別情報を近距離通信又は非接触通信で読み取る読取部と、前記読取部が読み取った前記カード識別情報と1対1に対応する管理情報を発行する発行部と、前記管理情報と前記端末識別情報とが関連付けられて入力された場合に、該入力された前記端末識別情報と一致する端末識別情報が前記記憶部に記憶されていれば、前記管理情報に対応する前記カード識別情報を前記端末識別情報に対応付けて前記記憶部に格納する制御部と、を備える入場者管理装置とする。 (もっと読む)


【課題】無線通信又は有線通信を利用した認証と、人体通信を利用した認証とを行うことが可能な入退場管理ゲートにおいて、不要な認証を禁止できるようにすること。
【解決手段】入退場管理ゲートは、認証情報を有する携帯装置と有線通信又は無線通信を行うことで、携帯装置を認証する第1の認証部と、第1の認証部による認証が行われなかった場合に、携帯装置と人体通信を行うことで、携帯装置を認証する第2の認証部と、第1又は第2の認証部が携帯装置を認証したか否かに応じて、ゲートの開閉を行う開閉部とを有する。 (もっと読む)


21 - 40 / 219